「アベノミクスは成功してます」と言え━━━━(゚Д゚)━━━━ッ!
反日左翼って、安倍をぶち殺す以外で、キチガイが治らないのか?
7割の人が老後破産の衝撃データ!
「下流老人」 への転落を防ぐために今からできること
高齢者世帯の家計の赤字は10年で2倍に
その背景には、終身雇用や年功序列といった日本型雇用システムが崩壊し、
生涯年収が減っていることがあります。
生涯年収に連動する老齢厚生年金は当然少なくなります。
さらに、年金の支給年齢が引き上げられるなど定年後の家計の
収支環境は悪化の一途を辿っています。
その内訳を見ても、この10年で消費支出はほぼ変わらず、
無駄遣いが増えているわけではありません。
しかし、収入が減少しているのに加え、
税金や社会保険料などの非消費支出の負担が増しているのです。
90歳までの累積赤字額は1680万円
年金収入があっても月5.6万円の赤字ということは年間で67.2万円。
90歳まで生きるならば、65歳からの25年間で累計赤字額は1680万円になります。
これが10年前なら同じ25年間で780万円の赤字となり、
退職金や貯蓄でどうにか賄える水準でした。
しかし、前述の金融広報中央委員会の調査では、60歳以上の高齢者世帯で
老後破産を防ぐために望ましい金融資産(1500万円以上)を
保有しているのは約30%にすぎないのが現状です。
しかも、その中央値は60代で770万円、70代以上で590万円と
明らかに貯蓄不足の世帯が多く、貯蓄なし世帯も約30%にも上ります。
つまり90歳まで生きるなら、半数どころか、それを上回る
7割もの高齢者が老後破産リスクを抱えているわけです。
自殺者数について、ここ10年、連続3万人超とマスコミでも報じられ問題になっています。
しかし本当に毎年3万人?
出典
totalmatomedia.blog.fc2.com
少なくとも自殺者が11万人いる事は確実。
出典
www43.tok2.com
WHOの世界基準だと日本は毎年11万人ということになる。なぜ公表しない?
日本には年間15万人ほどの変死者がいてWHOではその半分を自殺者としてカウントするので、公表すべき自殺者数は本当は11万人ということで、これは実に
他 の 先 進 諸 国 の 1 0 倍 で す 。
出典
fenwayfocus.org
日本はWHOの基準は無視した数字ですね。
でももし15万人の半分を自殺者だとすると、では残りの半分は他殺か病死?
文科省「この4年間でいじめ原因の自殺は15件」―原因不明は353件
出典
totalmatomedia.blog.fc2.com
この矛盾した数字。明らかに政府がどうにでもいじれる数字に思えてならない。
遺書がない場合は自殺にカウントされません。変死として処理されます。これは衝撃事実です。
アベノミクスで庶民は苦境 物価を上げることが受け入れられない
黒田総裁は、給料がほとんど上がらないこの時代に、
消費者物価上昇率2%を目指すインフレ・ターゲットを継続している。
頭が混乱しているとしか思えないが、どうしてこんな明らかに
矛盾した政策を何年も続けているのか?
クルーグマン教授もバーナンキ前議長も、今になって
日本の金融緩和策に対する自分たちの考えの間違いを認めている。
そして彼らを“師”としてきた黒田総裁は、来年4月までの任期中に
2%物価上昇の目標を達成することは事実上、不可能になった。
以前、本連載で「黒田総裁が出口を見つけられたら天才と呼ぶ」と述べたが、
結局彼は天才でも何でもなく、日本のミクロ経済の実態を理解していない、
ただの無思慮で無責任な役人だったようだ。
【悲報】生涯未婚率最高を更新 男性23%・女性14% 「賃金」が壁
人生の選択が多様化する一方、非正規労働者が約4割に増え金銭的な理由で結婚をためらう人も多く、
少子化の流れに歯止めはかかりそうにない。非正規の処遇改善など結婚を後押しする対策が急がれる。
老後に身寄りがない人が増えるため、介護や医療など受け皿も課題になりそうだ。
名目GDPと株価には正の相関がある
アベが年金マネーを株価ドーピングにあててる自民盗政権で名目GDPが上がるのは当たり前
つまりは上がった分だけ、おれらの年金が使われてる
ひでえ
【国民一人当たりGDPランキング】
. 30-27-26-25-24-23-22-21-20-19-18-17-16-15-14-13-12-11-10--9--8--7--6--5--4--3--2--1
1993年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (細川)
1994年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (村山)
1995年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (村山)
1996年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (橋本)
1997年------+--------------+--------------+--------------+--------------+--● 4位 (橋本)
1998年------+--------------+--------------+--------------+-----------● 6位 (橋本)
1999年------+--------------+--------------+--------------+--------------+--● 4位 (小渕)
2000年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (森)
2001年------+--------------+--------------+--------------+--------------● 5位 (小泉)
2002年------+--------------+--------------+--------------+--------● 7位 (小泉)
2003年------+--------------+--------------+--------------+--● 9位 (小泉)
2004年------+--
都合のいい記事だけ持ってくる自民ネトサポの工作が止まらないwww
アベノミクスはなぜ失敗したのか
黒田日銀総裁も岩田副総裁も異次元大規模金融緩和に関して
当初から結果にコミットすると明言していた。
コミットするとは結果を出すことを自分の責任において約束し、
もし、実現できなければ責任をとるのが筋であると言う事だ。
5年経た結果はどうだ!?
どうも「2%の緩やかな物価上昇」は断念し、現状でデフレ脱却宣言をするか
検討中らしい。
まったくのイカサマだった。
(円安による)企業業績の好調だけが喧伝されてるだけで、庶民の生活も事業所の
売り上げもむしろ悪化している。
つまり景気は悪化しているのだ。
2%の物価上昇を達成出来たところで、なんにも変わらないとい事が理論的にも
実証的にも反証された。
金融緩和を主幹とするアベノミクスをただちに終了し、黒田も岩田も辞任すべきだ。
もちろん最高責任者である安倍も責任を負うのは当然だが。