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あらゆるデータソースのメタデータを素早く把握する「データカタログツール」ですが、今回は無償で利用できるLinkedIn社製OSSデータカタログツール「DataHub」を触ってみました。 ※2022年7月19日〜29日開催の技術カンファレンス「DevelopersIO 2022」のセッション動画です。 ■目次 00:00 オープニング 00:30 アジェンダ 00:47 データカタログについて 03:36 DataHubの機能 07:40 DataHubの導入方法 10:04 DataHubを触ってみた所感 12:00 エンディング ■DevelopersIO 2022の詳細はこちら 「DevelopersIO 2022」公式サイト https://classmethod.jp/m/developers-io/ ■セッションレポートブログはこちら https://dev.classmethod.jp/articles/devio2022-075-data-catalog-datahub/ ■出演者プロフィール 須藤健志 クラスメソッド株式会社 DA事業本部 インテグレーション部 ソリューションアーキテクト https://dev.classmethod.jp/author/suto-takeshi/ ■動画内でご紹介したURL 「レシピによるTerm登録方法について」 https://dev.classmethod.jp/articles/datahub-term/ ユーザー追加、Term追加をUI画面上で行う方法 https://dev.classmethod.jp/articles/datahub-user-term-edit/ AWS EKSでDataHubを構築 https://dev.classmethod.jp/articles/datahub-on-aws/ DataHubをできる限りAWSマネージドサービスを利用した構成で構築 https://dev.classmethod.jp/articles/datahub-aws-service-deploy/ タグ「DataHub」のDevelopersIO記事一覧 https://dev.classmethod.jp/tags/datahub/ DataHub公式ドキュメント https://datahubproject.io/docs/ ■クラスメソッドの詳細 コーポレートサイト→https://classmethod.jp/ 「やってみた」系技術メディア「DevelopersIO」→https://dev.classmethod.jp/ Facebook→https://www.facebook.com/classmethod/ Twitter→https://twitter.com/classmethod #データカタログ #Kubernetes