ヒョットコ麻生が2019年3月25日午前の参院予算委員会で、経営難のJR北海道に対する国の財政支援をめぐる質疑中に、札幌市を「奥地」と表現する場面があった。
またこのオッサンの放言だ。呆れて物も言えぬ。
言っておくが、札幌市の人口は、アンタの地元福岡市を大きく上回る200万弱だ。
それでも「奥地」なのか?
札幌が奥地ならば福岡はさらに上の「辺境の地」だ。
アンタは無学ゆえに平気でデタラメを言う。
悪ガキがそのまま老人になったのがアンタだ。
無能なアンタが国会議員になれたのは紛れもなく家柄だ。
愛人を囲っていても、金銭スキャンダルが露見しても、いつも無風で当選出来るのは、祖父吉田茂の威光に他ならない。
そんなアンタが重要閣僚のポストにしがみついているために、国民は大変迷惑している。国益が大きく毀損されている。
国を思う気持ちが少しでもあるのなら、我々国民の前から消えてくれ。
次の選挙に出るのは止めてくれ。
知性も教養の欠片もない麻生、いや阿呆さんよ。これ以上、日本の恥を晒すのはやめてくれ。
「顔は男の履歴書」と言うが、アンタの面を見ていると、とても堅気とは思えない。あの山根のオッサンと瓜二つだ。
憲法や立憲政治を
全く理解出来ない馬鹿
安倍晋三が総理大臣
安倍晋三は今は自衛隊明記に御熱心なんですけれども、
つい前まで、九十六代首相だからで、九十六条を変えたいと山のように発言。
結局、できそうなところないかと探している。
党是だからから始まって、
あるときは九十六条、
あるときは緊急事態、
あるときは憲法九条
ほかの政策もそう
三本の矢がだめなら女性活躍、
女性活躍がだめなら一億総活躍、
あらまあ、人づくり改革
外交もロシア、北朝鮮、ふらふら
あっちかな、こっちかな
憲法もふらふら
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■子供の頃から嘘つき■
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安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
■嘘をつかない■
■ズルはしない■
■約束をまもる■
この三つは子どもに教える、当たり前のことです。
一番できていないのが
■■「安倍晋三」■■■
それが何より問題だと思います。
麻生太郎はN国の浜田議員を自民に持って行こうとしてるのかな
浜田議員の動画見て心配になってる
麻生太郎が男前に見えたわ
■嘘をつかない■
■ズルはしない■
■約束をまもる■
この三つは子どもに教える、当たり前のことです。
一番できていないのが
■■「安倍晋三」■■■
それが何より問題だと思います。
純日本人抹殺計画がモロバレになってきたから辞任して首チョンパ回避しようと思っていると思う。
勘の良い芸能人とかもアンチ創価学会になってきているもん。