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Youtubeで毎週木曜日に配信中
https://www.youtube.com/user/tsuburaya 7月から放送開始のウルトラマンタイガにU40の戦士ウルトラマンタイタスが登場
1979年4月4日から、
TBS系毎週水曜日19時から放送された、
最初のTVアニメーションにして、
第3期ウルトラシリーズの第1作目にあたる、
誰もが知ってるウルトラの戦士、
ウルトラマンジョニーアスを語るスレです。
なんだろう今年の冬に発表されるであろうスーパーロボット大戦新作に
初のアニメウルトラマンとして参戦してほしいと思ってしまう。
最近、戦艦アニメなどが参戦しているし意外性として参戦してほしい。
>>1スレ立て乙
『ザ☆ウルトラマン』はリアルタイムで見なかったので、配信は嬉しい。
サンライズ制作だけどタツノコ風味、て評判はホントだな。
昨日の第5話も、
・出惨事(冒頭で敵の攻撃により大惨事が発生)
・船は沈めるもの(海で船が登場すると、高確率で沈没の被害に遭う)
・モブに厳しい(一般市民がポンポン死ぬ場面が容赦なく描かれる)
『ガッチャマン』のフォーマットそのまま だし
>>4 >スーパーロボット大戦
ウルトラマンジョーニアスはロボットではなく生物だし、
支援メカにロボットは無いけれど、
よいのか?
あ、ピグはロボットだったか
>>6 スパロボには生身のユニットがいたはず・・・
「ザ☆ウルトラマン」オリジナル・サウンドトラックを聴いているけど、
作曲者が全部冬木先生になっちゃてる
ザ☆の格闘曲は宮内先生の作曲だけど、優勢でも劣勢でもなくて
冬木先生の曲とはまた違った印象
スーパーマードック号の発進シーンは正に神憑っている
でもアニメだってだけでなく、全体的にウルトラマンシリーズとしての魅力に欠けていたからね
途中からサンライズに丸投げするんじゃなく、円谷は最後まで全体的に支持出して欲しかった
そうなるとサンライズ側はウザかっただろうけど・・・
アステカイザーみたいなもんを作った(作ってしまった)アニメに不慣れな円谷が
サンライズにどんな指示を出せるっていうの
アニメの怪獣はどうしても重量感が無く、軽く見えてしまう。
実写とアニメの混合の『アイゼンボーグ』では、人間体はアニメ、巨大ヒーローvs怪獣はの格闘は実写特撮だけど、表現上意味のあることだったんだな
第6話の溶岩怪獣ファイアバドンは、コウモリみたいは翼のデザインで、『デビルマン』に出てくる妖獣を思い出した
>>15 デビルマンも企画の発端は「怪獣モノをアニメで出来ないか」だそうな
妖怪 + 怪獣 = 妖獣 にしたのは、怪奇色を出す事で実写怪獣モノとの差別化を謀ったのだろう
そうしないとただの迫力ないマンガの怪獣モノになってしまうからね
>>13 例えば、レッドキングを描くときは必ず上腕部の方を太くするとか
レッドキングは実際、ブタッ鼻なんだけど、実写だと気にならないのに、アニメだとモロ見えるとか
怪獣はカッコよく描かなくてはいけないと念押しして欲しかった
>>12 自分はM78星雲とは異なるウルトラの星の物語が見れてよかった口
まだ序盤だからU40のUの字も出てこないけど
アニメでないと表現できない怪獣が多いのも特徴かな
「ガンダム」制作チームの次の仕事がザ☆だったとガンダム四十周年
の記念番組で言ってた
>>6 デビルマン(マンガ版)もテッカマン(ブレード)も宇宙戦艦ヤマト(2019)も
キャプテンハーロックも少年アシベまでも参戦済み
ウルトラマンなど今さらすらな感がある
>>20 「次」ていうか、ガンダム打ちきりで暇になったために、ウルトラマンに回った。ウルトラマンは1年間やったから
最終回はハゲ野さんが別名義で演出したんでしょ?
登場した処刑怪獣マグダターは結構迫力あり、最初からこういうのを出していれば少しは評価違ったのでは?
初期はアニメで従来のウルトラマンシリーズの展開をなぞるのが精いっぱいだったのか?
試行錯誤の途中だったんだろうけど、視聴者からは「やっぱアニメで怪獣モノはダメだ」と早くも結論着けられちゃったからね
初期のウルトラマンの格闘の動きや、メカ発進場面の作画は、タツノコっぽくて良い。
Opのウルトラマンが宙返りするところなんて、いかにも二宮アクションて感じでしょ
ザ☆のOPは、まずタイトルが出た後CMに入り、明けてサブタイと共にOPに入るのかと思った
いきなり歌に入ってしまったのは、サンライズ側の認識不足だったのかな?
>>22 板野一郎氏は当時、アニメのウルトラマンやるの乗り気じゃなかったようだけど
のちに実写のウルトラにかかわることになるとはな(CGの演出だけど)
板野さん「ウルトラマン大好きだけど、アニメでやるのはどうかなぁ」と危惧していたと「ガンダム誕生秘話」で言っていた
後ろ向きだな
ひとかどの製作者ならその素材をどうすればその手段として魅力的になるかと考えそうなもの
ウルトラマン=実写特撮=アニメには不向き
これでは素人同然だな
あるいは、現場によほどやる気がなかったか
>ウルトラマン=実写特撮=アニメには不向き
これに=怪獣モノも加えれば判り易い
今でもアニメにとって怪獣モノは鬼門
アルティメットガールは意外と巨大感が出ていたから
コンテ次第では
6話のファイヤバドンって一匹だけだったんだな。
何でか三匹同時発生だったとばかり思ってた。
最近のCG技術なら、実写ぽい絵柄のアニメを作れる。『劇場版R/B』のグルーヴや、ネット配信アニメ『ULTRAMAN』はその実験作だろう。
あとは費用対効果とか、TV作品として実用になりそうなのか?
巨大ロボットものはアニメでちゃんと描けるんだから
あとアニメの怪獣に圧倒的に足りないものは生物感
これはいかんともしがたいのでは?
逆に今でも戦隊ロボは着ぐるみ丸出しだけど、変形&合体はもはや完全にアニメの独壇場では無くなったね
公式配信、出来れば水曜日にしてほしかったな。
それも夜7時更新だったら完璧だった。
時報のポーーン!という音の残響と共にジョーニアスが迫って来るあの感じを再現したい。
例のケシゴムは、アキヤマキャップ時代のものぐらいまでは作られていたように記憶している。
アニメバージョンのレッドキングは出なかったよな。
ソーセージのおまけは旧作のものばかりで、またエレキングかよ、またベムラーかよって感じでガッカリ感がハンパなかった。
夏場のウルトラの星編あたりまではかなり盛り上がってたよな。
>旧作のものばかりで、またエレキングかよ、またベムラーかよって感じで
やっぱりザ☆の怪獣は人気無かったからかな?
ザ☆にはバルタンとレッドキング回の怪獣以外にも旧作怪獣のアニメリニューアル版出すつもりだったのかも
名前を変えてだけどドドンゴそっくりのゲドンとナースのパワーアップリニューアル版のドラゴドスもあった
怪獣消しゴムは第19話の「は虫怪獣ベドラン」が最後やね。
こいつは夏休みの映画でジョーニアスと共に着ぐるみが作られたよな。
しかし、どうせならもうちょい頑張って第21話の「暗黒怪獣バゴン」と「は虫怪獣ジャニュール三世」まで
作ってくれればザ☆の世界を堪能できたのに残念だなぁ…。
それと、第2話の「竜巻き怪獣スパイラル」もとりあえず勢いで作っときゃよかったのに。
スパイラルは竜巻の中の心臓みたいのが本体だったね
あれはクモヒトデみたいな生命体だったのかな?
正体を解明してれば面白かったのにね
折角、当時の実写では表現しづらいネタだったのになぁ
正しくはコンビューゴンだな。
植物系というよりも、イカ・タコな軟体動物系だと思うが。
アニメならではというか、まさにザ☆を象徴するようなデザインの怪獣なので一番好きかも。
コンピューターを飲み込んだことで切れ者になったとか、赤塚不二夫の漫画かw
オーストラリアとの合作「グレート」はウルトラマンの神秘性を描いただけでなく、「ザ☆」と結構共通のイメージがある
「USA」もカラータイマーが星形なところとか共通点多い
意外と後世のシリーズに影響与えている
つづく
グレートでいえば、怪獣のデザインが着ぐるみや操演の限界に挑戦している様なのが多かった
まさにザ☆に登場しそうなのが多かった
昔、スポーツ新聞でザ☆がロシアで放送されるという記事を読んだ
記憶があるのだけど、裏付けるソースが見当たらない。
>>44 ゴーデスやリュグローみたいなのは三次元の着ぐるみより二次元の絵の方が動かしやすいデザインだものな。
タイガーマスクがミスターXの部下になっちゃったんだもんな
最初の出会いでは小僧扱いされてたし
放送当時、ポピーの商品とかで
「ウルトラマンJ(ルビは”ジョー”)」って表記があったと思う
>>50 劇中では「ウルトラマン」という呼ばれ方しかしてなかったから、ミニカードとかに「ウルトラマン・ジョー」って書いてあるのことに違和感を覚えていたわ。
「え?こいつは「ザ☆ウルトラマン」っていう名前じゃないのか!?」て感じで。
夏休みに入り、ウルトラの星編でようやく主役の本名が「ジョーニアス」であることが判明し、しかも母星はU40(ユーフォーティ)という名前であることも分かった。
それまでずっとM78星雲人だとばかり思っていたわ。
>>49 当時はヤマトブーム真っ只中だから古代が変身してデスラー総統になるwって笑ってたな
ムツミ隊員の声に癒されてたなぁ。
後にあんなに有名になるなんて思わなかったが。
まさかザ☆を一年務め上げた後、次の80に今度は顔出しで出るとは思わんかったよw
島本須美はザ☆ウルの直前に西遊記で顔出ししとるべよ
アンに受かってたらムツミもクラリスも違う人が演じたんだろうなw
>>48 丸目太・・・・・・・不動明
マルメ隊員・・・・・馬場先輩
ピグ・・・・・・・・ブロッケン伯爵
ゴンドウキャップ・・あしゅら男爵
キリねえなこのネタw
島本須美のことはちっとも驚くことじゃないだろw
何しろイデがトベになっちゃったんだから
でもトベはイデみたいに悩んだりすることはなかったな
明るさ一点張りでw
島本須美は80の顔出しではスーパーの姉の役だったな
スーパーと言えばメビウスでの
「オヤジのスーパー継いで頑張ってるぜーっ!」っていうセリフ良かったなぁ
「西遊記」にはシャアを演じる直前の池田秀一さんも出てたよ
池田さんはデンジマンの裏番組としてNHKで放送された海外SFドラマ「アトランティスから来た男」では主役を宛てていた
平成になって「ハリケンジャー」のサンダ-ルの声とかやってたけど、「ティガ」に顔だしで出たのが印象残っている
だってハヤタ隊員の実の娘・吉本多香美演じるレナ隊員の父親役がストロンガ-で、その親友が池田さんなんだよ
凄いマニアックなキャスティングだなぁ
島本さんは終わっちゃったけど「探検爆問」のパンダラの声をやってましたね
声優の回では顔だし出演されていました
本放送当時、バンダイから出てたスーパーマードックのプラモ買ったな。接着剤不要なやつ。
たしか700円だったと思う。テレビマガジンやコロコロコミック約2ヶ月分相当の値段だ。
ゼンマイ動力で走行できるんだが、ぎっちり巻くと部屋の巾木にぶつかって機首が大破しちゃうから、
弱〜く巻いて静か〜に走らせてたなw そもそも要らないギミックだった。
それだったらおまけに付いてたジョーニアスの飛び人形を、顔を中心にもっとカッコよく作ってもらいたかったよ。
ジョーニアスの顔は、立体化が難しいデザインなのかもしれん。昔のソフビとか、すごい不細工で似ていなかった。
つか、そもそも実写スーツもあんまりカッコよくない
実写(既存のウルトラマン)に準拠したらあんなもんじゃない?
アニメをリアルにまんま再現したら顔や手足が長くてむしろ違和感あると思う
当時、たぶんパチもんと思うがジョーニアスの黄色い消しゴム人形があって、
プロポーション自体はポピーのと比べても俄然アニメに近いスマートなもんだったが、
なんかヒョロ長くて、ちょっと違和感あった
ウルトラマンの基本イメージはやはり実写の着ぐるみってことと、
宣材次第では旧ウルトラファミリーと並ぶわけだから
アニメの再現よりウルトラマンの既成イメージに合わせたんじゃなかろうか?
むろん、再現し得る造形技術とスタイルを持つアクターがなかったのが最大要因だろうけど
ただ、星型のビームランプやカラータイマーはアニメだと気にならないけど
立体になるとアホっぽいって意見はよく聞く
ジョーニアスのタイプの顔を立体化して不細工になった例が80なのかな?
でも俺としては実写のニコニコ笑ってるみたいなCタイプが一番不細工だと思うが?w
平成ウルトラマンシリーズからはほとんどがBタイプで
Bタイプが一番カッコいいと思ってた俺の独りよがりではなかったと思う
俺はそそっかしくて茶目っ気のあるAタイプが好みだ。
ザ☆放送時に公開された「怪獣大決戦」のポスター等では、例の初代レッドキングとの2ショット写真が
Cタイプの顔に差し替えられててショックだった。
>>65 旧1号もアップ用は違うけど、遠目で見たアクション用のマスクはオールラテックス製だったんだよね
なんだか顔全体が小作りで縮こまった印象受ける
凸凹感はAタイプとイメージダブる
ギャバンもアップ用、蒸着やギャバンダイナミック時の蒸着メッキされたものもあれば
胸の電飾部分が色を塗っただけのアクション用等、いくつも衣装替えて撮影していた
こういう実写の苦労が要らない、同じ画質で統一できるところがアニメの利点だった
でも巨大ヒーローもの、怪獣ものではその利点を活かす事が出来なかったのかな?
ジョーニアスの着ぐるみバージョンを初めて見たときは
コレジャナイ感あったねえ
もし79年の仮面ライダーの復活が実写でなく
東映本社テレビ事業部+日本サンライズ(新009の布陣)によるアニメとかだったら
同じくコレジャナイ感があっただろう
>>69 シーグラの着ぐるみも作られていたのかぁ
腕に小さな翼が有るが、目立たないなぁ
シーグラはぺギラに対するオマージュだから、もっと似せても良かったと思う
>>68 仮面ライダーはウルトラマン以上にアクションが肝だから、
アニメにしてもまったく意味はなかったと思う
ウルトラマンがアニメになるのは製作費が格段に安くなるって面もあるから
アプローチ次第では意義があるけども
ウルトラマンの半分ちょいで成立していた仮面ライダーではたいして意味ないし
ザ☆ウルみたいに改造人間としての悲哀や戦いを宿命づけられた者の苦悩を延々やっても
79年当時では子どもはむろん、アニヲタもソッポ向いてたろう
(ガンダムの影響でリアル主義になってたから、人間が変身するなんてなw)
実現してたら『平成ライダーの先駆』とか言われてはいたかもだがw
>>71 アニメに似せたら頭が大きくてアトラクには向かない気がする
近いものだとポーラーボーラのティラノサウルス(アイゼンボーグの恐竜帝王ウルル)かな?
仮面ライダーをアニメにしても効果がないのは
アニメのヒーローはタイガーマスクやデビルマンみたいにマッチョじゃないとな
骸骨の黄金バットでさえアニメ版はマッチョに描かれてた
ザ☆ウルもそうだし
>ガンダムの影響でリアル主義になってたから、人間が変身するなんてな
でもザ☆とガンダムは同じ時期の作品だから当時はそれほど影響無かったと思う
ガンダムは後世のアニメばかりでなく、宇宙刑事や戦隊には影響与えたと思う
今でも両シリーズが共存出来ているのは、価値観が違うからだよね
>両シリーズ
ウルトラとガンダムのこと(念のため)
サンライズに下請け以来が来たのは、過去の下請け作品「ライディーン」や「コンV」の敵が怪獣設定だったからかな?
口からなが〜いヨダレ垂らしたりして生物感出す工夫していたし(後半、サイボーグっぽくしちゃったのは残念)
オリジナルでも「ザンボット3」のメカブーストは怪獣っぽかったし、「ダイターン3」のコマンダーが巨大変身するメガボーグは戦隊やスパイダーマンの敵っぽかった
「イデオン」でもドウモウという巨大怪獣出てたね
たしかボーンフリー以前に作られた巨獣惑星というパイロット作品のアニメパートがサンライズだったと聞く
怪獣を描いたことがあるアニメ会社は他にいくらもあるし、サンライズでなければということはなかったろう
ボーンフリーの企画を進める際、ライディーンやコンバトラーのツテでNETから紹介されたって可能性もありはする
「ダイターン3」にもジュラバードっていうラルギュウスを思わせる巨大怪鳥が登場したの思い出した
ジョーニアスは筋肉質ですな
円谷のエイプリルフールでその辺ネタにされてましたっけ
グレートはネタにされてたけど
せっかく第1期のセンスオブワンダーを取り戻したジョーニアスなのに
後番組の80からは第2期の人間臭いドラマに戻っちゃったよw
でも80の教師編は面白かった
特にメビウスの「思い出の先生」はメチャ感動した!
>せっかく第1期のセンスオブワンダーを取り戻したジョーニアスなのに
表現が追いつかなかったので、その魅力を引き出す事が出来なかった
だから「実写であれば」という声が多かったのだ
あっ、でもそのセンスオブワンダーを実写でもう一度挑戦したのがグレートだったのかも
グレートの怪獣にはザ☆のバッタ怪獣・バダン(ZXとは関係ない)を思わせるマジャパや
コンビューゴンを思わせる電脳植物バイオスとか出てたね
円盤生物の1種としか思えないUF-0(ユーエフゼロ)も異色だったね
口でいうのは簡単だが、一期時代と三期時代とでは顧客の嗜好が違い過ぎるだろ
志がどんなに高くても特撮がアナクロではなんら意味を為さないのは78年のスターウルフでわかってたし
その状況でザ☆ウルを特撮でやったってみっともないだけだよ
ウルトラマンと地球人の遭遇や氷原で群れ為す怪獣の1話を
当時の特撮でやってワンダーだったと思うか?
それ以前、映像手段でどうこうより
年長者は一期の実相寺や佐々木コンビ的な(大人の鑑賞に耐え得るw)ドラマ、
年少者はコロコロ他で展開されるウルトラ兄弟の群雄割拠伝、
つまり、みんな過去の産物に目が向いているのに
新しい世界観でセンスオブワンダーもなにもないよw
それを可能に出来るのはスターウォーズレベルの特撮を毎週テレビでやること、
それ以外当時の視聴者を驚かせ、楽しませる術はない
それが出来なきゃいくら高尚な御題目掲げたって説得力ないってw
「ザ☆」って、最初はコロコロ版の「ザ・」をアニメ化する筈だった
それはそれで観てみたかったと思う
あっちの方がアニメには向いていた筈だし、人気が出れば数年続けて資金が潤沢になった時点で満を持した様に実写版再開すれば「80」みたいなことにはならなかったのでは?
或いはアニメ版が飽きられた時点で実写へ移行というのも考えられた筈
そんなに人気継続するかという思いもあるが、同時期のスーパー戦隊シリーズがずっと続いているのを考えると、あながちなしじゃないかも?
今思うと第1期の頃は「Q」が怖かったんだよ
でも怖い怪獣を倒す「マン」の登場で当時の子供たちはすっきり、ウルトラマンの活躍に魅了された
「キャプウル」を挟んだ「セブン」では侵略モノに方向転換し、常に飽きさせなかった
>>79 第1期の非日常(アンバランスゾーン)の中の非日常(怪獣、星人)より、第2期の日常の中に現れる非日常(怪獣、星人)の方がまだ作り易かったんだと思う
結果、「80」は後者に準拠した内容にせざるを得なかったのだと思う(世界観も引き継いだし)
「ザ☆」はアニメであるが故、必然的に非日常な状態なので、その中で非日常が起きても面白くなかったのかな?
ウルトラでいう「リアル」はガンダムでいう「リアル」とは意味が違う様に感じる
ザ☆は「次は何が出てくるんだろう?」とか「最後どうなるのかなぁ?」といった風に、毎週期待だけはさせてくれる番組だったよ。
まぁ、結局はウルトラマン(特に怪獣)はやっぱり実写じゃなきゃダメだという結論を導き出すことにはなったのだが。
しかし、当時の水曜夜はザ☆ではずしても、その後の「ナッキーはつむじ風」や「噂の刑事トミーとマツ」で十分取り返せたのが救いだったなw
ゴンドウ「バカ野郎!おまえみてえな奴を女の腐ったのって云うんだ
いいか、お前は超一郎じゃない今日から、超子だぁ〜っ!!」
そして変身するジョーニアス
>>87 変身する時、両方の耳がピクピク動くんですね。
分かります。
ゴンドウ「奴の目は腐っていやがった あの目を見て、奴には負けねえとふんだのさ」
エースのジョーニアス
ダイナマイト・ジョーニアス
宍戸ジョーニアス
それにしても、ミコノスぶっさいくやなぁ〜。
せめて一つ目か複眼だったらもう少し何とかなったかな。
ムツミ隊員は美人だ。
NHKの和久田アナに似てるな。
第8話
盗撮男「…この俺が、誰か分かるまい!」
む、その声は、ベルクカッツェだな!!
すぐ分かりました。寺島幹夫さんだ。
作画は井口忠一と須田正己で、絵もきれい。
バルタンハウスの剥製部屋の罠は、当時流行ってたブロック崩しだなw
懐かしい〜。
昭和ウルトラシリーズで男女が結ばれたのはヒカリとムツミだけだろうか?
ハヤタは記憶喪失でフジ隊員には相手にされなくなっただろう
ダンとアンヌは悲しい別れ
郷秀樹はアキちゃんの死、ルミ子さんにも別れを告げた
北斗と南は言うまでもなく結ばれなかった
東光太郎はさおりさんを捨てた
おおとりゲンは最愛の恋人、百子さんを失った
矢的猛は京子先生に恋をしたけど宇宙人と地球人の恋愛は無理だと諦めたのだ
その後、宇宙人同士のユリアンと結ばれたかは不明
「ウルトラマンの秘密」を手に入れるために振り回され続ける科学警備隊(特にヒカリ隊員)と、
同じくそれにつられて毎月テレビマガジンを買い続けていた小学生の俺がダブるw
バルタン星人登場は当時のガキからすると「待ってました!」とか「これ絵じゃないやつを見たことある!」
って感じだったけど、ジョーニアスはまったく予備知識なしっていう設定なんだな。
格闘シーンはまぁまぁ頑張ってたけど、アニメなんだから分身の術を多用してもらいたかった。
>>99 サンライズ制作だからねえ、
動画枚数の制限が厳しいかもしれん
>>100 東映動画なら既にゲッタービジョンというのを実現していた
>>100 エイケンも「一人のサスケに二人のサスケ、三人四人、五人、六人、オーオーオーオーいや〜、忍法〜か〜げ〜ぶ〜ん〜しん〜」
>>95 >ミコノスぶっさいくやなぁ〜
ザ☆の怪獣はぶさいくなの多かったね
怖いとか、不気味とかを強調し過ぎだよね
ウルトラ怪獣にもっと大切な要素はカッコよさなんだけどな
怪獣はヒーローの引き立て役ではなく、対等の存在でなければならないんだ
ザ☆は円谷+サンライズ+タツノコという感じ
タツノコの場合、声優がゼンダマン臭が強い(特にU40関係者)。アミアと大賢者なんてさくらちゃんと紋者博士だし、
エレクはニャラボルタでロトはサイバンマシーンだし。まあヒカリからしてナレーターだしな
しかしまあ、
アニメとはいえ話題が集中するであろうウルトラの新作に古代とデスラーの声優なんて、
考えても恥ずかしくて実行できんことをよくも出来たもんよな
今ウルトラの新作で野沢雅子と田中真弓の声の
二人のウルトラマンが活躍するなんてやったら
どんな反響だろw
いや、仮にネタで出すとしても野沢雅子は出せないと思うよ
だってタロウの幼少時代の声だし
そういやあ、あれも鉄郎とメーテルで母子って
冗談みたいなキャスティングだったなw
ウルトラシリーズの防衛隊の強さは何と言っても
科学特捜隊、ウルトラ警備隊、科学警備隊、CREW GUYS であるに間違いない!
MATが救いようのないほど最弱w
>>104 そもそもキャラデザの二宮さんがタツノコでさんざん作画した人だしw
>>110 円盤生物一匹に全滅させられた隊を忘れちゃいないか?
>>112 MACの場合は敵が強すぎたからなぁ
ほとんどの星人が狂暴な通り魔
予告なしの奇襲攻撃
>>112 MATは射撃の名人である岸田隊員がいかにウルトラマンの超能力があるとは言え
人間態・郷に射撃で完敗
でもMACの白土隊員の射撃はダン隊長がゲンより上だと言ってたし
テレビ局の受付嬢、妙にリアルだなw
確かに昔あんな感じの人いたわ。
スタッフの誰かがモデルなのか?
キャラデザが二宮常雄さんで、ムツミはこんなもんだろうけど、アミアだけ違和感。
明らかにヤマトの松本零士風な顔つきなのは、いったい誰の指示だ?
第20話の作画を担当した駅間我子=銀河鉄道999のキャラクターデザインを担当した湖川友謙のペンネーム
ジョーニアスの人間態のデザインしたのは誰?
一目見て、黒部進さん似だと感じた
バンダイ・ウルトラ・アクトのジョーニアス持ってる人は居るかな?
ポピーのテレビヒーローシリーズ(変身サイボーグの劣化版)以来、40年振りにジョーニアスの玩具買ったわ。
思ってたより小さかったのと、目の色が暗いのがかなり気になるところだなぁ。
各関節はかなり丈夫で、何より支え無しでも自立出来るところがいいね。
>>112 その円盤生物は、兜甲児の中の人にパイルダーオンして殺してるんだよなw
>>117 湖川友謙さんは絵が上手くて、松本キャラを綺麗に描けることは知ってる。けど、何でそれをウルトラマンに持ち込むか。
湖川さん自身のキャラデザ(イデオン、ダンバイン等)とは違う絵柄だ。
どこからか具体的な指示があって、こうなったのかな?
最初の監督が鳥海永行さんで、そのコネクションなのか、特に初期は作画にタツノコ系の人が多い。
だからアクションの動きや爆発シーンがタツノコ風。
U40のウルトラ戦士のデザインって車のグレードみたいだな。
ジョーニアスは最上級のフル装備フルエアロモデル。
エレクもロトも実写ウルトラマンのデザインを引用してるだけだよな。
エレクの胸に左右二つずつ並んだ四角模様は明らかにゾフィーのイボだし、
ロトは六角形の眼と眼の周りのディティールからしてセブン以外の何物でもない。
>>120 その兜甲児が光太郎と分離したタロウ教官として甦る
>>127 それはジョーニアス本か、内山まもる の漫画ではなく?
喜ぶべきことかは?
アニメと実写を1冊に詰め込むとは暴挙なり。世界観も違うのに。
抱き合わせ商法みたい(どっちが、どっちの?)で、ケチくさい。1冊ずつ出せんのか
3次ブームの検証するんだったら2作品同時に扱わなきゃダメだろうな。
で、当然そこには内山先生の漫画も絡んで来るだろうさ。
あれとポケットザウルス(ガチャガチャ)がブームの起爆剤になったことははっきりしてるからね。
ネコのシリーズでQとマンが一緒なのは単に世界観が共通してるからじゃなく
その2作が当時どんな存在だったのかを明確にするためなんで
同じ意図ならザ☆ウルと80は一緒じゃなきゃならない
欲をいえば一冊で濃いのが欲しいとこじゃあるけどね
ファンコレやロマンアルバム読んだ世代としちゃw
光の国シリーズとしては「初代マン」「セブン」「帰りマン」「エース」「タロウ」「レオ」「80」「メビウス」
が同世界で、Qとザ☆ウルはパラレルワールドとなる
Qとマンは同一世界だよ
Qの一の谷博士は科特隊の設立者の一人だし
マックスもパラレルかな。あと、TVシリーズ以外ではネオス
光の国に宇宙警備隊が存在する前提で、世界観は共通するが、主人公ウルトラマンは警備隊員でなく、別組織の所属。
劇中そんな台詞や描写があったか?
ハヤタがラゴンの習性を知っていたことからマンはQの後日談だとわかるが
それ以外、具体的な繋がりを示すものはなかったと思うが
ザ☆はパラレルだけど、ジョーニアス自身は映画で何度か実写で共演しているから、M78世界にもいるとみて間違いない
80はザ☆は無かったことにされて、レオからの続きになっている
メビウスもそれまでのウルトラは無かった事にされて、80からの続きになっている(マックスでさえ、なかったことに)
>M78世界にもいるとみて間違いない
だからタロウの息子のタイガとU40出身のタイタスがバディになれる
昔のPC-98のゲームでの設定が公式設定になってる
>>132 いや、光の国シリーズとしてのことだよ
昔は「Q」「マン」「キャプテン」「セブン」と4大ウルトラシリーズとされてたらしい
>>135 マックスはM78星雲出身だけど80やメビウスとはパラレルワールドなんだよね
基本的にウルトラ兄弟は
ゾフィー、初代マン、セブン、ジャック、エース、タロウ、レオ、アストラ、80、メビウスの10名が
円谷公式設定
後からヒカリも追加されたけどちょっと年取りすぎた弟かなw
ヒカリは兄弟追加しない方がよかったよな
年齢はゾフィーの次何だもの
あくまでメビウスのバディで良かったと思う
>>140 セリザワ隊長は30歳という設定だったけど、中の人・石川真さんの
実年齢のままにしといた方が良かった
そうすれば次郎君と同世代で「ウルトラ5つの誓い」を知っていたことに関して筋が通っている
>>141 ま、ザ☆ウルにもバルタン星人が登場していたしな
ややこしいな
ヒカリはヒカリ超一郎かウルトラマンヒカリのどちらかだし、
ジャックはジャック・シンドーかウルトラマンジャックのどちらかだし
「ボトムズ」に登場したゾフィーというおばちゃんも紛らわしかった
ふぁんろーど誌上では「私は命を二つもってきた」というのが散々ネタにされていた
「戦火の中を生き抜いてこれたのは命を二つ持っていたから」とか「髪型はむしろアストラだ」とか
「ゾフィゾフィゾフィゾフィ・・・・・」
「キ〜リ〜クォ〜・・・キ〜リ〜クォ・・・・・」
>>149 アンネ・ゾフィー・ムターという女性バイオリニストもいるよ
オレはそのふぁんろーどの特集で初めてフルネームを知ったよw
「ゾフィー・ファダス」っていうんだな。
ドルフィーゴのエピって南の島への出張回だったんだな。
当時見てたはずなのに一個も覚えてなかったw
ジョーニアス、わざとか?ってぐらいに貴重な遺跡をバンバンぶっ壊してたけど、これ実写でやったら相当金が掛かる話だね。
それはさておき、今回の配信ではクライマックスの格闘シーンで画面が一瞬真っ黒くならなかったか?
黒くなってたの俺だけじゃなかったんだな
一応後でフォローあったけど今回のジョーニアスさん遺跡壊すの楽しそうだったなw
DVDでしょっちゅうアミアを見てるけど、配信でのアミアの登場が楽しみだ
それにしてもアミアはどの時点でヒカリに惚れたんだろうか?ヒカリが目を覚ましたとき?戦闘機で一緒に戦ったとき?
しかし改めて考えてみれば危ない世界だよなぁ…
事もあろうに実の兄が憑依している男に惚れるなんてw
自分の弟そっくりな少女に惚れるフェニックス一輝よりはマシだろうw
「エスメラルダァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
>>153 あれうちのパソコンが壊れたかと、一瞬どきっとしたけど、
配信側の不手際だったのか。
マスターテープに傷が入ったとかじゃないだろうね?
DVDでデジタルデータ化した時に、傷は修復するものだろうし
アミアはヒカリの危機(=ジョーニアス大ピンチ)の時ですらヒカリ連呼だもんなあ
>>154 壊した遺跡からティガさんが助っ人に現れたらよかったのにね
ジョーニアス新スーツ出来たのか
おぉ、アニメカラーVer.じゃん。
スーツの素材は昔のグレートで使ってたやつか?
ほおーこれは、アニメに寄せてきたね。顔がぐんとカッコ良くなった。
ウルフェス2019のステージに、ジョーニアスは出てるの?
そうだね。
これなら誰もが知ってるジョーニアスの顔だと言えるよね。
ジョーニアスのデザインは初代ウルトラマンとウルトラセブンが上手く融合した奇跡の事例かもな。
新マンもそういうコンセプトらしいが、顔がほぼ初代と一緒だからリニューアルされた感じに乏しい。
スーアクさんは左右の手の形をグーとパーに構えてブレンド感をアピールしてたみたいだけど、そんなの言われないと気づきませんてw
いっぱいいるね
着ぐるみのジョーニアスは脚の短さにも閉口させられるが、一番嫌だったのがロボットみたいな目と鼻、
そしてフランケンみたいな鉢が膨らんだ頭の格好だった。
これまでは、新しいタイプのが出るたびに「今度のもまた ぎゃ〜ウルトラマンかよ…」と落胆させられていたものだが、
着ぐるみの造形も相当進歩しているんだなぁと感じる。
これとタイガーマスクはアニメでの姿をより忠実に立体化する作業がずっと続けられているよね。
真ん中のジョーニアスってなんかジャンボーグAっぽい
>>162 マスクの出来がいいだけにスーツの安っぽさが余計に残念。
何でこんな素材にしちゃったんだろ…
シワのせいで中に詰め物してるって事が外から完全にバレバレじゃんw
これじゃあなぁ。
後輩のタイタスが登場したけど、U40出身である必然性は感じられないね
うろ覚え、というか記憶違いかもしれないが、
女性隊員の上を脱がして
心臓マッサージをした回がなかったっけ?
そのときの画像なり動画なりを探してんだが見あたらない
>>174 第46話「よみがえれムツミ」
怪獣と交戦中に重傷を負ったムツミをヒカリが看病を命じられるが
窮地に陥った本隊を見かね変身、
その間にムツミは心配停止状態に陥る
件の電気ショックはその際に駆け付けた本隊のゴンドウキャップが行った
本編の画像が流れてるのを見たことがないが
89年頃に描かれた古城武史によるコミカライズの場面ならだいぶ前
(10年ほど前にファミ劇でやってた頃)に上がってるのを見た
円谷公式で配信中なんで、それを待つのがよろしかろう
十分すごいシーンじゃんww
しかもこれ、40年前の子供向けアニメ番組w
ムツミ隊員のB地区は、外人さん並みに横に逃げてくタイプなんだな、きっとそーだ。
ムツミ隊員、ド貧乳じゃん
ザ☆が特ヲタに人気ないのは分かるな
特ヲタはアンヌ隊員に代表される様に、オッパイ星人が多いのだ
翌年の城野エミ隊員に人気が集まったのも頷ける
貧乳も何も、巨乳ブームが来るまで、巨乳サービスが当たり前なんてことはなかったよ
胸チラあっても常識的な大きさが普通
ケーブルテレビでめぞん一刻の再放送見て、響子さんの貧乳に驚いたわ
>>178 ゴンドウキャップが村西とおるに見えるww
>>181 ま、ムツミ隊員は女戦士だからな
女らしい城野エミ隊員は簡単に殺されてしまう
>>181 MATの丘みたいな筋肉質なオニババよりははるかにマシw
ユリアン人間態・星涼子は、後年ダイナピンクを演じるくらいだから、アクションも出来た
でも城野エミ隊員はアクションは出来なかったね
フジ アキコやアンヌと大差ない(だからウルトラヲタには人気あったのだ)
ZATの森山いずみ隊員はあんな可愛い格好してスカイホエール操縦していた
ムツミ隊員はアクションはさほど出なかったが、戦闘機の操縦は得意だった
よってイメージ的には森山隊員が一番近い様な感じだ
歴代の女性隊員(ガイアまで)
36歳 イルマ・メグミ(ティガ)
27歳 ユミムラ・リョウ(ダイナ)
26歳 稲城美穂(ガイア ※チームクロウ)
24歳 三島樹莉(ガイア ※チームクロウ)
22歳 ヤナセ・レナ(ティガ)、多田野慧((ガイア ※チームクロウ))
21歳 フジ・アキコ(マン)、佐々木敦子(ガイア)
20歳 友里アンヌ(セブン)、丘ユリ子(帰マン)、美川のり子(A)、白川純子(レオ ※享年20歳)、城野エミ(80 ※享年20歳)、ジョジー・リーランド(ガイア)
19歳 南夕子(A)
18歳 森山いずみ(タロウ)、桃井晴子(レオ)、星川ムツミ(ザ☆)、ミドリカワ・マイ(ダイナ)
. 0歳 アンドロイド・エミ(80)
ザ・ウルの本だけど、9月に発売延期になった
「80」の主題歌歌手の逮捕が関係あるらしい
あの場合、ブラジャー描いてたらかえってガキ共の好奇心を刺激することになったかもな。
あくまで医療行為であることを強調するために余計な物取り払ったのかと。
つーか、そのエピソード配信されるのって来年の春ぐらいでしょ?
早漏も大概にしてほしいなw
あと半年ちょいも「どんなシーンなんだろう…」と変な想像を巡らせてムラムラするよりは余程いいだろw
ゴンドウキャップって、長い上着はおっていたよね
あの長い上着、ヤマト2で古代たちが着てたのと似ていたので
「またヤマトしている」と思っていた
アミアの人間体はモロ森雪だったよね
松本美人のまつ毛が特徴的
>>178 「しっかりしろっ、ムツミッ・・・・う〜ん・・・・ナイスですねぇ〜〜〜・・・」
>>193 森雪みたいなブサイクには全然似てないぞ
ウルフェスのジョーニアス、スーツの質感とライティングで一人だけアニメから抜け出したように見えてそういう効果を狙ってるのかなって思った
>>195 伊武雅刀、まだ髪の毛フサフサw
今は着ぐるみのジョーニアスみたいな頭になってるよな。
>>198 当時は伊武雅之
富山とはヤマト2に続いての共演だった
ヒカリとジョーニアスの出会うシーンが二人揃ってのアフレコとは知らなかったが
こうして収録風景をみると単にヤマト人気に乗っただけでなく、
異質な生命体同士が一体化する設定は
この二人の呼吸がなければ出来ないって判断もあるのかも知れない
むろん、この当時ではどんな言い訳も通じはしないがw
>>189 >>190 いや、ブラジャー見えたら子どもが劣情催すからとかじゃなくて、昔のロボアニメでなぜか男キャラがみんな上半身裸で寝てるのと同じ理由でしょ
一瞬のシーンだし、わざわざ細かい衣装設定を増やす真似なんかしないよ
パンツぐらいは履いてるかも知れないけど、みな裸にスーツ着てる感
ムツミ隊員のそのシーンよりもアミアのパンチラの方が
>>200 グレンダイザーじゃ男二人が同室でそれやもん
超合金欲しがるようなガキにはどうちゅうこたないが、
年頃(w)の姉やんたちにゃいらん妄想させるに充分じゃった
ちなみに同年のガンダムのセイラの格好(連邦軍制服)について声の井上遥は
「あんな着込んだら蒸れるやん。下はブラとパンツだけで充分」とのたまいよったw
最終回あたりで艦隊が敵で、中の人は人間と同じ格好だったな
終盤のへラー軍団編は怪獣の出番が少なく、出てもロボットアニメのヤラレメカと同じ扱いだったと散々
アニメスタッフにとって、怪獣モノは苦手なんだなぁとつくづく思わせた
アニメーターが書き慣れてないのはあるだろうけど
ロボットは直線と面で構成されるが、怪獣はゴツゴツとげとげの、曲がった線が多くて手間がかかるから、嫌なんじゃないか。
身体の表面にトゲトゲ、イボイボ着けても、単色べた塗りじゃ生物感出ないしね
ライディーンの化石獣の時みたいにキバから長〜いヨダレが糸引く表現も少なかったようだ
食事時の放送なので控えられたのかもしれない
なにせ、ウルトラQの頃から嫌悪感、嘔吐をもよおす様な表現は控えよと言われてきたから
円谷英二御大からの伝統だからね
ゼロやタイガの母の設定がないね
昭和一頃、ウルトラの母からアミア、ユリアンと女ウルトラマンが流行り出してたけど
最近は女ウルトラマンはちっとも流行ってないからな
平成になってからは、べスとグリージョくらいか?
悪トラウーマンならカミーラとファウストがいるが
ジャスティスは人間態は女だが、体型は男(コスモス同様、性別はないそうだ)
>>207 デザインの殆どは鯨井実ってクレジットされてない謎のスタッフがやってて
高橋や山口修は一体しかやってない >>169 タイガ-マスクで思いだしたが、現実のプロレス界に登場したタイガ-マスクを小太り兄ちゃんの佐山によくやらせたなぁと思う
佐山はアステカイザーで顔出しで出てたのにね
同じくアステに出ていたジョージ高野にやらせればよかったのにと思うけど
ジョージじゃ案外長続きしなかったと思う
ジョージはむしろタイガーのパートナーとしてアステカイザーをやらせればよかったかと
でも梶原プロとダイナミックプロの軋轢が出来たのは間違いないので、やっぱり駄目
平田をキン肉マンにするのはやらなくて正解だったな
>>212 話変わって、鯨井さんって、ボーンフリーの人形アニメを担当した人だよね
ストップモーションからデザインまで何でもこなす人だったと聞いている
「魔神ハンター・ミツルギ」のストップモーションもこの方だったと思う
思った以上に止め絵が多い
サンライズは手を抜いていないか?
そういえば、「ウルトラの戦士」と呼んだのはザ☆が初めてだったと思う
それまでは神がかった存在だったので「ヒーロー」と呼ばれても「戦士」とは呼ばれなかった
ヤマト等のスぺオペものやロボットものの主役がよく「戦士」と呼称されていたのでそれまたヤマトの影響かと
今は普通に「ウルトラ戦士」と呼ばれているが
後半のスペオペ路線で、小学館とタイアップして内山まもる先生のオリジナル長編作品をU40のウルトラ戦士に
配役を代えてやってみたら面白かったかもな。
ドクロ顔した宇宙海賊の話やら、自分の武器(刀)じゃなきゃ殺せない蜘蛛みたいな顔した殺し屋の話とかあったでしょ。
あとコロコロの増刊号で誰が描いてたか忘れたけど、ジョーニアスの宿敵みたいな宇宙人が地球まで追い掛けて来て
都心のビル街で戦うんだけど、ヒカリにも両者の因縁が打ち明けられずに結局ジョーニアスがギリギリ勝って終わる、みたいな話が載ってた。
その宿敵が鎧を身に着けたゴリラみたいなブサイクなやつだったことだけが妙に印象に残ってるw
>>215 お金の掛け方が違う。『ガッチャマン』と比べないでくれ。
本日配信の第10話「見えたぞ! まぼろしの怪獣が・・・」は、絵コンテが鳥海永行ディレクター、作画メインは村中博美(アニメアール第2スタジオ)
催眠術によって場所を移動する一種のテレポート…ん?
ザロームは大映のバルゴンに顔が似てるな。
今回から使用のサブタイの音楽こそが俺の記憶にあったやつだ。
マジシャンが絡むのは怪奇の「壁ぬけ男」を、ウルトラマンがミクロ化するのはセブンの「悪魔の棲む花」を想起させる。
ちなみにこの回は朝日ソノラマの「ウルトラマン白書」によると製作ナンバー2ぐらいの最初期のものだったようだ。
怪獣と人間が合体しちゃうとかいうちょっと突拍子もないストーリーがゆえに放送を見送っていた感じか?
それはさておき、来週は俺の大好きな機械怪獣ヘクトール登場回か!楽しみ〜♪
新スーツ、頭は過去イチで良いね。
オレ的には白部分がシルバー、身体生地が布じゃなくてスウェット系、中の人ががスマート8頭身だったら最高だった。
>>204 >>205 >>206 アニメーターがやりにくいからああなった、のではなく、
終盤何とかテコ入れして盛り上げて視聴率上げようとして、路線変更したんでしょう
まだガンダムブーム前で、アニメファンが喜ぶもの=リアルロボットアニメなんて構図がまだ確立される前だから、
79〜80年当時のSFブームと言えば、スターウォーズ、ヤマトだったんで、宇宙艦隊、敵はゴツイ鎧を着込んだ人間大の兵士となったんでしょう
上からオファーされてそうなったのだと思います
ガンダムブーム前は松本零士の存在が大きく、アニメ風萌え美少女キャラ像なんてまだ確立されてないから、アミアも松本アニメ美人顔になる
むしろ当時のアニメファンは喜んだのかも?
>>223 アニヲタはウルトラ(変身ヒーロー)なんか馬鹿にしてほとんど観てなかったよ
特ヲタはむろんアニメのウルトラなんて許せるかと頑なだった
そういうのに拘らない、
一般的かそれに近いファンや子供がナチュラルに観ていた
裏のドカベンやベルばらの存在も大きくはあったけどね
やはり怪獣中心・怪獣ありきの前半はいいよな。
10話ぐらいまでで大体事前に予告されてた怪獣は登場済みとなり、これから後は児童向けの雑誌などに
その月に登場予定の怪獣が4〜5体ずつ紹介される感じになって行ったんだよな。
終盤に登場するヘラー軍団は変身能力を棄てた代わりに不老不死の身体を手に入れたことになっていたと思ったが、
首領のヘラーは最終回で巨大化したジョーニアスのパンチ一発喰らってやられてたから意味ねーなぁと思ったもんだ。
あの当時はまだ悪のウルトラマンを出すまでの勇気が無かったのかもしれんな。
東映はそれ以前にタイガーマスクやデビルマンの最終回でそれに近いことやってたけどね。
>アニヲタはウルトラ(変身ヒーロー)なんか馬鹿にしてほとんど観てなかったよ
>特ヲタはむろんアニメのウルトラなんて許せるかと頑なだった
やっぱり当時のアニヲタにとってウルトラは好みのジャンルじゃなかったんだな
でも制作者側としてはアニメファンにもウルトラの魅力判って貰いたくて、その挙句がヤマト化だったのかもね
でもやはりウルトラの魅力は実写特撮にあったのだと、早期に気づいた
だからといって、サンライズに丸投げはないよなぁ
アニメは自由に絵を描けるんだから
ダチョウみたいに人間と関節が違う怪獣出しても良かったんじゃないかな
>>224 それは実感としてよく分かる。
企画者は、ウルトラマンのコミカライズが成立するなら、アニメ化も…と考えたのだろうが、
漫画は実写特撮の裏付けあってのものだからなあ。漢字に、振り仮名を打つような感じで
ただ、アニメには、実写特撮には不可能な表現の幅があって。30年後に実写にCGを織り交ぜる手法で実現した。
現代の技術で、オールCGつまりはアニメによるウルトラマン作品を作るとしたら、アニヲタ・特ヲタに受けるだろうか?
>>221 俺はザロームはザンボラーに似ていると思った
他にもシーグラ → ぺギラ
レッドスモーギ → ザザーン
ゲロン → ドドンゴ
ドラゴドス → ナ-ス
辺りが旧作怪獣のオマージュと思われるが、他にもあるかな?
>>229 79年当時と比べれば今のヲタは格段に敷居が低いからねぇ
(こだわりがないともゆうw)
正直、その方が中途半端な特撮続けるより悦ばれると思う
かつてアニメのウルトラを頑なに否定した世代も今さら文句言う元気ないし
なによりアニメの技術もこれまた比較にならんほど上がったから
かえって(開き直って?)悦ぶかもなw
ヘラー軍vsバデル族vsインベド人だと誰が勝つだろう?
やっぱ物量が多い&怪獣を自在にコントロールできるヘラー軍かな?
>>227 アニメも特撮も普通に見てた人が多いよ
ただアニメはどんどん進化して新しいものが生まれた
ヤマト、ガンダムの流れや人気漫画のアニメ化ね
それに対して特撮はシリーズ化したら大概幼稚化する
ウルトラはタロウで心底ガッカリしたもんな
>>232 エヴァはある意味ウルトラマンのアニメ化だから
昔から否定も肯定も無いよ
>ウルトラはタロウで心底ガッカリしたもんな
とはいうものの、タロウは当時は大ヒット作だからね
幼稚化したと言っても、それは時代の流れだから
タロウは時代を超えて、今の幼年層にも愛され続けている
だからこそ、最新作の主役に息子が選ばれたのだろう
ま、タロウは光の国の設定がしっかりと確立された作品だからな
ムルロア編で暗黒宇宙大皇帝が紹介されてたし
エヴァの使徒も怪獣設定だったんだよね
でも実写の怪獣と違って、無機質なイメージだった
単色べた塗りでも構わないイメージかな?
巨大怪獣ではなかったが、ポケモンも怪獣もののバリエーションの一つだと思う
アニメにおける怪獣もそれなりに進化したといえる
ただ、使途やポケモンみたいなのと戦うアニメのウルトラマンを製作したところ、ヒットするとは限らないだろうね
>>237 視聴率で見ればたいしてヒットしたわけじゃない
ただ、ウルトラマン(ヒーロー)にも父母や家族(兄弟)がいるってことを押したのは
保護者層に絶大な支持を得、
アニメも含め低俗・野蛮なヒーローものの中で
ウルトラは唯一安心して子供に与えられるブランドとして認識されたのは事実
もちろん、主演俳優の爽快さや御伽噺基盤の思い切ったドラマ作りがそれを実現させた
旧世代(66〜68年の一期シリーズ世代)はこの時期もう中高生で
ヒーロー物なんて年齢じゃないから
タロウのそうした指針が蛇蝎に劣って見えたのは当然だし
そもそもテレビって媒体で変身して超人化するなんてプロットで
いい大人が納得する話なんて思う方がむしろ幼稚
この点、自己の肉体に手を入れる必要なく超絶な能力を身につける設定として
ロボットを操縦するってプロットは話を広げ安く
(悪く言えば誤魔化し安く)はあった
>>240 そう、あの当時の視聴率は大したことはない
タロウ人気が本格的になってきたのは「ウルトラマン物語」から
「ウルトラマン物語」もそれほどヒットした映画ではなかったけど、新たなファン層を広げる事には成功した
杉浦太陽もこの映画がきっかけでウルトラファンになったそうだ(まさか自分も演じるとは思いもよらなかったろうなぁ)
水木アニキが歌う主題歌がこれまた名曲で、ラストシーンに流れるのを聞きたさに、2回も観に行った記憶がある
惜しむらくは、今回はジョーニアスがファミリーから外されてしまっていたことだろう
>>241 「物語」は教条的な内容が祟って興行大失敗しとるんだが?
リアルタイムの73年でも特撮ヒーロー東の横綱の地位は確固、
ZATメカはライダーやマジンガーの玩具と比べても劣らない売れ行きを記録してる
78年の第三次ブーム期にタロウの人気は既に安定して
ヲタならセブン、子供ならタロウは当時の宣材見りゃ瞭然
ウルトラ六兄弟対怪獣軍団(ハヌマーンのやつ)のポスター見てみろよw
怪獣大決戦に登場したジョーニアスをどう解釈したらいいんだろう
「怪獣大決戦」の後「新世紀ウルトラマン伝説」2本にもジョーニアスは出ている
そのころからなのか?ウィキではU40がM78星雲内にあると書かれていた
最近は書かれていない
今ならマルチバース設定であっさり、U40星はM78スペースとは別の宇宙のウルトラマンです、とやるところだな。
ていうか、公式は、なし崩し的にそういう説明に切り替えようとしているのじゃろ?
タイタスの必殺技はプラニウム光線( Aタイプ)を彷彿とさせる技だといいな。
ザロームといいコンビーゴンといい
人間を食べる怪獣を殺さなくていいのかよ?
宇宙の果てまで運び去れば、そこに人間は居ないからおkだお
海から来た怪獣三匹のうち二匹だけが暴れていて
ジョー二アスがその二匹を倒したら三匹目が怒ってかかって来たのを気絶させて
人がいない国の海に置いてたな
オプト・チヨウ、ジン、サンでしょ
ザ☆の怪獣は名前もイマイチな感じがした
レッドキングとかゴモラとかゼットンとかキングジョー・・・
名怪獣は名前もカッコよかった
当時小4。この番組で「同居」という言葉を知った。
けど、「別居」という言葉はすでに知ってたんだよな。
ヒカリ……
私は君に干渉しない
アミアにお触りしたことは君と私だけの秘密だ……
ムツミをオカズにしたことももちろん秘密だ……
ヒカリ……
>>254 …てなことを伊武さんがあの顔で台本持ちながら喋ってたら笑うな。
まんまスネークマンショーだろw
例のBGMのスキャットは伊集加代子さんによるものか?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190730-00573805-shincho-ent 湖川さんも本作品手掛けてたんだよね?
過去の栄光が台無しじゃないか
アニメーターにも過去の印税あげられる制度作らないと
それにしても、アニメ関係で悲しい事件が続くな
>アニメーターにも過去の印税あげられる制度作らないと
いつ作られるんだそんなもん
悲しいか?
元から無頼っぽい人みたいだし
松本が言っては説得力なかろうな
湖川は禿アニメのデザイナーによって国宝同然
過去の遺物と未来への遺産とでは存在価値が違いすぎるw
今日はヘクトール回
専守防衛と攻撃力特化のジレンマは数多のアニメでやってるネタだね(特に昭和のロボアニメに多い気がする)
ヘクトールはもう少し序盤でその性能とパワーを披露してからジョーニアスと対戦させた方が面白かったかもね。
ピグレンジで鍋焼きうどんのマルメ魔改造は要らなかった。むしろメカに詳しいトベ隊員が活躍すべき回だったと思うのだが。
バケット状の腕にジョーニアスの足が絡めとられるのはご愛敬だが、本来怪獣退治を目的に製造されたマシーンなので
科学警備隊の助っ人として再登場してもよかったかもしれん。
ちなみにこれの消しゴムは、自慢の両腕が省略され、後ろから例の液体怪獣が憑依してる状態の格好を商品化していた。
ウルトラマンっぽさ
タツノコっぽさ
ロボットアニメっぽさ
いろんなもんが混ざってて今見ると余計に面白い
一般的な面白さとは別なんだけど
このアニメ版はやってよかったと思う
いきなり80ではコケたような気もするw
79年春でウルトラマン先生はなかったろうから
出だしはそこそこだったと思う
あとは特撮をどれだけ維持出来たかだろうな
秋にスタートの仮面ライダーもあの通りだったし
特撮を続けて二年めはなかった可能性が高いかな
スカイは1期ライダーのリメイク、如何せん、もはや時代遅れだった
それで第2弾は思いっきり新機軸の「スーパー1」を放送
ドグマ編は結構見ごたえあったのに、ジンドグマ編は期待外れに
シリーズを続けることの難しさを実感したのか、再びシリーズ休止へ
当時の特撮は今のJAXAの宇宙開発に似ている
意欲はあっても予算不足でアニメ化せざるを得なかった
やはり実写で、と思ったら、学園ドラマブームに便乗
JAXAは10年前はきぼうやこうのとりを成功させ、あと10年もしないうちに有人宇宙船開発できると期待されたが
予算申請が一向に通らず、未だにロシアのソユーズに相乗りさせて貰っている段階
今度はアメリカのドラゴンに乗せてもらうんでしょ
現在、日本の特撮が試練を乗り越えて定期的に制作出来るようになった様に、日本の宇宙開発も試練を乗り越えて発展して貰いたいところです
考えてみると、オイルショックの影響は、当時にもまだ残っていたんだろうね
オイルショックを切っ掛けに1979年(昭和54年)に省エネ法が施行されている。
ウルトラマンがアニメになったのはオイルショックの影響をモロに受けてるのは間違いない。
円谷もタロウ後半からレオにかけては相当大変な思いをしただろうからな。
『レオ』(1974年)で防衛隊や主人公の周辺の人々が全滅した理由は、キャストを整理して費用削減するためだった。
有名な赤いテルテル坊主怪獣のデザイン・コンセプトも安上がり目的のみ、と言ってよい。が、存外人気が出て、後年の作品にも登場した。もちろん、当時は「後年」があるかどうかは分からなかった。
防衛隊を廃止したのは、基地のセットがもう維持出来ないという事情もあったからだが。
まぁそれもオイルショックの影響をモロに受けてるって事。
新レギュラーとして美山一家を登場させたのは、「普通の家庭」をドラマの舞台にする事で
ホームドラマのセットをそのまま使えるという利点によるもの。
その割には美山の母と次女は一般ドラマでも普通に呼ばれる女優で
特に当時の次女は石立ドラマでたいていの大人も知ってるレベルの売れっ子、
ギャラ的にMAC隊員と極端な差はないと思うんだがな
特撮にしたって着ぐるみが減ったからといっても形態違いが複数用意されてるし
マッキーがなくなったからって迎撃場面もなくなったわけじゃない
操演技師は変わらず作業してるわけで
マッキーのライブフィルム使えなくなったから特撮の比重はむしろ増えてる
オイルショックによる影響は間違いないが、
言われるほど低予算の手抜きかなって疑問はあるな
ザ☆ウルの場合はアニメブームであった以上に
前年のスターウルフがコケたのが痛かったのはよくわかるがw
「スターウルフ」のコレジャナイ感はハンパなかったなw
主演俳優も陰気臭くて嫌いだったし、設定も時代劇みたいな感じで、とても日曜の晩の黄昏タイムに見るべき番組じゃなかったね。
しかし、その少し後に他局で放送が開始された「バトルフィーバーJ」を見て特撮番組復活の兆しを感じたよ。
ジョーニアスもこれじゃない感、オレは持ってたけどね。
アニメだとしても、内山まもるさんのアンドロメロスを主役に作ってほしいって思ってた。
>>277 番組タイトルが「ザ・ウルトラマン」だったからねぇ。当時だと当然それを想像しちゃうわな。
俺もそうだったけど、蓋開けてみたらそれとは全く関係の無いオリジナル新作とのことで困惑したよ。
雑誌で紹介されてた絵を見たら、赤を基調としたデザインなのはまぁいいとして、ロボットみたいな鼻だったり、
ほうれい線みたいに見える口周り、側頭部にもあるトサカなど違和感ありありだったな。
そして何より衝撃的だったのが、胸のカラータイマーと額のビームランプが星形だったこと。
そこでタイトルをもう一度よく見たら、「ザ☆ウルトラマン」となっていることに気が付き、「あぁ…そういうことか」、と。
当時はオタク趣味の専門誌が出来てきたけど、『ザ☆』は無視されてたっぽい印象があるんだよね。
バレーボールのレシーブよろしく、アニメ誌と特撮誌が睨み合った挙げ句に、双方引いて球を落とした、みたいな。
でも、「テレビマガジン」(講談社)と「てれびくん」(小学館)は両方掲載権取って主力キャラにしてたよな。
付録の良し悪しでどっちを買うか毎月迷ってたよ。
ただテレマガにしてもてれびくんにしても、掲載権は持っていても「ザ☆」に関しての扱いはどこか微妙だったな。
両誌ともに掲載作品の主力ではあったが、やはり比重としては「アニメ<実写」みたいな厳然たる区別があったと思う。
当時テレマガではゴジラやガメラ、てれびくんは過去の学年誌のウルトラ記事の復刻が幅を利かせていて、
アニメ作品である「ザ☆」は現役で放送中にも関わらずそれに準じるものでしかなかった。
特にテレマガは「ザ☆」開始の半年後の9月号で秋新番となる「仮面ライダー」をいち早く表紙にドンと取り上げたのを機に
その後は完全に表紙の主役もライダーに奪われて、ウルトラマンは隅に追いやられてしまう。
(初掲載の9月号の段階ではまだスチールも無いのでイラストによる記事だったが、事もあろうに
“絵でかいてあるからってアニメじゃないぞ”などと、明らかに「ザ☆」を揶揄しているとしか思えないキャプションが付けられていた)
仮面ライダーの大ブームが切っ掛けで創刊されたテレビマガジンにとっては、「新・仮面ライダー」の登場は特別なイベントだったんだろうな。
放送前に、本誌記者による独占インタビュー!!とか大々的にやってたよな。よく覚えてるわ。
テレビマガジンには「機動戦士ガンダム」も掲載されてたけど、それはもっと存在感無かったよな。
毎月プラモの箱絵描いてる絵描きさんによるイラストが載ってたような気がしたが。
「ザ☆」も同様のパターンだったけど、新情報コーナーや漫画、パロディー、付録なんかが用意されていて全然格上の待遇だったね。
>>276 なるほど、「スターウルフ」が人気なかったのはドラマの内容もあったんだな
同じE・ハミルトン原作でも、「キャプテンフューチャー」が陽のイメージに対し「ウルフ」は陰のイメージだった
「BFJ」も前作(当時は)「スパイダーマン」の陰に対し、様だった
>>282 「ガンダム」は当時としては人気下火になっていた巨大ロボアニメの単なる新作扱いだった
毎回違う敵が出ないところはより地味なイメージなのに、テレマガは他の幼年誌よりは取り扱いの比重多かったらしい
ブレイクする予感を感じていたという話もある
>>276 「BFJ」は観てない頃は等身大戦のみで終り、巨大ロボが出ても敵の基地破壊とか、たまにしか出ないものと思い込んでいた(つまり、「Xボンバー」のビッグダイエックスと同じ用途)
それが毎回敵の弟ロボとの戦いが描かれている事を知り「今どきこんな豪華な特撮モノも作れるんだなぁ」と感心し、毎回観る様になった
当時の特撮モノが低視聴率で伸び悩んでいたのに唯一「BFJ」だけが視聴率も良く、好評だったのも頷けた
だがら本当はウルトラも実写で放送されても良かったのでは?と今更ながら思う
東映の平山さんが「仮面ライダーは絶対に実写でやるぞ」と意気込んだのも、BFJの成功があったからかもね
予算オーバーでも十分以上の見返り得られればいいんだけどね
>>279 当時、特撮誌はまだなかった
宇宙船が創刊されたのは翌年
スターログという雑誌は既にあったが、あれは日本の特撮を小ばかにしていたからな
でもスターログは滅び、宇宙船は出版社を変えて今も生き残っている
これが事実だね
ジ・アニメと月刊アニメーションはザ☆の放映リストは掲載していた
肝心のアニメージュにはリストすら載っていなかった
メージュは徳間書店よりテレビランド増刊みたいな形で出版されたのが最初みたいだね
当時の徳間はウルトラを扱う権利を持っておらず、テレランにも掲載できなかった
メージュは無視した訳ではなく、掲載兼持ってなかったからのようだ
その後は掲載兼に関わらず、さまざまな作品のリストや記事を掲載できるようになった
ザ☆は丁度狭間の時期だったのだろう
俺はウルトラマンはやっぱり特撮だからって見解で載せてなかったと思ってたよ
『(大人も観る)アニメと(子どもしか観ない)特撮は違う』って空気はあったもんでw
ロリコンはメガネ障害者が多い
◆メガネ=メガネ障害者
◆体が左右非対称=ブサイク障害者
◆先祖が百姓=障害者指数が高い
◆A型=農耕民族、弥生人、先祖が韓国人か中国人、免疫が弱い(障害者)、目が一重、髪の毛がまっすぐ
◆B型=遊牧民族
◆O型=狩猟民族、縄文人
◆縄文人=A型でRh+、肌の色は濃いめ、髪の毛が細い、髪の毛が曲がってる、耳あかは湿ったタイプ、お酒に強い体質、ロシア沿海州、朝鮮半島、台湾など東アジアの沿岸部に少なからずいる
炭水化物(砂糖)ばかり食べると統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
太る原因は炭水化物
砂糖は血液に5グラムあればいいだけ
日本人の大人はほぼ全員、炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病になってて、7割がリーキーガット症候群になってる
炭水化物が日本を滅ぼす
kl;:kl;:
>>290 俺はアニヲタだけの集まりに参加した事無かったから知らなかったけど、やっぱり当時のアニヲタにはそんな雰囲気あったんだ
アニヲタが特撮を見下すような発言するようになったのは、少し前の怪獣ブームの時に怪獣ヲタたちがアニメを見下していたという事実がある
アニメの方が勢いを増したからこその逆襲、因果応報だった訳だと思う
アニメージュの編集部にもそんな雰囲気が漂っていたのなら、それは問題だなぁ
俺たちアニヲタをバカにしてきた特ヲタの好きなウルトラマンなんか扱えるかよ、なんて雰囲気じゃマズイよね
当時ウルトラマン系は小学館が独占してたんじゃないの?
いや、当時は講談社も掲載権持ってたよ
でも徳間は持ってなかった
>>292 どちらかというと特ヲタの劣等感みたいな側面、
ぶっちゃけ一人相撲だった気もすんだけどねw
ヤマトやガンダムに値するエポックな存在がなく、
いつまでも初期のゴジラやウルトラといった過去にすがるしかない
(=リアルタイムの東映ヒーローが好きなんて口が裂けても言えないw)空気は確かにあった
アニヲタの方はヤマト・ガンダムほか新作だけでなく、
いろんな作品がリメイクなり再評価で見直されて伸びるばかりで、
大勢としては特撮をコケにしてる暇なんてなかった
変身して万事解決、意味もないのにポーズとってカッコつけるってのが安易
なんて声が読者投稿なんかであるにはあったが、
それいったらロボットアニメの多くも同じ穴のムジナだしねw
(つか、変身モノこき下ろしてたのはロボアニメ贔屓が多かったのは体験として事実w)
メージュがザ☆ウル載せなかったのは上に書かれてる通り掲載権だろう
簡単な情報程度ならアニメパートがある宇宙怪獣ガメラは載せてたし、
実写コンプレックスあるならタンサー5や
(かなりニュアンス違うがw)マルコ・ポーロ、火の鳥2772はどうなるよってなるもん
特ヲタをコケにするアニヲタがいなかった訳じゃないが、余程のめり込んだ、或いは過去に特ヲタにコケにされた経験持つ、少数派だったかもしれないね
一般の小中学生にとっては、面白ければどっちでもいい
ガンダム観た後、続けてBFJ観て、その後にフジテレビのゼンダマンを観るか、20分待ってドラえもんを観ていた少年少女は普通にいた
ガンダム、BFJ、ゼンダマンが同じ日に最終回を迎えた事の方が印象残っている
>変身して万事解決、意味もないのにポーズとってカッコつけるってのが安易
それは別に揶揄でもなんでもない
それをいうなら、水戸黄門の印籠や遠山の金さんの桜吹雪なんて同じ穴のムジナもいいところ
日本どころか、当時放送していたアメリカのワンダーウーマンだって変身すると持ってたメガネは何処へ行くとか、眼鏡だけでなんで正体バレ無いとか・・・
それを言っちゃおしめえよ、みんな寅さんを生み出した日本の生まれだぞ
>どちらかというと特ヲタの劣等感みたいな側面、
>ぶっちゃけ一人相撲だった気もすんだけどねw
確かにそれも有ると思う
先にも書かれてたけど、当時のアニメはヒットすると再編集映画化が流行っていたでしょ
特撮でそんな映画が作られたのは初代ウルトラマンと「宇宙怪獣ガメラ」くらいでしょ
東映は東映まんがまつりだもの
「スカイ」は実は単独で劇場新作作られる可能性もあったが、テレビが今一だったからか、まんがまつりで中編映画を上映しただけだった
だから「マイティジャック」とか「スターウルフ」とか過去の作品の再編集版映画でも作られればなぁ・・・
と勝手に妄想していた
今思うと、オイルショックって、大変なことだったんだなぁと・・・
スターウルフはともかく、
MJはどう切り貼りしたって退屈なだけかと
戦え!だけってんならむしろ面白そうだがw
無印MJは結構見応えあるよ
「ウルトラマン物語」みたいに映像だけ使ってストーリーは新規に構築するとい手もある
リーの父ちゃんが出てた本編パートは既に時代遅れだったからね
「俺はお前で、お前は俺だ」
ジョーニアスとヒカリはタイガとヒロユキの関係と同じようなものなんだな
タイガ「ゼロ兄さんも俺と同じ七光だね」
ゼロ「2万年早いぜ」
これからゾフィー、マン、ジャック、エース、レオ、アストラ、80の息子や娘も加わるんだよ
L77星人は光の国からの移民だと昔の本に書いてあった
レオとアストラも光の国の女性と普通に結婚出来るだろう
80の子供って、やっぱりユリアンが産むの?
ジョーニアスの年齢って、2万8千歳って、何かで観たな
すると妹のアミアの年齢は・・・考えたくもない・・・
>>308 ジョーニアス、デーモン閣下よりだいぶ若いなw
>>310 タイガの登場で彼らは本当にジジとババになったしな
U40だと一番若いのがアミアで、少し上に若者戦士。ジョーニアス、ロト、エレクは一世代上で
さらに一世代上に大人な連中がいて、大賢者はキングレベルかそれより上か
そもそもジョーニアスとアミアの両親が出てきてないからどれくらいの差があるのかわからん
U40のウルトラ人って、普段がヒューマノイド態なのは、ウルトラマン態だと無表情なので、感情表現しにくいからだと思う
実写のウルトラは、声だけでなく、身振り手振り、パントマイム技術で感情表現していた
だからザ☆の二次元宇宙ではまだしも、M78世界の3次元宇宙では、案外ずっとウルトラマン態でいるのかもしれない
ウルトラマンが合体した人間態と会話してたのは
ジョーニアスとヒカリ、タイガとヒロユキ
他の例はあったっけ?
あ、初代はなしな
第1話、命を授けるときのみだから
L77人も普段は人間の姿だったかな
ハヤタはウルトラマンと合体してた時の事を覚えてないような感じだった
>>316 故郷L77星でロンと戯れてるレオは人間の姿じゃなかったよ
>>316 「サーガ」の時、ゲンの姿でダンと会話していたね
ウルトラ族は年の取り方が地球人より遙かにゆっくりなのだが
さすがにCGで若い姿に加工する事は出来なかった
アニメなら可能なんだな(アニメの利点、ひとつめっけ)
>>314 最近のウルトラマンは会話多いよ。ジョーニアスが先駆けになったと思う。
ゼロと(『サーガ』の)タイガやレイト、エックスと大地、タイガとヒロユキ
「サーガのタイガ」じゃややこしいから、「ノゾム」と呼んで区別する事できるんじゃね?
>>320 あ、タイガ・ノゾムだったか。ありがとう。
名前が思い出せんかったわ。もう六時やで
今日の作画も二宮さんらしい、出惨事と顔芸だった。
BGMがウルトラらしい曲。ウルトラセブンとかでありそうな
何かまんが日本昔ばなしみたいな話だったな。
それにしても、あの貝殻要るか?
アナゴが塩ビ管に複数匹で詰まってるイメージなんだろうか??
次回に登場するやつも顔が微妙だなぁ。
オプトって、オクトパスが語源?
なのにイモリみたいな怪獣だったな
でもイモリは海に住めないんだよね(海水じゃ塩分多すぎて)
当時クラスで、オプトの別名が「チョウジンサン」か「サンジンチョウ」かで言い争ってるやつらが居たな。
たぶん前者が正しいんだと思うが、例の消しゴムの刻印が後者だったので混乱が生じることになった。
サンのぶち切れバージョンはちょっとゴモラに似てる気がした。一番パワー有りそうだ。
怪獣を抱き抱えて看取ってやるジョーニアスさん優しい
>>325 「サンチョウジン」が一番言い安いんだが(w)
サンショウジンだかサンヨウチュウジンだかいうネオショッカー怪人いなかったっけ?
サンショウジンてのがいた
三葉虫の怪人はザンヨージュー(まんまw)
やめろよー。
ただ単に長男、次男、三男ってことだろうよー。
グレートのシイラギとクダラーの方がよっぽど露骨だろーってw
超人3という名前なので、原案では悪のウルトラマン三人だったのかと思った
ヘラー軍団はウルトラマンになれなかった出来損ない集団なのだろう
だからグレたのだろう
ケンの実力と人望に嫉妬したベリアルと動機は同じだ
>>336 スーパーマン2は81年公開で2年後
ザ☆ウルのときは一作目
同時撮影なんで一作目公開の時点で二作目の敵は三悪人てのは知られてたけどねw
スーパーマンの影響を揶揄されたのはスカイライダー
スーパーマン公開が6月でスカイライダー開始は10月
そら、なんか言われんのは確実だわw
そして明けて4月にウルトラマン先生
いやもう開いた口が塞がらんもんでしたw
どこのウルトラマンスレでもそうだが、頑なに父をマイナーな「ケン」呼びしてる奴が一人いるな
ウルトラセブンは、ウルトラマンに似ているけど、人目で別人と分かるからセブンと名付けられて、
帰って来たウルトラマンはかなり似ていたので、初代が帰って来たと思われたんだろ
新マンは後付けでジャックになったけど
初代は特別な名前が無いし
科学警備隊の隊員の中では25歳のマルメが最年長なんだな。
副隊長っぽいポジションのトベはその1コ下の24歳。
アキヤマ隊長はぐっと年齢上がって41歳とのことだが、随分貫禄あるよな。
ヒカリとムツミが20と18だから、30代が一人もいないチームだったんだな。
これではアキヤマ隊長がムツミのバースデーパーティーを遠慮するのも無理ないか。
後任のゴンドウは30代半ばぐらいなのかな?声が異様にシブいけど。
今はすっかりジャックの方が通り名になっているよ
ケンはジードまではウルトラの父だったが、タイガの存在でジジと呼ばれるようになるかだな
企画書ではアキヤマには10歳の娘がいる事になっていた。
一応キャラデザインも起こされていて、当初はセミレギュラーとして登場する予定だった。
トベ隊員も当初は短髪の眼鏡キャラだったのが、二瓶さんが声の担当になったのでキャラデザが変更されたんだよね。
ヒカリが持ってるビームフラッシャーも、初めは持ちやすさを考えて柄が付いてたんだよなw
あ、そう言えば、もうしばらく後になるかと思うが例の「ウルトラチェ〜ンジ!」の雄叫びが付け足されるんだったか…。
あれはオモチャを買ってもらったお子様が遊びやすくするための魔法の呪文みたいなものだったね。
柄のついたビームフラッシャー・・・
それはまるで魔法少女のアイテムだ
何かペンライトみたいな感じだったんだよね。
ヒカリが隊員服の内ポケからサッと出して、ハヤタよろしくそのまま斜め上に持ってってフラッシュ焚くのかと思いきや、
右腕を水平に伸ばしてからの〜額に星形の先端持ってって「デュワッ!」(…ってセブンかい!)みたいな流れだったんだろうね。
後半は「ウルトラチェ〜ンジ〜」と叫んで額に装着
でも何も変化はない
そして富山さんの声で「しょわ〜〜〜〜」と叫んでジャンプすると一瞬で変身
その後、デスラーの声で「ショワ〜〜〜」
途中から変身時に言うようになった「ウルトラチェンジ」、実は「ザ☆」が初出ではない。
「ザ☆」の放送開始とほぼ同時期に小学館の入門百科シリーズとして発売された「決定版ウルトラ兄弟」という書籍に既に記述がある。
その本の中で新マンの変身がそのように紹介されていた。
他のウルトラマンは変身アイテムの名前が書かれているが、新マンだけはそれが無いので「ウルトラチェンジ」と。
あるいはこの本からアニメに引用された可能性も考えられる。
新マンの場合は視聴率取るのに苦戦して「マイナーチェーンジ!」っていう方の印象が強いけどなw
今でもジャックとかいう変な名前あてがわれてチェンジし続けてるし。
しかし、ウルトラマン(シリーズ)が久々に帰って来る!ということで新マンの第1話を参考にしてるところは感じられるな。
新マンのマンガっぽい目をした怪獣たちは案外ザ☆の世界にマッチしてたかもな。
サータンとかビーコンとかザゴラス、ノコギリン、グロンケンなどの別番組で赤い通り魔に惨殺された連中をデザインアレンジして
出してやったら面白かったかもな、供養にもなったろうし。もちろん頭はブラックキングで。
アイテムのない変身など今のバンダイなら許さないよな
宇宙刑事たちは手持ち変身アイテムないけど
コンバットスーツを送ってくる母船がでっかいアイテムみたいなもんか
ウルトラマンコスモスとかいう最低のキャスト、ストーリー、特撮を目指した番組
・タイトルに女性器の名前を初めて採用し、ウルトラマンに興味がない層にもアピールし、“マンコス”の愛称で親しまれた。
・全65話中、都市のミニチュアセットでの戦いは一度も無い。ただし、実写の街を合成したバトルが2回ほどある。実にエコ。中盤から終盤では同じ舞台セットの連続使用が続き、スタッフ想いの慈愛の精神で制作された。
・怪獣保護・不殺路線というコンセプトの為、都合良く虚弱体質や温厚な怪獣が現れては助ける。テンプレ悪役怪獣は「死んでもいい奴」なので問答無用で爆殺する子供にも分かりやすい博愛主義仕様。
・コスモスの得意技は、暴れている怪獣に「フルムーンレクト」というおとなしくさせる光線を浴びせ、人間側に都合の良い『優しい怪獣』に変えてしまう洗脳光線。
最終回(第65話)では悪魔のような姿のラスボスに洗脳光線を浴びせ続け、結果見た目のきれいな金色の怪獣に変化させ地球を去らせて戦いを終わらせる。
・後番組「ガンダムSEED」の製作遅延の影響で1クール延長しウルトラシリーズ過去最多の65話の放送になるが、放送中に、主演俳優が逮捕されるという前代未聞の展開。話題性、映画の集客に貢献。
・平成ウルトラマン人気の継続中に満を持しての放送開始。ライドメカの色違い商法、映画版の色変えのみの強化フォームを出し続け安定した玩具売上を実現。
・1本目の映画は松竹社員に「客が入らないので来年のウルトラ映画の公開はやめようか」と検討された(講談社 Official File Magazineウルトラマン)
・2本目の映画は主演俳優の逮捕事件の話題性から、『前売券バカ売れ!』とスポーツ新聞で報道される。なお、全ウルトラマンが登場してダンス等をする同時上映がある。
・3本目の映画は当然ヒットせず。同時期のファイズの一週間の成績にも勝てず翌年から公開館の大幅な縮小を受ける。なお、全ウルトラマンがラメ入りの服を着てヒップホップダンスをする素敵な同時上映がある。
ご都合展開のみの円谷プロダクションの最低の恥さらし。
ガラドラスのモチーフはヤツメウナギなのか?
せっかく戦国時代の美しくも哀しい伝説がベースになってるエピなのだから、やはり龍的なデザインで行ってくれるべきだったろうな。
それにしても、今回は作画が酷すぎて萎えたな…。
序盤の車がたくさん出て来るところは当時のスーパーカーブームの余韻が感じられて好感が持てたんだが。
コスモスの劇場版2本目、3本目の同時上映作品は、ジョーニアスの数少ない実写出演作品として貴重
ガラドラスって、名前がギラドラスに似てるけど、顔も似てなかったっけ?
カネドラスを加えて、ウルトラ三大ドラスと呼ぼう
まだジョーニアスがやられたときの「オッオオオ…」という声が出てないな
第1話以降、一発目のウルトラの星編に入るまで伊武さんはアテレコの現場には来てなかったのかな?
対して子猿役の千葉さんはほとんど出番無くても毎回録音スタジオに来てたのかね?
二瓶さんは自分のとこだけ録り終わったら速攻で帰ってそうだがw
ナレのラーメンマン蟹江は別日にまとめ録りだったのかな?あの若干前のめりな語り口、嫌いじゃないな。
千葉さんはいつも、基地の職員や一般人役などで出てるよ
40年前の今頃って第3次怪獣ブームが盛り上がってた時期だよな。
夏休みに家族でウルトラマンの映画観に行ったし、コロコロの増刊号買ってもらったりしたな。
デパートでポケットザウルスの詰め合わせも買ってもらえた。
YouYubeウルトラチャンネルで配信中の、『ウルトラマンタイガ・トライスクワッド ボイスドラマ』
第5回〜第7回は、タイタスの過去、『ザ☆ウルトラマン』後半のヘラー軍団との戦いの裏話的な物語だ。
「ザ★ウルトラマンタイタス」 ←星印が黒色なのがミソ
前編 ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
中編 ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
後編 ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
えっ、タイタスって、へラー軍団との最終決戦に参加していたの?
>>362 あっ、でもその頃のタイタスって、身体の厚みも無く、ペラペラだったんだろうなぁ
それでマッチョに鍛えようとしたのか
>星印が黒色なのがミソ
つまり、タイタスは元へラー軍団?
おっと、図星だったらごめん
思い出した
ケンはベリアルを、タロウはトレギアを、と親子2代に渡って親友を闇落ちさせてきた
3代目のタイガが闇落ちさせるのは、タイタスである可能性が・・・
それとも過去に闇落ちしている過去を悔いているタイタスが次に闇落ちしそうなフーマを救うとい展開か?
40年前のウルトラマンの映画では
外国製のウルトラマンの映像が紹介されてたな
ウルトラの星はギリシャの神殿と、現代のクリスタルパレス的な綺麗な建物が混ざっていて
住民は人間と同じ姿でギリシャの神様みたいな服を着てたのと、
自国の神様をウルトラ兄弟に加えて好き放題させてて、ウルトラの星の太陽は光る船で、
船を動かしてる人を脅して東に戻してたりしてたのが印象に残ってる
>>362-364 あれこれ想像するより先に、動画を見給へ。
各話が10分も無いから。
第14話のチーフディレクターはテロップでは 神田武幸さん になっていた。
でも、この後も鳥海永行さんが絵コンテをやった回もあり、この時期はまだ完全に辞めてなかったのかな
あ!ドドンゴだ!テロチルスだ!
今回は色々詰め込み過ぎな感じもしたけど良かったよね。
ヒカリが単身バーディーで戦う場面で掛かった曲が懐かしかった。
で、来週は…あ!モスラだ!!w
2クール目が一番面白かったような気がするな。
秋以降はちょっと失速気味で伸び悩んだ印象。
消しゴムの新作も出なくなったし、登場する怪獣も名前覚えてるやつが少ない。
>>373 当時のウルトラブーム自体、その頃がピークだよね。
ウルトラの星三部作がちょうど夏休みあたりで、映画の怪獣大決戦も公開。
旧作の再放送も一巡してフジでウルトラQ放送。
>>360 なぜ40年前にポケットザウルスなんだ?
>>371 なるほど、ガドンはテロチルスが元ネタだったんだ
ザイクロンは宇宙怪獣版・モビルアーマーの雰囲気だ
ビグ・ザムの方が強そうだな
>>375 なるほど、80が放送された頃は既にピーク過ぎていたんだな
70年代の特撮、アニメって、シリーズものでも2作で終っているのが多い
キカイダ-、イナズマン、ゲッターロボ、アクマイザー&ビビューン、ライオン丸etc
ゴレンジャーもロボコンも異例の長期放送だったので、次回作ジャッカー、ロボ110の頃にはすっかり飽きられていて、それで視聴率伸びなかったのもあるんだろうなぁ
だからウルトラマン先生とか、異色の内容で売るしかなかったのだろう
超電磁シリーズ
コンV&ボルテスもそうだったね
でもそのコンセプトは後のスーパー戦隊に受け継がれている
すっかり忘れてたけど、ジョーニアスの地球での活動時間って4分だったんだよな。
黄色入った分だけ実写組より1分長いとかw
だったらキリよく5分にすれよと。それがアニメでやることのメリットです!でいいじゃん。
ちなみに、オイルショックの煽りをまともに受けたレオは2分40秒に短縮されてたっけな。刻むね〜。
でも5分間もあれば逆に「短時間で倒せない = 弱い」と見られる可能性もあるので、4分は無難だったかも
スターシンボルの表示、自分の中では
青で3分、黄色で1分、赤で30秒、赤の点滅で30秒の計5分
それ過ぎてなお相手を倒せないようであれば、一峰大二先生の漫画のように足の方から徐々に消えて行くのが理想だった。
>>375 「ウルトラQ」の再放送、北海道では1980年の2月にフジ系列のUHB(北海道文化放送)で夕方4時頃からやってたな。
2話ずつだったからあっという間に終わったんだよな。
「ペギラが来た!」なんて物凄く怖かった気がしたんだが、大学生になってまた見る機会があった時には
「何でこんなのが怖いと思ったんだべ?」とかなり拍子抜けしたもんだ。「クモ男爵」はやっぱり怖かったけど。
そう言えば、ザ☆の放送中に「てれびくん」の本誌の方でかなり本格的な「Q」の特集が組まれたことがあったな。
当時は全国的に再放送が行われていたのかな?
ナレーションでは「エネルギーが残り少なくなると胸のカラータイマーが青から黄色そして赤に変わる。さらに、赤の点滅が始まってから30秒〜」
って言ってるから、少なくとも青→黄→赤→点滅の4段階
でも、点滅が始まって30秒以上たっても単に苦しんでただけの時もあるからあてにならない
ザ☆は、音楽と声優とナレーターがいいんだよな。
愛と夢と男のロマンが感じられるんだな、やっぱし。
>>383 福岡ではザウルの頃に
ウルトラQの再放送はなかった
何故か白黒アトムの再放送を早朝やってたけど。
ザウル前田に関東圏でのウルトラシリーズ再放送が
ブーム再燃の切っ掛け説があるんだっけ?
東京のローカルニュースは
全国ニュースみたいなものかな。
ムツミ隊員の苗字は星川だが、これってQで淳ちゃんと一平君が勤めてた星川航空に肖っているのかな?
第1話に登場の冷凍怪獣シーグラは、ベムラー+アーストロン+ペギラ÷3って感じだが、低温が苦手な恐竜系だったのが違和感あり。
むしろ、ゴメスみたいな爬虫類と哺乳類の中間的な生物にして、トドラやボスタングみたいな泳ぎに特化した体形にするべきだったよな。
>>386 アトムの再放送って80年夏のFBSのやつ?
あれなら秋からの新作を見込んでのもんじゃね?
(平日にアトム、土曜にサンダーバードだったか)
78〜9年はアトムの再放送って覚えないなあ
旧ドラはたしかこの頃やった気がする
三次ブーム起爆の再放送はTBSがセブンを78年春頃にやったやつとか聞いたな
土曜朝で20行ったとかなんとか
俺の三次幕開け(ウルトラ熱再燃)は77年9月のKBCの初代再放送
続けてキャプテン(当時はなんで?と思った)セブンとやって、
怪獣熱がぶり返したw
ザ☆ウルの頃はFBSが夏にA、冬に帰マンやったっけな
福岡ではQは72〜3年頃にやったきり、今に至るも再放送ないな
あと、記憶ではレオもとんとやらず、
94年のRKBが再放送したのが本放送以来だったw
>>387 トップバッターは正統派恐竜型みたいな拘りがあったんじゃね?
昭和のシリーズ通してもセブン以外はみんな1話は恐竜型だし
(アストロモンスだけがベムスターにトカゲの頭だが)
>>388 80年だったか
夏休み時期だったので完走しなかったし
ラジオ体操で後半しか見れなかった
一時期KBCは特撮再放送ラッシュだったね
東映と円谷だけだったけど。
次の木曜に配信される第15話「君がウルトラマンだ」はかなり重要な回になると思う。
>>390 それって、40年前の本放送の時に見逃した2本のうちの1本なんだよな。
ちょうどその日の晩に町の花火大会があって、それを見に行くことになったんだよ。
翌年の再放送の時も夕方5時までに家に帰れなくて見ることが出来なかった。
内容については知ってるんだけど、作品そのものを見るのは初めてだから楽しみだな。
>>390 おいらもウワサのみで、見るのは初めてだ。
絵コンテが鳥海永行さん、原画はペンネームだけど湖川友謙さんだから、作画面も期待できそうたな
ヒカリ……
がんばるのだ……
あとひといきだ……
おっおおおおお……
……
ヒカリ……
これが大賢者モードだ……
マルメ、ほんっと嫌なやつだよなぁw
ムツミ隊員はヒカリのことが大好きなんだな。
伊武さんが久々にエンドロールにクレジットされた。
ゴグランの幼虫がエッグ3のシャッターを食う音がすごく美味しそうだったな。
モスラ似の成虫はジョーニアスに頭と目を集中的にボコられて可哀そうだった。
ま、いろいろ書いたが、結論を言うと、人事評価制度なんて下らんものが無かった昭和の時代は素晴らしいということだな。
>>393 もしもあの時、ヒカリが自分だけ助かろうとしてイモムシを退治しなかったら、傍で見ていたジョーニアスに宇宙の果てまで運び去られることになったんだろうな。
2019/9/4
エンターテインメントアーカイブ ザ☆ウルトラマン ウルトラマン80 (NEKO MOOK) 3,000円
アキヤマが何でヒカリを科学警備隊のメンバーに選んだのか知りたいよな。
若手中心で少数精鋭のチームの中にあっては個性が薄すぎるような気がする。
宇宙ステーション勤務の実績はあるものの、何かのエキスパートであるとかいうことでもないらしいし。
エッグ3での件も、トベあたりが人づてにヒカリの功績を聞いて知っていたとかなら、マルメが思っているような当てにならない人物では
決してないということの裏付けになり、隊員同士の対立もあれほど一方的なものじゃなくなったかもしれないよね。
この頃現場は大混乱真っ最中だったんだろうなぁ
円谷と揉めたんだろかな
普通ならこんな話は外に漏れるはずないんだが、
漏れるあたり近年の円谷とサンライズの格の違いがわかるw
本放送当時にしても
作画が酷い部類のアニメだったけど
現場も色々あったんだな
若手スタッフの忍耐力と使命感に感服して、ポール星人が地球を氷漬けにすることを諦めたかもしれないような話だな。
伊武さんも今やすっかりNHKの時代劇の常連俳優になったよな。
よく通る声だからセリフが聞き取りやすいし、基本演者全員ヅラ着用だから必要以上に頭が目立つことがないし。
しかも、出家役なら素で行けるからいいよなw
そんな簡単なもんかよw
自然に抜けてしまったのと自ら剃髪したのとじゃやっぱ違うんじゃねぇのかい。
伊武さんが丁髷のヅラ着けてたらジョーニアスに見えるw
そんな伊武雅刀はジョーニアスの事なんか欠片も覚えてないという…
当時は、イヴトラマンの「ショワー!」の掛け声にかなり違和感を覚えたものだったが、アニメならではと自分の中で無理やり納得させてた。
一般的に(特に大人たち)は「シュワッチ!」ってことで認識してたようだったが、俺ら子供の間では「シェア!」とか「ヘア!」とか「シュワッキ!」が正しいとされていた。
また、セブンの「デュワー!」とか「ヤー!」、エースの「テーン!」なんかは、彼らが独自に考えて使ってる気合いの掛け声として認識してたな。
正直ザウルは後半かなり作画が悪い回が増えた気がする
>>409 杉浦太陽が歴史再現ドラマとかで丁髷姿披露したことある
シルエットがウルトラマン、それもコスモスのコロナモードそっくりで笑った
選ばれたのはウルトラマン顔だったからだな
吉本多香美も父親より遥かにウルトラマン顔だ
ヒロユキも最後には分離するとわかっていながらタイガ、タイタス、フーマの
3体を受け持つのも大変だな
>>413
>ザウル
と書くと、「ザウルス」を思わせる
ボーンフリーかアイゼンボーグのイメージだよな ポピーのキングザウルスシリーズ=1978年発売開始の足型付きソフビ人形
ザ☆の15話って、新マンの1話やセブンの17話からヒントを得て作られたエピソードだよね。
いずれも、自己犠牲の精神がある青年がウルトラマンの地球での姿に選ばれることになったと。
そう考えると、初代の業務上過失致死の罪の償いで地球で怪獣退治を続けることになったのはかなり特殊なケースだな。
刑期が満了したからゾフィーが迎えに来たようにも取れるしねw
ウルトラマンになる人間は自己犠牲の精神が無ければ務まらない、その通りだ。
ウルトラマンたちは大抵、地球で1年間、戦って国へ帰っていくけど、それは地球環境がウルトラマンにとって過酷で(太陽エネルギーが弱い、原則は単独任務、毎週連戦)、精神・身体がもたないから、任期1年と定められているのだ、という説明があるが、
憑依される人間側にとっても過酷で、1年しか耐えられないと思う。
最近のニュージェネ・ウルトラマンたちは、1年ももたず、半年で帰ってくな。
人間も、近頃の若いもんはヤワたから、半年しか耐えられない
ヒロユキも最後にはタイガ、タイタス、フーマと分離するのかも知れないけど
人間の力で星人を倒すんだ、なんていきがって
石油タンクをぶっ壊したりするなよ!w
コスモスは1年3カ月だった
それどころか、ムサシが惑星ジュランに移住してからはずっと合体したままみたいだ
もうアヤノちゃんと結婚して子供までいるのに「サーガ」や「10勇士」の時にコスモプラックで変身していたんだから
ダイナも最終回は生死不明になっているが、まさか時空を超えてM78宇宙に来ていたとは・・・
ギンガはヒカルと一度は分離したが、帰って来てからはそのままみたいだな
一年後のエックスの時もUPGは健在だった
エースも終盤で、地球に来てから数年経ってるっぽいセリフがあった(どの回かは忘れたけど)
セブンはガンダーと戦った時に寒さにやられて
長時間セブンのままではいられなくなってたな
>>420
> ザ☆の15話って、新マンの1話やセブンの17話からヒントを得て作られたエピソードだよね。
そうかと思って見返して見た
新マンの1話→ワンコ助けなければ良かったのでは?
セブンの17話→演出があっさりすぎる
ザ☆→(まあ他の2作品と比較して後出しなんだが)伊武雅刀かっこ良すぎる!熱い!落ち着いた演技からめっちゃ早口に!
「がんばれ!
君は可能性の限界を超えられる!
あの時!
君は人間としては信じられないくらい長い間、酸素欠乏の状態に耐えたのだ!」
あーあーあーあー・・・、あーあーあーあー・・・ カキーン
シャキーン!
ぽぽぽーぽぽぼーぽぽぽーぽぽぽー、ぽぽぽーぽぽぽーぽぽぽーぽぽぽー、てーシュワッチ!てててーん、てーてててーん、ちゃらっちゃらー、ちゃちゃちゃちゃーーーん・・・
誰もがしいってるー!ちゃちゃちゃーーん!
音楽も熱い!
あと、「自分の手柄を誇りたいのは誰しも無理のない事だ。だが、ウルトラマンになる人間はそうであってはならない。ヒカリ、私は君を選んだことを誇りに思う。心から…」 『名を告げぬ行いこそが本物なのだ』
と語ったマルメ声のレスラーがその昔いたか
あぁ、シマウマ的なアレですね。
兼本さんと富山さんはこっちでも先輩後輩の関係だったんだな。
あっでもそのあと
「俺はあんたに体格がそっくりな偉大なレスラーを知っている。16文キックのババ先輩」
「わっはっはは・・・、マスクを被れば正体隠せるかと思ったが、ノッポは隠せんなぁ」
でもスーパーマンやワンダーウーマンはメガネ掛けてるだけなのに正体判らない
逆にロボコップは口だけで正体バレてたぞ
ザウルの本が発売されたのに、その話題は皆無か
誰も買ってないの?
ザウスという人工スキー場が千葉にあった
でも平成初期にすぐ無くなっちゃって、今はIKEYAになっている
すぐそばに今は亡き馬場先輩がなお一層巨大化して立っているCMはインパクトあった
「ボクにも弾けた」
「僕のスポーツドリンク、麦茶」
アナウンサー「馬場さん、アキレス腱固めって、どこに聞くんですか」
先輩「そりゃあ、きみぃ、アキレス腱に決まってるじゃないかぁ
アナ「聞いた私がバカでした〜〜〜〜」
以上、実話
>>438 マルメの声がババ先輩
ババルウ星人ババリューじゃないよ
先週のモスラに続いて、今週はラルゲユウスか。
ハチャメチャなお話だったけど、スーパーマードックの何倍もデカイ客船やら海底スフラン(コンブ)やら噛ませの大鮫やら色々出て来て面白かったね。
しかし、次週は絵がかなり酷いことになってるようなので覚悟しないとな…。
それにしても、久々にヘンリー・ニシキ教授が出る回のはずなのに一切アナウンス無しとは、ほんとにどーなってんの?
>>440 マルメの声が馬場先輩
丸目の声は高岡拳太朗
タイガーマスクワールドで言えばな
高岡拳太郎はデビルマン
デビルマンも巨大ヒーローVS怪獣をアニメで出来ないかとのコンセプトだった
>>443 タイガーマスクの絵柄と比べると筋肉の描き方が下手なような気もする
>>444 デビルマンは妖獣、ウルトラマンエースは超獣でしょw
一般の人もムツミのことを「星川隊員」じゃなく「ムツミ隊員」って呼んでるのなw
あっちの世界では、美人過ぎる防衛隊員とか言われて国民的なアイドル扱いなのか?
タイタスがU40出身ならヒロユキとは別に彼自身の人間態があるはずだよね
>>450 あの声でマッチョ系のひとが思い浮かばない
こだわらなければきんに君、サプライズで松本人志とかw
タイタスのあの体型だったらアニメにすれば大門大吾のタイプだと思う
ムツミ「モアは悪くないの!悪くないの!」
ジョーニアス「あ、うん、分かってるから…リトル光線でちっちゃくするから」
ウルトラマンも大変だ
初代ではハヤタ、イデ、アラシ、ムラマツの中で
フジアキコだけフルネームがある
U40の男どもはマッチョしかいないってわけじゃないしなあ
ジョーニアス、エレク、ロトはマッチョだが他の5人は分からんし、内勤の人とか大賢者はマッチョじゃないし、それにアミアは普通の美少女だし
>>450 人間態自体は顔は隠してるがボイスドラマで出てるな
>アミアは普通の美少女だし
見かけは松本ヒロイン風の美少女でも、兄の年齢(2万8千歳)を考えると・・・
最近のファンはツルちゃんの例があるから免疫出来てるかな?
>>455 一文字ハヤタ
本郷アラシ
イデ志郎
ムラマツ藤兵衛
ハヤタ シン
ムラマツ トシオ
アラシ ダイスケ
イデ ヒロミツ
だそうです
ウルトラ警備隊は
モロボシ・ダンと友里アンヌは言うまでもないが
キリヤマ・カオル
フルハシ・シゲル
の設定はある
残るソガとアマギは
ソガ・シンスケ
アマギ・サトシ
でいいでしょw
>>460 ハヤタは苗字だよ
1964年、東京オリンピック体操男子でウルトラCを見せた
早田卓次選手から来てるらしい
ヒカリ超一郎って名前やっぱダサいと思ったのかジョーニアスからもヒカリと苗字でしか呼ばれない…
>>464 学生時代の級友からは「ヒカチョー」
エッグ3時代の同僚からは「チョーさん」
同僚のムツミ隊員からは「チョー様」
ネット上では「フレッツ」
>>465 二段目、吉田理保子の声でしか再生出来んよw
>>464 今となっては、「ヒカリ」という呼び方は混乱しそうだ。
ウルトラマン関係で似た名前が増えたから
・ウルトラマンヒカリ…メビウス、ゾフィー、ウルトラの父や母からは「ヒカリ」と呼ばれる
・礼堂ヒカル…UPG隊も含めてら知り合いからは「ヒカル」と呼ばれる
本屋にムックが売っていたが
ウルトラマン80とカップリングなんだな
マイナーウルトラマンでまとめました
アニメのウルトラマンは本当に触れるチャンスがなかったなあ
設定だけならかっこよく見えるのになぜ受けなかった
受けなかったのは作画がダメだったからだろうな。
あとは怪獣がバカっぽくてブサイクなのが多かったのと、お話が軽くてつまらなかったり、
逆に突飛過ぎてついて行けなかったりして、イマイチ乗れなかったからだろうな。
レッドキングだってモロ、豚っ鼻だからなぁ(実写だと目立たなくていいのに)
でも「怪獣大決戦」と「80」ではバルタンまで豚っ鼻に・・・・
なぜだ?(アクマイザー3ではない)
U40とその他(地球とか)では時間の流れが違うのかもしれない
U40の1年が地球の1日とか
干刈あがたという小説家がいたから、ヒカリ姓は干刈かもしれない
>>468 三期シリーズ総括という意味での編纂なら二作まとまってないと伝わらない
そういう意図の編纂ではないとは思うけどね
>>469 作画やデザインが多少よくても大した違いはなかったと思うよ
やはりアニメのウルトラマンてのに違和感があった
内山まもるやかたおか徹治らの漫画をアニメにしてたんなら違ったろうけどね
実質制作をサンライズに委託したのがそもそものミスって事は無いのかね。
かつて「ボーンフリー」でアニメ部分の制作を請け負って貰った縁もあるんだろうが、
やはり今まで実写でやって来たものをいきなりアニメにシフトするとなると、
サンライズでは荷が重かったのではと思う。
…と言って他に委託出来る会社があったかどうかは分からんけど。
1979年だからな…
うんと制作費をだせるなら、東映動画か日本アニメーションの1軍チームで。
あとはどこのアニメ会社に頼んでも、同じ(程度にショボイ)
昔はレコードの語りに合わせて絵本をめくって行くような商品でも結構楽しんでたからなぁ。
>>475 > 実質制作をサンライズに委託したのがそもそものミスって事は無いのかね。
いやいやいや
一流スタッフだよ
本放送しか見たことなかったけど
youtubeの配信を今のところ楽しんで見てる
スタッフが一流だっただけに、円谷本体も色々支持出しにくかったのもあったんだろうな
アニメにはアニメのやり方があると
だが、アニメ側も実写のウルトラの魅力を理解してなかったのだろう
その最たるものが、怪獣をカッコ良く描かなければならないということだろうなぁ
因みに当時円谷本体は
@「コセイドン」終盤の製作
A「メガロマン」への特撮スタッフ出向
B再編集映画「ウルトラマン・怪獣大決戦」製作&宣伝
C「ウルトラマン80」企画&製作準備
その他各種イベントに着ぐるみ貸出等、意外と仕事あったんだなぁ
コセイドンの後枠でサンライズが制作した「タンサー5」や、国際放映の「西遊記」(マチャアキのヤツ)で
それぞれ特撮パートの下請けもしてた。
「タンサー5」の特撮パートはBFJと同じ特撮研究所ですよ
タイムタンサーのバンクフィルムを撮影したのが佐川和夫監督。佐川監督は、当時、特撮研に身を寄せていた
因みにタイムタンサーのミニチュアはコセイドン号の改造だそうです(所有権は東京12CHにあったのかな?)
「西遊記」は既に放送終了していたパート1の製作協力で円谷プロの名前が出ていますが、10月から放送のパート2には名前が出ていません
円谷でなければどこがやったのでしょうか?
>>484 特撮はパート1では円谷プロダクションが、パート2では東宝映像が協力した。
とwikiに
79年頃だと、ポピーの超合金のCMも円谷プロが手掛けているのが多い。
あと、毎年恒例だった土ワイの怪奇シリーズとか、東宝の下請けで「江戸の旋風」シリーズみたいな時代劇も作ったり
「メガロマン」にはハヤタ隊員も出向しているね
国政族幹部・ベーロック役で
>ポピーの超合金のCMも
ボルテスXの超合金のCMは円谷がやったという話聞いたことある(結構良く出来ていた)
ボルテスは東映の下請けでサンライズが製作していたから、ボーンフリーの時以外にも結構繋がりは深くて、それでサンライズに依頼した可能性はあるね
>パート2では東宝映像が協力した
なるほど、それでネッシーみたいな怪獣も登場したのですね
>>481 > だが、アニメ側も実写のウルトラの魅力を理解してなかったのだろう
> その最たるものが、怪獣をカッコ良く描かなければならないということだろうなぁ
せめて、ウルトラマンと怪獣デザイン原案は内山まもるにしてもらえばよかったかも
ザウルトラマンだしな!
長い間、2番の歌詞を
「地獄の果てまで追いかける〜ウルト〜ラマン〜」だと思っていたが勘違いだったぜ!
アミアはメーテルに言うほど似てないぞ
どちらかといえば2以降の森雪とかサーシャとかあの辺だろう
メーテルの方が年上・・・
いや、兄ジョーニアスの年齢からみて、アミアの方が遙かに上だな・・・
ツルちゃんだって数千歳だからなぁ・・・
今日の第17話、こん虫獣バダン (←「昆虫」が書けなくて、「怪獣」は漢字で書けというのかw)
昆虫博士とか巨大バッタとか、いろいろと『ガッチャマン(無印)』を彷彿させる展開だったな。演出は鳥海永行さん。
だが、ガッチャマンに登場したバッタメカと違って、こん虫獣バダンは生き物なんだから、餌の乏しい砂漠地帯に陣どるのは、戦略的にマズイのでは。
あと、バダンが、昆虫のトノサマバッタの群れを率いて、台風にみえるほどの大集団になっていたという意味かな。このあたり脚本が説明不足に感じた。
そもそもアミアがいつ産まれたのかが不明
もしかしたらヒカリと同い年かもしれん。そうでなければジョーニアスがあんなに溺愛するわけがない
え? ジョーニアスがヒカリに入れ込んだ理由が、妹と同い年だからってか
真面目な話、ウルトラマンの寿命からしたら、20歳なんて赤ん坊だから、それは無いだろ
ジョーニアスがヒカリを選んだ理由はエッグ3で独力で怪獣を追っ払ったからで妹云々は無関係
ヤマトのイスカンダル人は1年で大人サイズまで成長するんだっけな
昔流行ったVシネマ「V」のビジターも子供サイズから繭に入り、大人サイズに急成長するんだよな
>>499 宇宙には一年で赤ん坊から
成人なる種族もいるからな
一番望まれてるインタビュー類がほぼ絶望的な状態なんだよな
ザ・のサントラだけど、今年中に出るかな?
今年はザ・の40周年なんだが
富山敬(ヒカリ) 故人
兼本新吾(マルメ) 故人
森川公也(アキヤマ) 故人
滝口順平(ピグ) 故人
塩見竜介(桜田長官) 故人
熊倉一雄(ニシキ先生) 故人
宮内幸平(大賢者) 故人
宮村義人(ロト) 故人
大木民夫(ヘラー) 故人
蟹江栄司(ナレーター) 故人
島本さんや二瓶さんにとっては若き日の良き思い出…だったらいいんだけどね。
声優の仕事っていろいろしんどそうだよな。
全出演者の中で覚えてそうなのは島本さんぐらいかなあ
>>511 伊武さんが現在声優の仕事をほとんど引き受けなくなったのは、仕事環境の劣悪さに嫌気がさしたからとのこと。
現場では絵が出来ていない中での収録とかよくあったみたいだね。
二瓶さんはもともと自分の芝居に対するアフレコ自体が苦手だったから、アニメのアテレコには相当苦労したとか。
俳優・二瓶正也にとっては、石川進の代役だったイデ隊員が最も有名な役になったよな。
ザ☆のトベ隊員役もその縁でオファーが来ることになった。
二瓶さんはイデ隊員を演じたことに誇りを持っていると言っていたが、その正義感が後にちょっとしたトラブルにつながったね。
島本は81〜82年にかけてはクラリス関連で方々にインタビュー受けて、
ザ☆ウルも語ったことあるが
『ほとんど白身(線画)で最低の番組』とこき下ろしてたよ
そいで89年だか91年だかのウルトラマン生誕何十周年パーティーには
シャアシャアと出席してたなw
まあそう言わずにさ
いい思い出ないのにせっかく招待されたからって出席するのはいいことじゃないかw
>>514 91年がウルトラマン生誕35周年に当たる年だね。
まあ79年のまさにアニメブームがそういうアフレコに間に合わない番組を生み出す状況を作ったってのが分かるじゃん
ガッチャマン2の収録でモリカツがキレたつうな
吉田竜夫が健在のときはこんな未熟な画で入れることはなかったとか
それで更なる続編受けるかどうか悩んでてキャスト一同でF監督と会談して承諾したんだよね
しなきゃよかったと後悔してそうだけどw
キャップ「ユリを勝手に連れ出した罰だ。お前たちだけで考えてみろ!」
そんな場合じゃねぇよ!wwww
ユリの部屋の怪獣の絵は誰が描いたんだろうか
このクオリティで怪獣がでていれば
ザウルトラマンの評価も違っていたかもしれない
当時の絵描きさんは止め絵は力を入れて描いて
動画は線を極力減らした絵しか描けなかったんじゃないか
数年後のゴッドマーズは線が多過ぎて玩具会社とアニメ会社が喧嘩をしたし
今回のやつも40年前の本放送の時に見逃した回の1本だった。
ちょうど10歳の誕生日パーティーで友達呼んでボードゲームやってる最中だったな。
珍しくピグがお休みでキャップも途中まで基地で待機か。
ムツミに至っては基地内の喫茶で関係ない仕事してるし。
今回ゲストのユリっぺが怪獣オタク(特オタ?)っていうのも随分時代を先取りしてて面白いね。
自分の部屋の壁に貼ってあった怪獣画は自分で描いたんだろうか?レオゴンとバリケーンのがアップになってたよね。
それにしても、1機しかないベータミーを壊しちゃったのにマルメすら文句を言わないっていうのがすごいね。
ユリっぺ、どんだけ人気者なんだよ。
ムツミがノールック技法で淹れたコーヒーを飲んだアキヤマが小声で一言、「まずい…」
>>75-76 日本サンライズと円谷プロを結びつけたのは
TBS映画部で円谷一の同僚だった河島治之。
ユリのお父さんは娘からしょっちゅうあんな手紙が来てさぞかし心配だったことだろうな。
本当に科学警備隊の隊員だったら仕事上の情報は例え親でも外部には漏らさないものだし、
医者やってるぐらいの人だからとっくに然るべき所に問い合わせて確認してるはずだろうしな。
昔のドラマだと逆のパターンがよくあったな。子供の嘘を信じた親が田舎から上京してくるやつ。
円谷作品だと「ジャンボーグA」でそんなのがあったな。
PAT隊員になった風間一平の母が田舎から出て来る事になったのだが、一平は母への手紙に
「自分はPATのチーフになった」などと書いていたために困惑…ってヤツw
(結局一平はそれを話し、他の隊員も彼の顔を立てて母の前でだけはチーフとして仰いでやるという)
「大好きなヒカリ隊員と」という手紙を読ませる公開プレイがツボ
そこのユリの乙女走りがツボ
読んだところでガン見するムツミ隊員がツボ
でも代わってあげるムツミ隊員の心の広さに涙
>>532 ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
手紙読んでガン見するところで殺意が
アキヤマキャップが途中降板したのもムツミのコーヒーを飲んだからでは…
>>535 ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
マズいと言われたところで殺意が
ラストに掛かった歌謡曲風な歌は富山さんのヴォーカルか?
一瞬、秀夕木っぽくも聞こえた。
調べたらレコードは出してるみたいだから既成の楽曲だったのかな?
それはさておき、アイランダの触手絞めに悶え苦しむジョーニアスの声の連発にワロタ。
力の賢者ウルトラマンタイタス
ジョーニアスが直人でタイタスが大門ってなとこかなw
採掘会社のオーナーが金だとか言ってた鉱物は結局何だったんだろうな。
ヒカリは怪獣の皮膚だとか言って反論してたけど、アイランダが逃げる時にはもうそれは無くなってたから、体の一部でもなかったようだ。
しかし、ウルトラマンには敵わないと見るや戦いを放棄して逃げ出す怪獣ってセブンの宇宙人に多かった気がする。
力の賢者・タイタス・・・
どう見ても脳筋野郎なんだけど・・・
ヒカリはジョーニアスとエレクとロト、三体と合体することもできたのかな?
ヒロユキみたいにさw
U40アピールとか
ザウルトラマン配信とか
タイガにジョーニアスでるよね?!
タイガにジョーニアスでたら
声は伊武雅刀だよね?!
伊武さんは今でも俳優としては現役バリバリだからね
まさかデスラーより古代の方が先に行くとは思わなかったな
山田康雄
富山敬
塩沢兼人
鈴置洋孝
まだまだ活躍出来たと思うが、天命には逆らえないな
ことに富山氏にはもっと長生きしてほしかった
その後、ゲームではデューク・フリードも古代進も活躍したからね
あの人の声ならプレイしててもかなり印象違ったはず
>>550 富山さんがお亡くなりになった時に、代表作がタイガーマスクの伊達直人と書かれた事が多かったですが、
自分の中ではザ☆ウルトラマンのヒカリ超一郎,UFOロボ グレンダイザーの右門大介ことデューク・フリード,逆転イッパツマンの豪 速九とタイムボカンシリーズのナレーションと紹介して欲しかったのを思い出した…
何を言っているのか わからねーと思うが
俺の中のムツミ学会では
研究者の間で、あの髪の量はヘルメットには入らないだろうということで、その謎を説明するためムツミヅラ説が有力だったが、今回その説が覆された!なんだあのヘルメットを脱ぐ自然な作画!
そして予告メーテルキタ―――(゚∀゚)―――― !!
興奮して「ヒカリ!」って呼び捨てになっちゃうムツミいい
ザ☆はこれからアニメ独自の展開に入る
実写とはまた違った面白さだよ
M78星雲のウルトラ兄弟が出ると思って違ったからがっかりして視聴意欲を失った当時
今回の配信でもすべてとはいかないが後半の主要な展開だけはじっくり見たい
今回は終始ヒカリとジョーニアスが脳内で語り合ってるな
今じゃ当たり前の描写だけど当時はかなり新鮮だったんだろうな
>>554 何となく姓じゃなくて名だと思っちゃうよね
スタッフはロボットアニメの主軸を担う人たちが結構集まってたんだな
富野もクライマックスに
未知との遭遇は1977年公開か
第一話でウルトラサイン出てたけど、ジョーニアス使えないの?
>>550 みんなそれなりの歳に亡くなったんでしょ、と思ったが
塩沢兼人46歳没
わけー!
>>557 ヒカリもウルトラマンとして動作も担ってたんだな
ジョーニアスにまかせっきりでなく
惜しいのは新変身バンクが今回唐突に流れたことだな
一度敗退して復活してから新変身バンクになればもっと良かったのに
二宮常雄が原画参加してる今回に作り直しちゃいましょって事なんだろうけど
どーした!?いつもと全然雰囲気違うじゃん!w
この感じで最後まで行ってくれてりゃあな。
にしても、ジョーニアスの悶え苦しむあの声はどーにかならんのか?ww
本放送の頃に一番盛り上がってた時期だな。
夏休みのど真ん中だったし、まさに怪獣漬けの日々w
たしかこの辺りの週でクイズによる視聴者プレゼントのイベントがあった気がした。
三大怪獣でまともに倒したのはゲラドだけだったのか。
テレビマガジンのイラスト記事ではベドランに穴だらけにされて死んだようになってたが、実際はエネルギー切れだったよな。
今回の脚本家さんは、とにかくどうしても「電波望遠鏡」をストーリーに絡めたかったんだな。
状況によってジョーニアスから警告は出るものの、基本変身に関してはヒカリの意思が優先されるのはいいよな。
変身に関して完全に上司の許可制を採ってるネビュラ71方式も辛いけど、「ウルトラマンになれ!(ならない)あれ!?」の両者合意制のジャック方式は重要な局面で段取りが狂うからやめてほしいよなw
帰マンにせよ、ジョーニアスにせよ、
ウルトラマンと一体化して力を得た人間が、驕ってはいけない
という教訓話だと受け止めたよ…
>スタッフはロボットアニメの主軸を担う人たちが結構集まってたんだな
巨大ロボットも巨大ヒーローには違いないけど、巨大怪獣と戦う巨人ヒーローと同じではなかった
ライディーンやコンVも、いやゲッターやギンガイザーも巨大怪獣を機械獣と同じ扱いで描いていたからなぁ
巨大怪獣は出自がはっきりしていて、なぜ暴れるのか、そこまで言及しないと魅力的に描けなかった
>>561 これのナレーションの蟹江栄司は、ジムでトレーニング中に倒れて
急性クモ膜下出血で43歳で急死している
>>569 テレビマガジンのイラスト記事
これかね。
ウルトラマンが乗る宇宙船とか相当でかいよなあ
ムツミ、今回はヒカリを呼び捨ててたけどそこまで進展してたのかなあと
>>563 そういうのはよくあるということで
視聴者向けのプレゼントクイズは、「ウルトラマンジョーの故郷の星の名前は何でしょう?」って三択で当てさせる奴だったよな。
セリフで聞いた時は「UFOティー?変な名前」と思ってたから、改めて文字で見て「ああU40なのか」と思った記憶。
>>563 エレクって、肩にキングみたいな飾りのある方でしょ?
ロトはセブンっぽい方(宝くじとは関係ない)
>>576 ・M78
・L77
・U40
この三択だったな
俺も『ユーフォー』って入るからなんか変に感じた
どうせなら解りやすく79にしろよと思ったが、
まさか次のウルトラマンが80なんて思わなかったw
湖川絵のアミアは松本零士キャラ風だけど、
湖川絵のエレクとロトはユウキ・コスモとかイデオンキャラっぽい顔だな
後年、O‐50も出たしね
U40もおかしくないよ
ザ☆は初期には「未知との遭遇」や「スターウォーズ」といった前年ヒットしたSF映画をネタにしていたが
やはりアニメということで「ヤマト」をネタにした時は「やっぱり・・・ああ・・・」って感じだった
>>580 ヤマトの艦長代理と大ガミラスの総統を一体化させてる時点でそれはw
ザ☆のキャラデザは湖川氏だったが、光超一郎はなんだかアムロに似てるな
個人的にはザ☆を見始めてしばらくしてガンダムを初めて見て主人公が光に似ていると思った
名前がアムロと聞いて、最初、宇宙人なのかと思った(当時のロボアニメにはありがちなネタ)
巨大ロボのことをなんとかスーツと呼んでいたので当時覚えたばかりのパワードスーツを連想した
今思うとあれは「ジオンの脅威」。登場したのはランバ・ラルのグフだったと後年知った
これがガンダムとの初遭遇で、当時のロボアニメにしては変わっているなぁと感じたが、後年、あれほどブレイクするとは知る由もなかったな
>>583 当時は思わなかったが配信見てあらためてそうおもったヒカリとアムロ
イデオンのコスモも
髪型以外アムロに似てるよ
似せると描きやすいのかも
タンサー5のリュウも本編中はどことなくアムロに似てる……末端のアニメーターでも同時期掛け持ちしてたら似てくるものかも
子供がアムロを描いたら頭が無茶苦茶に大きくなるんで
富野さんは、ヒーローは子供にも描けるのが良いと考えて、
大頭のアムロの似顔絵を見せて
こいつそっくりに描いてくれと言ったとか
配信の最新話観たけどヒカリの行動、相変わらずメチャクチャだな
>>591 科学警備隊の攻撃が無力だと分かったら、早く一人になってウルトラチェンジしたいからな。
けど、対怪獣攻撃チームに居る以上それは無理だよな。
市役所の臨時職員にでも転職しろ。
本当に優秀なウルトラ戦士は、ギリギリまで頑張って、踏ん張って、どうにもこうにもどうにもならない時にしか変身しないもの
ハヤタがそうだったと記憶しているが、殆どのウルトラ戦士は変身者自身がピンチの時に変身していた
初代に関しては、ハヤタというより、ウルトラマンの意識の方が支配していた様に思える
初代ウルトラマンの最終回だと、
ハヤタはウルトラマンと合体してた時の事は憶えてない感じだった
記憶を消去したのか?本当に憶えていないのか?
どちらとも取れる終り方だった
なんかハヤタが蚊帳の外って感じで可哀想だった
どうでもいいよ
そこまで感じなかった
金城のウルトラマンの小説では一体化してどちらの意識もあるという感じの描写があるんでしょ?
ハヤタにとって夢オチみたいな終わりの方が日常賛歌で子どもに見せるものとして良心的
たまたま事故で一体化してたわけだし、ウルトラマンが抜け出た後のハヤタが英雄面するのも変でしょう?
U40人は巨人がデフォルトなのか?
無駄にデカイ宇宙船作るの大変だろうな。
いや、次回で分かるけど、巨大化できるのは選ばれた戦士だけだよ
ジョーニアス、エレク、ロトは分かるがあとの5人は何で選ばれたのかサッパリ分からない
選ばれた戦士の中のモブとしか言いようがない
まぁ実際モブはモブだからなw 名前すら付けられていない者もいるし。
5人中劇中で名前が言及されるのはたった一人(メレグ)。
他に台本にのみ名が記述されている者が二人(ノア、ミゲル)。
えっ、ウルトラマンノア(ザ・ネクスト、ネクサス)もU40出身?
それはノア違い。たまたま同名なだけ
『ネクサス』のウルトラマンノア=ネクサスは、M78スペースとは別の宇宙に居る。
ウルトラマンノアは神のごとき存在で、次元を越える能力を有し、光の国のウルトラマンたちと接触したことがある(雑誌展開)。
>>600 じゃ巨大化の中でもさらに体格のいいタイタスはよっぽど凄い戦士なんだな
力の賢者だもんな
>>606 うん、ジョーニアスは後番組の80とパラレルワールドだったらしいし、
タロウともパラレルなんだろうな
ジョーニアスは3回映画で他のウルトラ戦士と実写で共演している
タロウや80が住む宇宙にもU40はあるのだろう
一昔前のウィキにはM78星雲内にあるとの記述が観られた(現在は削除されている)
フーマの顔って、初代ウルトラマンのAタイプに似ている
フーマは基本的にはBタイプだと思うけどな
Aタイプって未完成スーツのシワシワなんだろ
平成以降のウルトラマンは圧倒的にBタイプが多く
昭和のゾフィーや新マンのようなニコニコCタイプはほとんどいなくなったよw
10億年前に文明を極めたウルトラ人は人類播種計画を実行、宇宙の各地に植民する
そして100万年前に超物質ウルトラマインドが誕生、ウルトラ人は変身能力を得た
そしてウルトラ人とネアンデルタール人との接触によって現生人類が誕生した
ゆえにU40と地球は兄弟星……なんだけど、人類って好戦的だよな
アミア、森雪とかスターシャみたいな声の出そうなキャラデザだな
ヒカリが目覚めた時のアミアの目線の位置が・・w
アミア様、美人やのぉ。
地球人類誕生にまつわる壮大なウソこいてたのがちょっと気になったがw
バデル族、醜悪やなぁ。
自分はヘビ、トカゲ、ワニなんかの爬虫類が苦手だから余計に憎たらしいね。
エレクはまぁまぁ地球でもやって行けそうだが、ロトはちょっと力不足かな?
声が異様に低くて違和感あるし。
今週のは先週のやつより力作だったな。来週も楽しみだ。
富山さん、光とアミアの会話の時、思わず「ゆき」といいそうにならなかったのかな?
今千葉テレでやっている「北斗の拳」で仁星の男シユウの声を森功至さん、リンやバットが「ケン」と言うたびに返事しそうにならなかったのかな?
何か可愛い考え方だね
プロだからそんなは事ないと思うけど
>>614 > 人類って好戦的だよな
歴史をみても日本に限らず世界各地で戦争ばっか
第二次大戦後日本は半世紀以上大きな戦争が起きていないことが
いかに人類の歴史上貴重で大事なことと認識する必要があるとマジで
アミアが松本零士のキャラに似ている
スタッフが同じだったのか?
>>620 メーテル(アニメ)の作画監督、キャラクターデザインの人がアミア描いとる
モノホンなんや・・・
>>620 いやいや、アミアの方が断然カワイイ!
松本零士の女キャラなんて拒食症の栄養失調みたいでキモいw
どう見てもメーテルではなく森雪とサーシャの中間レベル
>>624 さらばの森雪は、目の上のアイシャドーっぽい色の塗り分けがない
メーテルとアミアは目の上のアイシャドーっぽい色の塗り分けがある
サーシャは絵が違う 描いてる人も別
さらばの森雪とメーテルとアミアの作画は湖川友謙
大賢者、何気に全宇宙の支配権を掛けた戦いって言ってるんだな
独自展開のウルトラの星編がこんなにも生き生きと描かれているところを見ると、それまで実写作品先行のウルトラマンというものをアニメで作るという作業に、いかに製作スタッフが戸惑っていたかが分かるよな。
スぺオペ的展開の方がやり易かったのなら、内山版「ザ・」をアニメ化しても良かった
実写ウルトラがアニメではやり難い独自の展開なのは、役者さんとの兼ね合いを考慮していることもあるんだな
あと特撮班もある
一つのスタジオだけで出来るアニメとは製作段階でかなり違っていたからね
>>623 確かにアミアはメーテルや森雪と比べて健康的だよね
むしろ「千年女王」の弥生さんが一番近いのでは?
「2199」以降の森雪は、萌キャラ的要素が加わり、細身の割にやけに巨乳だし、最近のグラビアアイドルみたいで受け付けない
この時期スタッフは地獄のような大混乱の真っ最中だけどな
U40星の地表の自然保護区?の描写は、一服の清涼剤。
癒しを求めるスタッフの気持ちは分かる。
U40が宇宙の進化に貢献したなら全宇宙の支配権を主張してもやむ無しといったところだろうか・・・
>>514 声優・古川登志夫(所属:青二プロダクション)@TOSHIO_FURUKAWA
あの頃、カイのセリフは青い線だった。画面に青い線が出ている間にセリフを言う。ミハルは緑だったらしい。
ガンダム一年戦争、カイ的に印象深い話だったので、この台本一冊(#28)だけ、とっておいた。
「一緒にこい!」の横の曲線は、ゆっくり喋らないと口パクに合わないぞという、自分への注意喚起。
20:10 - 2019年10月3日
ガンダムもアフレコに作画間に合ってない最低番組だったみたいじゃん
このアニメにダダを登場させたら再び直人対ボスの対決になったのにね
アニメがにわかブームで、粗製乱造の時代だったのだ。
当時のアニメ雑誌に声優さんの覆面座談会のような企画が載っていたが、
相当に有名な作品ですら、アテレコ時に完全な彩色映像が出来ていることは稀で、
白身の線画で主人公の顔が描いてあればまだマシ、
いつの間にやら絵は全く消え果てて、画面には何本かの波線があるばかり、あなたは何色の線が出たときに喋ってください、
てな調子だったそうだ。
>>638 そんなんマニアしか気が付かんわ!
ちなみにヤマトのスキャットの人は、ザウルトラマンのあーあーあーあーのスキャットと同じ人
大賢者が唱える支配は恐怖による弾圧ではなく生命の秩序、未来へつなぐため正しい道へ導くという意味においてだろう
だがこれは支配という言葉を安易に使った脚本家のミスと思う
>>639 にわかブームどころか、今に至るまでずっと続いてるんじゃない?
いや、TVアニメの放送本数は減ったよ。週日のゴールデンタイム(18:00〜20:00)に新作アニメはほとんど無い。子供向けは土日の朝、大人向けは深夜にしか。
それに1作品の放送期間が短くて、1クール13話が標準だ。昔は通常は1年間52話、最低でも半年26話やっていた。
媒体が、今はTV地上波ではなく、有料衛星放送やDVDで稼ぐしくみに変わったのだろうな
今は少しはマシになったんでないの。
昔のアニメは作画から彩色に至るまでが「手作業」だったから時間も掛かったけど、
今はほとんどの作業がデジタル化されてコンピューターで出来るようになったんだから。
>>637 ほとんどのアニメは絵なんて付いてないよ当時はな
ウルトラマンは内容もダメだから
確かに当時と比べるとアニメの本数は減ったね
当時、アニメに押されるかのように特撮ヒーローものが減り、特ヲタは悔しい思いをしていた
今も特撮ヒーローものは多くないが、ウルトラ、ライダー、戦隊の長寿シリーズが続き、充実している他
「ファントミラージュ」みたいな女児向け特撮ドラマや「ルパンの娘」の様な特撮で漫画チックな表現なくては成り立たないドラマもゴールデンで放映
随分と幅が広がったと思う
当時から明らかに増えてるって
昔は頑張ればかなりカバーしてみれたけど
今はいかに本数を減らすかに苦労しながらみている
今は深夜帯が主舞台だもんな
地方のU局やBSでしかやんないのも含めたら年間300とか聴いたw
一方子どもは減少の一途だから
それに絞った番組はどうしても脇に追いやられる
ゴールデン帯なんてのは家庭生活がほぼ一律だった昭和の概念で、
個人視聴のための通信・配信が氾濫している上、
就労形態も多様な現代ではほとんど意味がない
そもそもテレビ番組の立場がもう必要不可欠な代物ではなくなってる
>>652 ボイスドラマの挿絵では顔ははっきりしなかった。
勝手に、髪の色はロトさんみたいなブルネットではないかと想像してる
すいません、
>>653はアンカーミスです。
>>651の、タイタスの人間態の話ね。
652は懐メロ動画で、関係無い。
◆【ウルトラマンタイガ】『トライスクワッド ボイスドラマ』第7回「ザ★ウルトラマンタイタス (後編)」-公式配信- "Tri-Squad Voice Drama" episode 7
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 6:07あたり。
>>653 それだとタイタス人間態はアニメってことになるね
変身すると実写になるって、逆アステカイザー、もしくはアイゼンボーグって感じ
それとジョーニアス人間態のモデルって、やっぱり黒部進さんだよね
ヒカリはアミアと夜の営みの記憶も消されたのかなあw
アミアがジョーニアスを見て「ヒカリ!」はないだろ
そこは「兄さん!」だよ
>>657 そのことでショックを受けるジョーニアス
U40は人間には知られてはならないとか言っときながら
アミアの姿は見せていく
いい人やなあ
次にアミアが登場するまでヒカリの記憶にはアミアはなかった(思い出せなかった)
まああれじゃあ思い出しようがないけど
>>656 まさかヒカリとアミアの子がタイタスでは?w
いや、ヒカリとアミアとジョーニアスの3Pパワーがタイタスなのだ
U40に行ったばっかりにアミアの記憶をとりあえず消されたヒカリ
アミアを最初に見たのが地球だったおかげで、次にアミア(人間体)が目の前に現れたときには彼女の事をを覚えていた科学警備隊
巨大なUFOに乗って宇宙のテーマパークU40に遊びに出掛けたヒカリ超一郎君。
松本零士先生監修のパツキン美女のガイドと一緒にカッコイイ宇宙艇に乗って凶悪なトカゲ人間たちを皆殺しだ!
君は大宇宙の英雄!その名はU40の歴史に永遠に刻まれる!君こそがウルトラマンだ!!
もちろんお帰りの際もゴージャスな巨大UFOで地球までお送りいたします。
てな感じの3週間だったな。
科学警備隊もずいぶんと凝った演出のバカンスを与えてくれるなぁ。
第21話で、ジョーニアスはなぜ、人間態をヒカリに見せなかったのだろう?
「合体するのは危険」ということと、顔を知られることとに、どいいう関係があるのか
>>663 最終回に至るまでの前振り。
意味深な言葉で何となくぼやかしてる。
ショッカーの首領の正体とか、ガキオヤジのヘルメットの中身とかと同じ類。
正体を隠すのはお約束、それを追究するのは野暮、ということか。済まん
バデル族との決着はセリフで語られるのみ
子供にとってはウルトラマンとバゴンの戦いの方に興味があった訳だな
ジョーニアスとバゴンの対格差はまるでトムとジェリーみたいだったな。
ああいう戦いっていうのもアニメならではだな。
21話は作監が中村一夫だからか、劇画のようなゴリゴリの太い描線で「いつもと違う」のがすぐ判ったw
>>669 前回の第20話が、湖川友謙さんの美男美女な絵柄だったから、差が際立ったねw
今回のトリを飾った怪獣のジャニュール三世は首が三本生えてるから、成田亨流のデザインポリシーに照らすと「奇形」だからアウトなんだろうな。
背中から生えてる羽というかヒレは威嚇用なのか?強風起こして敵を飛ばす用なのか?それとも自ら飛ぶためのものなのか?
三世って言うぐらいだから、ヒカリがU40に行ってる間にもう一匹いたんだろうな。おそらく双頭のやつが。
>>668 ちなみにバゴンは身長938mだから、ジョーニアスが120mまで巨大化して戦ってたとしても8倍近い身長差があるね。
たぶんウルトラ怪獣史上最大なんじゃないかと思われる。
ウルトラマンは40メートルだと3分しか生きられなくて
小さくなるほど長生きして
大きくなったら寿命が縮むとかいう法則はあるのかな
光の国のウルトラマンは、プラズマスパークのエネルギーをあまり得られない場所(例えば地球)では、
大きいサイズになるほど、エネルギー消費が大きいから、活動限界時間が短くなる。
獅子座L77星出身のレオも、時間数は異なるが法則は同じ
だから、U40星のウルトラマンも同じじゃね?
ペロはボクの友達なんだーっ!
クンクンパ クンクンパ
>ちなみにバゴンは身長938mだから、ジョーニアスが120mまで巨大化して戦ってたとしても8倍近い身長差があるね。
>たぶんウルトラ怪獣史上最大なんじゃないかと思われる。
バキューモン「・・・・」
というか、バキューモンって、怪獣というよりブラックホールじゃん
>>678 自分はバルンガが無限大で一番と聞いた
はじめて無限大という言葉を聞いた
>>679 ワールドスタンプブック「怪獣の世界」の中の、「わたしはナンバーワン」のページで「もっとも大きくなる」に認定されてたよな。
第22話の作画は取り立てて上手くはないが、東映っぽいというか、昭和の男の子向けテレビまんが の典型的な絵柄で、懐かしく感じたよ。
>>671 ギガバーサークは?
あれは怪獣じゃないか
>>680 それで見たのかな
ワールドスタンプブックはロマン
>>680 ワールドスタンプブックの画像も発見
バルンガ
blog-imgs-102.fc2.com/t/e/r/tera04569/kaijyu_zukan_18.jpg
そういや、22話で変身時にウルトラチェンジと叫ぶようになったんだな
>>687 同時期に、タンサー5とガンダムも脚本書いてたのか
ムツミ隊員の夏服がセクスィ〜♪
ジョーニアスの喘ぎ声ちょっとうるさいw
ジョーニアスは鼻の線をはっきり描かないで影で立体感出す方がイケメンになるな。
は虫怪獣の次は両生類で来たようだが、ザーモスのデザイン酷いな…次のザンバは割と好きだが。
星山さんは怪獣モノの脚本なんか書いた事なかったんだろうな
上正さんは忙しかったとしても、藤川さんは出来なかったのかな?
脚本くらいは怪獣モノ書ける人起用して欲しかったな
上正さんも「ジャスピオン」の頃は怪獣モノのイロハ忘れちゃったてたみたいで、つまらなかった
ジョーズシリーズなんか動物パニックものに分類されるけど、実際の内容は怪獣モノそのものだよね
ああいうのでよかったのに
ウルトラとメタルじゃ向いてる方向違い過ぎるだろ
そもそもの企画がおかしいつっちゃそれまでだが
>>690 星山脚本ええやん
ガンダムのチーフシナリオライター
来週も星山脚本
藤川圭介は第10話だけ書いてる
スリーナインで忙しかったんだろう
上原正三はウルトラマン書きすぎてイヤだったのかも
もう話も思い浮かばないでしょ
>>688 キャプテンフューチャーも同時期か
星山博之何者w
トランスフォーマーVでもチーフシナリオライター。
最終回「激突!要塞VSビクトリー合体」は敵要塞の中ですれ違いになるネタをやってたw
なお、ガンダムはア・バオア・クーを壊滅させなかったが、こっちは要塞をありったけの武器で
完全にぶち壊すスカッとした展開に♪(ついでに言えば、主役ロボ・スターセイバーのデザイナーは
我らが大河原邦男だ!)
ジョーニアスだったらトレギアに魂を奪われることなどないだろ
むしろヒカリがトレギアに魂を乗っ取られてもジョーニアスに変身してしまえば
ジョーニアスは光の国のスーパーマンだったのだ
ジョーニアスさんは最近は光の国(M78星雲)でも知られているとは思うが、
U40星の出身です。
ツイッターでタイタスとのコラボ絵みたいなのが上がってたな
M78星雲も U40もひっくるめて光の国なんじゃないのか?
タロウのシリーズでは光の国をウルトラの国なんて呼んでたし
つまり、タイガ(M78星雲)もタイタス(U40)もフーマ(O50)も
ひっくるめて光の国でいいだろ
光から闇に落ちたのがトレギアなんだから
絵のタッチが劇画調になってガッチャマンみたいだなって思ったら
絵コンテはガッチャマンの原動画を担当していた人でした
ウルトラマンに変身する前はヒカリの服は科学警備隊の服ではなかったのに、変身を解いたら科学警備隊の服になっている
ヒカリのライバルの青木の声が井上真樹夫
侍ジャイアンツかな
>>703 各話の序盤で、船は沈み、航空機は墜落し、建物崩壊など酷い被害が生じて、一般市民が逃げ惑うさまを執拗に描く(出惨事、モブ厳)のも、タツノコ流だな。
>>698 イラストパネルの作画は 越智一裕さん だって。
第何話をやった人?
5年くらい前に出たDVD・BoxSetの箱絵は、キャラデザの二宮常雄さんが描いていたが、二宮さんも流石に年か
>>708 越智さんはここ20年ぐらい70〜80年代のSF・ロボットアニメ関係のDVDパッケージを
9割ぐらい描いてるタフな人だ。昔のキャラのタッチを出せる人なので重宝されておる。
越智一裕さんの年齢を調べたら、おいらと同世代だった(汗
若くして業界に入られた方らしい。
アクロバンチの時に20歳で絵コンテ・演出・作監を一度にやったのは凄いよな。
アニメージュで担当回が特集組まれてたな
(ヒロインがムチ打たれてセミヌード披露する屈指の名回w)
金田師匠からはいくつかの注釈が入りながらも
「二十歳そこらで作監なんて大したもの。俺なんかその頃は動画の隅っこ」
と、太鼓判押されてたような扱いだった
当時は大量発生した金田アクションのモドキ手の一人くらいの印象だったが、
まさか後年ダイナミックヒーローズを初め
懐アニの大家として君臨wするとは思わなかった
『ザ☆ウルトラマン』S.H.Figuartsウルトラマンジョーニアス初公開、同郷のタイタスと展示
https://news.mynavi.jp/article/20191025-914262/ >>716 白じゃなくて銀色にしてくれ
その方が絶対カッコいいから
セブン30話と同じ「青木」が主人公にからむんだな。
「仕事に大切なのはチームワーク」か。さすがアキヤマキャップ、いいこと言う。現実はちょっと違うけど。
それにしても作画が安定してないのが辛いな。今回はアキヤマ、マルメ、トベは良かったが、ジョーニアス、ヒカリ、ムツミがブサイク過ぎた。
そして、怪獣との戦いを終えて本隊と合流したヒカリが通常の隊員服姿だったのはやはり致命的なミスだろう。
ザンバが何だったのかがはっきりしなかったのは相変わらずだが、高層ビルをど真ん中から真っ二つとか9.11を彷彿とさせたな。
あの時に吹っ飛んだ茶色い背広のハゲ社長、顔に似合わないような無残な最期を遂げたんだろうな。
そのザンバ、ピンクの体色は置いとくとして、超獣みたいに頭の角をミサイルみたいに飛ばして来る演出はアカンね。
あと、ラストシーンに使われてたBGMは必殺シリーズの仕置のテーマみたいで何か場違いな感じだった。
「フィギュア王」今月号はザ・ウルトラマン特集だそうだ
買ってないけど
やっぱり最新作の「ウルトラマンタイガ」とようつべの公式配信の功績か。
それにしても、毎回ウルトラマンと怪獣の戦いの場面にすべての力を注ぎこんで欲しかったな。
この作品で「ウルトラファイト」を作れって言われても無理だわ。
タイタスの人間態とヒロユキの握手のシーンもあっていいんじゃないかな
ザ-モスとかザンバとかガミバとか、名前のセンスが今一だったな
ガミバなんか、北斗の拳のアミバと間違えられそう
バダンなんか、仮面ライダーZXの敵と同じ名前だし
ザンバはザンパ星人かっての
秀逸だったのは「タフギラコ」ぐらいかな。
あとは「ドルフィーゴ」とか「ジャニュール」あたりもまぁまぁいい方かな。
>>720 フィギュア王の特集は当時、発売されたザの商品を
カラーで紹介するのがメイン
企画書や設定、最終回の富野監督のコンテも一部紹介
大河原邦男さんのインタビュー
越智一裕さんのインタビューと新作イラストがある
ついにヒカリとムツミはステディな関係になったんだな。
一件落着してイチャつく二人の前を、振り向きもせず無言でスタスタと歩く他の三人が何かシュールだったなw
そんな冷静沈着なアキヤマキャップが登場するのもあと2回を残すのみか…。
むつみと王女がどこで入れ替わったのか
初見わからんかった
麻酔銃で撃たれたのが本物むつみなのね
トリッキー
むつみにそっくりだって言ってたけど
本物むつみじゃんw
脚本最高
メカニカルデザインが大河原邦夫に戻ってる
ということは怪獣デザインは大河原邦夫なんかね
だよね、今回の怪獣は鉄獣感丸出しなところがたまらん。
ガッチャマンやメカンダーロボに出てきても違和感なし。
タツノコ好きのオレは大歓迎さ。
ザ・ウル特集のフィギュア王、2号書店で注文してきた
届くのが楽しみ
>>732 ほんとだ。メカのむちゃ変形といい、鉄獣そのものだな。大河原さん狙ったか?
また、作画がグリーンボックス、タツノコの仕事をよくやっている所だ
ムツミ他、隊員は予備の通信機や武器は携帯してないのかねぇ?
二宮常雄作画はやっぱ攻撃した後の止め方がが独特だな
黄色い花粉の風と通常の砂嵐は、どちらも黄色系なので区別がつきにくい。
今回はまぁまぁ絵が良かった方だな。
しかし、お話の内容がマーシーの四度目の逮捕の件と微妙にリンクしててビックリだよw
OPとEDに止め絵が多いのは手抜きだよね
今ならOPとEDには力を入れるアニメが多いから
昔のアニメではOpは動画、Edは静止画が多かった。
アニメの技法として、印象付けのための「止め絵(ストップモーション)」というものはある。
が、作画の労力と費用を節約するという目的も、もちろんある。
ザ☆のOPは「帰ってきたウルトラマン」を彷彿とさせる一斉射撃みたいな絵もあるし、ある意味、実写の旧作へ向けたオマージュなんだけどね
アキヤマキャップ登場回もついにラスト1回だな。
この後、怪獣のネタも切れてヤマト化が顕著になっていく。
当時の視聴者の子供の要望としては、エレクやロトが頻繁に客演して毎回バラエティーに富んだ宇宙怪獣との戦いを描いて欲しかったんだけどな。
今、NHKFMのしょこたんの番組に島本須美さん出てるぞ。
ザ☆の話しとるぜ!
薄っぺらいおべっか使いの中川に、自己評価高い老害島本か…
ヤマト化はどこからの要望なんだろ
嫌々なのはわかるから現場のサンライズじゃないよな
TBSか?円谷か?
どこか特定の強い要望、圧力というよりは第三期ウルトラをとりまく世の状況や
アニメの実制作を担ったスタッフの資質から自然とあの流れに落ち着いたって感じじゃないかな。
SFブーム、松本零士アニメブーム、小学館のウルトラ漫画の盛り上がりから生まれたシリーズだったし。
島本さん、やたら「キャップ!」って言わなきゃならないことに苦労したらしいね。
どういうわけか、すぐ「チャップ!」って言っちゃいそうになったらしい。
伊武さんがウルトラマンの声をやってたのはよく覚えてるみたいだったが、ささきいさおさんがエンディング歌ってたことは忘れてたみたいだった。
番組で曲流れたらやっと思い出したみたいだったけど。
島本さんの別のラジオでの発言
「ザ・ウルトラマンというのをやったときにレギュラーの曜日を動かしてもらえなかったのね…
必ず毎週何曜日の何時からっていうのを動せないって言われて、お芝居をお断りしたことがあったの
あれ?私舞台やりたかったのにな…と思って、もうアニメのレギュラー入れないでくださいって
すぐ事務所に言いました」
まぁ声優1年目でこんな感じだからウルトラマンに思い入れないでしょ
赤毛のアンのオーディション落ちる
→ザ・ウルトラマン、レギュラー受かる
→声優やる気なくす
→宮崎に拾われてカリ城
→顔出し仕事で売れない
→声優に戻る
ザ☆ウルについて最低の番組って印象は揺るいでないようだなw
>>753 的確だなw
今日の番組では、しょこたんに煽られてクラリスやナウシカ、しょくぱんまんの名ゼリフの再現をやってたけど、自分的にはムツミ隊員の「ヒカリ隊員、気にしちゃだめよ」をやって欲しかった。
>>751 主役でもない1年目の新人ひとりの都合のために、わざわざ収録日ずらしたり
別撮りしたりするわけないだろ…
タイガのボイスドラマ、最終回の後のタイタスの活躍
イックス艦長、ウルトラ人のあの服でサングラスは似合わないだろ
ネフティ王女様の気持ちに全く気付かないタイタスに
アミアが台詞の中だけど登場
「タイタスって鈍感なんだから、もう!」と言っていた
>>757 アミアがでたんか!
これはもうタイガにもでる流れ!
か?
UGMのオオヤマキャップが亡くなった
これで昭和ウルトラシリーズの隊長で存命は三人だな
スーパーマードック号の発進シーンは発進ゲートを潜るまではスピード感溢れ、浮上時は重量感に溢れている等、実写ではマネし難い名シーンだと思う
映像に科学警備隊のカッコいいテーマ曲が被る辺りはぞくぞくさせてくれた
「グレートマジンガー」のブレーンコンドル、「鋼鉄ジーグ」のビッグシューターと並ぶ名発進シーンだ
ウルトリア発進シーンもアニメならではの迫力に満ち、怪獣では実写に完敗だったが、メカでは勝ったと言えるのでは
もっとも「80」ではUGMのワンダバテーマ曲に乗ったリアルな発進シーンも実写ならではだ
どちらもいいところあったのだから、話がもっと面白ければなぁ、と思ったな
フィギュア王、やっと届いた
玩具カタログが良かった
アニメという手段は小学館から
学校の先生という設定はTBSから
新シリーズとしての特色に円谷が乗り気でない
試合の前にやる気がないんだから勝敗以前の問題
>>762 そのでんでいくと、現行作品では、「タロウの息子」要素に乗り気で無いように見える。
たまに息子要素を持ち出す時は、家名が重いとか、父への恨みを子で晴らすとか、彼にとって不利益というとらえ方だし。
「U40星出身」をえらく強調されている人(特にボイスドラマ、ツイッター図解で)と比べて、明らかに扱いが違う。
ロボットのピグには死んだピグモンの魂が残ってるのかな?
第二期ウルトラのオカルト・アニミズム全開ぶりと比べたら、全然セーフ。
マイナスエネルギ-って、何故かスーパー戦隊の「ゴーゴーX」でも扱われていたね
「人間の心にある恐怖心、不安心、自己中な心」なんかが怪獣や災魔一族を産むという辺り、同じだ
「デカレンジャー」でも「怪奇大作戦」のリメイクエピソードがあったし、戦隊には何気に円谷オマージュ作品多い
でもまあ、これは特撮板の話だな、ではここまで
>>765 故・滝口順平さんの声で再生された(^^)
>>767 ウルトラマンシリーズは出発点からファンタジー路線だから、サイエンスが少ないのはむしろ伝統
1970年代後半はオカルトブームだったよね。
同時期のアニメ『ガッチャマンII』もオカルト色が濃い
また絵コンテが変わったと思ったら石黒昇さんでした
アキヤマ徹男が転任したのは声優の都合?
それともアキヤマキャップは評判が悪かったの?
地下10Kmはマリアナ海溝(10,911m)並みの深さ
湖ではありえませんな
今日のは何だか独特の雰囲気だったな。
もう全然ウルトラって感じがしない。
それにしても、アキヤマキャップ退場回ってこんなんだったのか。まったく覚えてなかった。
異動の話は唐突すぎるだろ。
普通は何か前振りがあって、みんなが動揺して、最終的にどうなるのか結構引っ張るもんだけどな〜。勿体ないわ。
>>772 確かに。水平距離で10kmは大したことないけど、垂直距離では大変なものだ。
ロシアのバイカル湖が1,600mだか1,700mだっていうから、
「1km=1,000m」くらいの設定にしておけばよかったのに。
アキヤマキャップってこの後一切出ないんだっけ?
もったいないよなぁ
いくらでも出す機会ありそうなのに
アキヤマ・キャップ主役回は無かったっけ?
マルメなんか、何度もクローズアップされているのに。そのたびに立派な頼れる男だったり、鈍な使えん兄ちゃんだったり、キャラの振れ幅が大きい
>>774 異動の話は唐突すぎるだろ
そりゃそうだ。
この回はあくまで通常回の一本として書かれたもので、アキヤマの処遇とは何ら関係は無い。
アキヤマ転任の件も元のラストシーンを現場で急遽差し替えたものだ。
それもこれもアキヤマ役の森川公也氏が降板する事になったから。
本来のラストシーンでは、メンバーと宮井副官が事件を振り返った後で締めのナレーションが挿入されていた。
『ーだが、地球が生きていないとは言えない。地球は自らの上に住む人類を見守っているのだ。
人類に平和が失われた時、地球はその秘めたる力を人類に向けて発揮するかもしれないー』
そうだったのか。
どんな事情で降板したのか知らないが、他のキャストやスタッフにしたら、
「急に言われても、納得できません!!」
を地で行く話だな
森川公也さんは1989年没、わりと早く亡くなった。
急な降板って訳でもあるまい。
26話をもって降りたという事はきっちり2クールやった所で降りたのだから、まぁ「想定内」と言えなくもない。
森川氏に限らずレギュラーキャストはみんな開始時点では2クール分の契約しかしていないだろうし、
要はそれを更新したかしなかったかというだけの事では。
むしろこれは制作現場の「レギュラーはみんな一年やってくれるだろう」という甘い見通しが招いた事かも。
配役の兼任、交代が茶飯事だった当時のアニメなら、
キャラ設定は変えずに似た声の役者に差し替えでいくらでも凌げただろうけど。
後任のゴンドウが外見も性格もガラッと変わったのをみると、やはり番組後半に向けてのテコ入れのひとつじゃね。
顔出しの実写ならともかく、アニメはおおむねそうなるわな
>>780のラストナレもひとつの区切り、最終回でも障らないもんだし
いろいろと問題を内包しつつ下半期に進むんだから
ちゃんと考慮しての展開と思う
もしアキヤマのままだったら終盤、
ヒカリがウルトラマンではとの疑いが濃厚になったとき、
U40で決戦に挑んだとき、
どう行動したろうな
途中から参入の体育会系上司っていうとボルテスの左近寺公三がいたな
この作品とは直接関係ありませんが、松本零士先生が滞在先のイタリアで倒れて病院に搬送されったてね。
つい最近配信で見た世界忍者戦ジライヤでセミレギュラーの槍忍突破が特にそんな流れでもないのに
最後にナレーションでサラッと海外に旅立ったみたいな雑に処理されてたのに比べたら随分マシだな
権藤キャップの容姿は中年になったコンドルのジョーそのもの
ゴンドウキャップはあんなに顔濃くないし、あんなタツノコ顔じゃない
ゴンドウの名前って大助っていうんだな。
正臣の方がよかった。
ゴンドウキャップの愛用のガウン、ヤマト2で古代たちが着ていたのと似てた
またヤマトの影響か、と当時思っていた
アキヤマキャップからゴンドウキャップ
これと立場が逆なのが
セリザワ隊長からサコミズ隊長
アキヤマキャップはムラマツ、キリヤマの系統に連なる由緒正しきウルトラシリーズ隊長像って感じだったけど、
当時のアニメ作劇的にはちょっと活かし辛いキャラクタだったのかも。
>>792 何を言う。
ゴンドウと言ったら「正利」か「博」に決まってるだろうがw
オタ気質を開花させたガキにとって、野球中継は敵だったなw
まぁそういうチャンネル権の奪い合いも、今は廃れてしまった昔話だけど
録画も出来るし配信もある
パッケージソフト化もされるからこだわる必要ないし
つい最近スポーツ中継のせいで1週飛ばされて翌週2話分放映された深夜アニメがあったな
>>798 「ザ☆」は野球中継で中止になったこと一度も無い筈
裏が「ドカベン」だったので、兄貴とチャンネル争いした思いであるが
う〜ん、今思いついたが、ジョーニアス、今のゾフィー兄さんと視聴率争っていたのかぁ
マスオさんでもあるけど
12/18 ザ☆ウルトラマン 40th ANNIVERSARY MUSIC COLLECTION
『ザ☆ウルトラマン』放送40周年記念。その音楽をアーカイヴする5枚組CDボックス!
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妄想『ザ☆ウルトラマン 40th ANNIVERSARY MUSIC COLLECTION』
DISC-1 組曲+交響詩
DISC-2 オリジナルBGM 宮内国郎
DISC-3 オリジナルBGM 冬木透
DISC-4 ソング・コレクション+全曲カラオケ
空いた時間に映画『ウルトラマン 怪獣大決戦』使用曲やコロムビア発売の関連音源
BDや玩具関連で起用される越智一裕氏の書き下ろしイラストも素晴らしいんだけど、
当時ドーナツ盤やLPを買ったオッサンには、当時物の版権絵をあえてそのままというのもまた嬉しい。
今回のCDは旧盤復刻がメインか
流用曲は入らないのか、ちょっと残念
27話はせっかく実写ウルトラ怪獣まつりだったのに作画が敵味方全部ひどすぎる
確かにこんな豪華な話なのに作画酷すぎるwwww
あとジョーニアスはウルトラサインの時くらいヒカリに声かけてやれよ
>>804 CD1枚の収録可能時間は74分だったっけか
組曲と交響詩でその時間で収まるかな?
第27話「怪獣島」
あのサムネイルは何だ!怒るべきか、笑うべきか…
ラスト、皆で宇宙船を取り囲んで一斉光線をうつ場面は、『劇場版ギンガS 十勇士』で時空城を破壊するやり方と同じだな。オマージュかな
終わり近くのジョーニアスの顔、40年前にクラスメートから来た年賀状に鉛筆で描いてあったイラストに似てたわw
ザ☆ウルを語るときに、当時のテレビアニメでは怪獣の重量感、迫力を表現するのは難しかったとよく言われるけど、
第二期ウルトラと同時期のガッチャマン(第1作)で毎回ド迫力の巨大メカ獣が暴れていたからなぁ。
まぁ、業界流れ者の吹き溜まりのようだった当時のサンライズとしてはできる限りの事はしたんだろうけど。
今回みたいにウルトラマンや怪獣がたくさん出る場合は、実写よりアニメのほうが簡単だ
実写はスーツ代や着ぐるみ代がかさむが、アニメだと通常回とそんなに変わらない
だったら、内山版やかやおか版をアニメ化するのが一番てっとりばやかったのになぁ
>>822 そもそもウルトラをアニメでってのはそこからなのよ
内山やかたおかのウルトラを読めばわかるが、あれはウルトラ兄弟の話で、その敵になるに怪獣でなきゃいかん理由はない
円谷としちゃそこが許せなかったんじゃね?
だから怪獣をアニメでどうだこうだなんてまったくナンセンス
このときのウルトラ人気って、結局ウルトラ兄弟なわけだから
ウルトラ怪獣の図鑑や人形がどんなに売れようとそれはウルトラ兄弟の敵としての反応
主役じゃなく脇役なのよ
ディズニー並に技術と費用をかけて怪獣をアニメにしたって意味がない
主役を差し置いて脇役が出張るなんてあり得るかよw
俺の当時の印象としては、ザ☆と80放映至るウルトラの盛り上がりは、
小学館のウルトラ漫画と早朝/夕方のウルトラ再放送との相乗効果かな。怪獣はやはり大事よ。
27話を見て思ったこと。ヒカリはなぜ大賢者を知ってるのか?
ジョーニアス以外のU40に関することは、31話でジョーニアスに記憶を返してもらうまで忘れたままのはずだが
>>822 内山版やかたおか版をアニメ化すると、「原作権の配分」とかで揉めるのは必至な気がする。
円谷としてはマンガはあくまで「二次創作」レベルに留めておきたかったというのが本音ではなかっただろうか。
「庇を貸して母屋を取られる」のだけは避けたかったと。
「怪獣島浮上!!」って、レギュラー出演者交代の関係で無理矢理1話ネジ込んだエピだったのかな?
しかし、エレク、ロトに加えて大賢者まで出すんだったら、敵はバラドンじゃなくバデル族の残党にすべきだったと思う。
最後は何体かで合体して超巨大なキングバデルになって、ジョーニアス、エレク、ロトの三人とバトルする展開だと盛り上がったかも。
ついでに28話は、南方の国から遺跡の仏像の首をちょん切って日本に持ち帰った男を追って白猿の精霊が東京に現れジョーニアスと戦う話にすれば面白かったのに。
だが、その仏像泥棒の正体は実はバルタン星人で、それを知った二人が協力してバルタンをかなり残酷なやり方で葬ると。
けど、それは昼寝してたモンキが見た夢でしたってオチ。
サントラ、宮内さんが亡くなってるから、コメント取れないのが残念だな
冬木さんは元気らしいけど
ククルスドアンの島
怪獣島浮上!
ナディア島編
島アニメ三大悲劇
>>829 ククルスドアンは作画が残念なだけで
悲劇では無いんじゃね
ナディアは見たこと無いから分からないけど。
だから作画の意味で"悲劇"なんだよw
ナディアの島編なんて今でも語り草になってるほどに作画崩壊が酷い。
ナディアの島編は作画よりも
トロッコからトロッコよりデカい石を出してたのに激笑った
絵の面で言えば、「怪獣島」なんて、当時のアニメの平均値じゃん。キャラの顔が似ていないけど、一応動いてるし、崩壊ゆうほどやない。
タツノコ全盛期の『ガッチャマン(無印)』とか、日本アニメ一軍チームの名作劇場と比べるのが間違い。
比べるなら、『ガンダム』や『ガッチャマンII』と比べなよ。みなドングリだ
早くウルトリアのDXポピニカとプラモデル出してくれよ
河森宇宙戦艦の初期傑作だし、ハセガワさんあたり立体化してくれないかなぁ
40周年記念のCDボックスセット、今日尼損に予約入れたわ。
ついでに、怪獣消しゴム図鑑っていうのも見つけたからそれと併せて。
今年のクリスマスプレゼントだな、自分へのね。
「フィギュア王」に載ってた、怪獣消しゴムセットも再販してほしい
氷の下から現れたウルトリアが飛び立つシーンはヤマトっぽかったな
78〜79年に宇宙を行く船なんてやったら言い訳できんよ
逆にこれでなんで飛ばんのや!っつう正統系譜の宇宙空母もあったがw
特撮部分を人形アニメで作ってたら作画崩壊みたいなことにならなかったのになw
俺はツタヤでCD予約した
合わせて「ウルトラ怪獣消しゴム図鑑」も注文した
839と同じだな
せっかく実写怪獣をアニメで出すんだから
もうちょっとアニメ用のデザイン、なんとかならなかったのか
やっぱり人員不足で絵をグリグリ動かせないから
簡略化せざる得なかったか
>>847 怪獣の絵柄はいまいちだったけど
ウルトラの星やウルトリアのようなメカの描写は特撮よりはるかに上だったろ
ウルトラの国はアニメの方がむしろリアルで街の様子など実に細かく描写されている
特撮のタロウのはおもちゃみたいだ
てか、ミニチュア模型とは おもちゃ であるw
いや、言いたいことは理解できるよ。『レオ』の光の国も酷かった。
真っ当な光の国描写は、映画『ウルトラ銀河伝説』(2009年)を待たねばならなかった。あれはCGつまりは絵だから、アニメと同じだ。
実写かアニメかの方法論でいうと、そもそも人形のコマ撮りアニメでは、製作に恐ろしく手間と時間がかかるために、
着ぐるみに人間が入り、動かしながら撮影する特撮が生まれた。
手描きアニメはコマ撮りよりは手がかからないが、実写のようなリアル感は無いし、出来上がりの良し悪しは、アニメーターの画力に大きく左右される。
リアルな画風のCGで、特撮の背景だけでなく、キャラクター(人間、ウルトラマン、怪獣)まで置き換えられるか
やろうと思えば人物までCGで出来るだろ
今の所国産映画レベルではアニメに毛の生えた程度だが
ハリウッドがその気になればチャールトン・ヘストン、スティーブ・マックィーン、ブルース・リー、三船敏郎を甦らせてSF映画が出来る
(撮れるとはもはや言わない)
それ以前、人間の俳優なんか要らなくなると思うよ
理想像をプログラムすれば想像以上の偶像が創造出来る
なにを好んで生物(ナマモノ)なんか必要とするもんかよw
>>849 >>850 ついでに言うと、'84年の映画「ウルトラマン物語」の時のもな。
「クリスタルタウン」なんて称していたが、ただ透明なプラスチック板を張り合わせただけの
当時の素人モデラーでも作りそうな大小の塔が並んでるだけのショボ過ぎるビジュアルw
>>852 だから米国では俳優ユニオンと協定があり
スタントシーン以外の人物CGは禁止
日本は知らない。
>>853 水木アニキの歌う「ウルトラマン物語〜星の伝説〜」という歌の2コーラス目に「し〜ずかなる〜クリスタル〜タウン〜」というフレーズあり
まあ、当時の円谷は金の無い中、必死に作っていたのもある
ウルトラ人気が少し上向いてきた時だったからね
でも完全復活は「ティガ」放送の96年まで待たねばならなかった
「ウル銀」や「ウルトラギャラクシー」のスぺオペ描写は見事だったな
>>854 そりゃ、協定が必要だな
でないと、ウルトラマンや怪獣のスーツアクターも不要になるもんな
ウルトラマンシリーズでは空中戦にCGがよく使われるが、あれは「スタント」の範疇に入るのだろうか
今週からゴンドウキャップ編スタートか。
それにしても、新規視聴組がどれだけついて来てるのかが気になるところだが。
>>857 おいらは全話を通しで見るのは、初めてだ。昔は世界観の違いに馴染めなかったのと、「アニメのウルトラマンなんて」と馬鹿にして見なかった。
今は年取って寛容になり、どんなウルトラマンでも許せる気分
>>852 CGが映画に本格的に使われ始めた頃散々言われたが、その最先端行ってたルーカス自らむしろ人がもっと必要になったとスター・ウォーズのメイキングで語ってる。
おまえの様な発想は、CGで安く効率良くとか寝ぼけた事やってるアニメ業界だけ。
ザ☆のDVDレンタルはあるとこにはある
自分は1年ちょっと前に全巻借りて見た
新キャップは第一印象が悪いな
会社にこんな上司がいたらイヤだw
Bパートでは音のずれは少なくなったけれど、音のずれが気になって話に集中できなかった
動画を再生できません
この動画はユーザーにより削除されました
28話は削除されました
音ズレが酷かったので削除
後で音ズレなしを再うpじゃないかな?
音のずれは直っていました
これで安心して見られます
>>882 原因は円谷にあるんだから円谷に苦情を言えばいい
音ズレがどうのこうのは意味がある情報だけど、次の方どうぞには全く意味がない
次の方どうぞバカは新手の荒らしなのかな
NGにぶちこんでおこう
>>884 ならここに書かなくてええだろ
自己中ワガママ野郎が
>>896 それは極論だな
ここに感想をここに書くなって言っているようなもの
ゴンドウ新キャップはタッチの後半に出た監督よりはマシかな
あっちは私怨があるみたいだし
>>898 音ズレカーなんかそんなもん感想じゃねーだろ
>>898 だよなぁ
>>896 配信の不具合も感想も気軽に書く。それでいいんでないかい。
配信の不具合と感想はOK
次の方どうぞはNG
これでいい
配信の不具合とかは5レス以内
こんなものクドクドやる必要はないかえって目障り
配信の不具合とかは5レス以内と決める人のほうが自己中ワガママ野郎じゃないでしょうか
>>910 上手いなw
自己中ワガママ野郎は一本取られたね
普通は不具合関連のレスは不具合が直るまで続く
でも滅多に不具合なんて発生しないから大目に見てやれや
つまらんことで引き摺る奴はモンスタークレーマーだろ
>>914 そういうお前はクッソつまんねー奴だけどな
音ズレなんかしばらくすれば直るだろうし長々愚痴る必要は全くない
分かる
配信の不具合が起こればその話がされるのは自然なのに、
それに文句を言っているのはモンスタークレーマーだ
>>920 音ズレが終わったら誰も愚痴っていないのにモンスタークレーマーが突っかかってきている
人をイラつかせることに関しては天才な音ズレモンスタークレーマー
音ズレの話をしている人は複数いたんだよ
音ズレが終わったら誰も音ズレの話はしていない
それなのにモンスタークレーマーがいらついて当たり散らしているというのが真相
> 音ズレの話をしている人は複数いたんだよ
じゃあそいつらが音ズレモンスタークレーマー
>>944 お前、ちょっとおかしいぞ
自分が気に入らないので難癖つけている
なんでも自分の思い通りになると思うなよ
頭のおかしい人がマイルールを押し付けていますが、皆さんは自由に不具合や感想を書いていってください
私はつきあいきれないのでこれで失礼いたします
論破マウントに成功して満足げな顔で巣に帰る正義マンであった
音ズレモンスタークレーマーや正義マンは自己中ワガママの塊であることが結論
955 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2019/11/28(木) 23:20:45.39 ID:???
頭のおかしい人がマイルールを押し付けていますが、皆さんは自由に不具合や感想を書いていってください
私はつきあいきれないのでこれで失礼いたします
957 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2019/11/28(木) 23:22:59.06 ID:???
>>955 了解です。これにて解散します。
962 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2019/11/28(木) 23:26:29.75 ID:???
俺も帰るか
来週にはいなくなってほしい
ID出ないのをいいことに自演臭がプンプン
> 原因は円谷にあるんだから円谷に苦情を言えばいい
そうすればええだろ
ここで訴えても意味ない
終わった?
ひとつ言わせてもらうと円谷が音ずれの修正版を配信したことからわかるように
音ずれの話はモンスタークレーマーでもなんでもない
もしモンスタークレーマーなら円谷は修正版を配信したりしないから
荒れちゃったので話をする気がなくなった
皆さんまた来週お会いしましょう
配信の不具合と感想はOK
これこそマイルールの押しつけととらえる
配信の不具合なんか基本的に関係ない
ズレてんぞどうにかしろと愚痴愚痴文句言う奴はモンスタークレーマーの資質ありだわ
ウルトラマンが憑依した人間態と会話するのはジョーニアスとタイガだけ?
>>505 12月に究極と言うか最終盤出るね。
値段見てびびったけど買う。
オープニングもエンディングもまだアキヤマキャップのままだな。
無理やりなレッドキングとU40の挿入なんかを見ると、キャップの交代はかなり急なことだったのかな?
しかし、ヒカリをはじめ隊員たちはパワハラ上司ゴンドウになびくの早すぎだろ。
せめて、鉄拳制裁食らって、元々アキヤマを慕って科学警備隊に入隊志願したマルメぐらいは暫くゴンドウのやり方に異を唱える存在でいて欲しかったな。
それにしても、メインであるはずの怪獣がどんどんどーでもいい添え物的存在になって行ってるのが気になる。
寝静まった夜中に愚痴タレとか睡眠不足で死ねばいいのにな
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