内藤のプロフェッショナルに食い付いてたらしいし完全に離れてはいないと思うよ
仲良くなったつもりだったけどホントのことは教えてもらってない事に気づいて距離を置いたんだよ
2005年のNANDA!?で小橋天龍源天山とチョップ回やってるし
00年代以降は単に南原自体がテレビ露出減っただけ
ヒルナンデス始まる前は落語家とかやってたし
南原が生き残ってとんねるずが消えたほうが興味深いよ
まともな知能の持ち主なら中学生以下の人間でない限り高橋本が出版される前の時点でプロレスの正体を見抜いているよ。
お前らの記憶改竄ってほんとエグいよな
当時相当ショック受けてたくせに、「いや前々からわかってたし」ってな
高橋本の出版前にはもうプロレス誌も卒業して深夜放送のプロレス番組も見なくなっていたが格通だけは毎号購入していた。だから一瞬だがパンクラスには騙された。
「実は僕も格闘技やプロレスが好きなんです」って内村がカミングアウトした
12お前名無しだろ2019/10/06(日) 17:34:57.10
ほう
>>9
高橋本の15年も前に佐山のケーフェイがあったし 14お前名無しだろ2019/10/12(土) 14:12:31.61
ほほぅ
高橋本を読んだ時の感想は「ざまー見ろプロレス、ばらされて良い気味だ」だった。
ナンチャンって、ボボ出川と組んで武藤蝶野(特に蝶野)と抗争してなかった?
>>7
とんねるずは今の時代に合わなくなってきただけ そもそもプロレスファンでもないだろ!
裏番組だった金八先生の事話すことの方が多かったし、90年代に新日がドームでビッグマッチを連発してる頃に便乗してただけ。
でもヒルナンデスでRGのプロレスボケを潰したのはプロレスの知識があってこそだからまだ好きなんじゃないかなあ
この前のワンマンライブで普通に楽しそうにプロレスやってたよ
「弩天然なのに、それを指摘すると激怒する」
「芸歴が長く司会とかもやるのに滑舌・発声が同じマセキの出川・鹿野・小宮より酷い」
などいじれそうな要素がある。
一度バカリズムがアメトーークで「ナンチャンって何だ?」という南原いじり企画を提案したんだが
南原本人が難色を示したのか、なんなのか実現してないんだよな。
内村や千秋、キャイ〜ン、勝村州和などからも面白い話が聞けそうなんだが。
プロデューサーの梶は元々ワープロスタッフだし。
打ち上げかなんかで泥酔してよゐこ濱口に絡んで
ヤバい雰囲気になったのを見た内村が濱口を逃がしたなんて噂あったな
>>17
確かに
とんねるずのお笑いはスタッフいじりと、後輩イジメ
芸じゃないし、今のコンプライアンスには合わないね。 ブラックビスケッツはnWoジャパンのパロディだったな
天山の真似してたキャイ〜ン天野が
「部屋に入るときはツノは取りましょう」と礼儀作法の先生に怒られてたのは笑った
南原以上に加藤いづみの方がプロレスを語らなくなったね。
カルトQのプロレスの回で、芸能人特別枠を予選を勝ち抜いて出場って設定だったけど、実は予選でアッサリと負けていた事を無名芸人に暴露されてたな。
>>24
当時の映像見てたら歌手としてデビューする前は当時の蝶野と天山のコスまんまな衣装だったわ
音楽グループになってからはnWoパロディ色が一気に減ってた >>30
懐かしいなあ、予選受けたよ。
ナメてかかっていったら手も足も出ないくらい難しかった。
リングスの颯とか雷とか大会名の漢字を全部挙げろみたいな難問が多くて。
本選の問題は殆ど分かったが。 「夢で逢えたら」のコントにて。
皆でエロビデオを見ていて盛り上がっていたら南原が一言「いや、入ってない」
「夢で逢えたら」のコントにて。
皆でプロレスのビデオを見ていて盛り上がっていたら南原が一言「いや、入ってない」
芸能人なんて、プロレスラー以上にファンタジーを売りにしてるくせして、プロレスの裏側がハッキリしたら幻滅って虫が良すぎだろとは思う。
てか芸能界で暮らしててプロレスはガチだと思えるピュアさなんかどうやったら養えるのかと。
>>39
オードリーのオールナイトニッポンの中で若林が話してたよ
内藤とも直接会ったことあって、昔のプロレスと今のプロレスどう違います?って質問されたとか ヤオ要素があるのは当然分かってたが全試合の結果が明確に取り決められてるとは思わず、ガチ要素も多分にあると思ってたからショックだった。
そもそもこいつ自体があんまりTVで存在感なくなってないか?
相方はNHKで見るけど。
>>9
まだ「俺は知っていた」ならいいんだけど「俺以外の奴も全員わかっていた」って言い張るんだよな
当時の会場知ってたらそんな事言えない >>8
リンたまでもプロレスラーと、U系含めた格闘家の対応違ってたよね
前者は芸人、後者はアスリートとして接していたかんじ 南原だけでなくタモリもプロレスは語らなくなったし、萩原聖人や尾見としのり、山口良一、斉藤清六なんかもプロレス好きを公言してたが最近は語ってないように思う(自分が知らないだけかも知れんが)
ケンコバも最近はどっちかつうと格闘技寄り
山田邦子のプヲタぶりはガチ過ぎるが
水道橋博士も高橋本には反発してるらしいな
そのせいか2000年以降はプライドに入れ込んでたようだが
80年代後半あたりは暴露本ラッシュだったからその時期あたりからちょっとすれた見方するやつが増えた感もある
佐山のケーフェイはブックやケツキメには触れてないから、完全真剣勝負でないにせよ八百長はない、と信じてた人のが多かったと思う
個人的にはケーフェイよりエスエル出版の板坂剛とか鈴木邦男の著書のがインパクトは強かったな
板坂も鈴木もケツキメに関しては実は本人たちも半信半疑なところがあってどっかそこまではないと信じたい、ってスタンスなんだけどね
高田がヒクソンに負けたのを見てUは終わったみたいなコメントしてたな鈴木邦男
筋書きがあって勝敗も全て決まってたとしても本気になったら強いのがプロレスラーってのが拠り所ったからなー
その本気になったらって幻想を木っ端微塵に破壊したのがヒクソンなんだよね
当時のプロレス誌の事前予想では猪木アリみたいな膠着状態で引き分けって予想してた人が少なくなかったからな
あるいはルール上ではヒクソンのが有利だから高田は負けても判定負けとか
秒殺予想は皆無だったと記憶する
アメリカでカートアングルのサイン会にも参加したし、離れたことなんかない。
>>52
本人の志向ではなく仕事のスタンスとして、ね
プロレス芸人は吉本は他にいるから差別化もあって吉本の意向でってのもあるかも知れんけど ケンコバは私服をUFCグッズで固めるくらいのガチMMAオタ
南原もプロレス→MMAの方が好きになった感じよ
ただプロレス好き時代より熱もなくなったみたいね
だからRIZINは観てるけどUFCまでは追ってないレベル
ナンチャンはRIZINの会場で見かける。思ったよりブツブツ
もう芸人でプヲタなんていないよ
プロレスの話させても「猪木がー」「新宿伊勢丹前でー」「大仁田がー」
とか2000年前(小川橋本)の話題しかしない
90年代に流行った「活字プロレス」って要はどこからヤオで
どこまでがガチか妄想することでしょ
長州のかませ犬発言も本当にガチなのかどうか結構議論があった
結局台本だったわけだがww
ケンコバとか大吉とかは本当にプロレスファンなんだろうけど中にはビジネスでやってるだけの芸人もいるだろうね
ケンコバもあめとーくはなんでも顔出すから最近は鼻に付いてきたけど
だって今の新日つまんないんだもん。
mmaに流れるのもわかるよ
ボボ出川に蝶野がフォールされてプロレスファン辞めたくなった。
イメージもプロレスよりMMAのが良いもんな
プロレスはエンタメ要素を強くしたがために
逆に軽く見られるようになった感はある
だからって真剣勝負だと偽るのが良いわけじゃないけど・・・
南原ももしリン魂がなんらかの型で現在まで続いていたならプロレスには関わってたんじゃないかな?
橋本追悼で一夜限りのリン魂で司会やってたし身も蓋もない言い方だけど、ビジネスになるなら高橋本があろうがなかろうが表向きはプロレスファンを装ってると思う
結局、リン魂が終わって一時期、プロレス人気も下火になって南原もプロレスに関わるメリットがなくなったんじゃないかな?
>>62
プロレスが生き残るにはそれしかなかったんだから仕方ないね
格闘技でも競技でもないとバレてしまった以上今更真剣勝負面もできないし >>60
俺もワープロは見なくなった
別にガチガチの昭和プロレス支持者じゃないけど
昭和プロレスも新日DVDマガジンとか結構、買ったけど、昔はあんなに好きだったのにこんなもんだったのか・・・と幻滅のが大きかったな
佐山タイガー編あとは平成だけど新日Uインター対抗戦くらいかな
そこそこ楽しめたのは
最終巻の猪木アリは封すらも開けてない 頑なに八百長しか見ないの大吉くらいかな。ガチとヤオの区別つかなくてガラケー使ってそうw
ケンコバは仕組みをわかった上で楽しんでそうだからまだ良い
プロレスネタも笑えることは笑えるし
大吉はあまりプロレス語って欲しくない部分がある
>>67
むしろ猪木vsアリはガチだから観ても良いのでは? この間の両国のオカダvsSANADA、飯伏vsイービルはIWGPと権利書かかってるから結果見え見えで萎えて、みのるvsライガーも茶番に見えて、もう今のプロレス見れないんだなって再認識した
ナンちゃんのスレなんだけどね
お前らが観なくなったことなんざクソどうでもいいよ
勝手に冷めてろ、バカどもw
>>42
昔は自分が人気だったから「俺の力でプロレスを盛り上げたい!」的な余裕があったけど
プロレスが落ち目になったのと同時に人気落ちたからなw
他を引き立てる余裕なんかないw >>43
だな。みんな知ってたなら、当時新日事務所の電話回線がパンクしたり
週プロ編集美に殺人予告の電話なんかこないよな ヒルナンデスはじまったときは、劣化いいとも!と言われ、実際、いいとも!を
卒業したタレントや芸人で周りを固め、こんな番組すぐ終わると言われとったが
気づけば八年か。帯番組だし、置物だけど結構稼いだろうな
エスエル出版から出てたU批判本にU事務所に前田は真剣勝負と言ってるが違うのではないか?と電話したやつのエピソードがあって電話に出た担当者(誰だかはわからん)は前田は間違ってないうちは100%真剣勝負です、とハッキリと答えたって話
ただ真剣勝負は解釈次第では真剣(に演じてる)勝負とも取れるし、または気持ちの上での真剣勝負とも取れるんだよな
舞台や映画、ドラマに出演する役者も真剣勝負で望みます!!なんてコメントすることもあるからな
高橋本でも新日事務所に電話したやつがいたそうで新日事務所も担当者は高橋本を否定して真剣勝負ですと答えたそうだけど
高橋本はデマでデタラメです、ってより高橋本は真実ではありません、みたいな言い方だった、そうだが
あらかじめ結果きまってるんだから「勝負」じゃなくね
藤原は週プロの読者の質問に答えるってコーナーで真剣勝負の定義を文字通り真剣で決闘する命の取り合いってことだからプロレスに限らずどんなスポーツにも真剣勝負はあり得ないって解釈をしてた
真剣による勝負を前にしたらどんなスポーツでもショー的要素はあるって言ってたな
まあ、Uが格探などで批判されていた時代のコーナーだったから藤原なりに定義つけしたかったんだろうけど
佐山はその藤原に答えには藤原さんもそう答えるしかないから気の毒みたいな感じで同情してた
狭義ではそうだろうけど、広義では
結果決まってる勝負→八百長、ヤオ
結果決まってない勝負→真剣勝負、ガチ
台本云々よりも
トップレスラーであってもかける側が受ける側に配慮してるって知ってなるほどなと思った
今の現役だと本間や中西に危険な技なんてかけられないもんな 格闘技じゃないんだからそこは配慮して当たり前だもんな
てか藤原ってガチ童貞どころか格闘技経験ゼロじゃねーか。屁理屈こねて格闘技下げてんなよカス
藤原てめー悔しかったから一試合でも格闘技やってみろよ。って思ったけどおじいちゃん過ぎるな、とっととくたばれ。
いやいや、
最近のヒルナンデス興行で、
有吉といっしょに
俺らはお笑い界のBI砲!とか言ってるから
有吉、ケンコバあたりに勧められて戻ってきたみたい
プロレスとかアニメと一緒で大人になったら卒業するもの
やっと大人になったんだよ
「新日本プロレスは八百長ですか?」と新日本に電話を掛けて「八百長ではありません」と返えって来たらそれを録音して措いて「八百長ではありませんという言葉を信じて会場に出掛けて観戦したら完全な八百長だった、慰謝料払え」と何処かのYouTuberに裁判を起こして欲しい。
>>87
ブシロード傘下の現・新日本プロレスで働けて
電話対応を任されてる人間に「八百長ではありません」と言わせないといけないのか…
チューバーには無理だな 多分、お答えできませんで通しちゃうと思う
問い合わせマニュアルにもその項目はあるんじゃ?
テレビ局も視聴率とか番組の内容に関してはお答えできませんってなってる
いつぞやのリン魂にプロレス好き芸人を集めて「今年のプロレス界に実現してほしいこと」とか話し合った回は面白かったな
「二代目ジャイアント馬場襲名プラン」
「ジャンボ鶴田引退は実は総合格闘技転向の計画を密かに進めてる」
とか、まあ自由で勝ってにしゃべってるだけなんだけど、ナンちゃんは「へええ〜、面白い考えだねえ」とか喜んで聞いてた
そういう空想やファンタジー性を楽しめなくなったのも、情熱が薄れた要因なのかな
>>78
ファイトには小鉄に詰め寄ったファンがいたとか書いてたな。
プロレスは仕方無いが猪木の異種格闘技戦までかと言うような感じだったような。 ファイトの誌面で小鉄とミスター高橋をリレー連載の型で交代で討論する予定があったそうだけど小鉄は高橋にどう反論するつもりだったんだろ?
厳しい練習に耐えたレスラーが弱いわけない、とかピントのずれた反論するつもりだったんだろうか?
あるいは道場破りのエピソードを紹介して話をすり替えるとかやりそうだけど
新間なら会場名が間違ってる、フィニッシュが違ってるとか重箱の隅をつつくやり方でこんなに間違いの多い本だからデタラメも多いに決まってるって感じで全否定するんだろう、と思うが
小鉄もずっと嘘ついてたガチ童貞八百長ホラ吹き。死んでよかった
魅せる練習で説得力を増す作業がなくなったね
南原が離れたのは犯罪者が増えたからだよ
拳銃密輸と新宿でひったくりと芸能学校の育成詐欺
いつもびびる大木の話を引用して南原叩いてるけど
あいつこそアイドル界におけるミスター高橋だろ
北斗の旦那の引退パーティに出席したらしいけど
あれだって、、、なぁ
浅草キッドに絶妙な距離感とか褒められてたけど
南原もレスラーに近すぎた
でも仮に今もプロレスファンだったとしても、ナンチャンはあめとーくには出られんしなー
適度な距離感なら勝俣がそうかも
勝俣は時々、プロレスの話題はするしプロレスファン辞めたわけじゃないからな
タッキーは今もプロレスファンなんかな?
10年くらい前はなんかの番組でプロレス好きを公言してたけど
朝だ!生です旅サラダ|朝日放送テレビ
これで勝俣が毎週高田の嫁と共演してるからな
くりぃむしちゅーの番組に出演した前田日明が勝俣を絶賛してた
高田もヒルナンデスにタレントが多数出演するレプロ所属だからその縁もあるだろ
なぎら健壱もプロレスファンだったけど最近はどうなんだろうな
泉谷しげるとかも
この辺は猪木引退で見なくなっちゃったのかな
>>46
尾見としのり、山口良一、斉藤清六あたりの言動なんか身内すらチェックしてないだろうよ >>99
その世代のプロレス好きはコアなほどかなり早い段階で格闘技にシフトしていたイメージ
関根勤とか夢枕獏とか鈴木邦男とか
格闘技ブームのずっと前に移ったね 博多大吉とくりいむの二人ぐらいじゃないの
全てわかってても金も落とすし、業界のために番組やったり仕事したり好きでいてくれるの
レスラーとの付き合いもよさそうだし
>>102
その二人はちょっと鼻に付く
あくまで個人的見解なんで異論反論は認める 90年代の中頃何かのプロレス雑誌で各団体に電話してプロレスは八百長なのか聞く企画があって
新日等は勿論否定してたがUインターが「他は知らないけどウチは違います」と答えてたのが面白かったw
Uインターって若手の試合は道場のスパーリングの延長戦上みたいな試合はあったとか聞いたけどそれが事実ならヤオガチの混ぜ物だったって言い方も出来るのかな?
仮にガチ要素は一割に満たなくとも、だが
藤原組も高橋とか若手はいくつかその手の試合があったと船木の著書に書いてたな
船木は立場上、ケツキメやブックに関しつは慎重な言い回しだったけど(ただ、わかる人にはわかるような書き方してた)
かつてのグラドル、熊田曜子にすら八百長の代替用語として挙げられてしまうプロレス。
そして、それを聞いて、熊田に全国のプロレスファンおよび関係者に謝罪させた有吉
w
ダン池田の暴露本にレコード大賞の内幕について、本当に筋書きのないものなら時間内に終わるわけはなくプロレスと同じ構図なのであると書いていた
誰に賞を与えるかも決まっていて時間配分の段取りと筋書きもある出来レースとのことだった
ダン池田は80年代前半の時点でプロレスの仕組みを知ってたんだよな
キモヲタ以外はみんな知ってたよw
プロレス好きって言ったら「あんなの八百長なんだぞ?」っていう大人が周囲に1人や2人いただろ?
>>108
理にかなった説明もできないで「八百長だ」としか言わないからな
ドラマ見て「こんなのドラマじゃねえか」って言ってるタイプ
キモオタと変わってねえよ >>108
そういう奴らに「自分でカミソリで額切ったりしてる」とか教えると
びっくりしてたな。「さすがにそれは無いだろ?」とかw >>111
高橋本が出てから知った情報のくせにwww >>112
「流血予定のプロレスラーは試合前に剃刀で浅く切り込みをいれて措いて、そこが試合中に衝撃を受けて傷が深く裂けて流血する仕組み」というのが高橋本以前時代の定説だったよ。 >>113
知ってる人もいたと思うけどほとんどが間違った情報だったよ
そんなに都合よく血は止まってくれないからね
茹で卵の薄皮を貼って云々ていうのもあったような気がするけど ロープに振られたら走って帰ってくるってのも明らかにおかしいのはわかってたけど
子供なりにプロレスは相手の技を受けて魅せるのも必要なんだと自分に思いこませてたわ
八百長って言葉の響きに対して抵抗してた部分が正直あったな
遥か前に板坂剛って小説家が写真付きで噂の真相で暴露してたのよ(後に書籍化されてる)
自分はまだガキ時分だったから板坂本は結構、衝撃受けたよ
流血は本当に試合中のアクシデントで切れてると思ってたから
写真付きではっきりと証拠を突き付けられたわけだから
ただ板坂本はケツキメに関しては暴露はなかったからそこだけはまだ救いがあった
一応、匿名の元練習生の手記みたいのもありそこにはデビュー前に、先輩レスラーからプロレスの仕組みを聞かされて、ショックを受けて志半ばにして辞めてしまったいう内容だった
ただ、これも仕組みそのものは曖昧な書き方になってて高橋本のようにはっきりとは書いてなかった
余談ながら噂の真相記事によって猪木ファンはショックでノイローゼになったりとかもあったそうな
>>115
鶴田か小鉄かどっちかだと思ったが、ロープに降られて踏み留まると腰に負担を与えてしまうんで無理に踏み留まらないんですよ、とか言ってたな
自分は子どもの頃はロープに関してはそういうルールなんだと思ってたな
降られたら返って来なきゃいけないものって解釈してた
ロープに振られて技を受けるかどうかはそのときの体力次第かと
もうスタミナ切れでバテそうなら技をかわせる気力もなくなって、そのままラリアットでもなんでも流されるように受けるしかない、みたいな 大友康平もだな
Uには芸能人とか文化人も随分、すり寄ってたよな(U側が上手く取り込もうとしてた面もあろうが)
Uを知る世代からしたら今の新日なんかも色んな芸能人やアイドルが群がってるけど、去るときはあっさり去るんだろうなーと冷めた目で見てしまう
吉田豪さんによると全日本女子にケツきめの無い試合なんていくらでもあったそうだよ
若手だけじゃなくメーンエベンター同士にもね
>>120
あの時代の女子プロは特殊
女子プロのガチヤオ論は別に考えたほうが良い メインのタイトルマッチが押さえ込みで決まるとかあったんだよね。
ブレーンバスターやパイルドライバーが一撃必殺技の時代のときは三本勝負だとボディスラムでピンフォールしたりとかもあった
昔はリングが硬かった(って言う設定だった)からそれも可能だったとかって説もあるが
>>123
マードックとかはブレーンバスターで決まってたね ライガーもブレーンバスターでピン勝ち多いね
まあ、垂直直下型だけど
飛んだり跳ねたりが出来なくなったってのもあるだろうけど
パイルドライバーはアスファルト上などで実戦向きだけどブレンバスターは使えんだろ、仕掛け側もダメージ受けそうだし。ボディースラムの方がまだ使えそう。
結局みんなプロレスが指揮なんじゃなくて、猪木というキチガイが好きだっただけさ
パイルドライバーはプロレスだって分かってても未だにヒヤッとする
あとドラゲの土井たが吉野だかが使ってるなんとかボムは見てて怖い
双方の息が合わないと受ける側が大怪我しそうだなマスキュラーボム
>>126
ジプシージョーだったと思うけど、マフィアともめて階段から変形のブレーンバスターきめて半殺しにしたとか。昭和の時代に何かで読んだ記憶が。 >>118
糸井 重里
認証済みアカウント @itoi_shigesato
糸井 重里さんがKenny Omegaをリツイートしました
読者の方からのメールで、このツイートを知った。ケニー・オメガ、いいやつじゃないか!そして、その背景はどこなんだ?
6:19 - 2017年5月25日
Kenny Omega
認証済みアカウント @KennyOmegamanX
昔から心を捕えてた。どう考えてもマザーのシリーズはまだNo. 1だ。
それはずっとわれわれの好きなゲームですね。
PK何だっけ。。???思い出せない。。。どうでもいいだろう。
↓
鼎談〉ケニー・オメガ×マキシマムザ亮君×糸井重里 第1回『MOTHER』ファンの集い。
スポーツ 2019年1月1日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01010705/ 【公式】長州力VS越中詩郎(蝶野正洋pWo)『BSフジ11時間テレビ2019 TKJP初代王者決定戦 一回戦』
ダウンロード&関連動画>>
【公式】長州力VS前田日明 『BSフジ11時間テレビ2019 TKJP初代王者決定戦 二回戦』
40,934 回視聴•2019/11/16
ダウンロード&関連動画>>
【公式】長州力VSスタン・ハンセン 『BSフジ11時間テレビ2019 TKJP初代王者決定戦 三回戦』
ダウンロード&関連動画>>
糸井 重里
認証済みアカウント @itoi_shigesato
5 時間5 時間前
糸井 重里さんが藤井健太郎をリツイートしました
見逃したくない!
クロちゃんのシリーズは、あれはもう、最新のピカレスク。芸術の領域に入ってると思う。あらゆる悪事は善き事の皮を被って行われる。
糸井 重里さんが追加
藤井健太郎
@kentaro_fujii
今夜22:00〜『水曜日のダウンタウン』は▼腹話術師に説教食らってるとき人形も加勢してきたらさすがにそこはツッコむ説▼クロちゃんのアイドルプロデュース企画「モンスターアイドル」沖縄オーディション合宿2日目
18:39 - 2019年11月19日
>>127
今も昔もやべえ奴が世間をかき回す姿に心震えるわ
ギリ健常者を装って隙間産業から頂点を目指すその姿勢な
そしてリン魂時代が加地倫三なら今の時代は藤井健太郎だろう 谷津の自伝本読んだが、谷津もプロレスはガチだと思ってたとか
仕組みを知ったのはアメリカでデビュー間近のときにプロレスの仕組みを知らないとまずいってことでカーンが教育係みたいな感じで派遣されたそうな
だから谷津はプロレスはカーンから聞いて初めて仕組みを知らされたと言ってた
それまでは誰も教えてくれなかったとも言ってた
アマレスで輝かしい実績のある谷津でも入団してからもプロレスをガチだと信じてたくらいだから高橋本が出て初めて知ったはおかしな話じゃない
当時は周りの大人たちも普通に競技感覚で猪木はホーガンにリベンジ出来るか?とか長州対藤波をどっちが勝つか?真剣に話してたし
>>135
33年前の小学生時代に担任から「プロレスはショーだぞ」と聞いた思い出。 >>136
ショーって表現のみなら善し悪しあるかな?と
八百長だぞだとインパクトはある
昔、山城新吾の番組でプロレスについてのテーマで討論したときがあったがその時は多かったのが全部が全部、本気(真剣勝負)じゃないがタイトル戦などのビックマッチは真剣勝負ではないか?って意見だったな
唯一、横山やっさんだけが真剣勝負が数十分もかかるわけない、本気でやったら数分、数秒でかたがつく、と後の総合格闘技の秒殺を予言するようなコメントしてたのが印象的だった
まあ、そのやっさんもタイトル戦などは本気でやってるんだろう、とは言ってたが
山城はプロレスはインチキだと思ってたが、女子プロの映画で道場のスパーリングを自分も経験したが実際、女子プロレスラーは強かった。だから考えを改めた、と言ってたがこれってすり替え論だよね 強いから八百長じゃないは理屈になってないよな。まさにすり替え
30過ぎて普通に卒業しただけじゃないの
おっさんになってもプロレスに夢中だったらキチガイだよ
まーな
筋書きのあるショーなんてNHK磯村でもわかってた話
生放送のメインイベントがきっかり放送時間の9時で決着つくなんて放送人からしたら当時から噴飯だったろうよ
>>135
佐山のケーフェイなんか読むと大人どころかガキですらほとんど競技だと思っていないことへの絶望感が描かれていたし
実際そんな感じだったけどね プロレスのモヤモヤした部分に何となく違和感を感じてた人が多かったとは思うけど、納得の行く説明ができる人がほとんどいなかったんだよ
だからファンの側も八百長云々という言い方でしかなかった
80年代の新日黄金期に、俺の父親と叔父は「プロレスは八百長やで」と普通に言っていたな
だから俺も「ああ、八百長なんだ」って思ってた
けどUWFに騙されたw
>>141
でも黄金期はあれだけの人気があったってことは、すれた見方する人より、それ以上に騙されてた人のが多かったってことだと思うよ 「あそこの団体は八百長だけど内の団体は真剣勝負」これがつい最近までの日本プロレス界の習性だったからな。
>>145
ガキが多かったからね。
当時のプロレス雑誌なんか明星平凡と大した変わらない作りだし
ベビーブーマーが中学に進学して塾だ部活だになったあたりで視聴率が低下したのは象徴的 総合より演劇のが面白いと思うようになってプロレスに戻ってきて
アクロバティックなボディビルでも演劇でも別に不満はないな
南原の蝶野や武藤を見る姿勢は同業者に対する目線に変わってきてる気がする
月亭方正の大晦日のパートナーと神無月の営業に欠かせない人物
小さい事務所で大手のバランス考えないといけないポジションだから
プロレスラーのプッシュはできないよね
第一にジャニーズでその次が太田か吉本の優先順位で
ヒルナンデスが終わる前に実現してほしい
黒潮イケメン二郎と狩野英孝の共演
>>153
なるほど。でもドラマや映画ほどストーリーも無いぜ。セリフもロボットみたいだし >>154
映画やドラマでもそんなに気を張らずに見ることができるのがあるし
そんなに八百長だガチンコだとピリピリして見なくてもいいかなと 何か良い奴2人も来て毒っ気ぬかれたわ。荒らしは退散する。正直すまんかった、じゃあの。
>>159
いつでも戻ってこいよ、健介
っていうかさ、ヒールならヒールに徹してくれよww 田代マーシーもプロレスファンだったな
自身がMCだった番組に藤波がゲストに来た際にマーシーはもしかしたらプロレスは全て作られた世界なのかも知れない。
ただそういう世界だったとしても本気の部分がある。
そこがプロレスの魅力と言うようなニュアンスのことを語っていて藤波が感心したような顔で聞き入っていて、僕が言いたいことを田代さんが全部、言ってくれました、と満面の笑みを浮かべて返答してたけど藤波はバカにされてるのわからないのか?と思ったけどね
>>161
でも田代まさしがMCってことは20年位は前でしょ?
その時代にそこまで踏み込む発言したってのも凄いと思う
藤波の対応もベストじゃない?
変に「プロレスが作られた世界だと?何言ってるんだ!」って言ってたら逆に突っ込まれてたんじゃない?
まあ、台本だと思うけどね てかマーシーは90年新日ドーム大会のテレビ中継のゲストだったよね。
>>162
多少、時代は前後するがテレ朝深夜にやってた討論番組のプレステージでもプロレスは人気を回復するか?的なテーマで取り上げてたけど割ときわどい発言が多かった
80年代後半あたりから暴露本が多く出版されてたからファン側もプロレスの見方が多様化してきて色々な意味で過渡期ではあったんだと思う
新Uの登場も大きかった
その番組だとカミソリカットにも触れてたし、つのだひろは長州の力ラリアットは長州が肩をぐるぐる回す型だと必ずヒットするようになってる、とかヤバい発言してた
菊池孝も出てたけど菊池は基本的にはフォローの役割だったね
カミソリカットについても実際、額はちょっとの衝撃でも切れやすいとかフォローしてたし >>163
北尾デビュー戦でマーシーが喋ってた記憶が >>84
で、君は赤の他人にそんな生意気な口が叩けるような立派な人間と思ってるのかね?
自分のことを?
そんな不細工で知能が低いのに?
お前の親も親戚も近所の住人も、みんなお前のことを気持ち悪くて何考えて生きてるのかわからない早くどこかへ消えて失せればいいのにと思ってるのに?
仮にも藤原はいくつかの興行でメインを務めて、それに関わる人達の収入を得る力にもなったことがあるけど、汚らしい体臭くらいしか人を上回るものを持たない君は、誰かの役に立ったことなんか一度も無いよね。
お前こそ、さっさとくたばればいいのに。いや、くたばれよ今すぐ。早く。 >>89
殺すぞ、の一言で電話切ってやろうか?
今の新日本はいい歳こいてカビ臭いプヲタこじらせた浮浪者の遊び相手してやってる暇なんてありませんので。 いくらUWFに騙されててもK-1が出て来た時に本物のヘビー級の打撃を見たら間合いもリズムもタイミングもスピードもフォームも何もかも全然違う事に気付かなかったのかな?
俺は打撃はK-1、グラウンドはUFCとパンクラスでU系もヤオだった事に気付いたな
ただリングス観ててあんなスピードでもっさりしてる前田が勝つ事にはずっと疑問を抱いていたから、疑惑が確信に変わったって感じだったけど。
他のプロレスはその前からヤオだとは思ってたけど…本当にガチやったらそこそこは強いんだろうとは思ってたwww
UFCやVT、そしてPRIDEが出て来てその幻想は完全に消滅したが。
Uインターで前座にキックの試合を組んでたけどオープニングアクト扱いだったね
タイのランカーを呼んだ試合さえ
客も完全に見る価値なしと見下していた
リングスなんかキックボクサー同士のキックボクシングの試合でも八百長させてたからな
WOWOWの実況でも「(あんなにキレキレだった)前の試合と違う」とか言われてたし
格通の編集後記で谷川が八百長だったということを仄めかしたら
前田が激怒、次の試合が終わった後にリング上から谷川に罵声を浴びせて
以降谷川が降板、ゴングの人が解説になった
>>168
でもUに騙されたんだろ?
なんでそんなに上から目線なの?www Uに騙されて丈ど
鈴木みのるVSモーリススミスの異種格闘技戦で
泣きながらダウン→たちあがる(泣きながら)鈴木を見て
「あ・・・これ八百長だ」
て気が付いた
U旗揚げ戦の東孝の「時間を引き延ばしながら試合をすることにプロの難しさを感じた」と言うコメントでUがプロレスって気付かされた人は多かった感じ
鈴木邦男は色々と問題点はあるのは認めつつケツキメに関してはなかったと信じたいと著書で書いていた
試行錯誤しながら競技として認められる格闘技になっていけば良いってスタンスだった
鈴木邦男もUは寸止めプロレスの限界までお互いが攻めたり受けたりして先にバテたほうが負けって解釈していたように思う
勿論、ケツキメがなかったとしてもそんなものは真剣勝負とは認められないってのが当時の識者の感覚だろうね
いいじゃんそれで
過去を腐して何かあるの?
別れた女(フラれた女か?)の事をグチグチ言ってるみたいだね
>>169
新U有明コロシアムのシーザー武志対ムエタイの異種格闘技戦はヤオ説は根強かった
結局、プロレスのリングだと自分等だけガチで行きますは難しいのかな?
Uインターの大江もやっぱりプロレスだったのかね?
昔の猪木の異種格闘技戦は新格闘術の藤原敏男がプロレスのリングでキックの試合していたけど藤原敏男の試合はガチだったって話だけどね ヤオだろうな
外国人選手とやって日本人選手が勝率で圧倒する事はない
船木鈴木もガチやって自分たちは強くないて気づいたみたいだし
前田や藤原だけだろう
>>174
あの頃のムエタイの選手は、勝っても負けてもギャラは同じって理由で簡単に八百長引き受けてた
KOしたら特別ボーナス出すって話になったら急に本気を出した 日本人が遠い昔の先祖から代々受け継いで来た恐怖遺伝子、こればっかりはどうにもならんよ。
プロレスラーが上がってた頃の総合の末期はレフェリーが試合作ってたろ
中邑とイグナショフも何度平直行がイグナショフが不利になったとこで止めたか
プロレスラーを餌にして外人を勝たせても
視聴者が外人に感情移入することもなく終わったよね
真剣勝負で後楽園埋まるか埋まらないかの客入りなら
新木場で月2回プロレスで稼いだほうがよくねえか?
常に壊され続ける選手見て楽しめるほど日本の経済も上向きでもないし
馬場の試合見て真剣勝負だと思うファンは存在しなかった
猪木が異種格闘技戦をこれこそが真剣勝負と言い出したのが間違いなんだろ
タイガーマスクは後楽園遊園地のヒーローショーを超えてたから
本当に凄いと思ったし
オスプレイやオメガや飯伏は今でも凄いと思えるわ
>>180
そこに振り切るまでが難しかったんじゃないの?
馬場の全日本との違いとしての格闘技路線を打ち出した新日本
そこからさらにプロレスの曖昧を削ぎ落とし違いを打ち出そうとしたUWF系各団体
結果的に総合格闘技が人気となって格闘技路線が自然消滅し、洗練されながら元々のプロレスに回帰しているのが今のプロレスなのかなと ライジンを見に来てるって事は、今でも普通に格闘技に興味があるって事なんだろうね
昔からのプヲタが怒るのが分かってるから、格闘技の話はしないようにしてるんだろう
>>181 全日本にも技を受けあって最後に立っていたほうが勝ちみたいな
四天王プロレス的な考え方もあるにはあるよね
南原がライジンを見に行くのは高田延彦が所属してるレプロとマセキ芸能の繋がりでしょ
音事協でどっちの事務所の力が上かといえばレプロのが力あるし>>182
朝倉兄弟がどうのこうのってアウトサイダーの事を語りだすとは思えんわ
山本美憂ならアマレスの取材行ってたし面識あるかもしれないけど 長州力と異種格闘技戦やったトムマギーの出身地が
英語版wikipediaでウィニペグになってる
ジェリコやオメガと同じ
そんでWWFでのリングネームがMegaManだって
>>180
猪木の異種格闘技戦もアリ、ペールワンを除けば総合が世に出る前で言えばギリギリ、ガチだと誤魔化せたのはウィリー戦くらいだな
ルスカは完全プロレス
当時でもガチだと良く誤魔化せたな、って感じ
モンスターマン戦は突っ込みところはあるけど
試合としては面白かった >>183
でもわからんでもないかも
ラジャはずぶの素人で格闘技のみならずプロレスのセンスもなさそうだし、またナチュラルな強さもなさそうだから、馬場が強いってよりラジャが弱すぎた >>174
大江は自分の試合はガチでやらせてくれたから有り難かったし、練習環境や給料も良かったと言ってたよ 格闘技はUFC以前とUFC以降で全くの別物
って平直行の本に書いてあった
>>191
あの手の経歴はでっち上げもあるから
特にプロレスの場合はなおさら >>192
そうたの
ラジャライオンってあの身体で空手のチャンピオンなんだろ ナンチャン自体がなんかよく分からない芸能人になってしまった印象。
Kクロケイドも胡散臭かったよな
裏蹴りとか見る限りだと、ある程度は空手は習得してる風ではあったけど
元々、カナダのプロレスラーを空手家としててでっち上げたが真相だそうだが
当時の中継の実況でも古舘はクロケイドは今回の猪木戦対策でプロレスを経験してきたようです、と経歴がバレたときのために?保険をかけていたね
猪木の異種格闘技戦はヒクソンなんかも売り込みしてたようだしもっとマシなやつはいくらでもいたと思うんだがな
もっとも逆にマシなやつは面倒くさいからクロケイドみたいなやつのが扱いやすかったんだろうけど
プロレスがヤヲじゃなかったからあんなに試合出来るわけないじゃん。
バカにしてるんじゃなくて、それで全国を回れるんだから良いシステムだと思うけどね。
>>193
空手をやった事はある程度の巨漢の素人だよwww
あんな動きでチャンピオンになれる訳ないでしょ 猪木闘魂ライヴ第2弾の大阪城ホールでの木村健吾の異種格闘技戦の相手はランキング上位のそれなりのキックボクサーだった模様
あの試合、当時はつまんないと思ってたが今見直すと1,2ラウンドはプロレスラーのダメっぷりがよく出てて興味深かった
総合でのプロレスラーの打撃系相手に対する無防備ぶりの先駆け的な感じの展開
勿論、最初だけガチで最後のラウンドだけがプロレスだったわけじゃないだろうけどプロレスに慣れてない相手が加減がわからず張り切りすぎてしまったんだろう
木村も試合後のコメントはしんどそうだったし
もうやりたくないは本音だったんだろう
>>187 子供の頃に秋葉原の電気店の店頭で
猪木の異種格闘技戦を延々と流してたから何度も見たわ
モンスターマン戦の猪木のパワーボム けれんみのない稲妻戦士は
ベニーユキーデのジェットセンターで修行したという予備知識あったから
イナズマレッグラリアート出た時は興奮したわ
異種格闘技戦は80年代まで、だな
山田対ニールセンとかもそれなりに面白かったし
90年代に入り劣化した感じ
破壊王の異種格闘技戦もつまらんかったし
藤波対リチャードバーンは異種格闘技史歴代の中でも最悪の部類に入る
>>198
通っていたキックジムで自主興行もやってたんだけど
リアルファイトって無駄にカネかかるんだよ
ドクターの日当とか、掛け捨ての保険とか
計量なんかも手間かかるし
再計量なんかあると裏方の空気最悪
そういう意味でプロレスは合理的に全国を回れるよね >>204
カネな裏方の問題もあるだろうけど選手の身体がもたないよ >>203
リングスなんかは毎回全試合異種格闘技戦みたいなもんだったから慣れて来たってのもあるね
そしてK-1の出現でヤオの異種格闘技戦とは違う本物の打撃を知ってしまい、
止めにUFCの出現でVTが広まったからプロレス団体の異種格闘技戦なんか何の刺激もない物になってしまった
武藤vsオタービオなんてある意味面白い試合もあったがww 広瀬香美がここのところプロレスを語らなくなったような気がするが、今でも見ているのか。
大和でSPWFの興業があった時ロマンスの神様を歌ってたなんてことがあったけど、
今の感覚だとダブプロレスであいみょんがマリーゴールドを歌うようなものか。
>>203
橋本もK1の無名外国人と異種格闘技戦やってたな〜
試合後に「もっと有名で強い奴とやりたい」とか会社に訴えたら
石井館長の耳に入って「じゃあK1のリングに上がれ」と言われたら
変な言い訳して逃げたよなw 回し蹴り依存症はプロレスのヤバイ部分で
橋本は変なとこにハマるんだよな
とんねるずのハンマープライスで橋本選手と対戦する権利を売り出したら
修斗協会が金を集めて落札しようという動きがあって
>>209
橋本は言い訳しないで、堂々と俺の蹴りはK1では当たらないと言ってただろw 角田信朗が橋本にキックを教えることになり
「地味だけど実践的なキック」と「派手で見栄えは良いけど実践に向かないキック」って話になり
橋本は派手で見栄えのいいキックを選んだ
引っ掛けありの当時の関西フルコンなら橋本の蹴りはあたる
角田に指導させる構図が八百長
山ちゃんは橋本には寸止めキックだったけど橋本はあくまでプロレス内だけどレガース無しでガンガン入れてたよな
K1を題材にしたテレビゲームのキャラでどこからどう見ても橋本にしか見えない
架空キャラが出てたのが不穏。完全にK1との経緯が原因だっただろうな。
橋本は自分モデルのキャラが出ていることは知らないと思うが、肖像権で訴えてもいいと思ったw
>>212
そう言えばそんなこと言ってたな
まああのデカイモーションの蹴りはプロのキックボクサー相手には当たらんな。 「オレの蹴りは当たらん」は自分はキックの試合では通用しないという事を、遠回しな表現で言ってるだけだろ
実際にキックやったら100%負けるだろうけど、蹴り一発ぐらいは当たるでしょ
橋本の蹴り自体は威力はあるのは確か。
バラエティー番組の打撃計測器でも20人ぐらいの男集めて計測したけど2番目の威力だったし。1番の人はプロキックボクサーだったからちょっと反則だったけど。
空手家とか力自慢の奴とかボディビルダーのマッチョマンたちの蹴りより遥かに威力は上だった。ただモーションデカすぎだよね。
キック力対決に負けた罰ゲームで体に金粉塗って肉布団になった橋本
さすがに当時でもK1ルールでも橋本なら勝てると
本気で思ってた人はいなかったと思う
ただ、橋本はガチっていうか強心臓の持ち主で喧嘩は強いみたいに
思われてたからなんでもありみたいなルールなら
勝てると思われてたふしはある
プロレスラーはグラウンドテクニックがあるから
寝かしてしまえばこっちのもの、みたいな
その寝かしてしまえば・・・がガチの場ではまず
無理なんだけどね
安田はPRIDEで佐竹に判定勝ちしたけど、あの試合は
PRIDEファンからはボロクソに叩かれた
最初から判定狙いの戦法で試合内容は最悪だった
確か安田はあの試合でPRIDEから参戦NGにされたはず
全盛期の佐竹なら安田は勝てなかったと思う
佐竹が安田に挑戦アピールして実現したことになってるが
勝っても負けても佐竹にはメリットがないカードゆえき
片ヤオ説もあった
佐竹は当時はジム経営もあってとにかく金が欲しかった
プロレスラーや柔道家や相撲取りがMMAルールで戦うのは理解出来るがK-1ルールで戦うのは意味不明。
プロレスは格闘王と名乗ったり総合格闘技とか
言われてたから立ち技部門でも最強なのか?と
言い掛かりつけられたりもした
谷津がアマレスの大会で優勝したときもそれはレスリングが
強いだけであってボクシングやキック、空手まで強いわけじゃないですよね?
みたいな
>>227
最初から判定狙いでボロクソなら、武蔵や高田もドッコイだな。負けない戦いてヤツか >>228
中西「・・・・・」
キム・ミンス「・・・・・」 中西もアルティメットクラッシュの藤田戦で止めとけばなー
藤田戦は負けてもポテンシャルの高さは垣間見られたからね
もう少し若い時分に総合にチャレンジしてたら、あるいは・・・的なものは
感じさせた
TOA戦で台無しになっちゃったな
今も尾を引いてる感じすらある
>>233
TOA戦はある意味永田のヒョードル、ミルコ戦より印象が悪いよね。永田は相手が悪すぎた。
でもTOAなんてただのアマチュア相撲取りだったしさ。 >>227
>>231
何となくおぼえてるけど、『組みついてロープへ押し込む』をひたすら繰り返す展開だったような…あれは参戦NGにもなるわ でも魔裟斗や山本KIDは格闘技ファンじゃない人と
話しても未だに分かる、分かるって感じだけど佐竹はさすがに
今は知らん人多いな
誰それ?って反応だし
武蔵なんかもそんな感じだろうな
あと会社で珍しく格闘技の話してるな、と思ったら
ボブサップの話題だった
まあ、ネタ的に盛り上がってた感じだけど
因みに同日堀口と試合した那須川の話題は全くなし
ボブサップだけ見てチャンネル変えちゃった可能性もある
未だにインパクトあるのは魔裟斗やらボブサップなんだな、と思った
佐竹はリングス初期だから
武藤に整体学校で柔道教えて全日本強化選手にした西良典が現役の頃だよね
Uインターとリングスで現役なの長井と田村以外にいる?
田村はNOAHで復帰するらしいけど
柴田対天田の天田の試合後のにやけた顔でベロ出してたのが
不快感あったなー
天田はプロレスをバカにしきっていたと思う
まあ、柴田もダウン取ったけどあれはラッキーパンチだったけどね
あれで柴田は打撃センスがあると思い込んでしまい
総合に転向しちゃったわけだが、はっきり言って失敗だったよね
棚橋、中邑に大差付けられてしまったし復帰してからも
距離は縮まらなかった
MMAやるのに前田や船木を頼る時点で真面目にやる気なかったんだろうな
八百長というのは当事者同士でこっそり勝敗を決める事、当事者どころか会場の観客全てが勝敗を知ってるのがプロレス。故にプロレスは八百長では無いという盛本レオ理論。
技術じゃなくて人脈と客層にこだわったから戻ってこれた気がする
ブラジル修行なんて行ってたら今頃は地の果て
柴田対武蔵の異種格闘技戦は最後のラウンドの武蔵の打撃攻撃はガチっぽく見えた
当時は
しかしよく武蔵を新日のリングに挙げられたよな
当時のプ板だと柴田は仕掛けちゃえば良かったのに
なんてレスも少なくなかったけど、仕掛けたら逆に無様な姿晒すだけ
だったと思う
異種格闘技だから完全なプロレスだけどプロレスとは言え
武蔵と柴田の技術の差はかなりのものがあった
ガチなら1ラウンドも持たなかったのではないかな?
初期リングスルールにしても異種格闘技戦にしてもロープブレイクの曖昧さがよかった部分もある
一時期、ガチの異種格闘技戦が企画されたことはあるんだけどね
ただロープブレークを認めるとプロレスラーより立ち技のほうが
有利になっちゃう気もするんだがな
プロレスラーに配慮するなら打撃系の選手ボクシンググローブに
するとかダウンした相手に打撃してはならないとかかな?
まあ、それでもプロレスラーが勝てる図がなかなか思い浮かばないんだけどな
ミスターデンジャー松永光弘
@MRDANGERDANGER
Amazonプライム内村サマーズ。ミスターデンジャー立花本店。松永光弘
配信されます。
リングの魂の枠を2回内村に譲ったから
内村がプロレスをフォローすればいい理論はマセキ芸能の中にきっとある
>>254
実は内村の方がプロレス好きなんじゃないかって気がするな。 >>135みても
巡り巡ってアブダビコンバットで一緒になった大山しゅんごにプロレスをヤオだと教えたのは谷津
格闘家でも解らない人は解らないのに俺は知っていたあんなの誰でもわかるというのは嘘
それか単に疑い深いか周りの大人に感化されただけ >>137
女子プロって結末決まってない試合とかいくらでもあったって今頃吉田豪が騒いでいるが 仕事で割り切ってるから長く関わることができるのかもよ
感情の上下が激しい人は離れてく傾向
>>255
NHKの内村のコント番組に元マセキ芸能所属の棚橋が出演したことあったけど
あれ共演者の星野源がアミューズ所属だからだよな
マセキ芸能に地上波テレビのキャスティング権はない >>255
全日中継にウンナンがゲストの回があったけど内村はラッシャー木村と上手に絡んでた お笑い芸人といえば全日のベイダー小橋(三沢?)で岡村がゲストだったことあったよな
全くプロレス知識なく興味ないの丸わかりでグダグダ過ぎてなんかこっちが申し訳ない気分になったわ
日テレ、プロレス興味ない人に押し付けるような真似すんなと
>>260
確か番宣で出てきたの丸出しで物凄いブーイング受けたんだっけ? 逆に、今がどんなかんじなら南原が離れてないと認めてあげるんだ??
南原ももう50過ぎて、大御所クラスなわけだから、いつまでもプロレスではしゃいでる番組やってるわけにもいかんだろ
ポジション的に勝俣クラスならいけるだろうけど
プラス、プロレス界も90年代とはちがうからね。でもまた最近は盛り上げようとしてるっぽいから、新日レスラーの露出もちょいちょいあるし、
リン魂みたいな番組が始まる可能性も0ではないだろうけど、南原ではないだろうね
結局、南原が離れたってわけでもないと思うぞ
90年代にプロレス好きで売ってた他の著名人連中同様高橋本で冷めちゃって
プヲタとしては過去に生きてるんじゃないかねナンチャンは
プロレス嫌いになったわけじゃないけど今の流れには興味ない的な
>>266
一世風靡出身だから体育会系なんじゃないの プヲタ芸人やらなきゃいけないほど困ってないから前に出さなくなっただけじゃないの
>>266
年下に敬語使ってたら親友ではないだろ! >>266
武藤は年上だけど、武藤には敬語だったんだろうか? 結局、リン魂は橋本死去のSPが最後になったわけだな
あの番組最後で南原「いやぁ、やっぱプロレス面白いよ、だからもっともっと我々も盛り上げて…」とか言ってたけど
もう高橋本が出て数年立って、プロレス熱完全に下火になった時期だったし、あのあと南原も完全にプロレスから離れて、しばらくはほとんどテレビでも見なくなったな
ヒルナンデスの枠があるのに
なんで高田しか出ないのかと怒ってるならそれは違うぞ
高田の所属してるレプロ(能年玲奈で揉めてるとこ)は
いいともの裏で始まった時に二人週レギュラーがいた事務所なんだ
売り出し中の広瀬すずがゲストに来た時に三色ショッピングに出たいと言ったら
スタッフから歓声があがったが
南原「それがなかなか難しい」
マセキ芸能は冠持っててもキャスティング権を他の事務所に握られてる事務所だと思って間違いない
ヒルナンデス最近は見てないけど、プロレス関係は高田以外だと武藤や北斗が
ゲストで出てたな。
逆に今の新日ファンとかも、
こいつが元はプロレスヲタなんて知らないだろw
そもそもプロレスファンじゃなくて、金八ファンだろう?
カープ女子やラグビーのにわかファンみたいにブームに便乗しただけだろうな。
今日のヒルナンデスに出演した松井珠理奈がCM中に南原とプロレストークしたとさ
有吉反省会
3月7日OA. ブル中野様; 福本豊様. 放送を見逃した方は最新話を配信中 Hulu
477 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2014/03/18(火) 14:42:54.63 ID:1LxY2Vj10
>>470
追加
13.3% 22:30-22:56 NTV 有吉反省会
※ライオネス飛鳥出演
枠が移っても視聴者の層が変わってないのか出演者の傾向が変わってないのが凄い
土曜の24時にプロレスファンが残ってるリサーチ・・ リン魂ってそこそこ見てたけど、出演してるレスラーも楽しそうで
好きな番組だったなあ。
神取とYOSHIKIがデートするっていう企画が意外と面白かった。
最終回ちょっと前にやった企画で幸せレスラー計画だったかな
団体の所属レスラーがクイズに連続正解すると
出演のレスラーが希望の商品が貰える企画でプロレス愛を感じたわ
>>287
しあわせ団体計画
大日本小鹿と大阪デルフィンがやってた 題名ありがとう
今見ても出来がいい回だけどなんかしんみりしちゃった
松本ー浜田、石橋ー木梨はさほど格差はないけど
内村ー南原はかなり差がついてしまったな。
今の政界の流れも長年プロレス見てたら容易に予測できます
と胸を張っていた南原バンバンバン。
夢のカードは?と問われ、渕VSライガーが観たいですねと語っていた南原バンバンバン。
ナンちゃんオバさんは存命なのか?
ノリと勢いと若気の至りで「誰やら」「やるやら」をずっと見続けてたけど、ちっとも面白くなかったな、今考えれば。
>>291
ダウンタウンやとんねるずに憧れて芸人になった奴は山ほどいるけど
ウンナンは居ないよなー
木村健吾みたいなもんかな
トップの格下 >>296
内村は信者いるだろ
南原は知らんが・・・ 内村には地方タウン誌でファンの集いを呼びかけるような類の(あまりありがたくない)女性ファン層がいる。
「米米クラブのコピーバンドやりませんか?あたし達はシュークリームシュを担当します」みたいな、ミエミエの下心がいじましい連中。
南原にはそういう、ライフライン的な固定ファンがいない。
>>291
太田光「せやな」
田中裕二「せ、せやな」 >>296
ダウンタウンはわかるが、とんねるずに憧れた人ってそんなに多いの? ウリナリでも笑う犬でも
結局才能発揮してたのウッチャンだもんなぁ
でも、ヒルナンデス見てると南ちゃんもいい人なんだろうけど
確かに知名度に比較して実力不足だったけれど、それでも売れたのはラッキー。
現在に至るまで、それ以上でも以下でもない。
たけしイズムとかいうインチキ宗教めいた概念にとらわれていた浅草キッド、伊集院光、爆笑問題らに執拗かつ面白半分に叩かれたタッグだが、その時の受け役はほとんど内村だった。
ウンナンと伊集院でオールナイトニッポン一部・二部を連続で担当してた頃は
南原と伊集院で草野球やったりしてたエピソードもあったのに
その後、二人は仲違いしてしまったな。
ダウンタウン:ハンセン・ブロディ
とんねるず:ウォリアーズ
ウッチャンナンチャン:ゴディ・ウィリアムス
石橋は「ベルトはテキサスまで取りに来い!」と吼えてた。
ダウンタウンはスーパーストロングマスクだっけ?当時の四コママンガにありそうなネタ。
テリードリーのコントはなんか嫌だった。内村系コントは毒がないのは別に構わないけど、それとはまた違った意味で生温い。ファンがブスばっかっぽい。
プロレスネタ絡みだと、当時いちばん嫌いだったとんねるずが相対的に好印象のような感じ。
>>305
ハガキ送ったけど一回も読まれなかったんだよな
そんな岡村が最年長パーソナリティー >>310
ウッチャンは90年代に「あまりにも毒が無さすぎて売れない漫談家」っていうコントやってたな ウンナン全盛期からして、若者向けトレンド雑誌で
想像つかないわけでもないだろうが、二人とも普段は暗い
と斬り捨てられてた。
屈折してたり派手で過激な芸風でそれならギャップによる深読みなどされ支持されるかもしれないけど
中庸と凡庸に片足ずつかかってるライトな芸風でそれを指摘されたら悲しい。
しかし、ウンナンより優れていてもあそこまで売れない芸人が今に至るまでひしめいているのも現実である。
んなこたーない
好きなら死ぬまで趣味にしてりゃいいし
「いつかは卒業するもの」みたいな見方こそコンプ丸出し
PRIDE以降はプロレスには興味無くなったけど、今でもRIZINやUFCは観てるみたいだよ。
以前のプロレス熱程の熱は無い様だけど…
擁護するなら高田延彦はレプロ所属
レプロはヒルナンデス立ち上げの時に二人レギュラーね
芸能界の力関係や枠組みは変わらないんだよ
ついでに若い頃に熱愛疑惑のあった夢逢え共演者の野沢直子の娘が参戦してた
金曜夜八時に熱中してた高校生時代、柔道部の奴らにバカにされてた。
奴らが正解だった。
もうプロレス関係の物は全部捨てたよ。騙されてたな。
運が悪かったね
柔道部ってけっこうプロレスファン多かったぞ
STOとかサソリ固めかけ合ったりして楽しかったなあ
柔道部は異常にプロレスを毛嫌いする奴とプロレスマニアの両極端がいるよな。
タッキー主演のNHK大河『義経』では義経一行の中、一人だけ浮いているというか外れている雰囲気で
何か気の毒だった。
橋本小川の頃はまだ南原いたよな
やはり大多数が離れた棚橋路線から見なくなったんだろうな
>>328
10.9の新日VSUインター見に来てたよ。 >>324
リン魂やってて知らなかったのかな?
浅草キッドは知ってたぽいけど プロレスの真相を知って受けたショックより、それを周りのプロレス仲間が誰も自分に教えてくれなかった事の方がショックだったと南原は語る。
水道橋博士はタダシタナカと学生時代から文通していたのでプロレスの中身についてはその頃から知っていたと語る。
彼ら以外のプオタも「どこまで知っていたか」については過去を捏造する事がよくあるように
本人の発言だからといってそれが真実かどうかはわからないが…
>>332
ガキみたいなこと言ってるなあ
普通、そんなのヤボだから言わないだけだろ >>334
それは人それぞれだろ
南原は教えてくれなかったまわりを野暮だと思ってるんだよ そんなナイーブなタマがあんな世界でやっていけるわけねーだろw
中島らもみたいな人でさえ、ヒトのどこまでホントかわからない暴露話でショック受けて
「UWF(Uインターだったかな?)はガチだと思ってたのになぁ…」
と本気で落ち込んだりするのだった。
高橋本の頃はビビアン・スーとの不倫が発覚してプロレスどころじゃなくなったからな
>>332
南原は八百長ではないと周りの人に言っていた可能性もあるからね…
レスラーの近くにいて信じて、それを周りに言っていたのであればショックは大きいだろう。 >>340
頭悪いと思われたから内村が残って南原が消えたんだろうな 南原はどうでもいいがゆず北川やタッキーにはいつまでもプヲタでいてほしい
猪木からピンフォール奪った人間がプロレスを見限る事があったら悲しいね
しかし、恐るべしジャニーズ力
タッキーは引退したらリング買ってインディー団体やる夢があったらしいが無理になっちゃったな
プロレス団体経営とジャニーズ経営
意外と共通点ありそうw
ジャニーズはケツ決め有りとか無しとかで何度か暴露本出されたり裁判沙汰にもなったけど、信者たちはそこら辺については表立って騒ぎたてない。
稲葉と福山は高橋本や小川事変が起こるとうの前から
ガチ志向だったのでプロレスからパンクラスやリングスに流れUFC信者になってしまった
石橋と桑田は猪木信者だったけど猪木さんがいなくなったのでプロレスに触れなくなった
>>347
相撲ファンと一緒で八百長黙認で応援してんじゃね 男が男に…ならば黙認とか、高級ソープや専属AV嬢の存在とか、ケツ決め時代の緩やかな終焉とか
以降の収拾のつけられない無軌道ぶりとか
全て認識した上で世間に向けてギャーギャー騒がないのは、ジャニーズ信者たちの方がプオタより大人なのか、それとも…
>>354
女は興味失せたらそこで終了だからだろ
男のほうが裏切られたとか未練の思いが強い >>221
体重あるからね
集まった20人のなかでも体重トップ近くだろうし リン魂で新日・Uインターの東京ドーム行ってただろ
あの橋本・高田戦のセミで、ムタ・人生をやってるのを見て何でその時は気付かなかったんだ
ムタが卒塔婆たたき折って人生の血で死って書いてカメラに見せてただろ
あれを見て本当に競技だと思ってたのか
ジャニオタは意外にサブカル層が多いから頭柔らかいでしょ
>>350
桑田は『小川の歌』として作ってたのに、PRIDE運営が「佐竹のことも歌ってください!」とねじ込んだせいで『PRIDEの歌』として両者のことを歌ったんだよな
佐竹は佐竹で別な歌を用意させればよかったのに…ミツコが歌った『いつも一緒に』みたいな感じで、伊福部昭の遺族に許可取って『怪獣大戦争マーチ』に歌詞を付けたような歌ならバカウケだったろうに 稲葉や福山に見捨てられたのは最悪だったな
あの二人がステマすればとんでもない宣伝効果になるのに
普通男って子供や思春期に熱中してた事って一生引きずる人が多いのに見事に見限ったなw
稲葉なんてタイガーマスクの影響で覆面歌手やってたくらいなのに
南原って今、お笑いさえやってなくて、
鶴瓶みたいな主軸まったく見えないフワフワした芸能人の一人になったよね。
まあ本人ももう仕事しなくてものんびり暮らせる資産はあるから、
分類なんてどうでもよいんだろうけどさ。
石塚英彦「将来は、ボクが昔から憧れ理想としてる西田敏行さんのような素晴らしい役者になれればなと思っています」
出川哲郎「水谷豊さんのような俳優を目指しています」
もちろん、現在の彼らはこんな事考えてはいないだろう。
南原も元々は役者志望で、映画の濱マイクシリーズに出たりスペシャルドラマか何かで主演したりしていたがとにかく印象が薄かった。
カミカミマンとかネタにされるくらい滑舌悪いからなナンチャンは
タッキーは大仁田やハヤブサ信者だから今のプロレスは見ないのかね
今のプロレスについて全く語らなくなったよね
勝俣や千秋によると南原は超弩天然なのだが、
そこに触れると「ふざけんな!俺は天然じゃねえ!出川と一緒にすんな!」と烈火の如く激怒するとのこと。
顔はボコボコなのに腹は出ておらず無駄にスリムさを維持。
アンジーの水戸と昔のバカ騒ぎ大学生の中間に位置する声。
暗そうだけどその手のタレントにありがちな自虐と共感強制要素はなく、したがって陰キャに訴求するような武器は持たず手ぶら。
コンビ内では相対的にモテ派という事になる内村も、攻めの要素やしつこさや狂気が一切ない萩本欽一でしかも劣化版。
これらの要素がやがて一気に反転し大爆発する恐れもない。
やるやらの頃のおもしろさを100としたら今の南原は10くらいだろ
何でああなったのか
有田や華・大や勝俣とか清本みたいに詳しくて
プライベートでもレスラーと仲良い人に勝てないと思ったんじゃない?
久本から創価にしつこく勧誘されたのも関係してるのかも知れん
>>367
本当の天然は、天然だと指摘されるとガチギレするんだよ。
逆に、女で「そうそう、私よく天然と言われるの〜」とかいう奴は計算だからな。 本人が自覚していたり他人からよく指摘される部分からまったくズレてるところに真の天然さを宿してる者もいるので
必ずしもそうは言いきれない。
「あたしってすっごくデブだしぃ〜」と言って自爆したフリして己のプライドを守ったつもりの洒落にならないレベルのブス(自覚無し)とか。
内村さまぁーずだったかな?
薬の入った瓶やらクリームやら何やらをもの凄い数用意して、
大きな深呼吸数回の後「おし!」と気合を入れてコンタクトレンズを装着。
・・・という話をゲストの千秋に暴露されていた。
それを聞いた内村とさまぁーずが大笑い。
その後の大喜利で「コントに合間に南原のコンタクト装着ショー」とかいじられていた。
来週出川哲郎の電動バイクの旅に北斗晶佐々木健介夫妻出演
このマセキ芸能社の組織力
ちなみにヒルナンデスやLIFEにマセキ芸能社のキャステイング権はありません
ビジネス上そういう立場をとるハメになっただけではないかという疑いを抱いてしまう。
有田と週刊プロレスにも出てる倉持明日香でしょ
小橋も好きだが本当は大日本が好きらしい
>>381
アメプロからECWが好きだったオレでも
大日本は観る気がしなかった。
ドSなのか?ドMなのか?恐ろしい….. 石橋も桑田も稲葉も福山も大多数のぷヲタと同じで心底今のプロレス嫌いなんだろうなw
ハッスル化し過ぎたな
>>383
石橋なんかは最近でも猪木対ドリーとかロビンソンの話をしてるからね 南原は格闘技も好きだったはずだけど、そっちには流れなかったの?
稲葉と福山が格闘技に逃げたのはやはり高田ヒクソンが原因かな
芸能人は体裁を気にするし、弱いプロレス好きを公言する=舐められる、恥ずかしいって空気感あったもんな
若い時からたいして顔変わってないよな
ニキビ多かったからかな
稲葉はアホなプヲタが小川橋本できゃーきゃー騒いでた頃にジアン・マチャドすげえだったからな
フランク・トリッグにボコられたくらいで見放さなかったあたりさすがだわ
昔はわざわざ「プロレスなんて八百長」と言ってくるオッさんが周囲に必ずおり
それは熱心に観てるこちらへのからかいや幼稚な優越感もあるが、有名で人気もあるレスラーへのちょっとしたジェラシーも含んでいたはず。
猪木だってプロレスと無関係な大人の集まりでは「パンツ一丁でよく頑張ってますね猪木サン(いい歳してよくやるよな)」なんて言われてニコニコしながらも屈辱を感じ、プロレス外での成功願望に更なる拍車がかかったと思う。
梶原一騎らマンガ関係者や昔のお笑い芸人などもそういう目に遭ってコノヤローと反撃の闘志を燃やした事があるだろうし、それを売りにしてのし上がっていったとも言えるが
そういう扱いされてるうちが華だった。
北朝鮮高官
「リアル(ガチ)には見えませんが…
なぜ、頭上高く抱えあげられるんですか?
なぜ、相手の選手はやり返さないのですか?
私には理解できません…」
リック・フレアー
「そうですね。明日、私が戦うときはあんなことは出来ないと思いますよw」
その時、彼らは全て事前に決められているのだ、ということに「ようやく」気付いたようだ。
猪木がどんな馬鹿なことを言ったのか知らないが、明らかに彼らはオリンピックのような大会がやってきたのかのように思っていた。
(リック・フレアー自伝より)
北朝鮮高官が数十分で理解したことを何十年掛かっても
理解できなかった新日ヲタw
お笑い力下がって伝統芸能とかやってるのが迷走としか思えない
プロレス団体や選手や技の数が増え過ぎてマニアでも全部把握するのが不可能な現状で、芸能人が下手にプロレス好きを公言してゲスト解説の仕事でもやろうものなら、恥かく恐れもあるからな…
>>393
プロレスラーが総合で連戦連勝してたらそんな事なかったろう
あれだけ人気あった高田がプロレスファンにすら失笑を買う存在になったし ウンナンには番組スポンサーのソニー損保が美味い
ワープロとGETSPORTS押さえてるから
優先順位が坂道>>>プロレスになるってことです
総合の為にアマレス選手を飼う興行形態が
プロレス業界の凋落を招いたのは間違いない事実
プロレス好きでもなんでもないオリンピック目指してた連中を
50過ぎまで食わせるなんてムリゲー
マサ斉藤と坂口がエンタメ路線に舵切って猪木と合流するあたりがね
でも、今の新日は高橋本が提唱してたエンタメプロレスだもんな
ヤオガチ論も殺伐さも無い明るくて楽しいプロレス
不出来な試合を屁理屈でごまかせなくなったから今のレスラーは大変だな
芸人含むタレントの世界だって、大御所がつまらんギャグを言ったとき
追随して大袈裟に笑うか自然な感じに振る舞うか敢えて冷静にツッコミ入れるかリアクションを他人に任せてスルーするかなどを(自身の格や実力を考えた上で)即座に反応しなければならない。
高橋が行ってたエンタメ()って強さや基本のできてるやつがやるショーをする事がプロで
今のインディ上がりの学芸会みたいなのはコミックショーだって言ってたけどな
IGFみたいなちゃんとしたプロレスやらないとダメだな
今はちゃんと練習しないとできないアクロバティックな技か、もしくは身体をズタズタに切り裂くようなデスマッチじゃないと受け入れられないだろ。
格闘家崩れが昔の実績を盾にしたダラダラした試合をして生き残れるような時代じゃない
IGFが小川藤田で不穏試合やろうとして笑い者になったのも今は昔
結局みんながみたいのは岡田と内藤のガチ喧嘩試合とかそういうのなんだよな
馴れ合いがひどすぎる
南原は帯でどうにか生き残ってるだけで
そのポジションも
実質は内村と出川が売れてるおかげだし
半年位前に松屋で内村と南原を見た。
2人とも朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、内村のが目玉焼き2つで、南原のが1つだから、南原が店員に文句言ってた。
2つだと料金が違うと言われて涙目になってた。
あの店員と内村の呆れた顔が忘れられない。
ウリナリも内村のポケビは活動休止の武道館ライブまでして締めて一昨年の24時間テレビで復活までしたのに南原のブラビは終わり方も悲惨で復活もしない
人気で差はなかったのにこの扱いの違いはなんだろう
ヒルナンデスを立ち上げたのは
日本テレビにヘッドハンティングされた
オールナイトニッポンのディレクターだよ
たけしのオールナイトニッポンとウッチャンナンチャンと伊集院光担当してた人
TPGの暴動にも噛んでるらしい
当時のラジオ聞いてみ今とは別人の南原が番組まわしてるから
大月ケンジとかもヤオバレでプロレスを見限ったんだっけ?
>>424
そうだったくせに、
プ女子が取り上げられはじめた辺りに
ぼくもプロレスに育ててもらったみたいな本出した厚顔無恥のクソ野郎だね ステマ要員としての仕事がないからだろうな、その点見限っ稲葉福山石橋桑田とかは本業で食ってけるからな
ステマ要員としての仕事があるからだろうな、その点プロレスを見限った
稲葉福山石橋桑田とかは本業で食ってけるからな
>>1
前田がリアルファイトを一度もせずに引退したガチ童と知って呆れてるから >>424
いや、あいつは知ってるけど楽しんでいるタイプのファンだった。
ファイプロG発売時にコメントで、馬場対ルッテンの夢の対決の話を書いていた。
然も全盛期じゃなくて、当時還暦の馬場対ルッテンの。
ガチ信ファンならそんなこと書かないだろう。
それなのに急にプロレスは童貞と同じで卒業するジャンルとか言い始めた。
そこまで言われたのに、高木が入江の入場曲がタチムカウだからと呼んでからまたファン面し始めた。 大槻ケンヂ語録
「プロレス会場には もてないオーラ、金無いオーラが漂っててキモイ」
「プロレスファンはプロレタリアのルサンチマンみたいでキモイ」
「空手にはプロレス以上に騙された」
「WWEのディーバは若くて美人なのに日本の女子プロレスラーは不細工なオバサン」
大槻語録
「キューティー鈴木なんて騒がれてるけどただの太った姉ちゃんかと思ってたけど実際会ってみたら可愛かった」
「ジャガー横田の乳首を干し葡萄呼ばわりした鶴太郎が本人に叱られてた」
「ライブ前の楽屋で雑談していたら、これからウルトラセブンのボーグ星人の回が再放映されると知って、うおー!オナニーしなきゃと張りきっていたバンドマンがおり…」
「知り合いに、ウルトラセブンとボーグ星人が戦ってる場面に異常に興奮する者がおりまして…」
「ウルトラセブンとボーグ星人の戦いには興奮しましたね!」
南原の心が死んだのは久本らによるしつこい入信勧誘があったからと見ている
>>424
リングスが盛り上がっていた頃すら
「プロレスでも格闘技でもないのがリングスですかねえ」とか言ってた男だぞ 伊集院ってプロレスの事絶対小ばかにしてるよな、武藤や蝶野とラジオと対談してた時
しきりにでも僕は好きじゃないですけどね感が半端なくて見下してたしw
伊集院が何をバカにしていても構わないけど
その場にいるわけでもない「ボクが尊敬してる人」に対しての妙に恭しい語り方が苦手。
伊集院はここ何年かで相当劣化したみたいね。
ラジオも10年位聞いてなくって、偶々まとめサイトで伊集院のラジオのこと見たけど凄い悪い方に面倒臭くなった感じがした。
キングと呼ばれ、神から同時間帯の番組を引き継いで、相当傲慢になってるみたいな。
伊集院は師匠がプロレス好きでしつこく聞かされて嫌いになったクチか?
男色ディーノやらDDT行った話ししてなかったか伊集院
ビートたけし「むかし、村松友視さんの『私、プロレスの味方です』という名著があって…」
ビートたけしや山田邦子やナインティナインが
プロレス嫌いになる理由は誰でも理解できるが南原も同じだろ
太田プロから流れ引き継いで太田プロの有吉に引継ぎしただけマシだと思わないと
博多華丸大吉や有吉は距離感しっかりしてるから
ファンやレスラーに必要以上に近付いたりしないけどな
山田邦子はYouTubeでプロレスの話ばかりしてたから嫌いじゃないんじゃね
山田邦子、嫌いどころかabemaでノアの解説やってるぞ
伊集院は高田がゲストの時はやけにご機嫌とってたな
武藤や蝶野にはプロレスなんてって感じだったの人
伊集院はプロレスに関しては自分が門外漢だって自覚が有るから知ったような事言わないようにしてるんだよ
>>443
岡村は新日参戦時の大仁田きっかけで
プロレスに興味持ってたんだよね
それなのに全日会場でのブーイングが
トラウマで「もうプロレスは見に行かない」って宣言しちゃったのは
当時残念な気持ちになったわ
PRIDEの方には足を運んでたようだけど…w ごっつええ感じで東野がグラドルとプロレスするの好きだった。
センターマンの時も思ったけど、わりと見栄えがする。
オードリー若林は昔はプロレスの事をほとんど知らないので、プロレス好きが多い芸人たちの輪に入れなかった
何故か今頃になってプロレスにハマっている
kidみたいにプロレスなんて学芸会って叩く奴が一人ぐらい居てもいいと思うけど
今のプロレスを叩く奴が不自然に一人もいないのは言論統制してるんだろうな
mmaは競技、プロレスは演劇と大半の人が認識してるから
今のプロレスを叩いたら大人げないと思われるだけ
一人でリングサイドに陣取って大きなしゃもじとハチマキで応援してた
くりぃむ上田はどこでプロレスから離れたんだ?
>>455
くりぃむ上田もミスター高橋の本読んでショックうけたんだっけ? くりぃむのオールナイトで
二時間プロレス語る回で
今のプロレスはスターがいないって
言ってたなぁ
2005年頃の放送だけど
棚橋以降の新日も興味なさそうだよね
>>456
その発言を聞いたこともないし、そこじゃないと思うんだよね
上田が三銃士や四天王時代を語ったのも聞いたことないし、随分昔に離れた気はするんだが理由がわかんないんだ 上田ってプロレスファンって言うより猪木ファンっぽいから暴露本前から段々興味薄れて行ってたんじゃない?
村松や夢枕獏、鈴木邦男といった
80年代から90年代初頭あたりにプロレスを語ってた団塊世代は
三銃士四天王あたりはとっくに飽きてたって感じだったよね
パワーズの二代目火野玉男は紙プロで四天王プロレスを絶賛し
「さんざ全日をバカにしてきた猪木、お前にこれが出来るか?」とマジコメント。
恥ずかしいとも言えるが熱い時代でもあった。
長州をブレイクさせたのも実質有田(小力の元ネタなので)
『太田上田』で、「この数十年で世の中で最も進化したのは新日」って言ってた
正月のドーム二日間観に行ったら、有田に「俺より会場に行かないでくれ」と言われたって
>>431
>「空手にはプロレス以上に騙された」
こえ本当かな?空手が初期UFCで負けまくってた後くらいに、緑派に入門してたけど >>467
入門して大山倍達のトリックの真相とかを知っちゃったんだろうな 上田は板坂とかいう人の暴露本を高校時代に読んで、プロレスから離れたんだよ
NOAHの9月興行に馳が来場するらしくて
山田邦子が困惑してたぞ
何十年と続くアングルを作ることはできるのか
それとも和解して終わりなのか興味深い
邦子の活動ではイナズマカットがいちばんプロレス的だった。
ファンを公言してたデルピエロとか今どうしてんだろうなw
今の新日もファンが入れ替わったみたいだしやっぱり大槻ケンヂの言う通り卒業していくジャンルなんだな
プロレス板も今のプロレスは見ないで昔話が多いしね
南原は正常
プレゼントをくれたサンタクロースが親だったと気づくのと同じで
プロレスもある程度の歳で卒業するのが人として正しい道
>>474
くりぃむ上田みたいに戻ってきて別物として楽しんでる人はいる
近年プロレスを知った若林が南原とプロレス話をするらしいけどどんなテンションなんだろう
ある程度昔のプロレスを知ってる春日は、若林の話を「聞いてあげる」感じだったけど >>451
場の流れでうっかりアホの坂田にパイルドライバーやってしまったという東野 >>476
ただ若林は、プロレスについて微塵も「ガチ」とは思ってないよ
そこが当時の南原との違いだし、だから現代の南原とどう接してるか興味深い ウンナンのannと同じ構成作家で
オールナイトニッポン武道館満員クローズドサーキット完売してたけど
若林が語るのはプロレスの観客論であり興行論であり
つねにしてるのは相方とプロレスラーの比較
デビュー当時のブルーハーツのラジオで
「プロレスは八百長だけど感動するじゃん」とヒロトが言ってた
ちょっと前の1・4で安田顕が来て
プロレスファンらしかったけど
今のじゃなくて昔のプロレスファンの典型で
ガッカリしたのを思い出す。
その時一緒に出ていた松井珠理奈が
新日からノアに寝返った今週の週プロ表紙。
>>483
どういうところがガッカリポイント?
安田は他の番組でも佐山タイガー、高田、長州に大興奮だったけど >>483
松井珠理奈、昨日はONEの会見でレポーターやって今日はJ1のグランパスの試合に
サポーターで来ていてあっちこっちに顔出してるから別に寝返ったわけじゃない。 >>389
プライドには乗れたし興奮してみてたと思う
ただUFCとかみると、これじゃないって感じじゃないかな
プロレス技どころか格闘技の技さえなかなか掛からないしw >>483
寝返ったww
新日とはギャラの発生した仕事だろ?
自分もプロレスに触れた事でノアの凄さも新日の大きさも知った所でノアに近くなったところで寝返ったとかどうなん? 卒業して、看板外れたから新日が利用価値見出せなくなっただけだろ。
橋本が亡くなった時
リン魂が一夜限りで復活したんだよね
その時地方民だったから
見れなかったんだよなぁ
南原今のプロレスについては
その時全く語んなかったのかな
SKEの前支配人は元プロレス関係者だから
松井珠理奈にプロレス業界に対する予備知識はあるんだよ
松井に望んでるのは選手としての起用か青木の提灯持ちとすれば
NOAH配信ゲストは願ったり叶ったり
プロレスに関わった微妙な立場のアイドルは
稼ぎながら逃げ続けるのがポイント
子供の頃に見た三原じゅん子だって選手にさせたくてゲストに呼んでいたはず
女性タレントというと乙葉を思い出す。
「えーと、私は〜、蝶野さんに頑張ってほしいです」くらいしか言ってなかったけど
場を乱すわけでもないし好感度はあったと思う。
何より真鍋アナがデレデレだったのが面白かったw
大仁田に理不尽に虐められてたから、これくらいのご褒美はあってもいいだろうとは思ったけど。
乙葉はめちゃくちゃ可愛かったよ
確かに不快感がなかった
乙葉も当時はめちゃめちゃ叩かれていた記憶がある
あのレベルで駄目なら誰を呼べばいいのかと
乙葉はジャイアント・シルバとジャイアント・シンを見て「わー、大きいですね」って言ってた記憶しかない
>>495
昔のプヲタは部外者を排斥する傾向があったからな 本当に怖いのはギャビや神取、和田アキ子みたいな女じゃなくて乙葉みたいな女だよ
北斗は怖い様に見えて実はいい人・・に見えてやっぱり腹黒い人だけどw
何かの拍子に八百長絡みの発言をされて、傷付けられるのを恐れて被害妄想から部外者を攻撃するんだよな
馳が邦子を一喝したのも一緒
プヲタも昭和のプロレスラーも臆病な人間が多かった
乙葉か当時見てた時は普通にアレはアレで有りだと思ったんだけどなぁ
ゲストのタレントは思った事を言ってればいい
今のは◯◯なんですか?
みたいな感じでいい
RIZINの勝又とかノアの仁志は普通に解説してて違和感があった
掛布は良かった
掛布といえば全日中継の後番組だったコロッセオは良かったな
ゲストで呼ばれた時の立ち位置って難しいね
その競技のファンならにわかと思われたくないから
知識や感想を披露すれば叩かれるし
全く何も知らなければそれはそれで
「何しにきたんだ!」って叩かられるし
掛布のようにたのスポーツでレジェンド的成果を
残した人なら叩かれるのも少ないだろうけど
ファンに叩かれる事なく、にわかと思われる事なく
ゲストを出来るのって、今だとだれかな?
ケンコバとか、有田とか、神無月とかかな
今は余程のゴリ押し起用や間違い発言でもしない限りゲストが拒絶されることはなさそうだが
何気にウッチャンナンチャンのやるならやらねばに
新日本プロレスのレスラーが時折出演していたのは
子供ながらに嬉しかった俺。
ウリナリにも川田が準レギュラーに近い時期があったのは嬉しかったな
勝俣や藤崎と一緒にドーバー部の応援したりもしたのを覚えてる
出来ればドーバー部に入ってほしかったとも思った
ボクシングファンは香川照之をどう思ってるんだろう
あとかつての鶴太郎とか
>>513
香川は超マニアで、氏の存在がまだ世間に全然認知されてない位の格の時から、ボクヲタ的にはメチャ知られた存在だった。
ボクマガでの連載も賛否両論色々あったもんだよ。過激だったから避難されることもあったけど、ネットの無い時代に海外の面白い話題を色々と提供してもらってファン的には好評だった。(FBOXING上がりの自分の回りではね)
冗談抜きで、日本ボクシング界に一石を投じた人物の一人だと思う。選手とか業界関係者レベル外ではトップなんじゃないかな。
鶴太郎は普通レベルのファン上がり。ボクヲタ的には ふ〜ん くらい。むかーしに香川同様ボクシング雑誌で連載あったけど、普通のファン目線の人情話だったかな。 >>514
丁寧にありがとう、よく分かりました
でもプロレスファンってどういう立場に立って語るかが難しいから、そういうポジションの著名人っていないね
一番フラットなファンは森本レオかな テレビで世界タイトルマッチやれば視るよとかは抜きにしてボクシングファンてリアルではまずお目にかかったことないな
ボクシング雑誌買って会場にも行きレベルの人はまず見たことも聞いた事もない
プロレスや総合だと良く目にするんだけどね
先月号のボクシングビートは福田直樹のギャラリーが良くて久々に買ったわ
>>511
スレ違で悪いが、松木は20年位前自分で、「(早かれ遅かれ)代表監督なりますから!」って言ってた自己評価高いおっさんwww
野球で言えば、江川。結局、あの中畑でも出来たのにさwww 一時期の知名度と貢献を持続させなければ、忘れられるだけ。南原、森本、松山千春がプヲタだったのって
もうみんな忘れてるし、本人達も多分着いて来れてない。よって山田邦子は凄い。馳の件でも、歴史に名を刻んだし。
有田はゴルフの誘惑に負けそうだが、まだ着いていきそう。上田の急冷具合は異常で逆におもろいがwww 作日のヒルナンダスで武藤とムタの娘さんが共演したんだよな
福山雅治、誇張しすぎたスペシャルムービー公開
2019.12.10 18:57
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誇張しすぎた福山雅治と福山本人が遂に!!!? 昔は石橋桑田稲葉福山大月ケンジとプロレス好きな有名人がいたけど
プオタの芸能人いなくなったよな
水道橋博士と有田だけか未だに見てんのは
>>531
サッカー選手で、1.4のゲスト解説に呼ばれた人いたじゃん。
あの人はガチヲタだと思う。 村松、夢枕、関根勤、鈴木邦男など
80年代は大人のプヲタが珍しかったから
それだけでプヲタの間ではちょっとした有名人になれたけど
今じゃ大人のプヲタしかいないからなあ
リン魂時代にケンコバいたらって妄想する
神奈月がまだ馳長州だった頃
プロレス好きな芸人はたくさんいるけど第7世代は誰もいなさそう。
ナンチャンて、プロレスを馬鹿にしながら楽しむ人だったと思う。
浜さんの頭をぺちって叩いて、ニヤニヤしていた。
当時、ターザン山本が激高していたな。
リンたまに格闘家が出ると全然対応違ったもんな
プロレスラーは芸人扱いだったけど
格闘家はアスリートとして接してた
リン魂見てて驚いたのは春一番が千原Jrに一本勝ちした事
腕相撲、柔道やりだしてから急につまらなくなった
春一番が蹴りを受けたりしてる頃が絶頂
三沢が出た時は少し興奮した
投げられそうになった時は、完全にこらえられなかったら、自分からいっちゃうと言ってたのが印象に残った
プロレスという仕事の性格上、虚と実を使い分ける必要があるから、レスラーの中で映画が好きという人ってよく聞く
芸能界も許と実なんてワンサとあると思うんで、そういう意味でシンパシーを感じてファンの人も結構いるとは思うんだが、森本レオもそんな感じなんだろうか
>>544
関根勤は逆パターン
ショー的なことだったりとかの似たような事は仕事でやってるから昔から視るならガチがいいっていう >>544
尤も森本レオのエピソードは、イメージに反してシュート過ぎるんだけどね その南原が番組開始直後のヒルナンデスで関ジャニ∞の村上に頭を叩かせるわけですよ
スターダムを駆け上がっていく村上
ターザン山本は南原は坊主にしろと誌面で叩き続けてたし
LLPWの神聖なリングに革靴であがった中山秀征を許さないとか
あの頃の週刊プロレスは最高に調子のってた
サンダル履きでリン魂に出演し
「この後久しぶりに麻雀するんだよ」と嬉しそうに語る森本レオ
週プロの「ザッツレスラー」というコラムで
「アニマル浜口さんをプロレスラーとしてリスペクトもせず、格下のタレントみたいに頭をたたくとは何事だ!」
と一方的にターザンがナンチャンに怒り出した
ナンチャンは速攻浜口道場に弁明に行き、浜さんは「いえいえいいですよ〜わざわざそんなこと」と恐縮してた
しばらくしてリンたまで「トークバトル大会」的な企画があり、各当者がサシでリングに上がって討論する、というルールだった
ターザン山本とナンチャンがリングインするや、突然ターザンがチョークスリーパーをしかけて「ルールは何でもありだー!ナンチャンまいったって言えー!」とか飛ばしまくる
何ですか、この人−?とか周囲は全員ドン引きで、いったん引き離して改めてゴング
ターザン「ナンチャンよ、浜さんの頭を叩くとは何事だ!?」
ナンチャン「不意打ちででやったのなら問題だ!だけどバラエティー番組は俺のリングなんだ!承知で上がってきたならレスラーでも突っ込みで叩くのはある意味流儀なんだ!」
ターザン「相手が長州や天龍でも同じように叩くのか??」
ナンチャン「ああ、できるよ!そこがバラエティーの世界ならば!」
ターザン「・・・この勝負、俺の負けだ!!」
周りのタレントは盛り下がり具合に「ええ〜??」」ってなってたけどターザン山本はプロレス流の「負けるが勝ち」を狙ってる感じだった
他にも「浅草キッド対北斗晶」とかやってた
ター山の行動に、ウワァって思いながらも
当時の自分を鑑みると、プロレスというジャンルに
対して必要以上のリスペクトというか
他の人間に対して拒否するようなアレルギーを
出してたような気がする
気をつけよう…
ラリアット大賞とか良かったな
今のキャラになる前の強面の長州にトロフィーあげてたな
リン魂といえば初期のころ、南原とともに石黒賢が起用されてたのが今でもよくわからん。
明らかにプロレスも格闘技も詳しくないうえに興味なさそうだったし
石黒賢、ヴォルグ・ハンのこと好きじゃなかったっけ?
長州が優勝しなかったら坊主にするとかターザンも当時の長州には媚びてたな
りんたま、浅草の居酒屋で国プロの同窓会みたいな企画もやったりしてて、だから浜さんもナンチャンには嫌な思いどころか感謝をしていたんだと思う
剛竜馬や若松市政を連れ出して、散々面白おかしく飲み明かした最後に浜さんがワカマツに「いっちゃん」って呼び掛けて、ワカマツがなんとも言えない嬉しそうな表情ではにかんでいたのが印象的だった
ああいう雰囲気がよかったな
>>558
あれはゲロじゃ無くてビールばっかり一気に大量に飲んだから炭酸で逆流したんだと故人の名誉の為に言っておく >>550
でもさ、台本あってもナンちゃんにここまで啖呵切られたらター山じゃなくても負けじゃない?
あの頃の長州、天龍に台本ありきとはいえバラエティなら叩くってテレビで公言したんだよ。
あの頃のテレビならドッキリでナンちゃんには叩くってレスラー側には伝わってる、レスラー側にはワザと伝えないくらいのことやりかねないよ。 >>562
バラエティーではコテコテな手法ですね
それをやってたのはとんねるずの石橋でした
石原プロに呼び出されて渡哲也にちょっかい出したら本気でキレられてビビって逃げる、とか
ナンチャンはああ公言したけど、天龍や長州を呼ぶようなことがあったらボケるような企画てはなく、ストイックなインタビューなどに落ち着いたんじゃないかな
そのあたりは基盤にレスラーの性質を見極めて企画を決めていたと思う
格闘技寄りなはずの前田日明には巨乳のグラドルをあてがってデレデレさせてたのにはウケたけど(笑) それはむしろレスラーの性質を見極めていた好例では?
頭叩いたのは明らかにやらかしなんだけど
当時のマセキ芸能は勢いあったから
局を越えてケツを拭くスタッフがいていい方向に行ったといえる
元国際プロレスの芸能生活の方向性なんて若手芸人にはわからないよ
長州と一緒に新日出戻りも難しい元国際の選手
テレビ局も上手くやったもんだよ
来栖と組んで俺は嫌だぞ嫌だぁああああは覚えてるけど
蝶野正洋が安生洋二ヒクソン事件の新事実に迫る!
ht●tps://yo●utu.be/6l●5LYgfTVLo
>>526
桑田はラジオで有田と週刊プロレスとを全話見てると言ってた
武藤の素晴らしさを熱く語ってたよ >>561
一気飲み対決をあてがわれた浜口さんと剛
浜「いや、こんな競争じゃなくって、もっとこう思い出話をしながらさ・・」
剛「・・・ぶっしゃああああ!!」
みたいに唐突に吐いてましたね
映像見直すと、浜さんが語りだした時、剛はすでにキョドってる笑 >>570
この場面はリン魂ビデオにも収録されていたので印象的です