又古稀婆さんが君臨しちゃったね!暫く平和だったのに出がらしって五十嵐夕紀の時も
出がらしゆきって寒いギャグ飛ばしてたわ!早く逝け!当時は子供で覚えてない人も多いんだよ。
出来れば60年代スレに行ってくれ!
ちょっと60年代スレに押しつけないで頂戴!
過疎でも平和にやってるのよ。
百恵の息子が百恵のヒット曲歌うって
仕事がないのね
沙織の息子はそこまでしないもの
沙織の息子って、まだNHKの朝の情報番組に出てるの?
それ以外に仕事ないわよね。
篠山家は、長男は紀信、次男は紀信沙織のミックス、三男が沙織にそっくりなのよね。
百恵って何枚ベスト盤出せば気がすむのかしら?百恵にはこないと思うけどソニーは未だに
儲けてるわね!
百恵の息子たちのほうがまだ芸能界向きね
売りになるものがあるわ
沙織の息子たちは芸能界じゃ何やっても中途半端よ
今後もずーっと中途半端な立ち位置で芸能人続けるんでしょうねえ
親の七光りがあるうちは
百恵の息子
どうしても百恵の顔がちらついて愛せないのよ
そういうゲイ多いんじゃないかしら
長男は輪郭とか目つきとか口の形とか友和にそっくりよ
赤い疑惑の再放送見てごらんなさい
若い時の友和を少しふっくらさせたような
凄く安いと思うけど歌唱税じゃないの?カラオケとか売り上げとかテレビで使用されたりだとか?
よく元アイドルも同じような事言うわね?
1975年5月1週 オリコン
7位 ひとり歩き
9位 湖の決心
12位 恋人たちの午後
13位 年下の男の子
14位 ふたりの秘密
なんとなく前半組は淘汰された感じね。その中でキャンディーズがトップ10入り。
西川峰子も連続ヒットだったのね。そりゃあ麻生よう子に噛みつきたいのも
分るわ。
【隙間人インタビューその5〜本当の私を探してる〜】
いよいよ京都の街並みが秋色に染まるのどかな某日、
この企画も5回目を迎え編集部の一室において
私たちはオネエタレントとして再デビューを果たした今話題の濱田大地さん、
彼女へのインタビューを行いました。
はたして彼女の知られざる生い立ちとは、
普段の生活とはどのようなものなのか?
「初めまして!『昭和風のオカマ』濱田大地です。
今日はこういった席を設けていただいて感激しちゃってます」
そう言って一礼する彼女の所作はオバサンの様である。
どのようにして、そうした彼女が作られたのか、
その歴史を彼女自身に紐解いてもらった。
「小さい頃、私の家庭は父親のいない母子家庭で、母以外にあと妹が一人いました。
つまりもともと女だけの家庭で育ったんですよね。
普段の遊びはスカートをはいた状態で化粧や、
あと母のマネでヘアーアイロンを使って
髪にオバサンパーマを自分であててました(笑)」
ギャハハッ!といったダミ声で笑いながら話す彼女は美川憲一を彷彿とさせる。
「そうなんです、顔を斜めから見ると美川憲一さん、正面から見ると西川貴教さん
に似ているとよく言われます。意識している訳じゃないのですがオネエ同士
どうしても雰囲気や顔つきが同じになってくるようです」
そんな彼女は苦労の人でもあり、
学生時代のイジメには事欠かなかったという。
「中学時代は男らしくなれと強引に剣道部に入れられましたが、やる気がなかったので
メーン!と声出しするところでイヤーン!と声出ししては
顧問の先生から説教を喰らってました(笑)
高校時代は当時男子校だった京都成章高校に行ったもののイジメに合い中退。
大検を取った後、筑波大学に学歴を問われない社会人入試ワクで入りました。
ですが勉強についていけず卒業するのに7年もかかりましたね。
でも7って縁起いい数字だから、ま、いっか、これでヨシ!という思いでした(笑)」
〜卒業してからは長崎県で自分探しと経営学の勉強を続けたという〜
「あの時は一向にラチが明かない時期で、
ほんと鼻クソほってヒマ潰しするだけでした。
あとはオッパイが大きくなるように毎日胸を揉んでたくらいかな(笑)
ある時母親から実家に帰って来いと言われ仕方なく京都に帰りました。
それからは無我夢中でいろんな職を転々と経験していきましたね。
塾講師をやってみた時は、生徒にルンルン気分でキャピキャピ英語を教え、
ある日良かれと思ってノースリーブスでオシャレをして出勤したら、
『お前、腋毛のはみ出た、ただのオバサンにしか見えへん…… 』
という上司の一言で我に返り、辞職しました(笑)
今思うと『社会人』という概念は皆無でしたね。
次にオネエタレントとしてデビューしたのに仕事がなくて開店休業、
時間潰しにオカマバーで修業を積みました。
ただねぇ、イイ男が店に入ってくると
どうしても横目で股間をチラチラ見ちゃうんですよ(笑)
お店のママからその悪癖が治らないなら店員やめて頂戴と言われた時は、
思わず『治るわけないじゃないっ!』て叫んで店を飛び出しました(笑)」
そんな彼女は現在、京都大学経営管理大学院に通う一学生であり、
予備校講師でありオネエタレントという三束のワラジである。
「大学ではマジメに勉強しているので、
オネエタレントの活動について尋ねられるのは止めて欲しいですね。
私が学校で振って欲しい話題は、何かこう男と男が裸でぶつかり合う‥
相撲の話ですかね!(笑)」
かしましく話題の尽きない状態だったが、時間の関係上惜しくも
ここでインタビューを終了することになった。
屈託なく話す彼女に我々編集部はこれからの活躍を切に願っている。
昨日行ったスナックのママさんが昭和30年生まれ
天地真理さんの「思い出のセレナーデ」を歌ってくれたわ