クソ2はアイテムコードを売ってるんであって
CDを売ってる訳じゃないから無関係
そら糞煮ガイジはアイテムコードついてたら酒井のケツ拭いたトイレットペーパーでも買うしな
このハゲ何を勘違いしてサイン会なんてやってるんだ…
このもんじゃ共何を思ってハゲのサインなんて欲しがるんだ…
クチュクチュクチュクチュ
都内某所、アパートの一室にとある女が住んでいた
彼女は自分の肛門が激臭を放つことで、これまでの人生の様々な場面において壮絶ないじめを受けていた。
「んっやめてぇ!いくらアタシが魅力的だからって…犯さないで!まァじで!」
いじめを受けて受けて受け続けてきた彼女はいつしか、自分があまりにもトロマンなために、
周囲が木村して激しいいじめにつながっているのだと空想の世界に逃げ込み、唯一の趣味であるオナニーに浸りこむようになっていた。
ピンポーン
彼女がそんなオナニーをしていると
新聞の勧誘すら来たことのなかった部屋のドアホンが鳴り響いた。
彼女が慌てて服を着てドアを開けるとピザーラの木村が立っていた。とっさに犯されたい!と感じた彼女はジェットスキーの姿勢を取り肛門を木村に見せつけると指で開け閉じして
「ぱんどらのもん」
のポーズを取った。これは彼女が妄想の中でいじめの首謀者であるドSGNMに教え込まれた降伏のポーズであった。
しかしピザーラは微動だにせず事務的に荷物を置くとそそくさと帰っていってしまった。
犯されることを期待していた彼女は不遜がりながらもピザーラがおいていった荷物を開けることにした。
中に入っていたのは"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、木村」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。
20-30台のリーマン多そう
このプレイヤー層なら婚活ババアも必死になるわな
そらPSO2の手抜きBGMと違ってFFのBGMは良いからな
こっちもBGMだけは良かっただろ!(過去形)いい加減にしろ!
祖堅の曲はコンテンツ内で聴くと評価が上がるな。
ボスの挙動と曲が合っていたり、フェーズや演出にストーリーに合わせていたり、祖堅がコンポーザーじゃなくてサウンドディレクターって名乗ってるのに納得する
ハゲのサインなんて何の価値もない
こんなのトイレでケツ拭いてジャー🚽だわ