小林麻耶のブログであたまよくなるのか おで、がんばる
昔はよく空想してたけどリアルライフ能力的に制約されていくよなそういうのって
万能感あると空想に消費出来るんだけどなぁ
俺はもう羽根をもぎ取られてしまったよ
>>7
ちょっと疲れてるのかな それとも挫折かな おだいじにだよ 現実から離れているほど、詳細な世界設定がされているほど
効果がありそうな気はするけど調べる方法あるかな?
ハバナ症候群ってただの電磁波攻撃って報道されてたけど
CNNが攻撃目的はあり得なくて脳波から思考解読する兵器だって報道してたよ
ボイストゥスカルっていう米軍の保有特許技術だって
専門家の意見だともう軍事技術のレベルになると人工衛星から脳波解読してるって言ってた
人間の脳は言語で全て表現するから脳波読み取りが一番楽な生き物なんだって
グーグルとかは政府要請で検索除外するから一般人には解りにくいけど特許とかで証拠は残ってるから特許見ればすぐわかるって報道出てた
アメリカのスパイ衛星は健康被害でない電磁波で普通に脳波計測して思考解読してるって言ってた
法規制あるから電磁波なんか軍事技術しか実験できてないけど電磁波なら普通にできるって専門家が言ってた
こいつら自白剤競争やめた理由 人道的理由じゃなくてこっちだったんじゃね?
>>9バイオハザードだって
続編がでるごとに色んな会社関係者とかでて深くなっていってるから
エルデンリングとかも登場人物の関係とか思想が色々とある ポケモンだって主人公といるのもう初期メンバーじゃないらしいし
残りの二人どこ行ったってのも長々と話があるみたい
>>8
いやわざわざレスする意味解らん
病んでるのかお前 海外調べっぽいので同じ試験で日本人を調べたら差が出るんじゃないですかね
たぶん日本が漫画アニメゲームの平均消費本数上位だろうし
>>9
ディストピア物になるのかね
ジャンルはSF?SFはある程度固まった世界観が必要なんで >>13
シリーズ初期から名前だけは明かされていたものの、実際に登場したのは初代『バイオハザード』から10年以上経って発売された『バイオハザード5』。
↑
凄い おすすめは自分の興味あるものでいいけど
しいて言うなら近未来SFかな
フィクションの歴史見るくらいなら日本の歴史書を見直してほしいもんだけどね
褪せ人は力を漁り争う。そうすることを求められる
かつてエルデンリングが砕けたとき、大ルーンの君主たちが求められたように
我が王はそれに憤った。
分け与えられたものを漁りあう、そんな浅ましい生き方など、受け入れられぬと
黄金樹が、神が我らを愚弄するならば
背律の冒涜を犯してでも、尊厳の反旗を翻す
それが我が王、ライカードの決意であり、火山館の意志なのだ
>>22
日本人の歴史は
支配され搾取された
それだけだから >>3
屈辱の歴史ばかりだから、自尊心に異様にこだわる >>6
異世界はただの承認欲求ポルノで
文脈が異世界な意味がないから異世界以外で 楽しさを追求してたくさん見たり読んだりするのが良いよね
お約束パターンを見抜けるようになってく
構造を理解できるようになってく
>>1
>>26
なんか日本の歴史で検索されたくないことがあるそうです
つまり最近話題になってる
在日朝鮮人とかサリン事件の真相について語ったほうがいいのかな〜?
ロサンゼルスで30年前に起こったの黒人と韓国系の衝突の原因とか
怖いですねぇ〜
歴史を調べられると困る層がいるらしいですよ^^ 東ア+で韓国の話を聞いていればパフォが上がるんだな
週末にゴールデンカムイを一気読みしたら面白かったは
明日の講義で認知パフォーマンスの問題と共に扱うことにした
フィクションでも現実離れしてると冷める
自分の生きている時代のビジネスポルノやドラマのようにまだ現実感のあるフィクションの方がいい
ねーわ
しかも飢餓チョンソースて
あんな糞サイトの内容うんこよ
フィクション(創作世界)って言うのは、まず混迷と混乱の現実があって
それを統括し抽象化した世界観を抽出し、それを元に演繹的に作り出された
一種の理想世界だと思うね。
だから、種々雑多な日常世界を高所から見てその全体像を客観的に見る視座が
会得できる。すわなち所謂メタ認知ができるようになる。そのことを云ってると
想像するね。
>>1
デマニュースばかりだから認知能力がないと生きていけないってことだな >>56 認知症の人は認知パフォーマンスが低い なのでその逆を想像すればいいかと
5chだと、悪口や煽る人、最近だと反ワクの人などは認知力が低い
つまり、自分は賢くて優れてると思い込んでイキってるが
実際は、低レベルの事を書き込んで、低脳アピールしてるのに
低脳という事すら認知できない低脳って事 それを、ダニング・クルーガー効果とも言う つまり5chのネトウヨ、(安倍トランプ支持してる)Jアノンのことか
>>1
中指リカチョン
反日虚言レンコ李活動をやり書物も読むが
日常北海奇言動が増加。元から病人 ★パヨク(ゴキブリ韓国人)に 甘い顔すれば 付け上がるだけ
強く出る相手にはすぐ土下座をし 優しい相手にはトコトン付け上がる
それがパヨク(ゴキブリ韓国人)5千年のDNAに染み込んだ習性
奴隷根性(どれいこんじょう)=事大主義(じだいしゅぎ)
パヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)の奴隷根性=事大主義の本質とは
【優しさと弱さの違いが分からない】
ことなのです (奴隷民族なので 優しくされたことがない)
したがって 自分に優しくしてくれる相手(お人よし日本人)は
自分より弱いと考えて とことん付け上がる
自分をいじめる相手(中国人)は
自分より強いと考えて とことん土下座をする
それがパヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)の習性(奴隷根性=事大主義)
歴史上初めてパヨク(ゴキブリ韓国人)に優しくした お人よし日本人に対して
パヨク(ゴキブリ韓国人)は、日の丸を焼いて付け上がりました
【恩を仇(あだ)で返す】のは
パヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)のDNAに染み込んだ腐った習性です
中国人は5千年間 パヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)を
奴隷民族として飼い慣らし 動物扱いしてきました
だからパヨク(ゴキブリ韓国人)は 中国人には絶対にさからわない
いくらいじめられても ひたすら土下座をします
要するに、世界一お人よしの日本人は
パヨク(ゴキブリ韓国人・ゴキちょん)をトコトン甘やかし
【泣けば日本人から、あやしてもらえるニダ!】
と覚えさせたのです (このくらい、赤ん坊だって学習します)
★パヨク(ゴキブリ韓国人)に 甘い顔すれば 付け上がるだけ!
世界共通でマンガは売れているけど小説は全く売れないからな
マンガなんかフィクションばっかりだから、マンガでよくね?
だけどアニメ好きは空想癖が醸成されて現実逃避性向が強くなる気がする
絵と文字では違うということじゃないかな
マンガはダメだと思う
>>10
これこそフィクション。
というより毒電波ってやつ?
あのな、
本当にやばい技術は特許申請なんて絶対しねえんだよ(防衛大学校の某氏談)。 >フィクションを読むと認知パフォーマンスが向上する
ああ、それでユダヤ人は頭が良くなったんだ。
旧約聖書というフィクションを子供のころから頭に叩きこまれているからな。
>>3
歴史をクリエイトし
証拠を映画やドラマで作る
それを戦後70年やってきた
来年からノーベル賞ラッシュだよ >>1
なるほど。それで宗教好きな人は、
頭が良いのか。
自分は無神論者だと自信たっぷりに
発言する人が、中二病丸出しの馬鹿に
見えて、信じているのかいないのか
知らないけど、どう考えてもあり得ない
ような神様のフィクションを嬉々として
語る人がむしろ知性的に見えるという
昔からの謎が解けた。 新しい発見があればまぁ
似たような萌豚アニメばっかじゃ逆にボケそう
確かに、漫画とかバカにしてる人間は独特のトロい印象を受ける。思考力や理解力が鈍い。
これはゲームなんかにもいえる。勉強ばかりしてる人間が頭悪いのもこういうところに
あるんだと思う。
>>70
んーどうだろうね、それって狭い了見から語る知能じゃね?
例えば、「これってあり得なくなくなくなくない?」って変な問い掛けに慣れた者ならば直ぐ
「あぁ、これは偶数回問われてるんで(あり得なくはない、あり得るんじゃね)という問い掛けだな」
って解るはずなんだよね
んで本当の心理学者みたいな見地からは「そもそも解りきった答えがあるのにどういう経緯があって、なぜこんな問い掛けをするのか?考えられるパターンは?その意味は?」
となるわけよ
要は要領の良さに関わる話で、科学者はその裏付けを絶対的なものにして「あり得る」という言葉を用意するだけなんだよね なぜか科学ニュース板には知識人を気取って学者そのものの頭脳や知能に言及したがる個人至上主義のアホが多いよな
数学でさ、より高度な統一理論を学んだ時に
今までの雑多な諸問題が統一的に理解できて
その後に問題の解釈や解き方が楽になるような
もんじゃねえの?
文学一般がそうだよね。ある作品に共感を覚えて
そこに自分を当てはめることが出来るのは、文学
作品が普遍的な内容をテーマにしてるから。
>>1 フィクションなんて、アホくさい。
現在の天皇は
山口県の朝鮮部落の子孫が、リアルだ。
リアルを知ると、社会的認知パーフォーマンスは
向上しているじゃないか!
さらにここから始まって、
ファイザーが本物で
モデルナなんて詐欺ワクチンということも
容易に理解できるようになる。
フィクションなんて読むヤツはアホで馬鹿。
社会のゴミ。
米国のBLM運動から国会議事堂襲撃事件まで、をみると、
その直後の米国が世界戦争勝ちまくりがよくわかるじゃないか。
これが、リアルだ。
リアルで国内でたいへんな目に合うという前提がよくわかる。
リアルを知ると、社会的認知力が向上してるじゃないか!
つまりは、陰謀論の本を数多く読むと、社会で起きるあらゆる出来事に対して
「これは◯◯の計画の一環に違いない」
「●●はこうやって世界を変えていくつもりなんだ」
と認知する能力が育まれる、てことか。
>>80
そういう事でもあるね
方向性を決定付ける習慣でもあるだろう 認知症のヒトは小説読めないだろう。
つまり順序が逆だ。
>>51
うーん頭が悪いのかちょっとずれてるな
現実そのものがフィクションによって構成されると考えてごらん
何ならそれを物語と言い換えてもいい
その物語によって再構築された物語というのは、いわばロシアのお土産の人形のようなもの
つまり演繹的というよりはより帰納的なんだ
問題はその現実の重層化に目を向けること
まぁ頭が悪いとわからないだろうな >現実そのものがフィクションによって構成されると考えてごらん
これはどうなんすカネ?
「事実は小説より奇なり」って言葉は、それを否定してるようですが。
ジョージ・オーウェル 1984年
エヴゲーニイ・ザミャーチン われら
アーサー・ケーストラー 真昼の暗黒
このあたりで
ジェームズPホーガンの作品には厨房の時に嵌ったな。