NTT、アト秒光パルスの発生原理である高次高調波発生での偏光/波面形状の同時制御に成功
NTTは、強いレーザー光を使った波長変換である「高次高調波発生」において、これまで制御が困難であった偏光、波面形状の同時制御に世界で初めて成功したと発表した。
固体結晶の特徴を利用したもので、将来の分光やレーザー加工、光ピンセット、光通信など、様々な分野における光技術の新たな応用が期待できるとしている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/08/21 15:13
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240821-3009393/