3日、朝早く広島県廿日市市の国道で車が単独でガードレールに衝突し運転していた70代の父親が死亡、40代の息子が意識不明の重体です。
警察などによりますと、3日、午前5時ごろ広島県廿日市市串戸の国道2号線で、廿日市市阿品台北の無職、永登将司さん(78)が運転する軽自動車がガードレールに衝突しました。
この事故で永登さんは搬送先の病院で死亡が確認され、後部座席に座っていたと見られる43歳の息子が意識不明の重体です。
警察は詳しい事故の状況などを調べています。
10/3(日) 12:23配信 記事元 TSS テレビ新広島
https://news.yahoo.co.jp/articles/723963d17fa2237de27caf7e42ab455ef3cd35f9