0001すらいむ ★
2021/04/25(日) 17:24:54.17ID:CAP_USER【AFP=時事】シンガポールの研究チームが植物と交信するハイテクシステムを開発した。
これにより、遠隔操作できる食虫植物の葉を装備した「ロボット植物」や、病気になると自ら知らせる農作物が現実のものとなるかもしれない。
シンガポール・南洋理工大学(NTU)の研究チームは、草木から自然に発せられる微弱な電気パルスを測定できる電極を植物に接続。3 この技術を利用し、スマホアプリのボタンを押すとハエジゴクの二枚貝のような葉がパタンと閉じるようにした。
次に、ハエジゴクの葉をロボットアームに取り付け、太さ0.5ミリの針金1本を持ち上げたり、落下する小さな物体をキャッチしたりすることに成功した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 4/25(日) 12:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5732f1da691bf8486fc475249a1cca6d26b876e