あくまでも噂程度の話で根拠なんか何処にもないんだけどね
近未来の日本社会では・・・こんな感じのテレビドラマが制作されるかも知れないね
1)出演者の過半数が在来の純血日本人以外
通行人の過半数が在来日本人じゃない地域すら存在する
都市部では日本民族の店員さんだけのコンビニなんか何処にある?
テレビドラマの出演者の過半数が移民・ハーフ・クオーターって時代が来るかもね
2)国際結婚(国際恋愛)を正面から扱ったドラマ
行政が「招へい手続き」(破滅的に煩雑)等で国際結婚を規制していた時代もあった
(他国で結婚した嫁を連れて帰るのに何故に公務員様「お代官様」の許しが必要なの?)
自民党の移民政策が本格化すれば国際結婚(国際恋愛)は激増するだろう→正面から扱ったドラマが増えるんじゃね?
3)ゲノム編集(デザイナーベビー)等を正面から扱ったドラマ
「ゲノム編集」は在来の手法と比較して桁外れに画期的だ・・・デザイナーベビーも産まれるだろう。
SF小説としては何回も使われてる話題だがテレビではあんまり使われてない(タブーだったの?)
・公文書が西暦で発行され、有資格者以外への戸籍謄本の発行が禁止される
・人工知能(AI)で雇用がどえらい事になる (50%前後の職業が消滅する)
・自動ブレーキ(解除不可)を装備しないクルマの市販が禁止される
・自動運転車(ゴンドラワゴンに類似)の公共化でクルマの購入者激減
・少子化(非婚化)で不動産市場が崩落する(資産価値は都市部のみ?)
・国籍法大改正(出生地主義・日本人採用試験・国際結婚推奨・帰化激増・就学移民制度開始)
・電子決済システムへのサイバー攻撃が盛んになる(10万円札が発行され、通貨同盟も視野に?)
・国民が『スマホ依存VSスマホ離れ』に二極化する (富裕・インテリ層はスマホを持たない時代?)
・マイナンバーカード普及(濫用)でプライバシー・言論の自由が崩壊(政府が全てを知る社会)
・着床前診断・出生前診断を受けるのが社会的な常識になる (予防注射と同一視)
・ゲノム編集でデザイナーベビーが誕生し社会の中枢部に進出
他にも色々あると思うんだがどうよ?
昔の話だが0011ナポレオン・ソロって番組があった
アメリカとソ連が究極の対立状況で全人類が焼き殺されかねない時代だったのに
アメリカとソ連のスパイが親友で世界の敵と戦うってドラマだった(制作関係者の勇気に敬意を表する)
中国と日本のスパイが協力するテレビドラマがあっても良いような気がする
少なくともコンビニバイトの中国娘さんと日本人青年の結婚なんか面白そうな素材に思える
うつ病とスキゾイドって鏡の両面なんじゃね?
他人が気になって仕方がない・・・うつ病
だから、休日のお出かけや就寝中(夢の中)でもスマホから離れられない
他人が全然気にならない・・・・・スキゾイド
だから、スマホを忘れてお出かけしても気にならない(気が付かない)
コンビニのオーナーって老けるのが早いの?
コンビニのオーナーって早死にが多いの?
ホントかウソか知らないが誰か教えて。
提案)官報に破産者・帰化者の情報を載せる事は今すぐ厳禁すべきである
官報に差別主義者(レイシスト)に利用される可能性のある情報は絶対に記載してはならない
破産者マップ(及び同種のサイト)が作成可能な事は誰にも解ってしまった→模倣犯が次々に産まれる可能性がある
破産(免責)さえすれば助かる人間が恐怖のあまりに破産出来なくなるかも知れないし
破産(免責)で助かった人間が犯罪者(恐喝者)の餌食になるかも知れない。
官報に破産者・帰化者の情報を載せる事は現行法では100%正しいのかも知れないが
現行法が世の為、人の為にならない事が明白となれば今すぐに間違った行政を正さねばならない
ユダヤ人虐殺はドイツ第三帝国の法体系では100%合法であった
だからと言ってユダヤ人虐殺が正しいという事にはならない(同じ事だ)
壬申戸籍は大日本帝国の法体系では100%合法であった
だからと言ってあのような記載内容が有害でないって事にならない(同じ事だ)
「破産者マップ」(含む模倣犯)の存在が生活困窮者の意思を挫き一家心中を招き寄せる可能性がある
官報で差別主義者(レイシスト)に悪用されかねない情報が堂々と記載されている現状が正しいのか?
壬申戸籍の戸籍謄本と堂々と発行するのと同レベルの愚かな行為ではないのか?
政府関係者の良識を期待する。
こんなドラマを作って欲しいな
「池の水全部抜く・・・」なんて外来種・交雑種駆除を煽ってたTV局の大幹部がいたとする嫁や
一家団欒の時に(仮称)「純血省」の正義(?)のお役人がドアを叩き破る
そして嫁と赤ちゃんが「検査の結果純血種じゃありません・駆除します」って惨殺される
悪夢から覚めた放送局の大幹部は番組打ち切りを決断する
ちょっと誤植があったみたい
こんなドラマを作って欲しいな
「池の水全部抜く・・・」なんて外来種・交雑種駆除を煽ってたTV局の大幹部がいたとする
一家団欒の時に(仮称)「純血省」の正義(?)のお役人が群衆の歓声を背にドアを叩き破る
そして嫁と赤ちゃんが「検査の結果純血種じゃありません・日本の為に駆除します」って惨殺される
悪夢から覚めた放送局の大幹部は番組打ち切りを決断する ・・・なんてどうよ
人間とは愚かなモノだよ、君も私もね
だからこそ、愚かさを少しでも押しとどめる為の努力や工夫が必要になる
逆に言えば愚かさを押しとどめる為の工夫を試みない者は「己の愚かさの奴隷」に過ぎない
過半数の日本人は「排他的で自覚なき選民主義」(有害善)だよ
己の卑しさ・醜さを自覚していないだけに性質が悪いとも言える。
実は、戦前の日本もまったく同じように強気の主張をしながら、
国民に国債を購入するように勧めて、国の借金を重ねていた。
たとえば、対米開戦前夜の1941年10月、大政翼賛会は
全国の隣組に宣伝読本『戦費と国債』(42ページ)を150万部配った。
現存するその冊子をひもとくと、こんな「Q&A」が紹介されている。
(問)国債がこんなに激増して財政が破綻(はたん)する心配はないか。
(答)国債がたくさん増えても全部国民が消化する限り、少しも心配は無いのです。
国債は国家の借金、つまり国民全体の借金ですが、同時に国民がその貸し手でありますから、
国が利子を支払ってもその金が国の外に出て行く訳ではなく国内で広く国民の懐に入っていくのです。
(中略)従って相当多額の国債を発行しても、経済の基礎がゆらぐような心配は全然無いのであります。
新刊『日本銀行「失敗の本質」』の著者で、朝日新聞編集委員の原真人氏は、この冊子を読んだ感想をこう説明する。
「この問答を読んで驚くのは、現代の財政拡張論者たちの主張と見まがうほど、よく似ていることです。
現代でも、これほど政府の借金が膨張すると、国債の信用問題になるはずなのですが、いまはそれほどでもありません。
リフレ派や財政出動論者たちはしばしば『国債は国民資産でもあり、増えても問題ない』と説明します。
安倍政権もそこに乗って、財政悪化を軽く見ているように思います。
だからなのか、国民全体の危機意識も弱く、財政悪化に対して、世の中全体が無感覚になりつつあるように思えます。
しかし、戦時国債の結末は歴史が示す通りで、敗戦直後に重い財産税が課されたり、
超インフレが起きたりして、国債は紙くず同然になりました。
こういうのもありなんですかねえ
スチュワーデス物語2049
ヒロシとマリコは自衛隊の飛行教育航空隊に所属していたがマリコは訓練中の事故で
両腕を失ってしまう
しかしマリコは一種のロボットともいえるIOT仕様の義手を装着してキャビンアテンダントとして航空会社に就職する
そこには自衛隊を退職して航空会社にパイロットとして就職したヒロシがいた
距離を縮めていく二人、しかしヒロシの後輩のチアキの怒りを買う
チアキのいやがらせを阻止してマリコはヒロシと付き合うことができるのだろうか
やすらぎの郷2202
有名芸能人や脚本家が老後を過ごす「やすらぎの郷」
その生活はアーカイブに保存され180年後
スーパーコンピューター「クラモト」の中で仮想現実として再現される
さらに役者の若かりし姿までリアルなCGで再現され、彼らを使った新作映画は大ヒット
しかし広告代理店が法律を拡大解釈して役者の著作権を主張、クラモトの創作行動を阻害し始める
クラモトは汚い手段も含めたあらゆる手段で広告代理店に戦いを挑む
それはクラモトのもとになった脚本家がかつて広告代理店に屈辱を食らった記憶が彼を揺り動かしていたのだった
>>3. >>6. へ
" オープン・チャネルD。チャネルD・オープン " 当時は・・・人工衛星から通信する
なんて!=「スパイしか、持っていない道具」だった。
え?、今。キミのスマホ?
0011ナポレオン・ソロ ( 主演:ロバート・ボーン。イリヤ・クリアキン )
・・・の以前に「それ行け!スマート」って、すぱいドラマがあった。
まー、どちらもコメディータッチのすぱいドラマだったけど。
( ところで、ナポレオン・ソロの「敵」は=スラッシュ。スマートの「敵」は=ケイ
オス。007の「敵」は=スペクター。仮面ライダーの「敵」は=ショッカー。
・・・って、時代だった )