東京都台東区の老舗すし店「初音鮨本店」で、先月「おすしとワイン〜至福の出会い〜」というイベントが開催された。
日本食の代表でもあるすしと、厳選されたフランスワイン5種類の組み合わせの妙味を楽しもうという試みだ。
当日は、本マグロ、ヒラメ、車エビ、コハダ、アナゴ、カニ、赤貝、イカなど12貫を、市販価格で1本1000円から
4000円程度のワインと組み合わせ、「イベントは大盛況」(森さん)だった。
その後、店内に「すしに合うワインあります」という貼紙も貼ったところ、反響が大きく、
「すしとワインが合うなんて、と驚く人も多いです」と森さん。
当日のワインの選択と講師をつとめた、ボルドー大学醸造学部公認ワインテイスターの松浦尚子さんは、
「おすしもワインも、味わいは多種多様。赤貝には軽めの赤ワイン、帆立貝には辛口の白ワインなど、
ワインとおすし両方の味が引き立つ組み合わせが可能なんです」という。
また、ワインアドバイザーでもあるサントリー広報部の西ア一正さんは、
「すしブームのパリでは、おすしにワインを合わせるのは珍しくない。繊細な味わいのすしには、すっきりと辛口の、
スパークリングワインもよく合いますよ」。同社では、「無料なのでリピーターも多い。参加者のほとんどから、
また参加したいという声をいただいています」と話す。
今回の成功で、森さんは、「すしとワインの組み合わせといった新しい味わいを提案することで、
すし業界全体の活性化につなげたい」と抱負を語る。
http://www.sanspo.com/gourmet/trend/20050923.html
寿司にはお茶だろ。
>すしブームのパリでは、おすしにワインを合わせるのは珍しくない。
日本でフレンチ食いながらお茶飲むようなもんだろ。
まあ、銀座Winaxの楽飲会に参加汁。我々普通の日本人ならば圧倒的にフランスよりもドイツの法が適している。
そりゃぁタダの方がいいわな。
つか、何が我々普通の日本人だよ。
そんな誤字だらけの奴が普通の日本人の訳無い。
だから、それは無料jないっつーの!WinaxのHPで確認汁。
そりゃ合わせても楽しいだろうが、にぎり一個(ひとくち)
に対して1本用意するのかよ! 20〜30人いなきゃ無理。
中途半端な自称プロに、たぶらかされた寿司屋の若旦那が、
売れ残りの安ワインの処理の為、無料で寿司を提供し、
普段寿司やワインに縁が無い貧乏人が喜びましたとさ。
としか読めないんだが。
1年位前までは、寿司にワインなんかありえねーと思ってたけど、意図的に合わせてる内に
いつのまにか白ワインなしじゃ逆に味気なく思えてきた。
今じゃ合わないどころかむしろ合うと思える。特に樽熟なしの辛口イタリア白とかお勧め。
この松浦尚子って知ってるよ。
中途半端な自称プロっていうのもその通り。ブスのくせにでしゃばりとか、人の肩書きによって態度が変わるとかなので、ドキュンだと言われて、馬鹿にされてるけどね。
私の行きつけのすし屋さんにもワイン置いてあります。
売値2000円〜5000円くらいのがワインセラーに常時50本ぐらい
売値は仕入れ値のほぼ倍額だから日本酒とほぼ同じ設定とか
その店では、お鮨とワインという取り合わせの方はほとんどいません。
ワインに合いそうな肴で飲んでますね。
無理してワインと寿司を合わせるのもどうかと。
合わせるんだったらシャンパーニュが一番無難だろう。
樽香がききすぎたり、果実味がたっぷりなワインと寿司のマリアージュはちとキツイ。
>>15
こんなところで悪態つくことで
むしろ日本酒厨が如何に芳しい香具師らあるかを
アピールしているようで、ちゃねらとしての本道を
まっとうしているのではないかと思うな
端的にいえば、酒板へお引き取り頂きたい >14 まともなドイツワイン、特にtroken,halbtrokenの白なら抜群に合う。玉子ならBA,TBA,Eisweinで閉める。とにかく銀座Winaxの楽飲会に参加汁。
寿司にワインって握りですか?それなら甲州種の樽醗酵させたのがベストですよー。
ネタではなく酢飯にあうんだよね。淡白な白身魚や貝ならさらに良い。
鮪のずけとか油脂の多い刺身だったらバンドール産のロゼ。シャンパーニュも良いが酸味
とミネラルの主張が勝つし、ドイツワイン、トロッケンもシャリに対抗できそうなのは少ない
と思いますよ。
最近の日本酒は醸造法でワインに影響受ける銘柄が多いのであまりマリアージュする
ものは少ないかもしれません。
ワインの中に酢。
ワインの中にワサビ。
ワインの中に生魚。
おまえ達はワインを飲むな。
ワインの味がわかる人は日本酒の味もわかるだろ
寿司屋で無理してワイン飲まなくてもいいんジャマイカ
自分の味覚に自信が無い人は飛びつく企画なんだろうね
何で寿司にフランスが最初なんだよ。
>>18 が言うようにまず甲州だろうが。
”フランス様” の日本の風潮はもういい加減にしろよ。
>>17 の提案するドイツなんかも絶対面白いはずなんだよ。
かっ○寿司なんかの安物回転系が人気を集める中で、本物の寿司屋が
こういった試みをすることは新たな発見に繋がることは間違いない。
日本酒に寿司が合うことは我々はもう熟知している。
がんばれ本物の寿司屋。 これでブームになれば、ワインメーカーにとっても寿司屋に
とってもお互いにメリットになるからなぁw
寿司は日本酒の方が合うという考えは十分尊重するけど、
固執してそれを金科玉条の如く振りかざす輩は、おそらく
ビジネスのセンスがないんだと思う。
なによりもここはワイン板なんだから、肯定的な方向で
話しが進んだ方が楽しいよ。
寿司にワインを合わせようなんて、味覚のセンスがないと思いまつ。
>27 そりゃ、f通に考えれば例えばバリバリ赤ボルドーになんか合う訳は無い。ただワインも日本酒と同じ醸造酒な訳で共通b点はある。例えばドイツのピノ・ブラン、ピノ・グリのtrockenタイプの良質のワイnは日本酒的なニュアンスがある。
ワイン飲みながらパン食っても、パンはワインと相性抜群!なんて言わねー。
それより旨くねー寿司との組み合わせを、わざわざ金出して喜ぶ奴の気が知れねー。
一生の内数千本しかワイン飲めないのに、ドイツワインなんて飲む奴の気がしれねー。
>>30
お前のカキコ、これからいいテンプレになりそだなw >30 真実を知らない香具師が一人・・・・30よ漏れがさういう理由を知りたいか?ドイツ大使館隣のD-HAUSに参上汁!
ワイン好きがワインに合う肴を探す
その一つとして寿司を試す
てところだろうなあ
ずいぶん前のブルータス見てたらそんな企画ありだった
>>34
同意、すこし甘いのがいい希ガス。
アルザスのピノ・ブラン、ピノ・グリも同様。 >>32
おまえごときに教えてもらいたい事なんぞ無い。
スカト○にドイツワインでも合わせてろ。
また嫌われ者の清酒関係者がお出ましですか?
発言に品位がなさ杉
日本以外の国の寿司店はやっぱり
日本酒だけでなく、
ワインが豊富においてあるんでつか?
どうしても合わせるなら、醤油×
塩 △だと思うが・・。
>40 そうなんですよね、ですから銀座Winaxのお鮨の楽飲会では醤油を殆ど使っていません。職人さんの仕事が完璧な事もありますが・・・・
何回か試したことあるけど、寿司とワインも醤油とワインも個人的にはアリだな。
トロやサーモンには、樽熟されたシャルドネやソーヴィニヨン・ブラン。
生ダコ、イカ、ホタテ、エビなどには、軽めのリースリング。
光物やクセのある貝類には、樽熟なしのスペイン、イタリア北中部、南仏の白。
白身には、樽熟なしのイタリア南部の白。
アナゴのようなタレ系には、軽めのローヌ赤やキャンティってとこかな。
>>42
それぞれのネタに合うワインは確かに有るとは思うよ。そこは同意する。
でもさ、鮨屋に行ったら様々なネタを食べるでしょ、一回の食事として。
ネタに合わせてワインも開けるの? 普通は無理ですよ。
色んな種類のワインをグラスで低価格にて提供する鮨屋があれば面白いけどね。 ネタごとにワイン替えて
それぞれワンショット飲んだとしても
そりゃ大変でしょ
飲みたいワインがあったら
それに合わせてツマミ、握りを頼むんでしょうね
アナゴのあのマッタリとした味わいを
赤ワインで流すなんて、おいらには出来ないなあ
>>43
んー、確かに少人数で寿司屋ってと、ネタにワインを合わせるのは厳しいな。
でもネタ重視って場合でも、>>42の4行目のワインあたりならオールラウンドにこなせると思う。
>>44
アナゴと赤は、流すというよりは双方が引き立つ感じで、実は>>42で一番お勧めなんだけどな。
ただし、樽香、タンニンが弱く、酸味と過度に甘くない果実味が前面にくるライトな赤限定だけど。 醤油に赤ワインをすこしたらしてマグロをいただくのもオツ。
>43 だkら言ってるじゃないですか、銀座Winaxのお鮨の会に参加汁!超高級鮨と最高級のドイツワインを色々楽しめて¥15000位で済むので。
>>47
例えばのお鮨の会にどんな組み合わせでお寿司とあわせているのか
おしえて欲しいキボンヌ 取り敢えず漏れが云うよりWinaxのHPにアクセス汁。「銀座 今昔」というコーナーの下の方に具体例が書いてある。
無理にワインと寿司を結びつけなくとも
いいんじゃないかなあ
確かに食前酒としてのスパークリングはいいと思うけど
食中酒としてのワインはイマイチだと思うよ
>51 各々合うネタにピタリとマッチするワインを選べばよひ。品種毎にアプローチ汁。>50具体的なワインと鮨ネタの組み合わせキボンヌ?
ニュース速のスレでも、この話やってたよね。
寿司とワインの相性は、ぴったりというわけではないが
選ぶワインによっては、いくつかのネタに合わせることは可能、
ってなことだけでしょ。
各ネタに合わせて、ワインを選ぶっていうのは、現実には厳しい。
実験的に合わせて試してみる、っていう、ワイン好きならではの
楽しみ方もあるけど、一般に浸透するにはチト苦しいからね。
>53 だからおまいも今月・来月のD-HAUSの銀座Winaxのお鮨の会に参加汁。江戸西音こと星野和夫氏の完璧なプロデュースで新たな世界が開ける。土曜日もし夜仕事が無いなら実験キボン。
この女イベンターの松浦尚子って酒版ではかなり失笑されてたぞ。
課長島耕作の作者のワイン本をネタ本に使ってて、インチキくさい「自称プロ」とか
ブログで、大して縁のない他人の名を挙げて 自分も上に見せようとする必死ぶりとかでね。
関係ないのでsage
前、近所のスーパーで昼飯に寿司パックを買ってきて、ルジェの村名ワインで食べたけど
寿司でワインの繊細な風味がやられてたぞー。合うとは思えん。梅酒の方がいい。
昔から一流店では何よりワインが合うよ。常識じゃん。なにを今更! 日本酒よりはるかに相性が
いい。
合いにくいのは、通が好むネタ。
ネタには合うが、しゃりには合わんと思ってるのは俺だけかな・・・・・
>57 禿胴です!ただ漏れもブルゴーニュやシャンパーニュも鮨と良く合ふとわ思ひますが、それよりわ超辛口から超甘口まで様々な味わいがあるドイツワインがベストマッチでせう。
オイシンボだと、最後にギャフンと言わされる方だね。
鮒鮨にソーテルヌが合う・・・
甘みで誤魔化してるだけかもw
無理矢理にでも合わせろ。合わせようと思えば何にでも合う。
ワイン好きって、どこでもワイン飲みたい習性あるよね。俺もそうだけど、当然ネタの大半は日本酒の方が合う。だから馴染みのお店では最初に刺身やナマコ辺りを日本酒で頂いて、持ち込みワインでマグロや穴子の寿司をつまんでます。残ったら持って帰ればいいし!
> ワイン好きって、どこでもワイン飲みたい習性あるよね。
ないよw
ワイン好きだけど、あくまでTPOに合わせて楽しむもんでしょ。
例えばいくら革ジャンが好きでもオペラ見に行く時には着ていかない。
フランス料理のコース食べる時にビールは飲まない。
秋刀魚に白とか、戻り鰹に軽めの赤とか
確かに合うっちゃー合うけど、
寿司屋でワインなんて粋じゃないと思うけどねぇ。
なんもわかっちゃいねえな。一流の寿司やではずっとずっと昔からいいワインを置いてるよ。
ネタも新鮮ならワインもフレッシュ&フルーティなものならなんでも合うよ。
NZ、南ア、ドイツ、ワシントン、オレゴン物とか特におすすめ
>>70
そりゃ確かにワイン置いてるとこもあるさ。
客商売だからな。
第三世界のワインがあるかどうかはしらんがw
例えあるとしても、鮨屋や割烹でワインは無粋だよ。
居酒屋じゃねぇんだからさ。 例えば、ジョエルロブションに行って、すごく高級な日本酒をオーダー
するようなもんじゃないのですかね?
地の物(食材・料理)と地の酒を楽しむというのが大原則でしょ?
水が同じなのも大きいしね。
そういう食文化を大事にする気持ちって無いもんですかね。
なんで敢えて寿司屋でワイン頼むのか、さっぱり解らないです。
そういう事する人が納豆巻きやカリフォルニアロール、コンビーフ巻きみたいなのを
新しい寿司のスタイルなんつって喜んで食ったりするのかな。
やれやれ…。
このスレの住人の月収ってどのくらいなの?
皆金持ちに見えるんですけど・・・・ 見得張ってるだけなん?
煽ってるわけじゃないよ。
ワインは地の酒というもんじゃない。とっくにボーダーレス。
てか日本酒こそ地域性の独自性なんてない。もしそうだとしたら、とっくに定番の組み合わせが
できあがってるはずだろ。ひとつとして、何々の料理にはどの蔵元がいちばん、なんて定説はない。
生ガキには、ミュスカデ、シャブリ、樽熟じゃないオーストラリアンシャルドネ、
いまじゃソーヴィニョンブラン(それもフランス以外の)とかと好みの変遷があったわけ。
ワインですらそうなのに、毎年味の変化があある日本酒で寿司を語るのは日本文化を何も
知らないということだ。月桂冠の研究所でも行って教えてもらえ!
>>77
おまえどっかのスレで高卒だと見抜かれて撃沈したヤツだろw >>77
何も知らないのはお前だよ。
多分親にまともなもの食わせてもらえなかったんだな。
かわいそうだからちょっと教えてやる。
> 毎年味の変化があある日本酒で寿司を語るのは
酒の味が毎年違うのは日本酒に限らない。ワインなんてその最たるもんだろ。
日本酒は年毎どころか季節ごとに味が違うよ?
だから鄙願なんて冬だけなんだよ。
だから蔵元だけじゃなく、銘柄や飲み方を変えるんだよ。
挙句の果てには日本酒に地域性が無いって?
高知の酒と新潟の酒が同じってこと?
その様子じゃ右岸も左岸も、ニュイもボーヌも解らんのだろ、おまえw
> ワインは地の酒というもんじゃない。とっくにボーダーレス。
マリアージュ考える時には重要な基準のひとつだぞ?
まぁ解らん奴には解らんかな。
お前が高卒だろうが何だろうがどうでもいいが、
コテハン付けるからにはラルー氏位知識得てからにしろ。
見苦しいにも程がある。 >>79
偉そうにいうならいつものコテつけて言えよ
77のほうがまだ可愛げがある >>80
俺はコテ付けたことないぞ。
誰と間違ってるのか知らんが。
ついでに付ける気も無い。
でも、ワインが年毎に味が同じだの
料理との相性に地の概念がないだの
それが当たり前みたいに書かれてたら
突っ込みたくもなるのが人情ってもんだろ?
不快だったらすまんかったな。 日本酒はともかくとして、ビールだって刺身とかは本当は相性いいとは言わんだろ。でも誰も文句言わないだろ。超高級品がどうかは別として、気軽に楽しんでみる…これ大事。あんまり難しく言うからワインが日本で売れないんだよ。
日本酒はともかくとして、ビールだって刺身とかは本当は相性いいとは言わんだろ。でも誰も文句言わないだろ。超高級品がどうかは別として、気軽に楽しんでみる…これ大事。あんまり難しく言うからワインが日本で売れないんだよ。
寿司屋でずーっとビール飲んでる奴なんて見たことないぞw
最初の一杯とか、ビン1本くらいが普通だろ。
むしろ、そうやってどこでも空気読まずに
ワイン飲もうとする奴がいるから
ワイン好きは嫌われるんだよ。
迷惑な話だ・・・
つまり空気を気にする程、まだ特別な扱いなんですね86さん。それはそれでいいでしょう。でも一方でワインと寿司を気軽に楽しもうとする動きがある訳で、俺はそっちに乗るよ。いつかはこんなスレ自体が立たない位、普通になると信じて飲むよ。
>>87
まぁ勝手に飲みたきゃ飲めばいいと思うよ。
俺は寿司屋じゃワインむような格好悪いことはしない。
普段普通に飲んでるからこそ、
あえて寿司屋でまで飲みたいなんて思わない。
家で飲む分には何と合わせてもいいと思うけどね。 というか、>>87は空気読むの意味が解ってない予感。
>>86は己にとってワインが特別かどうかを言ってるんじゃなく
TPOというか場を弁えずにワインワイン言うことを問題にしてるんだろ。 ワインってのは語れば語るほど面白いんだよ。
でも、
語れば語るほど心得のないものにとっては苦痛なんだよ。
ワインが伸びない原因はここにあると思わない?
87だが、90の言う事はもっともだと思うよ。でも、寿司屋で飲むのが格好悪いとは思わないね。ワイン飲んでる奴がいたら、ほっといたらいいんだし。近所の気心の知れた寿司屋なんかで、飲みたい物を飲んで食いたいもん食う…。これも普段飲みだろ?
>91 禿胴です! ただし、鮨をはじめとした和食系統のものわボルドーわ論外としてもブルゴーニュやロワールなんかよりもドイツの方が良くマッチします。但し優秀なものに限るでせう。
ううむ うになんか食った後のワインって赤でも白でも
どうにも合わないと思うんだがどうか? 牡蠣に白もおいら
はだめだったな。
>93 ウニにわGewuerztraminer,Rotlingなどがよく合ふと思はれ。実験キボン。
寿司には日本酒だな
ワインばっかりに拘らないで日本酒もいろいろ飲んでみるといいよ
ここでいうのもなんだけど日本酒もおいしいものは本当においしいよ
ネタによってはワインと合うものもあるとは思うけど
寿司屋に行けばいろんなネタを食べたいし
ネタごとにグラスを変えるなんてことできないでしょ
それとオレにとってまず問題なのは
ネタとの相性というより醤油との相性かな
>95 さうなんです、だからWinaxの楽飲会でわ醤油は殆ど使はれてはいません。
(´-`).。oO( 醤油使わない「伝統的な寿司」ねぇ…)
>99 銀座に逝ってみよ。漏れが言ってゐるレヴェルの鮨わ20カン弱食しただけで軽く2,3万円はかかつてしまふ。それに各々のネタにピタリとあふワインが9か10種類もついてきて1万5千円わ激安と思はれ。
>>100
レヴェルや値段の話してんじゃないんだよw >100 おまいがさういふ世界を知らぬだけだ。向上心があるなら参加されたし。
>>102
そういう世界ってなんだよw
おまえは寿司にワインが合う、って言ってるんだろ?
でも醤油使わない寿司が伝統的な寿司だなんつったらねぇ。
ワインに合わせる為に料理の根本変えてどうするんだっての。
ポワヴラードにシュベートブルグンダーが合わないから
胡椒抜いて下さいっていうのか、おまえはw >>104
まぁしかし歴史的に考えれば、
鮨に醤油というのはそれほど自明ではないと思いますよ >>105
だから何?
美味しんぼやってんじゃないんだからさ。
「これが原始の、本物の寿司だー!」
とかやりたいなら独りでやってなよ。
って、「寿司」って漢字使う時点で…で、
って言えば解るよな? おもしろいお題のスレですなあ。ぬるぽっぽーそれがしは寿司には越乃寒梅。
歴史的な醤油を使わない「寿司」だったら
ますますワインと合わないと思うが。
>>100
シャリをドイツワインで〆て、酢と塩をかけて食ってみろ。
それがおまえの腹の中だ!
米の甘味と粘りに合うワインなんてありえない。 じゃぁ、ドイツワインに酢を入れて、米に塩かけてぶち込んでみ。
赤ワインに赤貝、マグロの赤身だけは止めて欲しい・・・。
他は許しても良いから・・・
>>110
今回は珍しく同意。
109の例えだと、寿司に合う酒は存在しなさそう。 ワインが好き/寿司が好き なら、寿司をつまみながらワインをやりたくなるのも人情
ワインは米酢に合わないだの魚介に合わんだのとウルセーんだよ
そんなことは分かってるんだよ
>>115
ある訳無いだろ。
例えば寿司に日本酒が合うとしたら、長い歴史の中で、醤油と日本酒がセットで出てくるY。
寿司は寿司1貫で完成されたものだとは思わんの?
日本酒を飲もうがワインを飲もうがラムネ飲もうが勝手だけどさ。
>>117
また随分と面白いこというね。
あんたの理屈だと、この世の全ての料理はお酒と合わないことになるよ。
だって、あらゆる料理は1つの料理として完成してるけど、決してお酒とセットなわけじゃないしね。
逆に聞くけど、必ずお酒とセットの料理って何?そんなもの存在するの?
あっ、それとも寿司だけが唯一完成された料理ってことかい? >>118
全部とは言わんけど、ほとんど合わないんじゃない?
ね〜、米にみりんかけて美味いと思う?
バニラアイスにラムとかは?美味い?
美味いとして、同レベルで米と合う酒ってあるの? ちゅうか、なんで鮨食いながら酒飲むかね? ご飯はご飯 お酒はお酒
と、別けていますが。鮨には粉茶が最強。
もうむちゃくちゃやね。寿司が和食の中でいちはやく欧米に受け入れられたのはワインに合うから
だよ。あったりまえじゃん。日本人の極少数派が好むえぐい味香のネタは向こうではさっぱり。
理由はワインに合いにくいから。
一流店にワインが登場するのと吟醸ブームが起こるのとでは前者の方が古いしなあ
>>119
>>109と同じ基地か?
お前の頭の中は、ご飯と酒をシャッフルすることだけかよw
酒に限らずそんなことして美味い飲み物なんてねーよ。永久に水でも飲んどけw
>>120
食中酒という言葉を知らんのか?
そして、本当の意味で寿司に粉茶が合うと思うか?
粉茶は下手な赤ワインなんかより数段風味も渋みも強いよ?
粉茶は、良くも悪くもネタとネタの間のリセット機能、及び除菌効果であって、お互いを美味くする
相乗効果があるとはとても思えない。 >>122
だーかーらー、ほとんどの酒があんたの言う>ネタとネタの間のリセット機能でしょ。ビールとか。
「食べ物と飲み物が合う」っつーのは、その繋ぎ部分でどれだけスムーズに、
出来れば、お互い重なる部分(旨みとか)を多く持ってる方が美味いんじゃないの?
だから、米と合う部分を持つ酒ってあるのかっつーとんねん。
アルコールが入ると胃腸が活発に動いて食欲が出るじゃん。
それと、酒と食べ物が合うかどうかは別モンだからね。 >>123
炭酸のきついビール、重い赤ワイン、ハードリカーのストレートとかは、確かにリセット機能だろう。
が、樽香がほとんどなく酸に富んだ軽い赤ワインや白ワインを寿司と寿司の間に挟めば、
酢飯の甘みや酸味に葡萄の甘みと酸味が加わり、心地良い余韻が形成される。
リセット機能というよりは、相乗効果といっていいだろう。もちろんあらゆるネタに合うとはいわんが。
同様の考えで、冷やや常温、ぬる燗といった日本酒も合う。こっちはどんなネタでも受けてくれそう。
酸味はないが甘みやコクでの相乗効果という点で、1:1位のお湯、または水で割った各種焼酎も合う。
割り方を考えれば、ウィスキーやブランデーも良さそうだな。
寿司の風味を殺さないで、どちらも美味しく楽しむってなお酒の飲み方は、結構考えられると思うが?
正直、寿司と寿司の間に濃いお茶を挟んで味覚のリセットしちゃうよりは、ずっといいかと。
まあ、前のネタの風味をどうしても次のネタを食べる時に残したくないってなら話は別だがね。
それと米に合うお酒がないって持論ぽいけど、ドリアやリゾット、ライスコロッケとかにワインってのもなし? ぶっちゃけ寿司には、純米酒のぬる澗が一番合うと思う。
>>125
とってもごもっとも。
それが心地良いと言う意見に、真っ向から反論する気はありません。
でもほとんどが、どのタイミングで、どの程度の量を口に含むか制限される物では無いですか?
私にしてみれば、パンにビール、ワインで言えばトリュフなど、
一緒に口の中に入れて合うものが「合う」と言うものだと考えますが、
それとて種類に制限されるものだと思います。
寿司に関して言えば、シャリに含まれる空気も味のうちと考えますので、
液体(酒)でその隙間を埋めることは、私は良しとしません。
>ドリアやリゾット、ライスコロッケとか
これに関しては、油やチーズにワインが合うかも知れませんが、それもリセット効果が強いと思いますし、
合うとしても、甘味も粘りも弱い米の方が良いとなれば、ますます米には合わないと言わざるを得ません。
本当のマリア−ジュは、とっても素晴らしい。
だから、寿司にワインが合うなんていい加減な事を言うな!と言うのが私の意見であります。 >125
いいね。おれもそう思う。それから126さんもごもっとも。マリアージュ
と言うのならば、寿司とワインは難しいかもしれません。でも俺は時々いき
つけの寿司屋でワインを持ち込んだりもします。何故か。ワインは飲みたい
が、いきつけのお店でほっこりもしたい、魚介類も食べたいそんな時。その
時はワインは若めの赤だったり、樽の効いてない白を選びます。アテが珍味
系の時は、グラスで日本酒を一杯もらうこともあったり。そういう感じで楽
しんでいます。シャンパンまでいかなくても、スパークリングもいいね。
でも究極に合わせの妙を楽しみたい時はぬる燗の純米酒だな。
寿司食うのに無理してワイン選ぶなよ
絶対に寿司にはワインが合うってヤツは好きにしたらいいけどさ
漏れは日本酒
適当なら日本の不味い軽いビールがそれなり
寿司ならまだしも刺身にワインって馬鹿みたいだろ
味覚おかしいヤツ以外には寿司屋を馬鹿にしてるとしか思えないんだが
日本酒自体が嫌いだからワインという人もいるだろうね。
私も寿司は好きだけど、日本酒が嫌いなので、すし屋で日本酒は飲み
ません。ワインが合うとも思わないのでお茶でいいです。飲みたい時には、
すし屋にはいきませんから。
赤と醤油が結構合うと思ってるのは俺だけかーーーーーーーーーー!!
醤油単体はキツい時あるけど、寿司の時は気にならんよ。
日本酒の味がわからんとは(´・ω・) カワイソス
それとも美味しい日本酒飲んだことないのかな
>>133
そんなことないぞ
田崎真也さんもそなこといってたよ 醤油の原料は大豆で、大豆は畑の肉っていうから、合わなくはないんじゃん?
>>137
ワロタw
じゃー牡蠣はシャブリと合う→牡蠣は海のミルク→ミルクはシャブリと合う悪寒!
誰か実験してみれw >>138
実験は138がまずやってみてくれよ
シャブリにミルクでシャブリセーキなんてどーだ。
おまけにそれを牡蠣を合わせてみてくれ
あと結果はシャブリと牡蠣スレでも発表してくれ とりあえず>>139はつまらない。
っていうか痛い。 ワイン好きで舌が普通なら高品質な日本酒の味は分かるよ
不味い日本酒は不味いワインよりたち悪いけどちゃんとした良い日本酒飲んだ事ないのかな?
なのに外人さんのワインは寿司に合って美味しくて語れるってなんかおかしいな
常識で考えてワインより日本酒の方が寿司には合うだろ
原料はシャリに使われる米だし
勿論品種は違ってるが
まさかシャリに魚は合わないとか言わないよな
>>142
外国の人は日本酒を飲み(米を食べ)慣れてないからというのはない?
日本人(米の飯を主食な人)が寿司に日本酒のほうが合うというのは
ある意味、慣れのせいもあるかなーと。
それもあって、外国の人はワインと寿司を食べ合わせのほうが
酒と寿司の食べ合わせより好みなのかもしれない可能性はないですか?
同じ日本人でも関東と関西で好みが違うように、
日本と外国レベルで比較したら、そんなこともあるかもしれないかなと。
まぁ、日本人(米をメインで食べる人)で
ワインのほうが酒より寿司に合うという人は
よっぽどワインが好きなんだろうねぇ(w 飲み慣れないんじゃなくて飲める機会がないだけかも
日本人って新しい食べ物って案外受け入れるけど新しい飲み物ってなかなか難しいのかな
飽きやすいし
外国で日本酒の管理をちゃんとしてるセラーがあるのはやっぱり難しいし今現在日本にワインが輸入されているより幅は広くないと思いますね
日本人だって洋食食いながら日本酒飲んでりする人もいる筈だし
ワインと寿司の組み合わせに関してはわざわざワインから寿司に歩み寄って(日本人ダイスキナ寿司ニモワインハバッチグーデスヨ)
みたいな押し付けがましい気持ち悪さを感じるな
本当に美味しいから飲んでるの??
>>143
馴れとか好みの問題じゃねぇよ
美味い日本酒を知らないだけだろ
イクラ食ってワイン飲んでみろ
生臭くて激不味いから
日本酒だとそうはならない
かえって(゚д゚)ウマー
イクラは極端な例だけどね
ほかのネタでも生臭さは強調されるな
刺身とワイン合わせてみたらわかるよ
穴子あたりだと大丈夫かもね このスレを見て、実際どんなものなのかを寿司の美味い居酒屋にて実験。(寿司屋じゃちょっとね)
芳醇辛口の純米吟醸(冷酒)と樽なしシャルドネを用意し、各種ネタ一貫を二口に分けて食べた。
当然、口の中でシャッフルという合わせ方ではなく、寿司を食べ切る直前後に合わせた。(醤油あり)
個人的に、貝類、エビ、ウニ、白身は、ワインの方がお互いの甘みが膨らんで合ってたが、赤身には風味負け
しており微妙、光り物と魚卵は最悪の風味。総合的に、やはり日本酒の方がオールラウンダーで無難。
しかし、酢飯との相性はワインの方が上かと。米の甘みと酢の酸味がワインのそれとマッチし、絶妙。
確認作業って意味で、一緒に頼んだちらし寿司の酢飯だけと合わせたところ、やはり美味い。
日本酒は、端麗辛口じゃなかったせいか、酢飯に同一ベクトルで全要素が風味勝ちしちゃってる感があり、
合うというよりは、完全に飲み込む、流すといった作用に思えた。
んー、結論としてはどっちもどっち。オーバーな言い方をすると、広く浅くの日本酒、狭く深くのワインってとこ。
そりゃまぁ、カラスミは普通にイタリアでも食べるしね。
つーか名産。ボッタルガだっけ?
別に昔から日本酒と寿司とがマッチしてたわけでもあるまい。日本酒の味の変遷の方がすごいんだしな。
外人の好かないネタにかんしてだけは日本酒が合うとは言える。概ね外国で昨今進境著しい回転寿司の
ネタなら文句なく圧倒的にワインだ。
>>149
文句なく圧倒的にワインとはよく言ったものだww
やっぱりネタにはワインすよ
お前は寿司もワインもやめろ
メジャー産地でわクラレットは無理でせうが、Burgundyはケースバイケース、Hockは抜群ですね。
懲りない馬鹿がまた来たよw
またボコされない内に早く消えろ>>152 念の為補足説明すると漏れの152の発言わクラレットを貶めてゐる訳ではない。カベルネ系やメルローは合ふものがかなり限られるといふ事が言いたいだけだ。
馬鹿がまた現れた
ってかクラレット
バーガンディー
ホックってあんたエゲレス人ですか?
クラレットはスペル分からなかったの?
おせちのイクラ、カズノコでワイン飲んだらひどい目にあったw
たとえ他のネタで合うものがあったとしても、
魚卵でこんな目にあうなら絶対おすすめできないと思うが。
しかし西洋人はキャビアをワインで食うのか。
それともシャンパーニュ以外では絶対に食わない習慣なのか?
6年位前までは、寿司にドイツの白ワインが実家の定番でした。
が、合わせてもいいワインが手に入らなくなりやめました。
だいたいはシャルツホフベルガーかゴルトトレプヒェンのアウスレーゼクラスをあわせてましたが、酸味と甘味のバランスで甘味が勝ちすぎるとダメダメでしたね。ドイツのお土産でもらったのが最高でしたね。
酒としてはワインの方が日本酒より好きだが寿司には断然日本酒でしょう。
ワイン合わせるなら安モンの方が無難で安心。ミュスカデとか、ソーヴィニ
オンブランとか潮を感じるアリゴテ。ドイツならフランケン、カビネットか
せいぜいシュペトレーゼクラス。
>西洋人
は以外と地元ローカルワインしか飲まない椰子多い。意外とワイン知らない
の多いよ。ちょい悪ジロラモも日本人はいろんな国、地域のワインを飲む、
凄いっ!て言ってたよ。アメ人なんて地元テキサスのワインは一番!なんて
やってる。w
>160 さうですね。漏れも初めてヨーロッパに逝った時ドイツもフランスも殆どの産地で地元のワインばっかしでレストランに逝っても他産地のワインなんて2,3種類あればいいほうですた。
それを言っちゃあオシマイ。まあスレタイがまるでワインがベストマッチみたいになってるからな。悪くはないという程度で楽しめれば…。
多分皆さん所謂江戸前鮨を想定しているのでせう。前号の「神の雫」の最後のコラムは大爆笑ですたが・・・
なれ寿司は俺食えないから、ばってらに合うワイン教えてくれ。
ちなみに普段合わせてるのはビール。
今日、場外市場でマグロセットと特上寿司を2軒はしごしてから、家でパスツーグラン飲んだら、
やっぱ生臭い。どうも口に生魚の生臭さが残ってるからだろうなぁ。合うとは思えん。
シャンパンならまだ合うとは思ふ。
どうして、生魚や、寿司に赤ワインが合わないと
決めてかかるのか?
鮪に、モルゴンなんて、結構合うぞ。
スプリッツァーは結構いけた。純粋なワインじゃないけどw
>170
でも無理にワインと合わす事ないでしょ?
お茶や日本酒の方が美味しく寿司を食えると思うが。
日本酒ダメでワイン飲める人は寿司とワインでもいいんじゃない?
寿司屋には寿司を食いに行くもの。
ワインを飲むのにワザワザ寿司屋に行かネ〜ヨ
「無理に」じゃないの。
よく合うし、美味いと感じるからなの。
一部の寿司と一部のwineにはよく合うと思う
ビールよりは合うね
日本酒は寿司に合わないし
炭酸ガス無しのワインの名称ってなんでしょうか?
教えて下さいm(__)m
>>181
スレ違い。非発泡性ワインとかでググれば出るだろボケ
ヒント:いてわるすぃん
組み合わせをかえてみろ
>>182
マルチ氏ね 「寿司シャン」てか?能無しが
寿司には緑茶か、せいぜい甲州。
糸冬 了
寿司屋では、最初に生ビール飲んで、その後熱燗1合、お茶の流れだなぁ。
日本酒が合ってるのかはよくわからんが、基本的にその日のネタを楽しみたいから酒のことをあれこれ考えるのはめんどうだな。
寿司でもボジョレヌーボ、やや辛までのロゼなどを
ネタよりやや低い温度で出せば酷いことにはならない。
フルボディーのものを選ばなければ何とかなる。
寿司などでパーフェクトマッチさせるためには、ネタごとに
ワイン変えないと厳しいから、ちょっとねえ。
やはり端麗辛口の日本酒が良いのではないだろうか。
>>182
うちで造ってる、発泡性の日本酒飲んでみてw
今週のモーニングの神の雫でも寿司とワインを合わせてたな。
赤ワインを醤油に垂らしマグロの赤身を喰ってた。
まぁ、外人の相撲取りも珍しくない世の中だし、伝統文化が国際的になっても良いが、個人的には無しだな。
寿司幸が元祖じゃね?
確か、7,8年前にはやってたような気がする。
>>196
そうなんだ?美味しんぼも色々やってるのね…。
美味しんぼは、生牡蠣とシャブリと、何県の対決だったか忘れたが、
日本のワインは日本料理やら生モノやら何にでも合う!不思議っ!
っていうのは読んだ記憶が…。
実際アレ読んで試した猛者はいるのかな? >>198
美味しんぼを全て読んでいるわけではないが、
日本のワインだから日本料理に合うというのは短絡的かと・・・
おいらが実験したのは烏賊の塩辛にシャブリvs甲州シュールリー
シャブリ(フェーブル)は最後に烏賊の生臭さが残ったけど
甲州のシュールリーを合わせたら余韻は気にならなかった。
価格的にも似たようなもんだから、それ以降生もの系には前述のワインを合わせてる。
しかし烏賊の塩辛と他の日本のワインが全て合うかというと、反例を山ほど出せるかと。。。 >>199
所詮は原作者のオナニーも多々ある漫画なんだろうね。神の雫しかり。
塩辛とワインという組み合せは俺は駄目だなぁ。実際、美味しく食べられたみたいだが、
俺には無理だぁ。
「和風フレンチ」というものは受け入れられても日本の生モノとワインは抵抗があるな。
日本食を海外でアレンジしたモノも抵抗あるな〜、カルフォルニアロールとか。 でも「日本のワインは和食に何でも合います!」って
西健一郎とアランデュカスとスティーヴンタンザーの本に書いてあったら
やっぱ何でも合うな!って飲む奴急増しそうな気がする。
寿司とは関係ないが、日本の伝統食品、納豆と
ワインの組み合わせは最悪。
どちらも、単体では好きなのだが…。
でも、日本酒は全然問題がない。
発酵食品とワインは鬼門かもね。
ついおととい、ワイン痛(笑)の江川がスケートの荒川静香に、「寿司に一番合うワインはシャンパンw」と一押ししていた。
確かに、シャンパンは他のと比べて寿司の味の邪魔はしないな。
>>205
最近の吟醸酒試した事ある?
甘い吟醸香が立ちすぎてて白身との相性が最悪だったのを覚えてる
ワインのそれよりはかなり控えめなんだが、立ち方が明らかに不自然なんだよな
人工的にベットリつけた香料みたいで嫌になったorz
どうしても日本酒と合わせたいのなら、香りが無い本醸造のほうがいいな >>208
そういう、あまりにも不自然なのはのは、吟醸香を抽出したエッセンスが入ってるんだろうなw
俺も寿司にはシャンパンが最高だと思っているんだが、
味覚音痴なのかなぁ。
>>211
いや、俺も同感だ。
逆に日本酒の方が、合うと言うよりも洗い流す感じがしてあまり好きじゃない。
ただ、しっかりした味わいの高級なシャンパンやヴィンテージ物の古酒などは、
トースト香を始めとする独特の風味が強いので、一概に合うとも言えない。
そもそもシャンパンと言うより、そこまで高くないカヴァのブリュット・ナチューレや
イタリアのプロセッコ・スプマンテなどのスパークリングあたりに抑えるべき気もする。 ワインがメインの人は香りが最重要事項になりがちなんだけど、
日本酒のような酒は旨みの余韻が重要事項だよ。
洗い流すって、よく舌の感覚を磨いた方がいい。
どんな濃厚なワインよりも薄い日本酒の方が旨み成分は多いんだから。
>>213
>ワインがメインの人は香りが最重要事項になりがちなんだけど
これは流石に妄想乙w
で、旨み成分が多いから何なのよ? >>214
しかし香りの合う合わないの議論が90%以上を占める事実は否定できんぞ >>216
90は行き過ぎじゃね?
重要なのは間違いないけどね >>213
>どんな濃厚なワインよりも薄い日本酒の方が旨み成分は多いんだから。
ろくなワイン飲んでないな・・・。 穀物と果物の旨み含有量を比べても意味が無いと思うが、、、
酵母由来ならワインにも十分あるだろうが、質が違うよ。
>>215
いや、そういうんじゃなくて、旨み成分の大小と寿司との相性のことだよ。
>>216
それは最近のこのスレではの話じゃないのか?
通常ワインと食べ物の相性を考える時、確かに香りの相性も大切だろうが、
肝心の味わいや余韻の相性より重要な訳がない。
>>218-219
同意。 こと穴子のにぎりとのマリアージュに関しては、全ての日本酒はキャンティの前に平伏す。
ただし、スーパートスカーナベクトルのガツン系は、当然除く。
仏(ブル)好きには、いやピノだろとか言われそうな気もするな…。
>↑「煮きり」って何?
説明足りなくすまんす
穴子のネタに塗るタレです。
光り物に塗るのはなんざんしょ?
あれもピノにあいます
ようするに、醤油と重くないピノは合うってことだね。
寿司と合わないというより生醤油とワインが合わない
日本酒は生醤油とも合う
>>227
赤身や鰹のミネラルともいいよ
古酒もいいだろうけど、酸味しっかりのいわゆる薄ウマなタイプは寧ろ肉より魚の方がよく合うと思うな >>231
酢飯と白(全てではない)との相性は文句ないし、カルパッチョなどの料理を考えても
ワインが生魚と合わないなんて道理はない。
ってか、個人的には日本酒より合うと思ってる。 >>232
魚卵系はちょっと厳しいかと。
スパークリングワインを除いて。 ワインは酒の中でも味や香りに凄く幅の有る酒だから
ネタによっては凄くマッチするってのは否定はしない
でも寿司の供され方を考えるとネタ毎にワインを変えるってのは現実的じゃないし
その点においてはマッチする肴の幅が広い特徴の有る日本酒又はビールを選択するのが正しいと思うがね
もともと生ものが苦手だから良くわかる。
西洋の酒はみんな生臭さを際立たせる。
自分の経験の中では日本酒に勝るものはない。
>>234
いや、ネタ毎に変え辛いからこそ、重過ぎない樽なし辛口白や辛口泡を無難に合わせる訳で。
ってか、こと寿司との相性において、ビールはワインなんぞ比較にならんほど疑問なんだが?
と言いつつ、たまに回転寿司ではやってしまうが…。 俺は日本酒で楽しむこともワインで楽しむことも出来る。
お前らはドッチかじゃないと駄目なの?楽しみの幅が減ってかわいそ。
酢飯に酸味のある赤白ワインは良く合う。試してから反論してくれ。
>>238
酢飯とはいいが、ネタとの相性はどうかな。
イクラとか、ミルとか、
ワインでも合わせられるネタはあるだろうが、
ワインのせいでネタが限定されるとなると
本末転倒になりそうだ。 いや仰るとおり、ネタとは難しいものもある。
あくまで酢飯ね。散らし寿司なんかも結構いけるよ。
この間は花見でアウスレーゼの若干熟成したものを
飲んだが悪くなかった。
>>236
ドライビールは寿司に合うw
って言うか、旨味成分が少ないから寿司の邪魔をしないからいいwww まあその時飲みたい酒と寿司が一番だな。
寒いときに立ち食いならコップの熱燗だし、真夏の風呂上りならビールだし、
気分によっては食べ合わせを考えながらワイン、もしくは考えないで泡。
寿司×ワイン、寿司×酒、寿司×ビールでも
飲む方が美味しければ、どれと合わせようがいいかと思う
ちなみにヒュー・ジョンソン氏はお茶が一番いいらしい
日本人の味覚を西欧人に合わせる必然性が理解できない。
生い立ちにおいて出会う味から考えれば、全然別物なのは分かりきっているのに
何故かワイン権威の言うことだけは全世界普遍的に当てはまる。そんな馬鹿なw
ワインの事になると生産者が違えば味も云々とか言うのに
誰が握った寿司か?は気にしないの?
俺ぐらいの域に達するとワインの生産者も味も気にしなくなるけどね
アルコールが入ってればそれでいいと思うようになる
>赤貝には軽めの赤ワイン
マンコに赤ワイン軽くたらしてクンニしてくれというわけですね
さすがフランス仕込みだなぁ
>>1
相性は別に悪くないが、正直「抜群」とは言えないなぁ。 NZのSBとかは下手な日本酒より相乗効果が期待できると思う
生ハムとチーズだとうげってなって、そのまま飲んでもイマイチだった白ワイン、
ウニ軍艦と相性バツグンだった。
カウンターに
箱ワインのバンロックステーションを全種類並べて
小さなグラスで一杯200円で提供する
そんな寿司屋があればいいのに、と思うときがある。
寿司なんてファストフードはビールだろうがワインだろうが、
基本的にアルコール度数のあまり高く無い酒なら何でもあうだろ。
ソムリエや自称グルメの感覚じゃなくて、科学的に検証したデータってないのかな
例えば、グルタミン酸とイノシン酸の相乗効果とか化学反応で香味が増すみたいな
データ上好ましい数値が出たとしても
個人的な好みの壁を越えるのは無理だな
少々お高い寿司屋に行った
食前酒に猪口で白ワインが出た。 凄くコクのあるワインだった
あんまり旨かったので、グラスでお願いした。
お冷じゃないよね? って位のポンポン状態
また行きたくなった♪ ワインって魚の臭さが出るんだよね、十分承知してるよ
ただ、貴腐ワインだったんだ、ココ
恐々飲んだら一蹴された
甘味とコクが凄く合った♪
刺身も良いけど、寿司は酢飯効果で更に白や白泡との相性が良い。
モノによっては、ロゼやロゼ泡、むしろ赤なんかが合うケースもある。
>>274
そうそう、寿司飯はワインと合うんだよね。 _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪
未だに>>281みたいなレスする奴いるのな。
とりあえずぐぐれよ。 >>281
>>284は気にすんな
最近寿司屋にワインをおくのがはやっているが、本当の寿司屋はワインなんぞ置いてまへん
合わんことを知っているから
よく甲州葡萄なら逢うとか言うが個性がないからという変な理由から
ワインは寿司には合わん 樽熟の高級なのじゃなく、ペラッペラの味の安いシャブリは合うん
じゃないかな?と思ってる、試すつもりは無いけどw
>>281
結論から言うと全く合いません
新たなブームを造りたがっている人だけしか、良いといっていないようです。
生臭さが強調され吐き気をもよおすでしょう。
日本のワインも当然合いません 寿司にはお茶です。
これ以上の組み合わせはありません。
寿司とお茶って、いわゆるマリアージュ的な意味では、別に合わんだろ。
それを言ったら、寿司と合わせるワインなんて、かろうじて邪魔しないものを選ぶのが性税だぜ
まあお茶が一番だが、酒を呑むとしたら、新潟あたりの本醸造の端麗辛口の日本酒が良いよねw
>>294
そうでもないだろ。
>>291のサイトじゃないけど、寿司を引き立てるワインは確かにある。
サイトのクーポレと赤身とまでは言わんけど、まさか合うと言われる組合せを
それなりに試した上で、みんな合わない合わない言ってんだよな? >>296
今、寿司とワインって言っているのはワインの売り先の開拓のため。
ブームおわってヌーボーも下降気味なんで、売り先を確保したい。
寿司屋は寿司屋で、ワインブーム(の残り火)の恩恵や先駆者の名誉に預かりたい。
お客が増えて、ワインに利益乗っけて売れば、店構えている苦しい寿司屋は飛びつくよ。
両者の思惑が一致しただけなんだ。
考えても見てよ。
一人前の握りで何種類もワインを開けるのって一部の金持ちだけだよ。
一般庶民はせいぜい1,2種でしょ。
でもそれだととんでもなく磯臭い組み合わせのものが出てくる。
だいたい生の魚介類とワインは合わない。
シャブリと生牡蠣なんてのも食あたり防止が由来と言われている。
お酢だと30分かかる殺菌が、白ワインだと10分で完了するそうだ。
日本と違って生の魚介類の扱いが下手なヨーロッパでは、食あたり防止は必須事項で、その為に白ワインを飲んでいた。
別にうまさを何倍にも高めてくれるとかではなくね。 >>297
他所からの引用と思い込みだけのレスだなw
そんな気難しい話じゃなく、モトックスのサイトでも泡が万能ってあるだろ?
ヴァルディヴィエソが最良かどうかは甚だ疑問だが、ベクトルとしては完全同意だよ。
とりあえずその程度は試して、自分の舌で語れって。 銀座の某寿司屋じゃ、シャンボル・ミュジニーをマグロの赤身に合わせたりしてるのを
雑誌で見た事があるけど、マグロだったらまだマシなのかな?
まあ、貝類や生ガキ、魚卵類なんかには絶望的に合わんだろうけど。
>>298
経験上、魚卵と海苔はほんとにあわない。
マグロの赤身は食べれるが、マリアージュではないな。
貝も流し込める程度。
寿司なんてさ、上で書いてあったけど、お茶のみながらが一番美味しいよ。 >>296
フランスとかの魚介類に白ワインって、食中毒防止の為であって味の為じゃないしね。
生牡蠣にシャブリとか絞め殺したくなるよ。
あれだけは漫画に賛成。他はダメだけどな。
生の魚介類、海苔、醤油、肉の刺身で
何倍にも高め合う組み合わせがあれば教えて欲しいくらいだ。
甲州ワインも水で流し込んでるみたいで、気に入らない。まぁ、水くらいに薄いから変なじゃまもしないんだけどな。 >>299
泡が万能とは言ったが、例外がまさに赤身の魚や穴子(人によってはトロも)。
泡や白だとワインが負けるが(邪魔をする訳ではない)、ブルタイプの赤だとすこぶる合う。
その寿司屋はまさにそういうことだろう。
ただ、ブルタイプの赤のまま他の系統の寿司にまで走ると、ほぼアウト。
こういった傾向は何もワインだけの話じゃなく、日本酒含め何にだって言えることだろう。
基本ネタが多種多様なんだから、当然の話だ。
ところで、合わない一点張りの人って、具体的にどの銘柄と何のネタを合わせた訳? >>302
日本酒ならいっぽんでOKだよ。
日本酒はお酒自体の味のために複数飲んだりするが、和食とはどれも親和性がたかいからそれで変えることはない。
上で大人気のお茶もね。 >>303
無難なタイプならそりゃ1本でOKだろ。
ただ、ワインほどの振り幅じゃないとは言え、淡白なネタの味を打ち消す濃さやクセのある
日本酒もあれば、赤身やクセのあるネタに負ける淡白な日本酒もある訳で。
結局はワインと同じだよ。
変な話、お茶だって濃度次第みたいなとこあるんじゃないかな?
それと、白と魚介類が味じゃなく食中毒云々って、外人からしたらまさに寿司とお茶じゃね? >>302
おまえ日本人じゃないだろ?
>ただ、ブルタイプの赤のまま他の系統の寿司にまで走ると、ほぼアウト。
>こういった傾向は何もワインだけの話じゃなく、日本酒含め何にだって言えることだろう。
>基本ネタが多種多様なんだから、当然の話だ。
確かに日本酒や焼酎にはある銘柄と合う食べ物が存在する。
しかし、それを食べきったからと言ってお酒を変えることはしない。
日本食というのは一度に料理が出てくることが多い。
刺身の盛り合わせで、いちいちネタにあわせて日本酒を変えることはしない
。
握りもそうだ。
日本酒はワインよりも度数も高いし、基本ちびちびやるものだから回転も遅し、日本酒とはじっくりと味合うものだから、ワインのように変えたりはしない。
そして、日本酒には変えずに飲み進めることができるポテンシャルがある。
そこが日本酒のすばらしいところ。
それを知らないおまえは、日本人ではない。 >>304
>食中毒云々って、外人からしたらまさに寿司とお茶じゃね?
お寿司の場合は、酢と山葵がそれにあたります。
老舗の寿司屋は、美味いあがりや濃いあがりをだしません。
寿司に合うように、余韻を消さないようにするために。
ですのでカテキンは、家で飲むお茶よりだいぶ少ないです。
日本人ならそれぐらい常識ですよ。 >>305
そうだと思います。
>>304
逆に聞きたいんですが
握り一貫か、二貫ごとに日本酒をいちいち変えて飲んでる人っていますか?
私は見たことも聞いたこともない。
刺身でも良いです。例として
鯛の刺身だけお酒と一緒に食べて、それが食べ終わったらハマチの刺身だけ食べる(お酒を変えて)。
で、お酒を変えて赤貝だけ食べて、喰いつくしたら、お酒を変えて赤身だけを食べ尽くす。
そんな人っていますか?
日本人は、一種か二種の日本酒をじっくりとじっくりと味わいながら食べ進める人が大半だと思います。
それが日本酒と和食を相互に高め合う味わい方だと思います。
少なくとも、マリアージュだ何だと日本酒をコロコロ変える人は、見たことも聞いたこともありません。 >>305>>307
生粋の日本人だよw
それと、何度も言わせるな。
そりゃ誰だって基本的には1本で済ませたいだろう。
だからこそ「万能タイプ」がある。
そしてそれは、ワインに限らず日本酒その他も一緒と言ってるだけだ。
>>306
それは店次第だろ。
ネタの本来の味に重点を置き、前のネタの油や余韻をリセットするために
熱いお茶や渋いお茶ってケースもある。
ただ、いずれにしてもいわゆるマリアージュ的な相性とは思えんな。
で、どのワインとどのネタがどうそんなに不味かったわけ?
モトックスの例みたいな合わせ方でも、そんなに生臭さが引き立ったわけ? >>308
>それは店次第だろ。
>ネタの本来の味に重点を置き、前のネタの油や余韻をリセットするために
>熱いお茶や渋いお茶ってケースもある。
老舗だと無いですね。あがりが美味いとしかりつける位ですから。
あと余韻の"リセット"まで行くとガリの出番になります。
そのようなことも知らないとなると、やっぱり韓国の方なのでしょうか…
>ただ、いずれにしてもいわゆるマリアージュ的な相性とは思えんな。
日本の食事を最高に生かすのが、マリアージュ的なものとは限らないでしょ?
あと下の二行は誰に対して言ってますか? >>309
ほお、つまりお茶は口直しでも除菌でもないと。
それらは、わさびと酢とガリだけの役目だと。
いやぁ、目から鱗。さすが老舗は違うね。
ちょっと検索してみたけど、やはり大勢の人が勘違いしてるようだから、ぜひ啓蒙してくれw
それと、マリアージュ的な相性は、あるに越したことはないと思うが、絶対とは思っていない。
自分だって寿司食いながらお茶飲むしな。
ただ、スレタイ的にはそぐわないはずのお茶の登場に対し、持論を展開してみただけの話。
最後の2行については、不特定多数宛。
これについては確かにわかりづらかったと思うので反省する。 お茶は、玉露などの高級茶はそれ自体の旨みが強すぎて、寿司の味を阻害するね。
だから寿司屋では安い粉茶を出すんだろうと思う。
>>310
韓国は否定しないんだ。
・・・韓国人か・・・ >>312
はあ…
一度答えたはずのことをまた答えろと?
馬鹿か…
が、言われてみると、老舗の奴も「やっぱり韓国」とか突然言い出すあたり、ちょっと湧いてるな。 >>310
異国の方にわ分からなんかもしれんが・・・
そうだな、懐石料理でたとえてみようか。
懐石では、ごく薄味を何皿も続け、その後で入魂の一皿を出す。
ごく薄味の数皿は、いわば捨て石のような感じだが、かといって単純な引き立て役でもなく・・・きちんと意味を成している。
そしてその根底には日本人のわびさびが宿っている。
日本酒も日本茶もこれに通じておる。
だからどんな和食にも不思議と合ってしまう。お前さんが癖で合わせられないといった組み合わせでもな。
これはマリアージュとは違う合わせ方、そして日本の根底に流れているもの。
それは、日本人なら誰もが分かっていることだ。
そこへ、やれワインだ、マリアージュだ、と言っても誰も相手にしまい。
分かったかな、韓国人よ。 今度は韓国ネタかよw
どんだけ話逸らせたいんだ?
話を戻すが、まずここは何板で、スレタイは何か。
そして、少し検索しただけで、寿司とワインの相性の良さを紹介するサイトがいくらでも引っ掛かる。
「合わない」をキーワードにしてさえだ。
加えて、ワインを置いてある寿司屋が事実多数存在する。別にワインブームでもないのに。
これが現実。本当に相性悪かったら、こんなことになるのかね?
合わないという意見も良いんだけどさ、せめて何を何に合わせてどう合わないか程度は頼むよ。
別のとこばっか持ち上げて、論点のすり替え図るの勘弁してほしいね。
>>316
うん、完全にただの思い込みだよね。
最初5行のソース頼むよ。 >>310
>ほお、つまりお茶は口直しでも除菌でもないと。
>それらは、わさびと酢とガリだけの役目だと。
握り寿司が現在の形になった頃は、殺菌は山葵や酢、
あとは笹の葉を巻いて行われました。
(カテキンの殺菌作用が分かったのはもっと後の話です。もちろん後付けで
殺菌のためと付け加えれれている場合もあるでしょう)
また、老舗のお茶は心地よい余韻もとに次のお寿司を食べる
もしくは食べ終わった後に出されていました。
完全に口の中の味覚を変えたい場合はガリを食べることは
日本人なら皆知っていることです。 >>308
うん、完全にただの思いこみだよね。
最初の1行のソース頼むよ。 >>318
だから、ざっと検索した感じ、残念ながら俺を含めて多数の日本人(寿司屋もいたぞw)が
勘違いしてるようだから、啓蒙活動に励めって。二度言わせるなよ…。
つーかさ、まさかどこぞの1軒の老舗情報だけで語ってるわけじゃないよね?
それと、あんたある意味凄いね!
突然「韓国」とか言い始める阿呆の割に、よくID変えずに恥ずかしげもなく再登場したもんだw
あと、もうお茶の話に戻さないで欲しいんだが。スレチ&板チなんで。
>>319
それは難しいなw
こんなところにマジ個人情報晒せる度胸ないもんで。
簡単に言ってくるあたり、何か良い証明方法でもあるのかな?
しかし、論点のすり替え勘弁って言った矢先にこれかよ…。 >>320
そんなのお前が勝手にやればいいのに。
全く自分のわがままを人に押しつけるなんて、これだから韓国人は嫌がられるんだよ。 >>320
寿司とかの和食談義は日本人じゃないと・・・ トンスルは寿司は韓国のものニダ厨が暴れているときいてきました。
寿司なんて肩肘張らずに楽しんで喰いたいよな。
ワインとかより日本酒とかでさ。
隣でワイン飲んでマリアージュとか合わないとかいう声が聞こえてきたら
それだけでうまさ半減だよ。
>>325
反応はえーw
そしてまたID違うw
あー、でも今更ながら確信したわ。俺もアホだなぁ…
やっぱり昨日もこういうことだったわけね。
完全に1人とは言わんが、IDの数だけ人がいて、みんな同じように曲解し、同じように話を逸らし、
同じように韓国韓国言い出す、板もスレタイも理解できん馬鹿なわけないもんな。
>>326
肩肘j張らずに楽しんでるよ。ワインでも日本酒でもお茶でも。
いちいち肩肘張らないとワインと寿司合わせられないの? >>327
単純に邪魔なんですよ。
カウンターの狭いところで、グラスも一つじゃなくって隣まで浸食して場所をとる。
寿司屋なんてワインおいても白赤1種ずつのところが多いのに、ワインと合わないとか
板前さんに文句言ってたり。
アフォじゃないかと思う。 >>327
お前一人が騒いでスレの雰囲気が悪い。
ウザイから失せてくれ。 >>328
それは酷いね。
でも、そんな局所的な話されても困るんだが。
>>329
スレの雰囲気?笑わせるなw
先週の水曜に誰かが上げるまでは、超過疎スレだろうが。
それと、スレタイどおりに寿司とワインの相性を語ってる場で、俺一人が騒いでるなら確かに最悪。
だが、ここんところの流れは逆だろ?
「伝統的な寿司とワインは相性最悪」みたいなスレでも立てて、そっちで好きに語ってろって感じだ。
そのスレ立ったら、絶対レスしないって誓ってやるよw >>328
あいつら本当じゃまだよね。
個室になってても、でかい声でワインの銘柄や組み合わせがナンチャラとか・・・
雰囲気ぶち壊しだよ。
こっちは寿司味わいたくて来てるのに!! >>331
そこの寿司屋は最初ワインなんておいてなかったんですよ。
合わないのが分かってるますから。
そしたらワインの営業がうるさく尋ねてきて(営業時間で客がいるのに)、根負けして入れてしまったんです。
上記のような客が入るようになって客層が悪くなり、オヤジさんついに激怒。
今じゃ、日本酒はきちんと保存するけどワインは放置してますよ。
在庫が無くなったらもうワインは入れないって言ってたんで期待してます。
ちなみに放置ワインでも寿司に合うとか言っている輩がたまにいるから、笑いました。 >>332
どこも同じなんですね、奴さん達のマナーの悪さは。
うちの方でも、煩くて煩くて・・・
挙げ句に選んだワインと握りを食べて、もどしてました。磯臭さに耐えられなかったんでしょうね。
昔、TVでソムリエの田崎さんが赤井英和に「塩で食べてくれれば和食でも飲めるものがあるけど、醤油だとダメ」って言っていました。
寿司なんて生の魚介類を醤油で食べるので相性最悪なんですよ。
世界No.1になったソムリエが言うくらいですから、にわかワイン通がどうにかできる代物でもないんですが。 >>333
やっぱり合わないですよね。うまい寿司を台無しにして喰われてるかと思うと
腹立ってきます。
まぁ、寿司屋の板さんの方が腹立ってると思いますけど。 イタタタタw
ついに1人で会話始めちゃったよ。
しかし俺、昨日こんな馬鹿相手にしてたのね。
結構マジレスしちゃってたんで、ほんと恥ずかしいわw
寿司と合わせるって、発端のヨーロッパが寿司と言うか日本を金として見てない以上意味ないんじゃないでしょうか?
例えば、ワイン評論家のRobert M. Parker, Jrも、寿司には「山葵が辛すぎて邪魔。合わすワインはない」と言っていたのに
その後、「ドイツのQBAクラスなら」と言いだした。
そして、広告宣伝企画でドン・ペリと寿司を合わせようとしだしました。
ドンペリと寿司が合うわけ無いのに、そんな企画を通してしまう。日本がその程度と見られている証拠。
もともと、日本が輸入ワインを国産と偽って販売しているのであまり良い印象ではないと言うのもあるようですが。
お前ら俺はツマミで酒飲んで最後に数貫握ってもらうタイプだが
寿司に酒は合わせないし茶は最後に食事の余韻として飲むだけだな
食事としての米喰って酒飲むって文化が日本人では無いだろ
口直しが必要なほど味の濃い寿司なんて喰わんしわからん
>>336
「すしブームのパリでは、おすしにワインを合わせるのは珍しくない。」って、ワインを日常的にに飲んでるから、寿司だろうがステーキだろうが全部ワインが片手にある状態なんだろ?
それをワインに合うと言われてもね・・・ >>339
ヨーロッパの寿司は、日本と同じなんでしょうか?
日本人が自分の好みに合わせて様々な料理を変えていったようにヨーロッパも寿司を変えていったのでは?
ヨーロッパで寿司にワインといってるから日本でもって、滑稽に見えてきます。 寿司とワインなんて、おそらく、ワインをひけらかしたい人達か、広告や宣伝なんかで金のからむひとたちが言い出したんだろうね。
>>340
さすがに、酢やしょうゆ、塩とかの調味料や水までは無理ですよね。
味も変わるよね、流石に・・・ >>337
うん、飯に酒は合わんもんな、俺も寿司食う時は酒飲まずにお茶だけだな。 >>341
そもそもさ、酢にワインは合わないわけで、サラダ食べる時にはワイン呑まないんだよね。
って事は、パリの寿司は酢を使ってないのかもなwww ワインに合うわけない、日本酒の熱燗が合う、あと純米とか吟醸とかは邪道
>>344
それで寿司にワインでマリアージュとかほざいてる輩がいる。
踊らされてかわいそうに・・・ いるいる!
組み合わせは、合わないってわかりきっているのに
”自分の舌で語れって”
とか
”泡は万能”
とか言っちゃう奴が。
寿司とワイン飲み合わせてから語れって、
ウ●コは食べモンじゃないのに食べてから食べモンかどうか語れって言ってるのと同じ。
ワインと寿司は合わないよ。
生臭い、磯臭いでとてもじゃないが吐き出したくなる。
美味しいっていってるのは、たぶん鼻が詰まってるバカ舌。
生牡蠣とシャブリで美味しいというフランス人の味覚と日本人の味覚だと違いすぎるよ。
まず、醤油に合わないからな…
田崎さんもさじ投げてたし。
寿司はマネーゲームに利用されているような気がする。
確かに寿司屋や日本料理屋にワインが置かれれば、ワイン業界や評論家には巨額のお金が入ってくる。
後は寿司とワインの味が分からない人たちは異常者とでもいっておけばOKだし。
>>348
韓国人がワインと寿司の起源をとなえるよ 最近、韓国人の荒らしが来ないね。
静かになって良かった。
>>355
ばかだよ
自国の文化でもないのにしゃしゃり出て、ワインが合う、泡は万能とかw
まともな寿司屋はワイン置かないし、金銭絡まない人とか、名前を売る必要のない評論家やソムリエはそんなこと言わないしな。 ワインと醤油とのりと生の魚、貝、魚卵は、磯臭くなるんだが、合うと言ってる奴は何なの?
>>358
合うわけがない
どんなワインでも少なからず磯臭くなるから、敏感な日本人には耐えられないよ >>349
特に、生醤油が全く合わないんだよなぁ・・・全部のネタを塩で食うわけにも
いかないし、まあ、素直に日本酒かお茶を飲んどけよって話だなw >>360
ワインに合わないものなんて無いっていう日本人がたまにいる。
そいつ等にとっちゃ、磯臭さなんて我慢しろってことらしい。
だって、寿司とワインを合わせたパイオニアという名誉と
ワイン売り込み先拡大による巨額のマネーが入り込んでくるからね。 >>359
そうだよね
なんか急に一部の人が生の魚介類に合うとか言い出して・・・
やっぱり合うわけないですよね >>362
寿司とワイン併せて喜んでるのは一部の評論家と知ったかぶりだけだよ 普通、ワインは酢と合わせない訳で・・・酢飯と合わせるのは狂気の沙汰だと思うw
シメサバとか、光り物を酢でしめたヤツとか、合うと言っている人たちは何と合わせたんだろう?
だから、寿司にワインが合うなんて言ってる奴は、にわかワイン通なんだよ。
普通の人は会わないの分かってるし、寿司屋の方でもワインをおくなんてことはしない。
金に飽かせて、鐘と太鼓で探せば寿司に合うのがあるのかねぇ・・・
むしろそういう本格的な高級ワインは、それ自体の旨みも風味も強いから、かえって
合わないと思うけど (^^;)
敢えて呑むなら、安い白かロゼの方がまだマシそうw
>>1
【中央日報】「ワインとキムチチャーハン、一緒に楽しむと幻想的」-ワイン専門家のジェームズさん[12/02]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1385986802/
「ワインを学ぼうとするな。ただ、楽しめ。韓国人にこの言葉をどうしても聞かせたかった」。
世界のワイン業界が最も注目する人物の中の1人であるジェームズ・サックリング氏(56、米国)は、「ワインの勉強」の話から始めた。
先月29日、香港フォーシーズンズホテルで開かれた「今年のイタリアワイントップ10試飲会」で、中央日報との単独インタビューの場であった。
ワイン業界では比較的ありふれた行事だったが、彼の名前のためなのかイタリアのワイナリー約60か所の代表や、
世界各国の40余りのメディア取材陣ら約600人が集まった。サックリング氏は米国のワイン専門誌『ワイン・スペクテイター』の編集長を30年余りつとめた。
現在は香港・中国・シンガポール・タイで発行されている雑誌『Asia Tatler』のワイン専門記者として活動している。
レベルの高いワイン評論が愛好家から共感される中で、彼は「味覚の絶対者」と呼ばれるワイン評論家ロバート・パーカー氏に続く人物として注目されている。
彼は「人生を楽しむために飲むのがワインなのに、韓国人は過度に学術的にアプローチしている」と指摘した。
ワインに対する神秘主義を捨てて、生活の一部として楽しめということだ。韓国人女性との結婚を控えているサックリング氏は、
韓国料理とワインについても長時間説明した。彼は「『プルコギはワインとよく似合う』『キムチはワインと似合わない』といった話は全て無意味だ」と話した。
むしろ韓国料理は、基本的に材料がすばらしく一食にさまざまな種類のメニューを作って整えるのでワインと相性がよく合う(ワインフレンドリー)というものだ。
彼は「ワインと一緒にキムチチャーハンを食べてみたが飲み過ぎるぐらい幻想的だった」として
「韓国料理とよく合うワインを探して飲もうとする努力が重要だ」と付け加えた。
彼は、韓国ワイン市場の成長の可能性が高いということを「世界のワイン業界は韓国を忘れている」という言葉で表現した。
彼は「韓国人は味に対する理解の幅が広く酒量も強い方」としながら「経済が成長して中産層がもう少し厚くなれば、
韓国のワイン市場ははるかに大きくなるだろう」と話した。世界のワイン業界が注目する国としては豪州を挙げた。
彼は「豪州は古い土壌と温和な気候があり、国でなく大陸」としながら「欧州じゅうに多様なワイン産地があるように、
豪州大陸の中にも多様な生産地として新しいビンテージが待機している」と話した。
ワインの評価については「感性」の重要性を強調した。彼は「基本的にアルコールや酸度・タンニンなどの関係を測定しなければならないが、
これはすべてワインの評価者がやること」としながら「感性の領域で自分だけの評価項目が必要だ」と強調した。
偉大なワインは鼻で香りを嗅ぐ瞬間に感じることができ、そんなワインに出会うのは恋に落ちる感性と同じ領域だという説明だ。
「それよりもより良い評価者になるよう努力したい」と付け加えた。
この日の行事では、今年のイタリア最高のワインとして「ソライア2010」が選ばれた。
26代目になるワインの名門アンティノーリ家が作った由緒正しい製品だ。
サックリング氏は「硬い重量感と長い余韻が調和を作り出した宝石のようなワイン」としながら
「伝説のビンテージ1997年産と比べてもそん色がない」と絶賛した。2位には「レディ・ガッフィ2011」を挙げた。
1984年にワイン生産に参入後一気に名家として名を連ねて「シンデレラワイナリー」というニックネームがついた
トゥア・リータ家が手がけた。サックリング氏は約9000本しか生産されないこのワインを「手づくりの味が一級品である
イタリアのマンマに似ている」と評価した。このほかにバローロ・モンフォルティーノ・リゼルヴァ2006ビンテージ、
ガラトローナ2011ビンテージ、テスタマッタなどが続いた。これらのワインはほとんど韓国で購入して味わうことができる。
中央日報日本語版 12月2日(月)16時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131202-00000029-cnippou-kr 懐がさみしいので年に数度しか鮨屋に行けない小僧ですが…
カウンターに着いてまずは、ビールで喉を潤す。
ビールそのままか、日本酒に変えてつまみを楽しむ。
グラスで頼めるならワインも飲るけど、つまみの内容次第
(生牡蠣や魚卵でシャブリ・シャンパーニュは違和感が強すぎるので、
酒蒸しや炙りくらいなら軽めの白赤いってみるかなぁ〜 くらい)
お鮨を頼むくらいには、焼酎かスコッチの水割り(白身の味がわかるように、やや薄めで)に変更
自分がいけるような店だと、日本酒でもシャリが重く感じてしまうので…
いくつかつまんで赤身を頼む頃には、
お茶(小僧なので「上がり」なんて不躾な言い方はできない)を
お願いして、常連さん達の気を煩わせないうちに「ご馳走様〜」で
お店を出るようにしています。
ワインが飲みたくなったら、帰りがけに簡単なアテを見繕って
家に帰って安ワインを開けるようにしています。
…って、なにやら辛気くさくてすいません。
酢が緩い美味しい店なら合うよ
ネタ全部じゃ無いけどね