志村けんのタッグパートナーは誰がベストだったか？ YouTube動画>10本 ->画像>2枚

石野陽子

お前が正解書いたら以降続かないだろ

加藤茶

沢田研二

研ナオコ

そりゃカトちゃんだろ。
2人の名勝負を挙げたらキリが無い。

なんだかんだ言っても田代だろやっぱり

優香

川田利明と志村けんの見分けがつかない

仲本工事

>>9
確かに、どちらもラーメンに関係あるもんなあ。

いかりや長介

上島竜兵

大悟

マーシーは本当もったいない

個人的にランク付けるなら
１：加トちゃん
２：田代
３：柄本明

いしのようこ
研ナオコ
田代まさし
柄本明
沢田研二

加トちゃんは別格

ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

桜田淳子

加藤茶だな。

研ナオコ

桜田淳子

マーシーのせいでだいじょうぶだぁやバカ殿の全盛期のVTRが使えないのは本当に痛いな、とこないだの追悼番組を観ていて思った

松田聖子

志村は末っ子気質だから
先輩芸能人とのコントの方が
面白い

中森明菜

仲本工事だろ

由紀さおり

パン君

このコントに出てくる外国人が最強　ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

マーシー

>>30
だいじょぶだー教のコントの外国人も面白かったよな

いかりや長介みたいな「権力者」にとことんボケまくる図も捨てがたい。

渕

田代マーシー

>>11
不覚にも笑った

石野陽子、田代まさし

ここで加藤茶を挙げる人間は
ハンセン、ブロディ組が好き

ここで田代まさしを挙げる人間は
ハンセン、デビアス組やブロディ、スヌーカ組が好き

沢田研二との絡みはレッスルマニア的。

>>38
いかりや長介を選ぶ人は馬場鶴田組ファンかな

>>38
仲本工事
ハンセン、スパイビー組

タケシムケンは馬場と猪木がタッグを組むくらいのセンセーショナルだったのに一年で終わった
腹抱えてわらった大学一年のとき

>>38
柄本明だとハンセンベイダーかな

ピラミッドコントのミイラ

志村は自分で言っているが芸人じゃなくて伊東四朗とかと同じ喜劇人
だから志村は芸人じゃなくて音楽的素養がある奴か喜劇人しか合わない
志村と合う ドリフメンバー 田代 研 吉幾三 由紀さおり 柄本
合わない ダチョウ たけし

ワーストは優香な

>>46
でも優香には乳首舐めさせたりしてたぞ

>>47
詳しく

志村田代はプロレスで言えば猪木藤浪だな。

長谷直美とのハセケンタッグが最強。

すわしんじ

渡辺美奈代じゃないことは確か

>>48

松本伊代

小林恵美って志村にかわいがってもらってたけど、売れなかったよね

田代まさし

>>45
たけしも追悼コメントで芸風的には噛み合わなかったって言ってたな

イザワオフィス制作のカトケンたけしのコントはめちゃくちゃ面白かったけど、
４年後にやったたけし志村はイマイチが多かった。最後の三味線とタップはカッコ良かった。

>>58
二人が大御所になってから共演するようになったから、
互いに遠慮して、強くツッコめなかったからだよ。

結果として、ボケ×ボケになってしまった。それでは、あんま面白くならんわな。

南野陽子

全員集合で時々女子プロレスラーが出演する会があったけど、
どんな感じだったんだろう
リアルタイムでは見ていたはずなのだが、
女子プロレスラーが出ていたというだけで、
どんなことしていたのか全く覚えていない

ルミ子がいないとか気は確かか？

男なら加藤茶、女なら由紀さおり
田代はクスリでやらかしたのが惜しまれる

ドリフ大爆笑の初期のころ、伊東四朗や小松政夫という最強の外敵を迎え入れて、連日連夜、ベストバウトを連発していた。

タケシムケンは龍艦砲だな

>>64
由紀さおりとのコンビは長州浜口レベルのベストタッグだな。

>>45
同意。
そういう意味では郷ひろみも捨て難い。
早口言葉や学校コントは名タッグ。

>>62
ブーさんが早々に脱落して場外で休んでたのしか覚えてないw
ミゼットレスラーが突然が現れて全速力で画面を横切ったりw
ジャンボマックスとの対比も凄かった。

ダイゴだな
もうフリートークの時の顔がな楽しそう

>>62
全員集合じゃなく大爆笑で、いかりや仲本vs渡辺智子が実現している。

>>45
こうしてみると実はたけしよりもタモリの方が波長が合うのかもしれないな

伊藤蘭ちゃん

スポット参戦の萩尾みどりはNWAチャンプ

意外とまだ出てない浜田雅功

全員集合は西城秀樹
大爆笑はジュリー
と、住み分けには気をつかっていたと思う。

>>74
志村と浜田が絡んでも、暴言や暴力の応酬にしかならんことが多かった。
たまの共演ならそれでもいいんだろうけど、日常的なコントでは合わなかったと思うよ。

いかりや&加藤&志村は塩タッグチーム

志村は「誰も傷付けない笑い」として好感度が高かったけど、浜田は真逆なタイプじゃないのかな

>>77
それぞれのタッグだと良いのにその３人が組むと何故か塩になるんだよな
工事・ブーさんは大人数タッグ向きだと思う

とんねるずは志村をリスペクトしてるけど、志村はダウンタウンの方が好きみたいだったな。
浜田と共演が多いのも、松本みたいに文化人気取らず昭和の芸人ぽいからか。
頻りにダウンタウンには漫才やって欲しいって言ってたしな。

ミー (未唯 mie)

すわしんじ

>>44
中身はすわ親治？

>>74　浜田？ないだろ。あんな幼稚なチンピラ、不愉快なだけ。

そういうスレじゃないから

パートナーとしてというより、平成期のユニットでの、川上麻衣子のバイプレイヤーぶりは、もっと評価されてもいい。
普通のお母さんという軸でいる事で、志村や山崎やDIVA陣が際立つ事が出来た。

>>78　浜田の叩き芸は、多分に志村の模倣なんだけど…

浜田が人を傷つける芸で、志村が誰も傷つけない芸だなんて、評価の仕方がおかしいわ。

https://twitter.com/nokikitd/status/1248205379206406144
ガキ共の間でプロレスごっこが流行ったのは志村のせいだという説
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

荒井注を入れた6人ドリフの全員集合は1.4的だった。

ここまで麻美ゆまなし。

みひろもないね

高田みづえもけっこうよかったな

松田聖子も好き

志村の性への要求がストレートな人選はファンとして
素直に評価できない

いしのようこはその点ギリ成立していたからプロレス的

全然関係ないけど
雷を出前する初期の雷様が好きだったなぁ

渡辺美奈代がパートナーになって、いしのようこがレギュラーに格下げされたのが不穏

松居直美
欽ちゃんファミリー出身だが一時期、志村ほかドリフの連中とは巧く機能してたと思う。

>>94
「俺は最近この女とセックスしてます」ってのを
あそこまであからさまに公に晒す芸能人って意外といないよな

ジュリーやろ

昭和の歌謡スターはヤオガチ両方こなせる懐の深さがあった。一発ガチ勝負の生歌から台本ありきのコントも銀河系最強軍団のドリフを相手に好勝負を日常的に
していからたいしたもんすよ。

たしろまさ

>>42
タケシムケンよかったよね
彦龍とかのまずいラーメン屋のコーナーが好きだった。

>>103
ピスタチオひとりっ子は未だに忘れられない

ドリフ大爆笑で
志村けんが加藤茶を押し入れの中板に加藤茶を固定して
雪崩式バックドロップをやった時は笑った。
一応、下には布団を敷いてあるからほぼノーダメージだけど、
やる志村も凄いけど、受けた加藤茶も凄いわな。

>>88
スイングネックブリーカーなのが渋い。あとブレーンバスターも相手の腕を自分に掛けないアントニオドライバー風なオリジナル技か？

>>65
キャンディーズも取られたし、マジで脅威だったよ。

素顔の志村けんは加藤茶
ペイント施したら田代
越境怪奇派なら柄本明

渡辺徹

>>84
そういうのいらんから

優香って志村松本と二大巨頭喰ってんのかスゲえな

>>98
松居直美はいかりやを命の恩人、神様だと思ってるって言ってた
理由はサイコパスの欽ちゃんの恐ろしい反省会を
何度も通りがかったいかりやが途中で「欽ちゃん それぐらいに
してやれよ」と止めてくれたから

同格の最強コンビってことで加藤茶が一番だな

いかりやも知れば知るほど悪党だが、
萩本はもっと上だな
そもそも萩本では笑えん
とんねるず以上のイジメ芸じゃねーか

田代とは相性よかった気がするが田代もシングルプレイヤーだったからな
モノマネ審査員席の小ボケのキレやばかった

男・加藤
女・石野

石野はホント美人　優香はごみだな品がない

ようこは真子を縦に引き伸ばした感じに思えたな。見返すと美人だったんだな。

ウンジャラゲで照れながら踊る石野陽子はギミックを受け入れきれてない感があった

>>111
さらに岡田も

クワマンと松本典子は、なんとなく仲本とブーを足して全員集合や大爆笑で
喋らない役をやってる時のすわをかけた感じ。

クワマンは完全にやられ役

>>120
ファンファン大佐もか！？

>>119
全力で踊る松本典子は全盛期の菊地を彷彿させる

志村と林家木久扇は似通った雰囲気。

小柳ルミ子

全員集合のゲスト最多らしい。

>>125
アホ役だからかね

>>126
結構若い奴捕まえてお盛んだったみたいよ。

志村はミスタービーンとか好きで研究してたそうね。
田代もビーンが好きでそれで仲良くなったとか。

>>127
志村がやる老人は男女ともに木久扇っぽく見えるんだよなあ。
二人は顔や声（地声はどちらも二枚目声）も似てる。

志村＝猪木として、以下イメージ
加ト＝馬場(同格のトップ同士)
仲本＝吉村(主役にならないバイプレーヤー)
マーシー＝藤波(愛弟子だがシングル志向)
ようこ＝坂口(全面的に引き立て役)
柄本明＝バックランド(毛色の違う大物１)
ジュリー＝ホーガン(毛色の違う大物２)

オレは猪木の最高のパートナーは坂口だと思ってるので、志村で言えばいしのようこが最高

志村にとっての千鳥の大悟は晩年の三沢にとっての潮崎みたいなもんか

>>130
よく考えたね。
個人的にはドリフ＝全日本だと思うんだけど、仲本の類い希なる運動神経は佐山タイガーを思わせる。

競馬賭博の制裁マッチだった筈の志村対工事は
ジャンケン界に「最初はグー」という一大センセーションを起こした。

いかりやは力道山だな

>>129
ビーンよりだいじょうぶだぁとかで田代と共演した方がずっと先じゃね？

>>132
器用で何でも出来るから川田だろ

加藤とのタッグは塩も多かったな
どっちもボケだからな　加藤はツッコミが下手いかりやの代わりの爺はひどかったボケようとしようとばかりしてた
志村のツッコミはノリツッコミ

田代だな志村のボケとツッコミの田代という役割が見てて安定感があった

クワマンはWWEでいうジグラーだな。
常にトップ下で機能するという。
たけしも追悼コメントでクワマンの名前を
出してた。田代の名前を出せなかっただけかも
知れないが。

だいじょうぶで加藤志村の階段落ちコントとおなじようなながあったけど
加藤のボケは天才だと思った。志村は勝てないおもしろない

>>130
ブーさんは木村健吾

>>109
志村Xとかの頃の相方だね
世間的には死亡説が流れてた頃

志村とブーだけのコントってあったっけ？

>>139
加藤はマスクも笑いのセンスもあってエースの器だが
志村をみて敢えてナンバー2になるなんて裕次郎と
渡哲也の関係に似ている。

シングルプレーヤーとして大成してからは、いかりやと袂を分かったからな

いかりや＝鶴田、中本ブー＝極道コンビ
すわ＝大仁田、荒井注＝カブキ

志村＝天龍、加藤＝阿修羅
田代＝冬木
桑マン＝石川
いしの、松本＝邪道外道

いかりや=馬場
加藤=鶴田 志村=天龍 仲本=カブキ ブー=羽田
荒井=デストロイヤー

注が健在のうちにすわも加えて７人で大爆笑やって欲しかったな。
でも、あの頃は志村と長さんバチバチだったから無理かな。

全員　新日本プロレス
個性豊かでゲストもスター性のある人間ぞろい

カトケン　WWEかUWF
新しい見せ方をしたという意味で

だいじょぶだあ　WAR 志村以外弱いが
田代というツッコミがいたおかげでなりたった

その後は深夜メイン。コントはやっているがあるがバカ殿のスペシャル以外全盛期のようにはいかなくなり低迷　

志村動物園　ブシロード新日
路線変更で成功だか志村らしさがあるかといえばそうではない

志村=三沢とするなら、

いかりや=馬場
加藤=鶴田
高木=谷津
仲本=カブキ
いしの=川田
田代=小橋
ダチョウ=田上
桑野=小川
優香=秋山
タカアンドトシ=丸藤
千鳥=潮崎

たけし=武藤
さんま=蝶野
タモリ=橋本

こんなとこか？

>>144
すわ＝大仁田、ワラタw
威勢の良い銭湯コントで、太鼓を叩く大仁田の姿が目に浮かぶw
でも、馬場が居ないな、、、

志村動物園は第一線を退いた晩年のライガー感がある

>>130
が1番しっくり来る

俺は志村は天龍が一番しっくりくる

川田=岡村　田代=冬木？

加藤は鶴田　攻め（ボケ）は素晴らしいが受け（ツッコミ）が下手で後継者がいない　

ほかは知らん　
ブーは独特　仲本は地味だが体操ネタとバカ兄弟がある　

いかりやは馬場だな守銭奴で親分
身内からの評価が悪い

いかりや長介との師弟コンビ

レスリーニールセンとの日米頂上タッグ

東村山、ヒゲダンス、早口言葉、、、ほぼ全てがバカ受けしたのにも拘らず、(受けなかったのは番組末期のワンダードッグ位か？)、どれもせいぜい半年位しかやらなかったのが凄い。
プロレスラーが半年毎に新技を編み出すのは不可能に近いだろう。
やっぱ志村は偉大だった。

ヒゲダンスってそんなもんだったのか
かとちゃんけんちゃん＝ヒゲダンスみたいに刷り込まれてる

>>156
https://bunshun.jp/articles/-/8757?page=4
いかりやさんが気にしてたのは「ウケるギャグのやめ時」

――　まさに強いリーダーだったんですね。

仲本　リーダーとして特にいかりやさんが気にしてたのは、「ウケるギャグのやめ時」。
やっぱり飽きられてからやめちゃだめなんだよ。一番いい時にやめる。

『全員集合』もそうだったんじゃないかな。いきなり「やめる」って言い始めたから。
自分の疲れもあるだろうけど、やめ時を一番気にしてたね。

昔からちょいちょいプロレス板で話題になるコント

加藤仲本の突っ込みにはセルを見せるが高木の突っ込みには反応しないで殴りかかる志村
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

加藤志村は武藤蝶野
志村田代は蝶野天山

バカ兄弟も雷様も、志村けん・加藤という馬場猪木並のWエースいなくてもあれだけの面白さだったのが今考えるとドリフターズの凄さを物語っているな

>>159
志村が高木ブーを見下しているからとかじゃなくて、
高木ブーのツッコミ方が乱暴で下手過ぎるわコレ

ところで、かとちゃんとけんちゃんって
仲良かったの？
近年共演してるイメージないんで

炎のチャレンジャーのイライラ棒で
カトちゃんが志村の邪魔してたの爆笑したよ

>>45
志村は最後のコメディアンなんだよな。似て非なる芸人とは合わない。まったく畑違いの歌手や役者との共演の方がお互い活きる。

個人的には石野陽子とのコントが好き。「ご、ご、５時！？」は何の仕掛けもない畳と布団しかない部屋なのに毎回笑わせてもらった。

大爆笑末期にはブーさんも雷様でブレイクしたからね。受けから攻めに転じて大成功。
あと、ブーさんで何気に好きなのは「枯葉よー」かな。

噛ませ犬でブレイクしたころの長州力が
志村けんに似ていると思っていたのはオレだけ？

>>53
いいなあ

>>163
加藤と志村はドリフの中で一番の仲良しだと思うけどね。加藤が昔ダウンタウンの番組で言っていたけど

「志村には『坊やからドリフ入りした』という気持ちがあるから、それを取り除いてあげるように
意識的に努めてていた。志村が一気に出てきた時は「自分はどうすればいいんだろう？」って
もの凄く悩んだ時期もあったけど、ドリフ全体のためにはなっているからこれでいいんだと思ってね。
志村とは飲む機会を増やしてコミュニケーションを取っているよ。」

「テレビのイメージから『志村は普段から加藤にああいう態度なんじゃないか』とかよく言われるけど、
それは違うのね。あいつは凄く真面目な奴で、人を立てる礼儀正しい人間なんです。」

これもう30年くらい前の放送なんだけど、自分もその頃全く同じでように「加藤に対する志村の普段の態度って
どうなんだろう？」って思っていたんで、松本が「一つ聞いていいですか。自分、そのことが凄く気になるんですよ。」
って言った時驚いた。「ああ、松本も同じ事考えていたんだ。」ってｗ

コントでの2人の阿吽の呼吸を見れば分かるけど、あれは仲が悪かったら絶対出来ない呼吸だと思う。
最近でも45歳年下の嫁が話しだと

「いつも頻繁に志村さんから電話がかかってきて、その時のかとちゃんのうれしそうな笑顔と言ったらなかった。
2人は本当に仲良しなんだなと実感した。今回の件で、かとちゃんは放心状態です。」

とのこと。最強コンビだろうね。

>>159
若い奴が高齢者を養っていくんだ！その高齢者にお前も入ってるんだ！！

という志村のセリフは一人の仕事もあるのに嫌々ドリフの仕事に付き合ってるというシュート発言
とか分析してる人がいたな昔

志村と加藤はプライベートでも一緒にゴルフやってたはず
全員集合の時は志村加藤仲本でキャバクラにも行ってたというトークを聞いたことある

ゴールデンレトリバー

志村田代のひとみばあさんが至高だが
志村肥後のひとみばあさんも好き

アマプラで全員集合みても志村と加藤茶だけ華が突出してるわ
芸人としてはどちらもハンサムだし
その後この二人だけが切り離されて超絶売れっ子になったのも当然だわ

>>165
その夫婦コント俺も好きところどころリアルな感情が入ってるよな
再編集だいじょうぶだぁで早く配信されないか待ってるわ

全員集合も好きだがグループの歯車という呪縛から逃れて
とことん持ち味を発揮しただいじょうぶだぁも再評価されないかな

テレビマンで志村けんを悪く言う人いないだろ
フジが視聴率度外視で冠番組続けさせたり
コント以外でのテレビの居場所を作ろうと奔走したり
みんななんとかしてやろうと思ってたんじゃないかな

たけしで良い気もするけど、たけしは石橋のパートナーでもあるしな、難しいよ。

岡江久美子

>>163　2・3年前に、だいじょうぶだぁスペシャルで何回か共演してる。

>>171
志村加藤がキャバクラに行こうと思って仲本も誘うと「今日は遠慮しとくわ」って言われて
じゃあ2人で行こうって行ったらすでに仲本が来てて店の一番の子を先に指名してたのは不穏

東村山音頭＝ボマイェ
志村＝中邑説

>>179
と志村の共演コントってあったのかな？って探したらあったよ。
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

;t=5s

東八郎

馬場猪木から大仁田高田まで戦った天龍ばりに
志村はドリームマッチを実現させている

>>181
仲本と志村・加藤はどうだったかな？

仲本も志村、加藤、注と同じくガチとネタが綯交ぜのアンチいかりやなんだろうけど
表向きだけとはいえいかりやとも器用に巧くやれてた印象。
バカ兄弟やってたし。
一方で制裁コントとはいえ志村とは西部劇ジャンケン決闘やってた。

高木に掌底→渕譲りのハイキックを見舞う志村
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

ドリフスーパースター列伝あくしろよ

>>187
ワラタ
たしかに渕っぽいな

異種格闘技戦という訳じゃないが、関西の吉本新喜劇とのコラボは一度あっても良かったと思う。。
志村と池乃めだかと、志村と間寛平。。。

ドリフのコントや関東の笑いと関西のお笑いはミスマッチだから無理に混ぜなくていいと思う

石野陽子とのやりとりは、芝居なんだろうけどガチっぽい雰囲気も醸し出しており、往年の新日軍×UWF軍を見ているようだった。

>>191
だからという訳じゃないが猪木とアリなんか、そういう意味では水と油なのに同じリングに立ち、
外野も40年経っても正解は分ったようで分らないという。。

いかりやvs加藤、志村の取調室ハンデキャップマッチは　
志村が私怨からシュート仕掛けすぎて塩試合だったなあ

志村は真面目で我が強すぎて
余計なことしてつまらくてイラッとするところも多々ある

志村けんさん新番組28日開始　大悟と柴田英嗣ＭＣ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-24230536-nksports-ent

>>194
緩急織り交ぜながらシュート仕掛ける志村
全て逃げずに受けるいかりや
それぞれの要素をうまくつないで試合を成立させる加藤
名人芸の領域だと思うぞ

特に目に風船仕掛ける志村のタイミングは神

この騒動の中、田代のありし日のVTRを結構見たが、当時から結構おぼつかない喋りしてたな

『おまえ、それはないだろう』は、客に浸透させようと連呼していたが、客の反応は今一

名もない威嚇のポーズに「アイーン」の名称を与え代表的ギャグにまで昇華させたバッファロー吾郎木村の功績はもっと称えられるべき

なすびだろ

>>199
それ、43年振りに聞いたわ。マイナーギャグだね。

スタジオ収録だと映像マジックを巧く取り入れたコントもあった。
見た時は単純に笑えるんだけど、見終わった後「あれ１カットだったけど、どうやって撮影・編集したんだろ？」って
考えさせられたりするから侮れない。

マイナーギャグと言えば、早口言葉の前に志村がやってた、婆さんの人形を持って「アーァッ！」って連呼するやつが結構好きだった。あれは小松政夫のシラケドリの影響があるね。
奇声を発するだけで受ける喜劇人は志村とすわしんじ位かな？
あと、早口言葉とヒゲダンスが受け過ぎて、余り受けなかったワンダードッグが再評価されれば良いね。

>>199
「やる気、元気、モリシ！」並みの浸透度

志村で思い出すのは秋田音頭ラップ

>>205
ノアオタは絶賛してたけど、センス無いよな

>>205
井脇ノブ子のイメージが強いからね

手洗い、うがい、元気！元気！は耳に残る

クワマンが裏で志村をいびってたって噂が当時流れた

志村をハンセンとした場合
加藤＝ブロディ
タケシ＝天龍
田代＝デビアス
クワマン＝Oギャング
優香＝Ａアイドル
由紀さおり＝ゴディ
石野＝スパイビー

たけしはホーガンな気がする
若手時代に面識あり
後にけんを追い抜いて違う次元のスターになる
タケシムケンは全日新日WWFのメイン

ちょっと前のテレビでたけしが志村を「けんちゃん」と呼んでたのが意外だった

>>211
肥後＝エース
上島＝田上
大悟＝大森

ジモンは？

>>211
優香のオースチンアイドル何か笑えるw
うーむ、俺のイメージだと
志村＝テリー
カトちゃん＝ドリーかな？
そうすると、たけし＝ハンセンになっちゃうんだよな、それはちょっと違うか、、

>>212
あ、ハンセンじゃ無く、ホーガンならいいかもな。
ドリフ＝全日本系
ひょうきん族＝新日本、UWF系
のイメージ。

>>38
相葉なら藤波武藤だな

あんな藤島ジュリーに「わがままじゃなくていい子」と性格だけ
気に入られてるだけの無能が武藤扱いか

石野陽子が一番よかったわ。

ドリフ時代の志村けん＝リック・フレアー

志村がフレアー！？ 難しいお題だな

加藤 レイス
田代 ローデス
桑野 トミーリッチ

志村加藤＝アウトサイダーズ

志村　フレアー
田代　プランチャード
クワマン　アーン・アンダーソン
モト冬樹　オーレ・アンダーソン

志村がフレアーってのはないな

いかりや＝フレアーの方がしっくりくる気がする

由紀さおり。
いつも押しかけ年増ブス扱いなのに、いろんな意味での色気が横溢してた。
落ちぶれ感もなければ、このあたしがこんな事やってあげてます感もない。
こういうわかりやすそうでいながら複雑な存在がいれば、あれこれうるさい規制をもぶち破れるのではないか、というのは思い出補正で楽観的かもしれないけれど…

由紀さおりは芸達者で自信持って演じてた
そして品が良い
笑いを取る仕事だから素直に笑うのが正解
本人もそれが嬉しいだろう

同じゴリラ種でガツガツした嫌らしい存在でもハナ肇よりはだんぜん碇矢。
なんでも着こなす見た目の良さ？もあるが、アフリカ行きの特番とか、毎年欠かさずアフリカへ行く美談の真相など
スーツでダンディかつ官僚的に振る舞う時とは別の魅力も満載だから。
対面してみたらドリフの誰よりもつまらない男かもしれないけど。

クレージーなど後追いでしか知らないし思い入れもないが、ハナ肇のベストバウトは祭りの準備で精力絶倫セルフ焼肉するところか、銅像。

スレタイから外れてスマンが
リングアナ時代の倍賞鉄夫って志村の若い頃に似てるなぁって
ずーっと思ってた。
志村けんも倍賞鉄夫ももういなくなってしまったので、追悼カキコ

芸人のプロレス技と言えばドロップキックが定番だが、
スイングネックブリーカーやブレーンバスターで試合を組み立てる志村

ティムホーナーやブラッドアームストロングの雰囲気

駆け出しの時のマックボンボンのことも知りたい

カトケンがダンプ松本に竹刀で殴られてたよｗ

>>232
ミッドナイトロッカーズ以上に差がついた

カトケンはお笑い界のBI砲。加トチャンが馬場で、志村が猪木。いかりやは力道山。異論は認める。

ジャンプ放送局だったと思うが、志村、田代、桑野、石野、松本で、新ドリフ結成みたいな投稿を読んだ。

志村の凶器攻撃といえば、タライとパイ投げ

由紀さおりのさば読みムーブにはほっとする。

>>221
何だバカヤローからの怒っちゃヤーヨか

>>237
水攻撃は？
志村はコントで水をスゴく上手く使ってたと思う

その点は大仁田っぽいな

由紀さおりの「じゅう・・・いちでございます」は流石にサバ読み過ぎだな

加藤が坂口征二、志村は猪木

>>235　それが１番しっくり来る。
ホウキとでも名勝負出来るのが志村。

>>235
志村と猪木は同じ誕生日
+で長嶋茂雄もだから国民的英雄３人生んでる２月２０日は凄い

志村はコメディアンだから当然として
長嶋も猪木も単なるヒーローではなく笑える要素も大いにあるのが重要。
『記録より記憶』などというより、ナチュラルにユーモラスな要素があってこそホンマモン。

一応は実戦経験あるよｗ

ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

一時期、大爆笑の歌のコーナーは由紀さおりが出ると「はい！今日の大爆笑はこれで終わり！」の合図だった。

>>248
笑い声に被り気味の両国橋のイントロとかか？
ガキにはシブすぎる選曲だがな。

夫婦コントの共演者が多くて
女性のタッグパートナーのほうが意見割れそう

>>250
それはもういしので決まりでしょ 10年ぐらい同棲していて
なぜ結婚しないかは芸能界の七不思議だったそうだし

>>80 >>190
ダウンタウン、ナイナイ、千鳥、鶴瓶、以前はさんま、紳助の番組にも出演していたけど、
確かに東京進出してない吉本の人とは絡んでいるのは少ないか？

志村はオール巨人と、加藤は西川きよしと、ダウンタウンの番組で共演していたのは見たことある。

俺が番組で志村と共演を見たことないのが、
関東だと萩本、とんねるず、
関西だと上岡龍太郎、たかじん、
俺が見たことないだけかもしれないが。

>>252
たかじんはミュージシャンつながりで親交があり、関西のたかじんの番組に出演し、たかじんが亡くなったときはツイッターに追悼コメ残したよ。

萩本はカトケンゴキゲンテレビにゲスト
とんねるずとは食わず嫌い たかじんとは有名なタモリの笑い
好きじゃない発言の時に共演

>>252
とんねるずは志村が任命したパートナーの渡辺美奈代に卓球マッチでガチを仕掛けられて惨敗してたな

>>245
そしてなんと、石野陽子も２月２０日誕生日という。
ていうか、wikiで２月２０日誕生日の有名人を調べると、結構すごいメンツ。
２月２０日はなんかあるっぽい。

>>246
俺は２月２０日を「変なおじさんの日」と制定してる。

ちなみに２月１９日がプロレスの日

渡辺美奈代はジョニーエースみたいなものだな

>>245
>>256
2月20日生まれで「7年間隔」なんだけど、長嶋の7年前を遡ると馬場に関係する人がいたよｗ

1929年2月20日　黛敏郎(NTVスポーツテーマ=全日本プロレス中継テーマ=G馬場入場曲の作曲者)

↓7年後

1936年2月20日　長嶋茂雄

↓7年後

1943年2月20日　アントニオ猪木

↓7年後

1950年2月20日　志村けん

他にも志賀直哉、左卜全、水の江瀧子、栃錦清隆と昔は強烈なキャラが多いｗ

>>247
ブーさんが鶴見五郎にそっくり

ジャンボマックスは今でいうとアンドレザジャイアントパンダか。

女性パートナーはやはり
いしのようこ

当時19歳位なのに婆さん役から良妻、女ヤンキーまでこなせてサマになるし
5時の夫婦やお花坊ではバカに成りきれてたしアドリブでもガンガン志村とやり合い出来てた

男パートナーは加藤、田代なんだけど
いしの含めて三人は同等だと思う

志村と交流があった川田利明はコメント出してるの？

>>169
カトチャンケンチャンって
今の時代ならダウンタウンやサンドウィッチマン
みたいに正式コンビだったろうね

ジャンボマックスや超神ビビューンのシンドは
吉田戦車の「下の人」から現在の「中の人」に至るわけありキャラクターのルーツかもしれない。
大掛かりなわりに何なんだよアレ系。

>>263
正式に夫婦にならない所が
何気に凄いんだよなあ

ドラマで夫婦になったさんま×大竹しのぶですら別れるんだから

>>247
仲本のフルネルソンが決まってた。こういう所は男女の体力差というものを実感する。

全日におかまちゃんレスラーが昔いたじゃない。
彼ならコミックレスラーとして志村と上手く盛り上げられそうだ。

ドリフがプロレスを本格的にやったらハッスルの枠を超えてかなりの所まで行きそう。

志村がハンセンなら

同格のブロディが加藤
サポート上手のデビアスいしの
若手ホープのゴディ田代

>>263
たしかにコント（技）のバリエーションが多く
ボケとツッコミを両方こなしていた

問題はみせるショーを超えてガチだったことだな

いしのとの絡みは、Ｕ系の試合のようだった。リアルとの絶妙な距離感が良かった。

ガチでも面白かったからそれはそれでいいのだが
だいじょうぶだぁは降板後面白くなくなってしまい残念だった

>>247
女子レスラーが全員ムッチムチのピッチピチだな。

セパレート導入が女子プロレス衰退の戦犯やな。

ドリフ＝ドラえもん
ひょうきん族＝ドクタースランプ

石野陽子、松本典子があそこまで輝けた団体は「だいじょうぶだぁ」以外に無かった

>>277
どインディだけど「止まり木ブルース」の石野も最高だったぞ。

六人タッグだと三番手の負け役に相当する磯山さやかとか谷澤恵里香あたりがいてこそ志村が光る。

コロナは実在するんかい。
とろ火やーん

変なおじさん、ツッパリ田代、お花ボウ、ラッシャー桑野、爺さん婆さん時の典子でゴルフしてたゴルフあったよな

いしのはずっとなりきってた

大悟ばかり取り沙汰されるが同じくレギュラーだったアンタッチャブル柴田は
志村的にはどうったのかな？

ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

個人的に好きなタッグはいしのようこ
つべでお花坊ばっか見てたけど大分消されちゃったな

>>264
上島と志村引き会わせたの川田だって話あったよな

松竹梅

志村ってバックドロップ得意技だったよな
よくカトちゃんにかけてたよね

>>286
ブリッジは利かせない抱え式だった印象

ブーさんには走らないバージョンのケンカキックをよく仕掛けてた。

大爆笑オープニングでスクールメイツにガチを仕掛ける志村

>>286
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube


バックドロップ

仲本くらいの腕力になるともうレスラーであっても女性では羽交い絞めを外すことは
出来ないんだな。

女子レスラーが一様にいかりや長介にビビってるね

一般的に田代の後釜は上島って感じだったけど
肥後のほうが志村を上手く引き立てられてたなあ

>>289
しかも2度仕掛けてるよねw
あと、カトちゃんのヤル気の無さもガチ？
ニコリともせずに面倒そうに歌ってる。

>>291
逆に仲本がやられても外せないよ
技とはそういうもの

とりあえず、みひろは俺がもらった

>>264
川田はツイッター、渕はブログに追悼コメントある

田代まさしだろ。

志村のタッグ戦自体があんまり好きではなかった。
基本的にはリング全体を使わないで身体の届く範囲だけで展開する事が多いから。
いま観たらまた違った感想を持つだろうけど。

ｽｲｶ

>>247
ホンダシティダンスをカトケンがやってた頃だから全員集合ももう視聴率低下で終わり
かけてた頃だな。これだけ体を張ったコントでももうひょうきん族には適わなくなって
いたというのも寂しいね。

今のところ志村のファイプロEDITデータ

抱え式バックドロップ
スイングネックブリーカー
変則ブレンバスター
顔面キック
掌打

>>302
パイルドライバー

>>301
シティダンス懐かしいw
ワンダードッグとどっちが先だっけ？
記憶では、ワンダードッグ最後のギャグだった気がする。

>>304
恥ずかしながらワンダーロックはちょっと記憶にないんですよ。
つべで見ましたがピンと来ないです。
もうその頃には僕も全員集合も見てなかったのかも。
シティダンスは覚えてるから最後のネタかも知れません。

>>88のツイに貼られてる動画でサソリ固めかけてるね

個人的に田原俊彦も名パートナー

>>302
アトミックドロップも

>>302
公式のだいじょぶだあ動画のサムネイルが田代にコブラツイスト

>>302

>>247で張り手、ドロップキック、ボディスラムやってる。あとショルダースルー未遂？

ファイプロに七年殺しがあればそれもw

毒霧も

ミミ萩原へのおなら攻撃は、男色ナイトメアに通ずる

改めていしのようことのコントを見るとただならぬ仲なのが分かって恥ずかしくなるな。
当時も何となく感じてたが、今見ると街中でイチャイチャしてる恋人を見てるような感覚になる

あとは豊富な凶器攻撃が再現できれば
一斗缶、缶の蓋、スリッパ

5時の夫婦はいくつか同コントを見比べるとより面白くなるパターン崩しとか

イチャつきは素なのか演技なのか

5時夫婦は最初の頃は早めに寝て「小池バカタレ」「何と言う事を」繰り返しニワトリで目覚めるパターン

中期からは寝る前トークが長くなり「醤油ラー油…」を2回やって最後に二人でカメラを引かせるパターン

>>290
ときめきのバージンレッド 仲本

ブーのクローズライン受け身が地味に良い

ドリフの給料って6割が長さんで、残りを更に5分割してたってホント？
他の4人の取り分がそれぞれ1割にも満たないなんて、昭和の全日本プロレスみたいだよねw

ネタ作ったりしてたからしょうがないと言うけど
作家やカトケンが作ったネタを全部没にして金欲しさにネタ作りのポジション譲らなかったとか
ジャイアントサービスだよ

擁護するわけじゃないが
作家のネタを採用しようがギャラに与える影響は低い
加藤はギャグは作ってもネタを作るタイプじゃない
志村は何度もネタを見せるからいかりやに気に入られてたし
末期の5年くらいの全員集合は志村が仕切ってる
だから末期のネタは人間関係コントではなく志村対4人になってた
そして人気はなかったしひょうきん族に負けた

>>321
いかりやのブックはセメントっぽい要素もあるが、志村は丸々フェイク。
そんな志村ブックに幼稚臭さを感じたませガキが、
こぞってガチっぽいひょうきんに流れた。
本質は全部同じなのに、ガチ要素に惹かれるのはプロレスも一緒だな。

碇矢は内部での評判はかなり悪いし
ドリフの体面とリーダーのメンツにこだわる余りにメンバーをお荷物や犯人扱いしておのれの不器用さなどを隠してきた。
ノミ行為で志村たちにだけ責任を負わせただけでなく、後頭部を押して無理やり頭を下げさせるのは志村でなくともキレるところだ。
金銭面でもアンフェアだったかもしれない。
しかし見栄や建前であれ対外的には紳士的に振る舞ってきたし、それだから生真面目で権威的なおちょくられ役のゴリラに真実味が宿った。

タモリやたけしなどが、テレビを見ている一般人のような感性で、芸能界ズレした人々をユーモラスあるいは辛辣に対象化した事はテレビの中で新鮮だったかもしれないが
いわゆる「ホンネ」という奴は放置しとくとどこまでもだらしなくなる。
潜在的に望まれてる本音らしき物とうまく戯れる事ができてこそ芸人のようになってしまうと
実際に笑いを生む存在よりもそいつを笑ってる存在の方が偉くなるという倒錯まで生まれる。
本人たちが面白いわけではないロンブーや雨上がりあたりがそこら辺でかなり得した最後かも。

ながい

読んでもらうならまとめないとね！

ちなみにワタシは読みませんでしたw

東八郎

ここお笑い板じゃないし少しはプロレスと絡めるユーモアが欲しいわ

志村の白鳥コスチュームをプ界に当てはめると
天龍のハヤブサに相当する

プロレス…にはならないが

志村田代石野松本桑野の時代は
パイクリーム投げ合って瓶(すぐ割れる薄い瓶)や缶フタでしばき合い
上から大量の水ぶっかけ…とかやってた

優香以降ほとんど無くなった

志村の加藤茶にするブレーンバスターは最高

昨夜久々に、16,7年前に出た全員集合のDVDの1枚目見たが、やはりドリフは偉大だ。
既に視聴率でひょうきん族に負けていたであろうS58頃でさえ、子供達の歓声はかなりのもの。
東村山〜早口言葉期は絶叫に近かった筈。
カトちゃんが「ポー」と手刀を振り下ろすと、志村が「アッポー」と馬場さんポーズで返すシーンにプロレス愛を感じたわw
その後、いかりやも志村をメガホンで「ポー」と叩いてたのは新たな発見だったが、いかりやさん、あんたは馬場さん役でしょ、と思った。

ドリフの大爆笑のオープニングのメンバーがガッツポーズするシーンは初期のころは
志村がチアガールの頭をひっぱたいてたんだよなｗ

>>323
最初はグー真ん中チョキいかりや長介頭はパーって掛け声をメンバーがしてる時に
妙に感情がこもってるなと思って見てたけどそういうのもあったのかもねｗ

歌丸小円遊の長期にわたる確執にはアングルを超えた真剣味を感じるが富永鈴木のそれには馴れ合いしか感じない
というような意味の言葉を残しているのはナンシー関だが
何も考えずに両方楽しんでた俺にはどうでも良いことだった。
確かに土管やキザなスーツ姿で札束ばら撒きや乞食やオバケナマコなどの方がわかりやすかったけれど。

抗争は今思えばまだ若かった小円遊の死で予想外の幕を閉じた。

富永鈴木は彼ら以外の者が安易にライバルをおちょくる事に対しては露骨な不快感を示していた。
「神様」手塚の夢の参戦に相応の敬意は払いつつも、一方でどこか上から目線なコメントを残している事もあった。

富永さんと鈴木さんのお互いの中傷画ってちょっと常軌を逸していたのでお互い仲良くても
親しい中にも礼儀ありでよくケンカにならなかったなと思う。

歌丸さんと小円遊さんも仲良かったんですよね。お互いの中傷合戦はちょっとえげつなかった
ですけどねｗ
ドリフはいかりやとメンバーが本当にぎくしゃくしていたのでいかりやをいびるコントには
かなり本気入ってたようにも見えましたねｗ

ドリフ映画で碇矢は怨みを募らせた他メンバーから人体実験の流れで面白半分に改造され股間に水道の蛇口つけられたり
映像的に稚拙だからまだ笑って観てられたけどかなり陰惨な仕打ちに遭っている。

ばってんぶらぶら

田原俊彦とか中森明菜とかの
アイドルとも噛み合ってたよね

>>330
公式がだいじょぶだぁを配信するとき今の地上波で流すのは難しい云々の話をしてて
皆が田代のことだと思って観てみたらそれどころじゃなかったってのは吹いた

いかりやはガチガチに固まったブック派、志村はケツだけ決めて後は好きにやらせるスタイルなんだよな

>>343
志村だってガチガチだろ

志村は相手が実力者の場合はガチガチでない
傑作と評価が高い階段落ちの加藤 芸者コントの柄本共に
最後のオチ以外全部アドリブと証言している
だから柄本は志村が怖くて仕方なかったらしい

>>130
納得

志村はリハーサルと全然違うことやるって共演者証言してるじゃん

いかりやはwwe向きだな

死人に口なしと言うが、碇矢の死後のこぶ茶鼎談で
「いかりやさんが一番アドリブに対応できなかった」
「ドリフにアドリブないのはリーダーが不器用だから(やろうとしても碇矢のせいで出来ない)」
と彼らは口を揃え、司会者から「本当ですか？」と念を押されても無言で頷いた。
安易な楽屋オチやその場限りの暴走の隆盛には目もくれぬ頑固一徹で硬派なスタイルとも言われたイカリヤンスタイルの正体がこれ？

いかりや本人も自分含め全員が二流ミュージシャン＆三流芸人だから
台本ガチガチになるまで練習しないと生放送なんて無理だと書いてる

志村だけはコメディアンの才能を持ってるから別枠扱い

>>341
今映像見返しても明菜とかほんと楽しそうに演ってるんだよなあ
特に女性ゲストの魅力引き出すのが上手かったと思うわ

youtubeで演奏能力見ると素人目には
クレイジーキャッツ>>桑野のトランペット>志村以外のドリフ
>趣味の壁>さかなくんのサックス>タモリのトランペット>志村の三味線
>たけしのピアノ>ハンバーグ師匠のサックス って感じだった

碇矢が自伝を書いたのは全員集合などがとっくに終わってからのこと。
対外的には謙虚な物言いをしても、ドリフ内部で弱みを露呈したり自分がお荷物になるような展開は避けたかったに違いない。

ミスター・ポーン

加藤や柄本、いしの田代はアドリブ振っても
返せるからなぁ

まあいかりやは文字通り台本の世界に行って成功したわけで

研ナオコとのタッグはムタスティングを彷彿とさせるな

>>354
全員集合で、突然出て来て早足で画面を横切ったミゼットレスラーってこの人？

あと、多分みんな忘れてるかも知れ無いけど、初期のベストタッグパートナーは桜田淳子だろ。

>>313
いつぞやのG1最終戦の飯伏ケニー戦的なやつな

マックボンボンの相方
仲良くなかったみたいだけどね

>>358
>>247とかで全女とコネができたから小人出せたのかな？

小人レスラー結構昔からドリフ出てた気するな、多分マッハ文朱の頃とか
さすがに幼い頃なんで記憶曖昧だけど

FMWでやってたよね
リトルフランキーとか

まだ本人と親しくなる前のビートたけしが
やっぱりボクシングはヘビー級だよな。こんなの観ちゃうと渡嘉敷の試合なんて小人プロレスにしか見えないもんな
と語っていた。

>>245
マーシーはマーシーでも
クロマニヨンズの真島昌利さんが2月20日生だな

2日20日生まれのスター
野球界なら長嶋茂雄
芸能界なら志村けん
そしてプロレス界はもちろん外道

昔ゴングで邪道がネタにしてた

間違えた2月20日ね

志村けん:長州力

加藤茶:マサ斎藤
田代まさし:アニマル浜口
ノブ:谷津嘉章

タモリ:鶴田

ビートたけし:天龍

ダチョウ倶楽部:闘魂三銃士

クワマン:キラーカーン

相葉くん:タイガー服部

岡村:健介

>>366
どんなジャンルでもスーパースターがいないと盛り上がらんな
野球で例えると志村は落合かな？それともイチローぐらいすごいか？

>>349
確かに。
全員集合のオープニングコントの前説(?)
で、長さんがこれから始まるコントの設定を説明するが、お約束のオーッス！以外は殆ど受けて無い。
普通なら、受けない事に焦って少しでも笑いを取ろうと、アドリブを入れるんだろうが、イカリヤンイズムがあるから、台本通りにやっちゃったんだろうな。
長さんこそやはり、アドリブを嫌うブックありきのプロレス＝全日本スタイルの体現者だったんだろうね。

やっぱ、いかりや＝馬場になるんかなあ

ハゲでタラコ唇で人格者を思わせる志村喬には潜在的に「人生経験豊富で聡明な老黒人」の要素があった。
晩年の碇矢は渋い黒人ブルースマンのようだと言われてきたが、役者としての成功の理由にはポスト志村(喬)的な部分があったのかもしれない。
黒澤明「夢」での演技がドリフ大爆笑などと変わりない事はともかくとして。

>>371
でもホノルルマラソン完走したり、ガチ要素もあるんだよね。

加藤志村は超獣コンビだろ

>>369
ノムさん

>>373
アフリカに行ってたのもガチだよねw
馬場さんのハワイみたいな感じかな？

長州のサイパンかな

>>376
馬場のハワイは元子も一緒でしょ？

停電や火災などアクシデントにも対応はしてきた。
大爆笑のコントにもそれまでの展開とは無関係に中本とキスして無理やりフィニッシュなど
リハーサルではやらなかったであろう奇策まで導入している。碇矢なりに時世に迎合していたのかも。
雷様は当たり外れがデカいが、大まかな決まり事しかなかったのかもしれない。
海底で鮫に包囲された事もあるが、当時の疑似ドキュメンタリー番組ではおなじみの設定。仕込みはあったと思う。

50を過ぎた長さんが、会場で子供達から「ゴリラー」って言われるが辛いから ってのが全員集合放送終了の理由の一つだったと聞いた事があるが、死の直前までファミリー軍団としてリングに上がり続けた馬場と、どっちが良い人生だったのだろう？

鉄筋家族の作者など、碇矢を尊敬してると公言する、力を持った次世代がワラワラ出てきたら、感無量だったかもしれない。
そうなる前に亡くなった印象。
しかしこれは、「和久さん」と言われる碇矢にはなんとなく違和感抱くこちらの限界でもあるが…
あれは辛うじて婦警水野美紀目当てに見ていたが、同じ流れの内村のクンフードラマwは茶番にしか思えなかった。

>>380
比べる必要あるのか？

芸スポ板見てて思い出したが由紀さおりとのコンビも絶妙

ホノルルマラソンのスタート地点でリタイアした高木はちょっとした伝説
そんなブーちゃんが長生きなんだからデブは長生き出来ないのはガセだって分かるね

小柳ルミ子の追悼記事によると全員集合の志村との夫婦コントはアドリブ
いかりやが出ないコントは台本無しで好きにやらせてもらってたんだな

太ってようがヤニ吸おうが飲酒しようが長生きする奴は長生きするからな

ルミ子＆仲本で窓越しのキスの再現コントで窓開けてガチキス狙いに行ったってのがあったな
それ以外も含めて仲本にはダニーホッジ的なセメント気質みたいなもの感じる

志村が西田敏行や柄本明相手にアドリブ振ってのやりとりには
そこまでの狂気みたいな感じはない

いかりや＝猪木
加藤＝藤波
志村＝長州
高木＝坂口
仲本＝初代タイガー

>>388
仲本＝初代タイガーはバッチリだけど、
やっぱりドリフ＝全日本だと思うだよね。だからと言って、
いかりや＝馬場
荒井＝轡田
高木＝大熊
仲本＝渕
加藤＝鶴田
志村＝天龍
すわ＝大仁田
うーん、しっくり来ない、、

のちに大成した大仁田とできなかったすわは違うかな

>>247
これ見るとガンマの汚水攻撃やディーノのナイトメアを
80年代に志村が先にやってたんだなｗ

>>322
たけしもいってたけど　
全員集合が本物の砂糖と大納言をつかった和菓子
ひょうきん族が人工甘味料

プロレスでいうなら
本物のプロレスとプロレスなのにガチの格闘技だと思わせたUWFというのがピッタリ

同じネタを繰り返しやらないという縛りを設けていたコント55号に比べ、同じネタ(の順番入れ変え)がやたら目立ったツービート。
寝る暇もないほど酷使されたのに、世間からもう飽きたと放逐された萩本は、何で俺がこんな事しなけりゃいけないんだと陰で涙ぐみながら歌番組の司会に。
その傍らで制作会社に入り、裏方のノウハウやドキュメンタリーの手法などを学ぶ。
ラジオ番組の方法論をテレビに導入して大ウケ。周りを素人
に近い存在で固め、消耗しないスタイルを確立。
馬場を批判する猪木のごとく萩本欽一を叩いていたビートたけしだが、方法論は萩本のやり方を踏襲しつつヒールターンさせたものが多かった。

ほんとはブラックなくせにいい人キャラになったと欽ちゃんを批判してたなたけしは

>>38
たけしならハンセン天龍だな
大物タッグだったが意外につまらなく短期間で仲間割れ

しかしスポーツ大将やたけしキャッスルなど、単純素朴さとフィジカルさに訴求する
びっくり日本新記録や鳥人間コンテストの流れにある路線も定着化させ、たけしキャッスルはローカライズされて世界に流通した。
進化系の筋肉番付だと本格的すぎて夢がない。

本当に見たいのはザ・ガマンだけど。

後の下ネタご法度とは逆に野球拳人気コンテンツにしたり、
二郎さん相手のツッコミもえげつないドロップキックだったり
いい人キャラと反対側のことやって売れてたんだもんなコント55号
志村もたけしもあの時代の欽ちゃんの影響は大きかったらしいが

言葉使いが悪いと言われてあのオカマ喋りになったとか
他の浅草芸人はヒモやってても売れたら当たり前のように捨てるストリッパーをちゃんと嫁にしつつ
「女の人は結婚するまで男に裸を見せちゃダメよ」と、すべてを台無しにするメッセージを発信してみたり
三銃士のひとりが脱退したのは萩本のホモっ気から逃れる為だったという噂や
無能な「米屋の清六」がやたらプッシュされたのは萩本にケツ貸してた故だ(という噂)とか
まだ夢うつつだった頃のプロレス的なミステリーは多い。

萩本のファンタジーで最もカッコ良かったのは
小林信彦ひとりを相手に未公開のネタを連発してさんざ笑い転げさせてから遠慮がちに
「私の芸がどれほどのものか試してみたかったもので…」
と言い放った瞬間。

悪口ダメ、下ネタダメ、駄洒落ダメ
が萩本さんの笑いの3大鉄則だったらしいが、それであれだけ受けたんだから大したもんだよね。
笑点は悪口と駄洒落
ひょうきん族は悪口と下ネタ

そしてドリフは悪口と下ネタ

こう考えると、3つともやってたお笑いって当時は無かったんだね。
まあかなりコアで、強いて挙げるなら、谷村&バンバンか。

まあ、何にしても、ドリフ＝全日本！

ドリフが全日本とはちっとも思わないし、志村はドリフだけでは無いから。

萩本も相方バカにして笑いとってたじゃん

コント55号の煽りVTRは現代でも通用する

「萩本欽一は素人を使い捨てにしてきた偽善者」
ぐらいならビートたけしでも言ってたが
「コント55号なんて伝説みたいに語られてるけど何にもねえ」
とまで吼えたのは、若手タッグ時代の志らく。

>>400
谷村＆バンバンと、たかじん＆円は本職以上の破壊力

>>405
谷村さん破壊力あったw
スケベだけど面白いので、当時の女子に結構人気があったよね。
お笑いなのに、子供や女性から可愛いと人気があった人は、他には原田伸郎、そしてカトちゃん位だったかな？
志村&カトちゃんは、プロレスのタッグで言うならファンクスかな？

ドリフが全日っていうのは何となくわかる。まあいかりやの馬場感なんだろうが。

いかりや=アンドレ
高木=ブッチャー
仲本=シン
加藤=ブロディ
志村=ハンセン

外国人（ゲスト）が豪華なところも全日本っぽい

>>406
ドリフの完全度からすると、関西は決めたはずのケツすらひっくり返るからな。
たかじん＆泰葉VSエコーズなんかは関西ならではのシュート。

ドリフターズは別格として、志村単独で立ち上げたユニットとしてはだいじょうぶだぁが一番だろ

幼稚な客に志村ばかりチヤホヤされるのがつまらないと思って
無理矢理にでも仲本を持ち上げていた奴もいたし、大爆笑では雷様しか見ないと言い張る者もいたけど
それはねえだろと思いながら、大爆笑で最もお目当てだったのは地味で素っ気ない任天堂のCM(数少ない新情報が得られる)だった。

大爆笑のバカ兄弟は名タッグ
掛け算のコントは世界取れた

志村のタッグパートナーは多数いるが
志村からベルト奪ったチームは、馬鹿兄弟いかりや中本組以外いるかね？

>>30
冒頭の柏原芳恵で、あの事件を連想して
しまったw

柏原のはタモリのブック説あるな

このスレッドは終了します。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1時間 21分 24秒
5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。

▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/

▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php

4

さっきBSフジのドリフ大爆笑でカトちゃんにボディスラム→ニードロップかけてたw

プライベートで来てるだろうから触れてくれるなw
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

志村と飲み友達だった渕を立てたマイク

最新: https://www.youtube.com/playlist?list=PLgu79fAy9DpBS4JA7dQNrq392LYhV_Gn5

ヴィンス：いかりや
ＳＣＡＡ：志村
ロック：加藤茶
１人ハーディーズ：仲本
マインカインド：高木ブー

テイカー：荒井注

シェイン：ビートたけし
ホーガン：さんま
ＲＶＤ：鶴太郎
ブッカ―Ｔ：サンコン
ステイシー：山田邦子

フレアー：欽ちゃん
ハーリーレイス：欽ちゃん
サンマルチノ：欽ちゃん
メイヤング：嫁

ゴールドバーグ：やすし
スティング：やすし
Ｕウォリア―：やすし

R.O.D：ダウンタウン

エディゲレロ：所ジョージ

ビックショー：ジャンボマックス

>>423
長いし面白くも無い

>>423　ツマラナイ。あなた、そもそも志村の事全く知らないでしょ。

>>423
一生懸命書いたんだろうなぁ…

ドリフを完璧に作られたショーとして見るなら＝wweなんだろうけど、やっぱりドリフ＝昭和全日本なんだよね。
長さんの馬場臭が強いから。
全員集合初期のエースカトちゃん＝昭和全日本初期の実質的エース テリー
後期のエース志村＝ハンセン
何だかしっくり来ないかw
但し、大仁田＝すわ は譲れない。

志村けんは夫婦コントでもいしのに地獄突きやツイスト技仕掛けて容赦ねーな

>>427
すわしんじに失礼

むしろ、大仁田のような規格外の大物を、すわしんじとする方が失礼。

すわしんじはせいぜい佐藤昭雄かな

ケン・パテラ

すわは渕とかでしょ
大仁田ほどの大物になってないじゃん

大仁田はやっぱり凄いからな

>>424
ごめんね
何か対案があったら書き込んでくれ

>>425
ごめんね　志村の事教えてください。

>>426
頑張りました。で？

>>435
こんなつまらん書き込みに
対案を考えさせることすら迷惑
自覚した方がいいよ
自分がどれだけ周りから疎まれているか
根本的な問題だな
お前の人間性の問題だよ

基地外はスルーしようぜ

大仁田自体に笑いの才能あると思うし実際かなり笑わせてもらった。
どこまでわかってやってるのか曖昧なところが良かった。
しかし、本人がそれをハッキリさせてしまうとたちまち劣化上島と化すので
少なくとも人前では欲深で暑苦しくて野暮ったいカッコつけ野郎のままでいてほしい。
好き嫌いは分かれる存在だが「芸人」らしさを濃厚に漂わせている。

>>440
同意。
さっきyoutube見たら、全員集合の停電事件って電気付いたと思ったら、また停電したんだなw
アドリブ対応に難ありと言われてる長さんがアタフタしてるw
プロレス史上最高のアドリブ対応は、徴収顔面襲撃事件の時、咄嗟に3カウント取らせた高田かな？地味ながら評価されるべき対応。

>>441
落ちちゃった永田さんがぽやっとしてる時に
足ひきづった演技して
「俺の足壊したから再戦しろ」とアピールした高阪だろ

VSアンドレ戦のキラーカーンでは

>>440
大仁田は最初の引退後に小松政夫に弟子入りしてたからな。

被虐的なスタンスと、伊東と絡む時の嬉しそうな感じなどに微かな倒錯を感じさせた小松。
こんなお婆さんいるよなと思わせる中性的？な風貌。
そう言えば「淀川の母」のムーブのコピーもこなしていた。

ところで伊東の存在というのは常に微妙で、ベンジャミンを観たノビー小林が
「あの真面目な人が遂に狂ったのかと本気で思った」と語るほど異様なわけでもなく
喜劇役者がバラエティ対応する際の不器用さが露呈しただけのように思えたり
長年に渡り封印されていたという実在の犯罪者ギミック(ヨット戸塚)を観ても狂気より手堅さを感じて拍子抜けしたものだ。
「真の実力者」「いぶし銀」ギミックなど必要ともせず、コンスタントに需要のある安定感ある存在として君臨していながら
本人の意思そっちのけで伊東を別枠として持ち上げたがる風潮があったのは何故なんだろう？
「若手は、これからショートコントやりますなんて言うけど
コントってものがそもそも短いものなんだから、ショートコントなんてのは無いわけ」

映画「岸辺の旅」における小松は、まるで「ソイレントグリーン」のロビンソンのようで感動的だった。

これ好き

フィンランド民謡 「しらけ鳥」　 唄 ： 小松 政夫
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

ドリフ新日本

いかりや＝猪木
志村＝棚橋
加藤＝中邑
仲本＝永田
高木＝中西

棚橋ごとき小物が志村な訳ないでしょ。

小松がタモリと組んだ時のツープラトン 製鉄所ホールドは強力

>>448
歳の順とか少しは考えたら？

例えるのつまらんからもうええで

いかりやと志村の存在に当てはまる人がいないんだよ

いかりやを猪木馬場にしても、志村はいかりやを超えたわけでそれじゃ猪木馬場以上のレスラーがいるのか？と思うとね

もう佐山でいいよ

力道山ではどうよ

いかりや力道山
志村馬場猪木か

志村のディスコ婆ちゃんって、ディスコと謳ってるのに、BGMはジミヘン張りのハードロックだったんだねw
グレートパンクがフォークギターを持って入場、BGMがハードロックだったのを思い出したw
ドリフとプロレスは親和性あるね。

ゲーンズブールが提唱した新しいムーブ「デカダンス」。
男が女の背後に立つのが基本形のそれは、ディスコティーク全盛期のフランスで全く流行らなかったと言われる。

でかダンクが何だって？
持ってたぞ、本田理沙のとか。
石野松本降板後、一瞬ながら美奈代に次いでナンバー２の座を掴んだにも関わらず、本田理沙がブレイクすることはなかったな。

志村けんはリック・フレアー

>>445
伊東四朗
「若い人は売れるとすぐトーク番組をやるけれども
私なんかはトーク苦手だからよくそんなに話すことがあるなと感心してしまう。
それよりも私はネタを見てみたい」

>>461
見ごろ食べごろとか初期の大爆笑じゃコントやってたもんな。
晩年の志村と伊東のコント見てみたかったな。

せめてプロレス絡めて書き込みしろよ

ハッチャキ7だの孫悟空だの、2世レスラーであり多面的存在のマチャアキ堺をどう見る？
別れた奥さんの一族の顔が増殖するマシン軍団みたいで怖かった事はさておき。

伊東四朗とか小松政夫辺りの連中は国際プロレスのような感じだな

いかりや＝猪木、加藤＝藤波、志村＝長州、田代＝谷津、でどうよ？

志村はハンセンのイメージでどんな状況からも突破力があり、一撃必殺の技も
持っている
田代はハンセンにおけるテッド・デビアスのような感じ
自分はタッグ屋でよく、ハンセン（志村）暴れさせれば、それだけで十分強いという
加藤茶は天龍で、いかりやとのもしもシリーズのいかりやが馬場
志村がダチョウと組んだのは残念だった
永源と組むようなもので、地方の6人タッグみたいなものだった

いかりや＝カブキ
志村＝越中
加藤＝健吾
仲本＝小林
高木＝青柳

覇の旗振るのかｗ

志村はハンセンかテリーのイメージ。
ベストタッグパートナーは間違い無くカトちゃんだから、そうなるとカトちゃん＝ブローディかドリーになっちゃう。
ちょっと違うかな？

過疎って来たね、、
ドリフ内のベストタッグパートナーはカトちゃんで間違い無いが、男性ならジュリー、女性なら由紀さおりで決まりだよね？
ユーチューブ見たら、大爆笑のみならず、全員集合の学校コントでも由紀さおりに年齢攻撃してて、笑ったw

男は柄本明じゃね？

としちゃん

>>62
大爆笑だったかな？極悪同盟の部屋に茶と遊びに行くのやってた
ダンプ、ブル、コンドルがいて、お茶して和やかだったところで、
化粧するの？って聞いて、3人がするって答えて、プロレスメイクで登場して、退散するってやつ

ジュリー沢田

たけしもあえて「クワマンとかダチョウとかの方が俺よりいい」って言ってたけど、田代はまず犯罪以前にブランクありすぎるからなし

男は最強タッグなら柄本だが、弱いパートナーで一番気楽にいくなら竜兵

女は石野は当たり前だが、研ナオコ、本人はたいして組みたくなかったが結局長年のパートナーになった優香と決めれないし、志村も決めなさそう

森光子は志村というよりいかりやのパートナーか

>>477
思い出した！
まだ誰も書き込んで無いけど「ドリフと女優」ってあったよね？

テレ朝系だな。

この子
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

東八郎とバカ殿のタッグ

日テレでもドリフの番組ってあったのね。
その時は生まれてなかったから知らんかったわ

大悟とは年齢差もあるが噛み合って無いように思えたなぁ

縁

ひとみばあさんのコントのノリツッコミは、田代の塩梅が一番いいんだよな。
肥後は優しすぎてリアリティーがない。

俺はやっぱり世代的に全員集合が好き。
あの臨場感とクライマックスへ続く高揚感はまさにプロレスそのもの。

ていうかダチョウと絡みだした頃の志村は既に峠越えててキレも冴えもない出涸らし状態。田代と比べるのは酷な気がする。

思えばダチョウの単独興行「つかみはオーケー」の時点で混乱していた。
初日、長渕のパスティーシュに異様な期待感を掻き立てられたが、ほぼ出落ちに近いしりすぼみ。
MCのマチャアキって何の意味がある？
せっかく昇り調子だったのに、ここら辺でしくじって元の位置に戻る中堅は多かった。

注からバトンタッチしてしばらく鳴かず飛ばずだった時代は野上アキラのようだな
しょっぱいけどルックスは良いという

2人組だったのもJJみたいだし

>>488
ダチョウにメイン任せちゃダメっていうのがよくわかる興行だったなアレ
肥後が似てるからって理由で無理矢理ドリカムの真似やって観客からヒート買ってたのは笑ったが

自分では何もせず下っ端ばかり酷い目に遭わせて
と非難されていたビートたけしが
「だけどそのアイデアを提供してたのはオイラ」
という苦しい言い訳をしていたのはともかく
弟子ではないダチョウや松村がそういったジャイアニズムをうまく利用してのし上がった事もまた事実。
客よりも「殿」をそれなりに喜ばせる事に専心して宮崎県知事になったそのまんま某や
実態とはかけ離れた「たけしイズム」なる空虚な概念を提唱したつもりが結局は何者にもなれなかった某博士とは大違い。