物理法則によってメッセージの秘匿性を保証する量子通信が、強固なセキュリティを求める企業や組織に注目されている。しかし、物理法則が完璧なセキュリティを提供しても、実際の機器は決して完璧にはなりえない。中国の大学の研究チームが、これまでとはまったく異なる方法で、量子通信を高い確率でハッキングできることを示す研究を発表した。
量子通信がもたらすものとして大いに期待されているのが、完璧なプライバシーだ。宇宙のある地点から別の地点へとメッセージを送信する際に、誰かがそれを盗み見るのを物理学の法則そのものによって防ぐことができるのである。
とはいえ、こうした話はハッカーにとって、雄牛の前で赤い旗を振るようなものだ。2000年代初頭に量子暗号システムが初めて商用化されて以来、ハッカーたちは暗号を破ろうと何度も試み、かなりの成功を収めてきた。こうした攻撃は、量子情報を送る装置が持つ不完全性に容赦なくつけこんできた。ハッカーたちは攻撃を通じて、たとえ物理学の法則が完璧なセキュリティを提供していても、機器は決して完璧にはなり得ないことを示してきた。こうした機器の不完全性が、ハッカーにつけこまれる抜け穴を生むのだ。
量子物理学者たちは迅速な対応を迫られ、機器に頼らない新しいプロトコルを開発してきた。いわゆる「デバイス非依存量子暗号」は、機器が完璧でない場合にも完全なセキュリティを提供する。少なくとも、理論上は。
だが、量子暗号の実装をめぐる恐ろしい真実はこうだ。どこかの誰かが、何か重要なことを見落としている可能性は常にある。そして、その見落としをハッカーが狙う。
中国の上海交通大学のパン・シャオリン(Xiao-Ling Pang)らの研究チームは、そのような見落とされた要素の1つを発見したと発表している。パンたちが発見した手法を用いると、デバイス非依存量子暗号を恐ろしいほど高い確率でハッキングできるという。
まずは背景を少し説明しておこう。大部分の量子暗号システムは、光子を使って情報を暗号化する。アリスがボブに光子を送り、ボブはその光子を測定して情報を解読する。
このプロセスが拠り所としているのは、光子の量子的な特性を測定すると、光子によって運ばれる情報が必ず変化するという事実である。もし、誰かメッセージを覗き見ようとする者(イブと呼ぼう)が現れた場合、アリスとボブは、イブが元のメッセージにもたらした変化によって、盗聴者の存在を検知できるのだ。盗聴の証拠を見つけたら、2人は最初から通信をやり直す。そう、誰にも盗聴されていないと確認できるまで、データの再送信を繰り返すのである。
https://www.technologyreview.jp/s/131542/theres-a-new-way-to-break-quantum-cryptography/ 光子に人間の意思が作用して操ったことになるのだ
人間の意識が物を操ることが表れたのだ
おいおいちょっとマテ
中国は量子通信に成功してるのか
なんだっけ、ちんちんのもつれとかの原理なんだろ
あの通信は傍受不可能だから暗号化の必要すらない
しかも金星に送ったロボもリアルタイムで操縦できちゃう
アベノミクスで国外に捨てた700兆円あれば日本だって・・・
悲しいな
量子ちゃんは、見られると恥ずかしがって挙動を変えるらしいけどさ
1人に見られるのと2人に見られるので、身悶え方は変わるんだろうか?
金盾の職員10万人をつかって
人海戦術による総当たりで暗号破るのか
中国のITの基礎技術は世界最高水準。
日本はこの分野で学術的な業績が少ない。
>>1
また有料会員記事かよ カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ >>7
中国の言うことは眉唾だから。
あらゆる分野でそう。 これ自体が完璧な共産党でも崩壊できる穴があるという暗号メッセージなのでは?
本当にこういう手法を発見したんなら
公開する訳ないから
まあシナの戦略的なブラフだろうな
レーザー銃とかの変な兵器作るより
中国人英才の頭脳はこういうところに使って欲しい
そんなに素晴らしいものなら隠して置けば中国が優位に立てるのに、
何で公開したんだろうな。
ゲロったって事は早々に破られて無意味になったんだろう
中国の量子暗号通信が
確かに,顕著に輻輳していないなら回線品質悪いんかな?で済ませちゃうよな。
会員登録したくないからカンでレスするけど弱測定て厄介だよね
>データの再送信を繰り返すのである。
いやいあいあ
デバイスやスマホが脆弱なら対応できないという見落としか
まずどこに送信してるかを知る→気がついた側がやり直す→
→送信場所を高い確率でおよそを特定する→今度は干渉せずデバイスやスマホを狙う
韓国人「日本人の公務員が、嫌韓発言で更迭された」
→「韓国人が反日発言すれば、英雄になって銅像が立つのにね」
>>11
世界最高峰の大学を見ればアジア系は中国人ばかり
アメリカ在住研究者のうち、アメリカ国籍を除けば中国籍が一番多い
論文数もトップレベル
これが現実 >>29
論文引用数では米国、ドイツどころか日本やフランスにも及ばない中国 >>4
おいおい、2000年代初頭に量子暗号システムは商用化されてる
だから中国語だってできる
もちろん日本も同様でできる
蒙昧なやつだなw >>19
アメリカンと同じで
ムダムダムダなプラフ >>11
最初は白髪三千丈だが
それらの投資をよびこむ可能性だけであれらの負債きにすんなできる熱があるんだろうな なんか中国って世界を混乱に陥れる研究ばかりしてんな
>>29
一時期金融はインド人だらけだったがな
怖かった 5chみたいな掃き溜めで
五毛党の活動が激しくなってきたのは
中共もいよいよヤバいということ
光量子リピータみたいな物を割り込ませておけば、
気付かれずに盗聴できるよね
>>42
「ニッポンスゴい」ネタをたくさんみてそう >>13
登場人物
アリス、ボブ、イブ、量子、光子 アリス、ボブ、イブの存在でかえって話が分かりづらい
>>29
中国アゲの工作員はいきなり増えたから信憑性がないし、ここで何を言っても無駄だよ。
頑張っても中国凄いとは日本人は絶対にならない。 何をやっても底が浅い中国。
昔儒教・今共産党の中国には無理。
中国は
@理系の学生数>文系の学生数
A文系でも数学必須
要するに、中国人は、高校数学で挫折するような馬鹿を大学に行かせ
ても何の意味もない、と言うことを理解し、受け入れている
@で中国国民の知性が、Aで中国国民のモラルが倭猿とは比較になら
ない程高い事を証明してる
人文社会学系がのさばってた頃の中国人は人民服着て自転車こいでた
理工系(江沢民、胡錦濤、習近平)がトップに立った1993年以降
アメリカ以外の全ての国を追い抜いて、今、世界中の優秀な科学者が
中国で研究室持つために必死になってる
>>33
量子暗号システムと量子通信は違うぞ
暗号技術と、物理的な通信技術は違うって話で
本文に量子通信て書いてあるが、これ間違いじゃなかろか >>4
全然違う
日本の海外支援は【借款】なんだよ
お金を貸してるの
つまり日本の資産が増えるの 中国は永遠に三等国。
共産党政権に暴力以外の未来はないよw
>>50
東大のドクター取るのは中国人だらけだし… 光子にあんな事やこんな事させていいと思ってんのか!
文系の猿だらけの国(日本)で選挙やっても選ばれるのは
猿ばかりで何の意味もない
こんな事にすら気がつく頭のないジャップ
そりゃ理系独裁の中国に勝てるわけねえ
アジア人みたいな暗記マシーンに創造的な発明や発見は無理でしょ
中韓は盗むとか騙すとかにはDNAレベルで才能が発揮できるな
.
【重要】 中国が開発した量子レーダーで、米国のステルス機を発見できるとの記事は、完全な虚偽 【重要】
中国人の戯言、日本が我々の量子レーダー技術に嫉妬して難癖を付けている!!
https://www.toutiao.com/a6449970587293106445/
( 中国語のページなので、Microsoft Edgeの自動翻訳機能を活用して下さい )
量子レーダーの可能性は、2008 年頃にセス・ロイドやMITの共同研究者並びにカナダ人の研究などの、量子
イルミネーションの研究が発端である。 この量子照明とは量子力学に起因する、量子もつれの相関に基づいて
認識対象に照射する光子群あるいはマイクロ波をフィルターに通して、量子もつれの度合いを検証する。
これは自動車の自動走行時の、濃霧の中の白い対向車を瞬時検出する期待と可能性から、日本では本格的に自動運転
での量子レーダーを採用する研究がある。 しかし量子相関の持続時間は短く、環境のあらゆるノイズに影響される。
量子力学では測定結果は確率的にしか予測できないため、本質的に統計的である。 そのため、量子状態を特徴付ける
真のパラメータを知るためには、同一の量子状態を多数個準備し測定を複数回繰り返す必要がある。 従って、
少ない測定回数で正確に量子状態を推定することは、量子情報技術はもちろん微弱光計測などにおいても非常に重要である。
さらに量子もつれは光子や電子などのミクロ系に、” 最初から付帯している重ね合わせ現象 “ であり、その粒子の
スピン成分測定のもつれ対検出によって微弱測定が可能になる。 それを含意すればB-2ステルス機や対向車は
マクロ系であり、その巨大物体の量子もつれ対を検出するのは相当膨大な情報処理を必要とする。 ← 【特に重要】
. 【重要】 ロシアや中国の対ステルスレーダー公開は、戦略的に明らかに “ 早過ぎる “ 【重要】
最近イスラエル空軍が、シリアに設置した中国製の対ステルスレーダーを破壊したとの記事を目にしたが、量子レーダー
の研究は不鮮明な静止画から始まる巨視的エンタングルメントが2014年頃に、ロシアで可能性が議論されたがその後は
続かなかった。 それ以降、動的なマクロ対象に対する巨視的エンタングルメントの発見や論文発表の進展が無い中で、
唐突に中国が量子レーダーを完成させたと発表したが、これは中国特有のハッタリに過ぎない。
ロシアの対ステルスレーダーの、マクロステルス機の微弱反射散乱波の増幅にしても、
仮にその対ステルスレーダーがマクロステルス機を補足可能なら、明らかにその公開は戦略的に “ 早過ぎる “ 。
↓ 中国が米国のステルス爆撃機B-2を、量子レーダーで捉えたとする画像 ← 歴史に残る捏造
.
再生核研究所声明 477(2019.2.23) ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学の
Isabelle 計算機システムはゼロ除算x/0=0 を導いた
再生核研究所声明 479(2019.3.12) 遅れをとったゼロ除算 −
活かされない敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略
ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学のIsabelle 計算機システムはゼロ除算x/0=0
を導いた。
Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and
the division by zero calculus $\tan(\pi/2)=0, \log 0=0$ as the outputs
of a computer?
Announcement 471: The 5th birthday of the division by zero z/0=0
(2019.2.2)}
Institute of Reproducing Kernels
>>32
ピコーン!
全部の端末にチップを埋め込むアル 実用化していない暗号を実用化される前に破っても対策されるだけだろ
Even if the laws of physics offer perfect security, equipment can never be perfect.
>>76
送信者の偏光板の向きを外部から光あてて調べるってことか
DFBレーザーには通用しないが、そもそも単一光子光源を実現しなきゃいけないんで、普通にレーザー
使ってたら駄目じゃんwwww
量子暗号は実用にならんからきわめてどうでもいい話だなー >>55
資産増えても日本人には関係ないだろ
あくまで現地の人が便利になる
中国の場合は港占拠だったりまあ違うわな 遠くの宇宙からくる粒子を分析する技術とかに
応用できないかな?とロマンティーックすぎることを言ってみるテスト
量子通信なんて2拠点間の通信出口機材に仕込めば覗き放題
通信が量子なだけであって、各通信出口機材の手前はただの電気信号やし
こんなんでドヤ顔するとか中国は相変わらずあほやのう
今ごろクソ厚労省は必死に禁止する理由を探しているんだろうな
今日本単独で薬の輸入止めたらトランプに目を付けられるな
むしろ高値で売り付けられそう