漢方薬主原料「ブクリョウ」 国内初、栽培技術を確立
日本きのこセンター・菌蕈(きんじん)研究所(鳥取市)が、漢方薬の原料として欠かせない生薬キノコ「ブクリョウ」の栽培技術を国内で初めて確立したことが21日までに分かった。県内の新産業創出や中山間地活性化などにとどまらず、漢方薬の国産化に向けた大きな弾みとなるか。今後の動きに注目が集まる。
同研究所によるとブクリョウは生薬キノコの一種。数ある漢方薬の約3割で使われており、配合比率も高い。国内需要のほぼ100%を中国産に依存するが同国でも消費量が増えており、安定的なブクリョウ確保が課題となっている。
https://www.nnn.co.jp/news/220922/20220922070.html 漢方薬効かないとか言う人はなんなん?
ヘロインは効くけど阿片は効かない人なんか
生薬と逆の効能の食材摂ると飲んだ意味がなくなり金ドブにしかならないよ
薬を飲みつつ生薬の効能に近い食生活しないとダメ
患者が食生活変えないまま保険使って薬買うから無駄と言われちゃうんだろうね
なんとなく人参養栄湯飲んでる
加味帰脾湯も試してみたい
本来は漢方医が病状から処方してある期間服用してもらってどのような反応があったのか再度聞いて成分を再調整していってその人専用の処方を作っていくものだから
決められた成分のじゃあ効かないだろ
寒気から来る風邪→麻黄附子細辛湯+桂枝湯
熱から来る風邪→銀翹散
丈夫な体格の良い人の風邪→葛根湯
うつ病に対しては効かなかった(俺が漢方を信じてないせいでプラシボ効果がなかったのもあるが)けど、葛根湯とか麻黄湯は効くと思う
ぼきゅ「漢方効かないよ~」
薬剤師「湯に溶かして飲んで」
ぼきゅ「まっず…」
これからは意外と漢方も見直される時代がくる気がする
漢方薬って副作用も普通にあるのな
なら科学的にデータ出してるただの薬でいいじゃん
ある時期を境にどこの病院でもツムラ出されるようになったが
なんで?
製薬業界でなんか方針でもあるの?
>>35 葛根湯きくよね
あっ風邪ぽいかも?のごくごく初期でないとあかんけど
飲んで、ほかほかの体で思いっきり寝る
汗ばんで起きたらあらあらもう風邪治ってる
分子構造出して治験やって論文出せば普通の薬じゃないかな
~湯→お湯で溶かす
~散→水で飲む
~丸→錠剤で飲むorぬるま湯で飲む
ツムラ効かないんだよな
最低2包飲まんと
クラシエ、コタロー、松浦、イスクラ、ウチダ、JPSは効く
ナルコユリでギンッギンになって24歳下嫁とのファック日記つけた一茶さん
顔の皮膚にボツボツできたときはすぐに効いたよ
うちの近所の内科と薬局は漢方扱ってるからクソマズ煎じ薬出してくれる
気象病とかめまいにはめっちゃ効くよ
五苓散とか、苓桂朮甘湯とか。
漢方薬がゆっくり効くというのは間違い。
普通に即効性がある。
補中益気湯が胃弱に効いて元気出るけど常飲するもんじゃないしな
根本から変えるって不可能なんだろか
コロナ後遺症の微小血管血流の改善には
桂枝茯苓丸
当帰芍薬散
半夏厚朴湯
桃核承気湯
この論文によると太い血管から毛細血管までトータルに血流を改善するのは桃核承気湯
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kampomed/71/1/71_8/_pdf/-char/ja