>>46 警察の自演多いぞ
↓これなんて炎上しそうなのに芸能人逮捕したり書き込み工作して炎上しないようにしてた
公安警察が十歳の女児に性的暴行なのにたった懲役4年!公安警察割引らしい…
「口をふさいで『殺すぞ』と脅し」…女児を性的暴行「警視庁の元巡査部長」卑劣な犯行手口
FRIDAYデジタル
千葉県内で性的暴行を加えた被告
「まだ10年程度しか生きていない娘は、一生苦しみを背負わなければならない。できるなら一生刑務所から出ないでほしい」
公判では、被害女児の母親の意見陳述書を代理人がこう朗読していた。
3月20日、千葉地裁松戸支部は女児Aさんにわいせつな行為をしたとして、強制性交の罪に問われている被告(39)に懲役4年4ヵ月の有罪判決を言い渡した。被告は警視庁公安部の元巡査部長。裁判長は判決理由について、次のように説明している。
「被告はエレベーター内で、女児の口をふさいで『殺すぞ』などと脅して暴行した。警察官として国民を守る立場にあり、強い非難に値する」
『FRIDAYデジタル』は昨年11月2日配信の記事で、このわいせつ事件について詳報している。再録して、元巡査部長の許されざる犯行を振り返りたい(内容は一部修正しています)ーー。
事件後も半年間通常の勤務
千葉県内で女児に性的暴行を加えた被告(写真は一部加工しています)
昨年10月31日、千葉県警は県内に住むAさんに性的暴行を加えたとして警視庁の元巡査部長・被告を逮捕した。事件はゴールデンウィーク中の5月4日午後3時半すぎに起きる。
「被告とAさんに面識はなかったようです。被告にとって、Aさんは好みのタイプだったのでしょう。路上で見かけ、Aさんの自宅まで後をつけました。その後Aさんの住む集合住宅内に侵入。エレベーターで『騒ぐな』などと脅し、屋外スペースで1時間近くにわたり性的暴行を加えたようです」(全国紙社会部記者)
Aさんは、その日のうちに母親とともに近くの交番へ被害届を提出。防犯カメラの映像やDNA鑑定などから、捜査線上に被告が浮上した。
「事件当日、被告は非番だったそうです。被告は勤続15年ほどで、仕事上では大きなトラブルはなかったとか。驚くのは、事件後も通常通り公安部に出勤していたことです。逮捕されるまで半年近くもですよ。調べに対し、被告は容疑を否認していました」(同前)
警察官が性的事件を起こした背景について、元神奈川県警の刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏はこう解説していた。
「屋外で性的犯行に及ぶなど通常は考えられません。他者の目を用心して、普通は無人の部屋などに連れ込むものです。大胆な犯行手口からして、余罪がある可能性があります」
千葉地裁松戸支部は、被告の行動を「通り魔同然の悪質な犯行」と断罪。警視庁は昨年12月に被告を懲戒免職処分としている。